イベント情報
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平成30年度戦略的芸術文化創造推進事業/'World Art Tokyo -Vibrant Planet - If the world is our vibraition' 各国大使推薦の次世代アーティストと日本の次世代プロデュース人材による国際展
【開催日時】
2019年3月7日(木)~2019年3月10日(日)
【開催場所】
東京国際フォーラムロビーギャラリー
【内容】
各国駐日大使が推薦する自国のアーティストを、日本から世界へ発信する国際的な展覧会「World Art Tokyo」。昨年の開催に続き、参加国が大幅に増加し、アジア、大洋州、中南米、アフリカ、中東、ヨーロッパの各エリアから33カ国が参加します。33名の個性あふれるアーティストたちを束ねるのは、東京藝術大学大学院 国際芸術創造研究科アートプロデュース専攻のをキュレーター2名。各国同士の連携を深め、アーティストとキュレーターの国超えた視点から生み出される「World Art Tokyo」は、多種多様な作品が創り出す国境を超えたダイバーシティを体感する空間となるでしょう。展覧会情報・会場配布資料・ウェブサイトなど、全て日英のバイリンガル仕様となります。
【主催者】
一般社団法人アート東京
【お問い合わせ先】
一般社団法人アート東京
0357977912
【外国語対応】
英語 -
東北風土マラソン&フェスティバル2019
【開催日時】
2019年3月23日(土)~2019年3月24日(日)
【開催場所】
長沼フートピア公園 周辺
【内容】
「東北風土マラソン」は、宮城県登米市で開催されるフル、ハーフマラソンを中心としたファンラン大会。春の東北の田園風景の中を、東北各地の名物グルメを食べ、日本酒の仕込み水を飲みながら、走る楽しみを存分に味わう。フランス・メドックマラソンの企画協力を得て、東北の食材と日本酒を世界中に向けて発信する「グローバル・ファンラン」を目指している。一般社団法人世界ゆるスポーツ協会と連携し、年齢・性別・運動神経に関わらずだれもが楽しめる新スポーツ「ゆるスポーツ」を開催、さらに2019大会では前回に続き、障がい者と伴走者向けの「スマイルラン」競技や、障がい者が伴走者と一緒に食やスポーツを楽しめる「KIDSスマイルプロジェクト」を実施するなど、大会のバリアフリー化を推進している。
【主催者】
東北風土マラソン&フェスティバル2019実行委員会
【お問い合わせ先】
東北風土マラソン&フェスティバル2019実行委員会
042-370-7431
【Webサイト】
http://tohokumarathon.com/
【外国語対応】
英語 -
住みます芸人'が地域の旬な情報を発信 <47WEB>
【開催日時】
2018年11月1日(木)~2019年10月31日(木)
【開催場所】
WEB
【内容】
47都道府県の'住みます芸人'が地域の旬な情報を発信している<47WEB>では、47WEB特別企画として、全国の住みます記者が共通のテーマで地元情報をお届けしています。2018年11月の特集では、「2020に向けて日本文化を発信!わが町のbeyond2020プログラム」と題して、各都道府県のbeyond2020認証プログラムを紹介します。
「あなたの街に'住みます'プロジェクト」では、住みます芸人が各地域から日本文化の魅力発信を行っています。また芸人による地域密着型の活動が、障害者や外国人を含めた、多様な地域住民の間のハブとなり、共生社会の実現に貢献しています。
【主催者】
株式会社よしもとクリエイティブ・エージェンシー
【お問い合わせ先】
株式会社よしもとクリエイティブ・エージェンシー
0332098054
【Webサイト】
47web.jp -
いいたてっ子発表会「赤蜻祭」
【開催日時】
2018年11月10日(土)
【開催場所】
飯舘中学校
【内容】
本村では、かねてより中学校を建築するための支援を実施していたラオス・ドンニャイ村と継続した交流が続いており、ラオスの「復興ありがとうホストタウン」に登録されている。
