イベント情報
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きゅーはく女子考古部 presents古代の宴へようこそ!!
【開催日時】
平成30年3月3日(土) 11時00分〜15時00分
【開催場所】
九州国立博物館
【内容】
きゅーはく女子考古部の部員たちが考古学の楽しさをお伝えするイベントです。
★ 古代の服を着て写真を撮ろう!
★ 鹿角アクセサリー作り:鹿の角を切って、穴を開けてオリジナルアクセサリーを作ろう!
*糸のこを使うため、小学校低学年以下は 保護者同伴
★ どんぐりビンゴ: どんぐりの見分けかたを学んで、ビンゴ大会に参加しよう!
★ 古代ハンター認定試験&石器展示:弓矢を使ってみよう。見事獲物をゲットできた人には認定証を差し上げます!
部員手作りの石器も展示します。
★ 古代不動産: 古代の遺跡を不動産屋さん風に紹介します。見学可能なモデルハウスもあるよ。
★ 古代おみくじ:古墳や遺跡の見どころなどが書いてあるおみくじを引こう!
★ クイズ&スタンプラリー: ブースをまわってスタンプをもらおう!クイズもあるよ。最後には素敵な景品が!
★ 古代マグネット作り:石膏を使って古代をイメージしたマグネットを作ろう!
★ 劇「晴れ乞いの宴」: 部員自作の劇。雨を止ませるため、卑弥呼の指示で宴がもよおされます。歌と踊りの古代エンターテイメント。
*数に限りがあるワークショップもあります。
*内容は予告なく変更する可能性があります。ご了承ください。
参加者には活動の様子をまとめた冊子
「女子的考古学のススメ」をプレゼント!
【料金】
参加費:無料
【お問い合わせ先】
九州国立博物館企画課教育普及
092-918-2851 -
特別展 書聖 王羲之と日本の書
【開催日時】
平成30年2月10日(土)〜 4月8日(日)
日曜日・火曜〜木曜日 9時30分〜17時00分(入館は16時30分まで)
金曜日・土曜日【夜間開館】9時30分〜20時00分(入館は19時30分まで)
休館日:毎週月曜日 ただし2月12日(月・振休)は開館、2月13日(火)は休館
【開催場所】
九州国立博物館
【内容】
日本人と文字の本格的なかかわりは、1300年以上前の奈良時代にさかのぼります。当時憧れの手本は、中国4世紀の王羲之の書でした。その肉筆はすべて失われましたが、唐時代に精密に再現された至高の複製が、王羲之の書の真価を今に伝えています。本展では、書聖とよばれた王羲之を源泉とする日本の書の豊かな流れをご紹介します。
【料金】
観覧料:一 般 1,600円 高大生 1,000円 小中生 600円
【夜間割引料金】一 般 1,400円 高大生 800円 小中生 400円
【主催者】
九州国立博物館・福岡県、西日本新聞社、TNCテレビ西日本 -
近江の春 びわ湖クラシック音楽祭
【開催日時】
2018-04-01~2018-05-31
【開催場所】
滋賀県立芸術劇場びわ湖ホールTほか
【内容】
「近江の春 びわ湖クラシック音楽祭」は、沼尻竜典びわ湖ホール芸術監督がプロデュースする新たな音楽祭です。びわ湖ホールを拠点に4月から5月にかけて、県内各地域で優れた音楽家の演奏を低料金で提供するほか、アマチュアの演奏やボランティアの参加等による無料の公演等を開催し、幅広い県民に気軽に音楽に親しんでいただくとともに、音楽を通じて地域の活性化にもつなげていきます。2018年のテーマは「私は夢に生きたい」。「夢」に因んだ曲を各公演で取り上げるほか、びわ湖ホール公演では、新企画「かがり火オペラ」や、琵琶湖ならではの遊覧船ビアンカ船上での湖上公演など特色ある公演も開催し、「近江の春」を音楽でお楽しみいただきます。
また、障がい者対応として会場まバリアフリーを図っており、入退場の際は不便のないよう職員が案内して対応します。
【主催者】
公益財団法人びわ湖芸術文化財団
【お問い合わせ先】
公益財団法人びわ湖芸術文化財団
0775237150
【Webサイト】
https://www.biwako-hall.or.jp/