イベント情報

  • 横浜美術館

    ヨコハマトリエンナーレ2017

    【開催日時】
    2017/8/4~2017/11/5

    【開催場所】
    横浜美術館


    【内容】
    横浜トリエンナーレは、3 年に1 度行なわれる日本を代表する現代アートの国際展として、創造都市横浜の発展をリードするとともに、多様性を受け入れる心豊かな社会の形成に寄与することを使命としています。ひらかれた現代アートの祭典として、誰もが多様な表現に触れる機会を分野と時代を横断して提供し、世代等を超えた理解を促進していきます。
     他にも、公式ウェブサイトやチケットブースの多言語対応や無料配布のガイドブック及び音声ガイドアプリの日英対応など、海外からの来場者に配慮した取組を進めます。また、無料会場間バスを車椅子やベビーカー対応とするなど、おもてなしの視点を持った来場者対応をします。


    【お問い合わせ】
    横浜トリエンナーレ組織委員会


    【Webサイト】
    http://www.yokohamatriennale.jp/

  • 石見観光振興協議会事務局

    石見神楽出張上演

    【開催日時】
    2017/4/1~2018/3/31

    【開催場所】
    石見観光振興協議会事務局


    【内容】
    軽快なお囃子に合わせて、豪華な衣裳と表情豊かな面を身につけて舞う、島根県西部石見地方に古くから伝わる伝統芸能「石見神楽」。石見地域に宿泊される団体を対象に宿泊先の旅館やホテル等において低料金で石見神楽を上演する。
    演目の多くは古事記や日本書紀に描かれる神話を題材にしているため、迫力ある勇壮な舞を鑑賞してもうことで、日本人だけでなく外国人にも、古の神話の世界を体感してもらう。
    出張上演の受付窓口は各市町観光協会に委託しており、身体障がい者用のトイレ、駐車場、スロープの問い合わせがあれば対応する体制をとっている。


    【お問い合わせ】
    石見観光振興協議会
    0855295647


    【Webサイト】
    http://www.all-iwami.com/modules/news/index.php?action=Article&article_id=1178

  • 徳島県立二十一世紀館(徳島県立21世紀館)

    藍色展

    【開催日時】
    2017/2/25~2017/3/5

    【開催場所】
    徳島県立二十一世紀館


    【内容】
    2020年東京オリンピック・パラリンピック競技大会の公式エンブレムに「ジャパンブルー・藍色」が採用され、藍色を目にする機会が増えてきました。これを奇貨として、徳島の伝統文化である「阿波藍」の価値と魅力の再発見に繋げます。この「藍色展」では阿波藍による藍染作品を広く公募し、応募があった102点の中から選定された55作品を展示します。衣類をはじめ、インテリア、アクセサリー、文房具、アートなど、阿波藍にこだわりを持つ県内外作家の作品が揃い、藍文化の奥行きと広がりを伝える大型展示会となっています。出展はプロ作家のみならず、学生や障がい者などが手がけた幅広い作品を対象とし、また、会期中には高校生による藍染体験教室や、授産施設による藍染めものづくりワークショップも実施します。


    【お問い合わせ】
    徳島県
    0886212114

  • 株式会社漢方キッチン

    日本発!「和のスーパーフード」発信計画

    【開催日時】
    2017/3/3~2018/3/31

    【開催場所】
    株式会社漢方キッチン


    【内容】
    ①日本発、「和のスーパーフード」を発掘し、世界へ発信する事業です。日本の地方には、日本の風土で育つ、栄養価の高く、料理に活用しやすい食材が数多くあります。例えば、「桑」。かつては、日本の生糸産業を支えた蚕のえさでしたが、近年、桑以外の植物にはない高い栄養価が注目され、その健康増進効果が注目されています。群馬県下仁田町の観光協会、および、有機桑農家と連携し、心身の健康を保つことのできるメニューやレシピを開発。「和のスーパーフード」としての桑の魅力を世界に向けて、発信していく事業です。具体的には東京での桑&桑ベリーのワークショップ、群馬県下仁田町の桑畑での桑摘み、加工体験などを行います。
    具体的な予定◆2017年6月末開催予定『有機の桑ベリー摘み・桑ベリーピュレ作り体験!』
    ◆2017年10月開催予定『桑葉の魅力発見!&生こんにゃくをつくろう!下仁田の食材満喫 薬膳BBQの旅』
    ②イベントとワークショップの際に、英語と中国語を話せるスタッフ、または講師が常駐します。


