イベント情報
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bunkamura BOXGallery
ビッグ・アイ アートプロジェクト入選作品展 東京・横浜・大阪会場
【開催日時】
2017/4/29~2017/8/17
【開催場所】
bunkamura BOXGallery
【内容】
「アート」をツールに、障がいのある人、ない人、すべての人々が感動やよろこびを共にし、自己の可能性を見いだし自己実現ができることをコンセプトに実施する「ビッグ・アイアートプロジェクト」の一環として開催。2016年度の作品応募:約1400作品の中から選出された50作品による展覧会を、東京・横浜・大阪の3会場で実施する。福祉の枠に留まらず多くの方々に鑑賞してもらうため、また、日本の障がい者アート作品を世界へ発信するため、海外旅行者も含め様々な人々が多く行き交う商業施設も会場とする。さらに「視覚障害者とつくる美術鑑賞ワークショップ」も会期中に実施するなど、多様な人、多様な表現を受容する展覧会を開催し、アートの力によって共生社会の実現を目指す。
【お問い合わせ】
ビッグ・アイ共働機構
0722900962
【Webサイト】
https://big-i.jp/ -
国際障害者交流センター
ビッグ・アイ アートプロジェクト大阪府現代アートの世界に輝く新星発掘プロジェクト(第7回公募展入選作品展) 作品募集2017
【開催日時】
2017/4/1~2018/3/31
【開催場所】
国際障害者交流センター
【内容】
「アート」をツールに障がいのある人、ない人、すべての人々の交流を促し感動やよろこびを共にすることを目的とする。2011年よりスタートし今回で7年目となる。障がいのある人自身が自己の可能性を見いだし、自己実現ができるよう【障がいのある方にアート活動の機会を提供する】【才能あるアーティストの発掘と育成を行なう】【障がいのあるアーティストの活動を支援し社会へ発信する】をコンセプトに推進している。世界の障がいのある人を対象にしたアート作品を公募し、美術専門家による現物審査で優秀な作品を選出。例年約1400作品(内、約300作品は海外からの応募)の応募があり、障がい者によるアート作品を世界へ発信する機会となる。また、海外作者の招聘や海外での作品展覧会の開催など、国内外の作者やアート団体の交流を生み出す機会にも繋がる。
【お問い合わせ】
ビッグ・アイ共働機構
0722900962
【Webサイト】
https://big-i.jp/contents/art/ -
しいのき迎賓館
百万石まちなかめぐり さくら2017
【開催日時】
2017/4/8~2017/4/9
【開催場所】
しいのき迎賓館
【内容】
本事業は、観光客や外国人来場者に対し、多彩な伝統工芸・文化体験のワークショップなどを提供し、いしかわの歴史・伝統・文化を発信する。
会場のしいのき迎賓館では、外国語対応可能なコンシェルジュを配置し、イベント案内などの問い合わせに対応するほか、「まちなかめぐり さくら」ボランティア通訳ガイドも配置し、外国人来場者の言語の壁を取り除く取り組みを実施する。また、貸出用車いすを備え、障害者にとってのバリアを取り除く取り組みも実施する。
【お問い合わせ】
百万石まちなかめぐり実行委員会
0762622611
【Webサイト】
http://www.shiinoki-geihinkan.jp -
石川県立音楽堂
2017いしかわミュージックアカデミー
【開催日時】
2017/8/16~2017/8/25
【開催場所】
石川県立音楽堂
【内容】
本事業は、国内外の著名な講師によるレッスンを行い、世界へ羽ばたく若手音楽家の育成と石川の音楽文化の振興と国内外への発信を目的に、平成10年度から実施しており、長期的な視野で今後毎年、継続的に実施する。英語表記のホームページやチラシを作成することで、外国人の言語の壁を取り除き、外国人の受講生を広く募集するほか、コンサートに出向くことが困難な障害者等のために、県内各地の特別支援学校や福祉施設等等を訪問し、ミニコンサートを実施する。
【お問い合わせ】
いしかわミュージックアカデミー実行委員会
0762251372
【Webサイト】
http://www.ishikawa-ma.jp -
神戸国際会館こくさいホール
ひょうご名流舞踊の会
【開催日時】
2017/10/1
【開催場所】
神戸国際会館こくさいホール
【内容】
兵庫県内にある日本舞踊の各流派が一堂に会し、日頃の成果を発表する場を提供するとともに、伝統美の源を探りながら新しい舞踊の展開を追求することを目的とし、幅広い世代による日本舞踊作品を披露する大会を開催する。東京2020大会のビジョンを踏まえ、車椅子スペースや多目的トイレを有するホールで開催するなど障害者等にもフレンドリーな事業実施を心掛けるとともに、そのレガシーを2020以降も引継いでいく。