また、東京2020オリンピック・パラリンピックのラオス選手団の事前合宿地誘致に向けてもラオスと調整を進めている。
今般、飯舘中学校生徒が「復興ありがとホストタウン」の事業の一環として、自分たちの「今」をテーマにポスターを作成。作成したポスターにおける解説紹介文はタイトル・説明文を英語併記し、同中学校の文化祭である「いいたてっ子『赤蜻祭』」で掲示し、村民の方々に本事業についての理解を深めてもらうことを目的とする。また、ラオスの人々との交流に際し、感謝の気持ちや飯舘村の紹介を行うためのツールとしても活用する。
【主催者】
飯舘中学校
【お問い合わせ先】
飯舘中学校
0244420008
【外国語対応】
英語 -
給食でホストタウン中国に親しもう!China Week
【開催日時】
2018年12月10日(月)~2018年12月14日(金)
【開催場所】
東村山市立化成小学校他21校
【内容】
日本が世界に誇る食文化の学校給食を通じ、東村山市がホストタウンとなっている中国の料理を市内の公立小・中学校全22校に提供することで、おいしく安価に提供されている日本の給食の素晴らしさを再確認するとともに、言葉の壁を越えた食により中国に親しみを持つことで、ホストタウンの認知度向上、中国の理解促進に努める。なお実施は上記の期間内で各校とも任意の1日とし、食材は国産を用いる。
【主催者】
東京都東村山市
【お問い合わせ先】
東京都東村山市
0423935111
【外国語対応】
英語 -
Tokyo Prime Night 2018
【開催日時】
2018年12月16日(日)~2018年12月17日(月)
【開催場所】
東京都美術館
【内容】
「Tokyo Prime Night」は東京都指定のユニークベニューを活用した日本文化の魅力発信事業として2017年から開催するJTBオリジナルイベントです。今回は明治(東京開府)150年記念事業と連携し、江戸から現代に至るまで文化芸術の舞台として歴史的役割を果たしている上野の地で、日本近代建築を代表する前川國男設計による東京都美術館を会場として開催します。国内および海外の招待客(大使館等)を招き、レセプションのほか情報信託機能(総務省実証実験)を活用した「ムンク展」特別観覧などを実施しします。
外国語スタッフの対応など言語の壁を取り除く対応も行い、国内外の招待客に楽しんでいただきます。
【主催者】
株式会社JTB
【お問い合わせ先】
株式会社JTB
0355395248
【外国語対応】
英語 -
東商オリパラ・アクションプログラム「地域の魅力・文化を世界に発信」
【開催日時】
2018年11月7日(水)~2019年3月31日(日)
【開催場所】
丸の内二重橋ビル、他
【内容】
東京商工会議所は2020年に向けた行動計画として「東商オリパラ・アクションプログラム」を策定し、東商独自の活動を展開している。このうち、特に「地域の魅力・文化を世界に発信」することを主目的として以下2事業を実施する。①「るるぶTOKYO23の発行」:東京23区の地域観光資源の磨き上げを目的に、街歩きコース、地産食材やご当地グルメ等の食文化、地元の祭り等のエンターテイメントなど、23区の魅力と文化をPRする「るるぶTOKYO23」を本年12月に発行。日本語版・英語版の冊子作成に加え、Web版を公開して訪日外国人観光客に向けて広くPRする。②「東京のここが好き!これが好き!」事業:発信力のある経済人等が選んだ東京の観光地や風景、東京の伝統工芸品等をHPやデジタルサイネージ等で紹介。さらに、上述の「るるぶTOKYO23」に一部を掲載し、国内外に広く発信・PRしていく。
【主催者】
東京商工会議所
【お問い合わせ先】
東京商工会議所
0332837621
【Webサイト】
https://www.tokyo-cci.or.jp/opap/
【外国語対応】
英語 -
生誕110年 東山魁夷展
【開催日時】
2018年10月24日(水)~2018年12月3日(月)
【開催場所】
国立新美術館
【内容】