    【お問い合わせ】
    株式会社 漢方キッチン


    【Webサイト】
    http://kanpokitchen.blog105.fc2.com/blog-entry-473.html

  • 石川四高記念文化交流館

    乙女の文学展~石川ゆかりの作家の少女向け読み物~

    【開催日時】
    2017/4/22~2017/8/20

    【開催場所】
    石川四高記念文化交流館


    【内容】
    明治から昭和に至るまで隆盛を誇った「少女雑誌」にスポットをあて、当時の女学生の文化・風俗などのほか、室生犀星・徳田秋聲・竹久夢二・橘外男ら石川ゆかりの作家を中心に、文豪による少女向け読み物を紹介。企画展示室については、車椅子での移動ができるように展示し、障害者にとってバリアを取り除く取り組みを行うほか、展示室のサインを英語表記し、外国人にとって言語の壁を取り除く取り組みも行う。


    【お問い合わせ】
    石川県
    0762317580


    【Webサイト】
    http://www.pref.ishikawa.jp/shiko-kinbun/

  • 石川県立美術館

    よみがえった文化財 -未来につなぐ文化財保存と修復のわざ-

    【開催日時】
    2017/4/22~2017/5/28

    【開催場所】
    石川県立美術館


    【内容】
    石川県文化財保存修復工房の設立20周年を記念した企画展で、これまで工房で修復した作品や、加賀藩の保存修復に関する作品・資料を展示するほか、修復作業のワークショップも実施する。英語表記した施設案内リーフレットにより企画展示室が分かるようし、外国人にとって言語の壁を取り除く取り組みも行う。


    【お問い合わせ】
    石川県
    0762317580


    【Webサイト】
    http://www.ishibi.pref.ishikawa.jp/

  • 石川県立歴史博物館

    春季特別展「北前船と日本海海運」

    【開催日時】
    2017/4/22~2017/5/28

    【開催場所】
    石川県立歴史博物館


    【内容】
    江戸時代、海の物流の大動脈の主役であった「北前船」や「地回り船」の活動のほか、当時の物流システムを構築し、地域経済に貢献した「廻船問屋」の活躍を紹介する特別展。展示棟入口の足下に点字表示し、障害者にとってバリアを取り除く取り組みを行うほか、英語表記した施設案内リーフレットにより企画展示室が分かるようし、外国人にとって言語の壁を取り除く取り組みも行う。


    【お問い合わせ】
    石川県
    0762623236


    【Webサイト】
    http://ishikawa-rekihaku.jp/

  • 兼六園

    いしかわ子ども文化体験チャレンジスクール

    【開催日時】
    2017/4/1~2018/3/31

    【開催場所】
    兼六園


    【内容】
    子どもを対象に、美術、音楽、伝統芸能、伝統工芸など幅広い分野で、文化体験事業を通年実施する。車椅子を使用する障害者も参加できるよう、会場には十分なスペースを確保するなど、障害者にとってのバリアを取り除く取り組みも行う。


    【お問い合わせ】
    石川県(兼六園周辺文化の森活性化推進実行委員会)
    0762317580


    【Webサイト】
    http://kenrokuen-bunkanomori.com/

  • 兼六園

    兼六園周辺文化の森「四季の文化回廊」

    【開催日時】
    2017/4/1~2018/3/31

    【開催場所】
    兼六園


    【内容】
    兼六園周辺の文化施設が連携して、石川県の歴史・伝統・文化を体感できる魅力あるイベントを四季折々に実施。車椅子を使用する障害者も参加できるよう、会場には十分なスペースを確保するなど、障害者にとってのバリアを取り除く取り組みも行う。


    【お問い合わせ】
    石川県(兼六園周辺文化の森活性化推進実行委員会)
    0762317580


    【Webサイト】
    http://kenrokuen-bunkanomori.com/

  • ぎふ清流文化プラザ(長良川ホール)

    有賀宣美個展 歓び∞太陽のココロ

    【開催日時】
    2017/3/20~2017/4/16

    【開催場所】
    ぎふ清流文化プラザ


    【内容】
    岐阜県では、様々な文化芸術の分野において、障がいのあるなしに関わらず、ともに新たな創造活動を行う「tomoni プロジェクト」を展開している。本事業は、東京2020大会に向け障がい者文化芸術活動を通した社会参画への機運醸成を図るため、また2020年以降も障がい者芸術が本県の誇るべきレガシーとなるよう、障がいがありながらも絵画など様々な分野で創作活動を続け、全日本アートサロン絵画大賞展優秀賞や、岐阜県芸術文化奨励受賞など受賞歴を持つ有賀宣美(ありが のぶみ)氏の絵画を中心とした個展を開催するものである。企画展初日にはトークショー、ミニコンサートを開催する。


    【お問い合わせ】
    岐阜県
    0582338164