【お問い合わせ】
兵庫県 -
兵庫県立芸術文化センター
ひょうご洋舞フェスティバル
【開催日時】
2017/11/4
【開催場所】
兵庫県立芸術文化センター
【内容】
兵庫県内の洋舞家及びその子弟を中心としたダンサーらが協調して質の高い踊りを披露し、県民に洋舞の楽しさやダンスの魅力をアピールすることを目的として、クラシックバレエやモダンダンスを対象としたフェスティバルを開催する。東京2020大会のビジョンを踏まえ、車椅子スペースや多目的トイレを有するホールで開催するなど障害者等にもフレンドリーな事業実施を心掛けるとともに、そのレガシーを2020以降も引継いでいく。
【お問い合わせ】
兵庫県 -
鶴岡市小真原公園
つるおか大産業まつり2017
【開催日時】
2017/10/21~2017/10/22
【開催場所】
鶴岡市小真原公園
【内容】
鶴岡市の基幹産業である農林水産業と、商工業が創り出す優れた製品や先進的な取組み等を広く紹介する機会を提供し、来場者との交流を図り、理解を深めていただきながら地域産業の活性化を目指してイベントを開催。特に、日本で唯一認定されている「ユネスコ食文化創造都市」ならではの山・里・海で育まれた四季折々の自慢の農林水産物と伝統的な食文化を広く紹介し、販売する「見て」「食べて」「楽しむ」魅力あふれる一大イベントとなっている。イベント会場は原則バリアフリーとし、専用駐車場を設ける等障害者にとって参加しやすいものとするほか、車椅子の貸し出しや授乳室の設置等、子どもから高齢者まで誰もが来場しやすいよう取組みを行う。
【お問い合わせ】
つるおか大産業まつり実行委員会
0235252111
【Webサイト】
http://www.city.tsuruoka.lg.jp/event/kankou-matsuri/sangyomatsuri.html (H29.9~H29.10に掲載) -
JA全農山形鶴岡倉庫
庄内酒まつり2017~やまがた芳醇~
【開催日時】
2017/7/1
【開催場所】
JA全農山形鶴岡倉庫
【内容】
山形県庄内地方は、日本有数の米どころ庄内平野を有し、冬期間に降り積もる雪が上質な水を育むなど、自然豊かな地域で多様な食文化が育まれてきました。この豊かな「米」と「水」を使った酒造りもこの地域の食文化の一つであり、歴史ある18の酒蔵が多様で個性ある酒造りに励んでいます。
この庄内地方の18酒蔵が一同に会し、多彩な食と共に地酒が楽しめる「庄内酒まつり2017」を日本で唯一のユネスコ食文化創造都市である鶴岡市を会場に開催します。
この度の庄内酒まつりでは、英語対応のガイドも配置するなど、外国人に日本の食文化を楽しんでいただけるよう取組みの充実を図ります。
【お問い合わせ】
庄内酒まつり実行委員会
0235252111 -
八芳園
淹れよう日本茶プロジェクト
【開催日時】
2017/4/1~2018/3/31
【開催場所】
八芳園
【内容】
2020年に向けて全国各地で「急須で日本茶を淹れる」認識度向上のため、喫茶風習、茶の間文化の再構築を目指し体験型の淹れ方教室や各産地のお茶の試飲会等を日本茶インストラクターと協力して実施している。
また、日本茶インストラクターによる外国語による淹れ方教室も実施している。
「急須君」と言うキャラクターで動画(英語字幕)を作りホームページやユーチューブで日本茶を身近に感じて頂けるような活動を通して東京大会に向けて日常茶飯が実感できる和食文化の一助になれることを期待している。
【お問い合わせ】
淹れよう日本茶プロジェクト
0338615978
【Webサイト】
http://www.welcomecha.jp/ -
清風荘
第33回鈍翁茶会
【開催日時】
2017/6/24~2017/6/25
【開催場所】
清風荘
【内容】
明治・大正期の実業家・数寄者・茶人として高名な「益田鈍翁」遺愛の蹲踞や灯籠の寄贈を機に、昭和60年から毎年、さくらんぼの時期に開催する茶会。大寄せの茶会としては、西の「光悦会(京都)」、東の「大師会(東京)」に、北の「鈍翁茶会」を加え「日本三大茶会の一つ」と称される。国の登録有形文化財の「清風荘」、数奇屋造の公共茶室「宝紅庵」、池泉回遊式の庭園「もみじ公園」を会場に、全国各地の茶道愛好者が多数来場する。第33回目の鈍翁茶会では、海外留学生などの外国人に、日本の伝統文化「茶の湯」を、日本伝統の建築・庭園の空間において、国宝級の掛け軸や茶道具を間近に鑑賞し、日本文化の優れた「おもてなし精神」を楽しんでいただくべく、会場に英語対応できる茶道家を配置し、英語対応の案内パンフレットを用意する。
【お問い合わせ】
鈍翁茶会実行委員会
0236223692