情感にみちた静謐な風景画により、戦後を代表する国民的日本画家と謳われてきた東山魁夷(1908-99年)。東山の生誕110周年を記念する本展覧会は、東京では10年ぶりとなる大規模な回顧展です。
横浜に生まれ、東京美術学校を卒業した東山は、昭和8年(1933年)にドイツ留学を果たし、後の画業につながる大きな一歩を踏み出しました。
東山の風景画の大きな特色は、初期の代表作《道》(1950年)が早くも示したように、平明な構図と澄んだ色彩にあります。日本のみならず、ヨーロッパを旅して研鑽を積んだ東山は、装飾性を帯びた構図においても自然らしさを失わず、青が印象的な清涼な色彩の力も駆使し、見る者の感情とも響きあう独自の心象風景を探求し続けました。
本展覧会では、完成までに10年の歳月を費やした、東山芸術の集大成とも言える唐招提寺御影堂の障壁画を特別に再現展示します。20世紀とともに生きた東山の創作の全貌を、壮大な障壁画を含む約70件の名品によってご堪能ください。
多言語社会への対応として、展示解説(章解説パネル・キャプション・作品リスト等)の多言語化(英語・中国語・韓国語)、音声ガイドの多言語化(英語・中国語・韓国語)等を実施し、国内外へ広く発信します。
【主催者】
国立新美術館、日本経済新聞社、テレビ東京、BSテレビ東京
【お問い合わせ先】
国立新美術館、日本経済新聞社、テレビ東京、BSテレビ東京
0357778600
【Webサイト】
http://kaii2018.exhn.jp/
【外国語対応】
英語, 中国語, 韓国語 -
オルセー美術館特別企画 ピエール・ボナール展
【開催日時】
2018年9月26日(水)~2018年12月17日(月)
【開催場所】
国立新美術館
【内容】
19世紀末のフランスでナビ派の一員として出発した画家ピエール・ボナール(1867‐1947年)は、浮世絵の影響が顕著な装飾的画面により「日本かぶれのナビ」の異名を取りました。20世紀に入ると、目にした光景の印象をいかに絵画化するかという「視神経の冒険」に身を投じ、鮮烈な色彩の絵画を多数生み出します。本国フランスでは近年ナビ派の画家たちへの評価が高まり、2015年にオルセー美術館で開催されたピエール・ボナール展では51万人が魅了され、2014年のゴッホ展に次ぐ、歴代企画展入場者数の第2位を記録しました。
本展覧会は、オルセー美術館の豊富なコレクションを中心に、国内外のコレクションのご協力を仰ぎ、130点超の作品で構成されるボナールの大規模な回顧展です。油彩72点、素描17点、版画・挿絵本17点、写真30点といったさまざまなジャンルを通じて、謎多き画家ボナールの魅力に迫ります。
多言語社会への対応として、展示解説(章解説パネル・キャプション・作品リスト等)の多言語化(英語・中国語・韓国語)、音声ガイドの多言語化(英語・中国語・韓国語)等を実施し、国内外へ広く発信します。
【主催者】
国立新美術館、オルセー美術館、日本経済新聞社
【お問い合わせ先】
国立新美術館、オルセー美術館、日本経済新聞社
0357778600
【Webサイト】
http://bonnard2018.exhn.jp
【外国語対応】
英語, 中国語, 韓国語 -
共生社会ホストタウンイベント「スイスフェア」
【開催日時】
2018年11月17日(土)
【開催場所】
ガレリア竹町ドーム広場
【内容】
共生社会ホストタウンの取組としたイベントととして、「スイスフェア」を開催する。大分市は、40年近くの歴史がある世界最高レベルの大会「大分国際車いすマラソン大会」の開催都市である実績を活かし、車いすマラソンの強豪国であるスイス連邦を交流相手国とし、東京パラリンピックを契機として、これまで以上に誰もが暮らしやすく訪れやすい都市を目指している。
イベントでは、玉川アルプホルンクラブによるアルプホルンの演奏をはじめ、スイス文化の紹介など、文化における相互理解の取組も行われる。
また、障害者差別解消法の啓発活動が行われるなど、共生社会を目指すイベントとして、障害の有無に関わらず、多様な人を受け入れる環境が作られている。
【主催者】
大分市
【お問い合わせ先】
大分市
0975375658