イベント情報
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しんゆりシアター劇団わが町第8回公演『みすゞ凛々』
【開催日時】
2019/2/9(土)~2019/2/11(月)
【開催場所】
川崎市アートセンター
【内容】
2012年設立の地域劇団・劇団わが町(11歳~78歳までの44名が所属)による8回目の公演。今回の作品では、童謡詩人金子みすゞの生涯を描いた作品を詩の朗読・音楽をふんだんに使用し、上演いたします。当劇場は身障者用の駐車場・車椅子スペース(4台)・お手洗いを完備しておりますので、障がいのある方にも安心してご観劇いただけます。
【主催者】
川崎市アートセンター
【お問い合わせ先】
川崎市アートセンター
0449550107
【Webサイト】
http://kawasaki-ac.jp/th/ -
川崎市アートセンター小劇場×映像館コラボレーション企画vol.1「光とあそぼう!」-江戸の写し絵の世界ー
【開催日時】
2018/12/1(土)~2018/12/2(日)
【開催場所】
川崎市アートセンター
【内容】
劇場と映像館をむすぶ光のパフォーマンス『川崎市アートセンター小劇場×映像館コラボレーション企画vol.1「光とあそぼう!」』公演を開催いたします。舞台と映像が交差する歴史を紹介し、各回上演後には投影を楽しむバックステージツアーを開催。2日(日)は写し絵の仕組みを知って、つくって、演じてみるワークショップ「写し絵アトリエ」を開催いたします。
当劇場は身障者用の駐車場・車椅子スペース(4台)・お手洗いを完備しておりますので、障がいのある方にも安心してご観劇いただけます。
【主催者】
川崎市アートセンター
【お問い合わせ先】
川崎市アートセンター
0449550107
【Webサイト】
http://kawasaki-ac.jp/th/ -
浦安音楽ホール主催公演
【開催日時】
2019/4/1(月)~2020/3/31(火)
【開催場所】
浦安音楽ホール
【内容】
2018年4月にオープンした浦安音楽ホールはJR新浦安駅徒歩1分という立地を生かし、地元浦安市民をはじめ千葉県各地また近隣地区からのお客様を対象とした公演を開館以来継続実施している。303席のコンサートホールは生音(なまおと)の響き、高い音響性能を追求した室内楽ホールで、2019年度の19回の公演では国内外のトップクラスの演奏家をお招きし公演を開催する。音にこだわった贅沢な空間で一流演奏家の演奏、パフォーマンスを楽しむことができる。またハーモニーホール(201席)ともバリヤーフリーに配慮した施設で障がい者席(車イス席)を用意している。
【主催者】
浦安音楽ホール
【お問い合わせ先】
浦安音楽ホール
0473823035
【Webサイト】
http://www.urayasu-concerthall.jp/ -
チャイルドライン千葉・ママパパラインちばを応援するチャリティ公演「うたごえ喫茶ともしびがやってくる!」
【開催日時】
2019/4/26(金)~2019/4/26(金)
【開催場所】
船橋市民文化創造館
【内容】
このチャリティ公演は18歳までの子どもの話を聴く電話「チャイルドライン千葉」、子育て中のママ・パパなど子育ての悩みや不安な気持ちを聴く電話「ママパパラインちば」を広く社会に発信し、理解と応援を得るために実施する。併せて、傾聴することの意味を社会に拡げる啓発活動でもある。手話やジェスチャーを取り入れた歌を子どもから高齢者まで世代を超えて一緒に歌う。さらに、日本で長く愛され歌い継がれてきた名曲の魅力を発見し、一緒に歌う楽しさを参加者全員で共有する。会場は、バリアフリー対応で車椅子の貸出しもあり、多機能トイレも携わっている。
【主催者】
特定非営利活動法人子ども劇場千葉県センター
【お問い合わせ先】
特定非営利活動法人子ども劇場千葉県センター
0433017262
【Webサイト】
http://chiba.gekijou.org/ -
平成30年度地劇ミュージカル公開コンペ
【開催日時】
2019/3/17(日)~2019/3/17(日)
【開催場所】
神奈川県立青少年センター
【内容】
神川県内の、地元の伝説や民話などを題材に盛り込んだ、地域色豊かなミュージカルを集めた公開コンペを実施する。当該コンペは、市民ミュージカル団体等に、発表の場と他団体との交流の場、そして専門家のアドバイスを受ける場を提供することによる、ミュージカル人材の育成を目的する。また、演じる人々や鑑賞する人々に、地域の歴史を学ぶきっかけを作り、地域への愛着を育て、地域の活性化につなげる。さらに、これを一般に公開することにより、県民の文化芸術の「鑑賞機会」や「参加機会」の充実につなげる。会場となる県立青少年センターでは、車いすでの使用が可能なトイレを設置したり、観覧が可能な席を設けたりするなど、バリアフリーに対応した取組を行っている。
【主催者】
神奈川県
【お問い合わせ先】
神奈川県
045-210-3806
【Webサイト】
http://www.tvk-kaihouku.jp/openyokohama/chigeki/ -
上方落語 VS 東北弁落語
【開催日時】
2019/3/9(土)~2019/3/9(土)
【開催場所】
シベールアリーナ
【内容】
上方落語と東北弁落語の公演を実施。上方落語はマルチタレント・松尾貴史さんが、東北弁落語は日本で9人のみの真打ち・六華亭遊花さんが担当する。方言を駆使した落語の競演を楽しむ公演を通し、日本の伝統芸能である落語及び方言の魅力を国内外に発信する。
なお、会場となるシベールアリーナには、身体障害者専用駐車場、身体障害者専用トイレ、車いす対応の座席などが完備されており、この事業は障害者にとってのバリアを取り除く取組でもある。
【主催者】
公益財団法人弦地域文化支援財団、山形県
【お問い合わせ先】
山形県
0236891166
【Webサイト】
http://www.gen.or.jp/event/ -
連携公開講座「斎宮と難波宮」
【開催日時】
2019/1/20(日)~2019/1/20(日)
【開催場所】
大阪歴史博物館
【内容】
昭和45年から継続する発掘調査により、解明が進められ、その価値をがさらに高められた史跡斎宮跡のすがたを、広く全国的に発信するため大都市圏で3回の公開講座を実施し、斎宮跡への関心を高め、斎宮への来訪を促し、交流人口の増大にもつなげる。今回は関西圏を対象に、斎宮と同時代に大きな展開を見せる後期難波宮と比較・検討することで、両者の変革の歴史的意義を明らかにする。
【主催者】
斎宮活性化実行委員会
【お問い合わせ先】
斎宮活性化実行委員会
0596523800 -
平成30年度 第2回斎宮ダイバーシティ・シンポジウム「いろいろな人たちが作り上げた平安時代」
【開催日時】
2019/2/11(月)~2019/2/11(月)
【開催場所】
いつきのみや地域交流センター
【内容】
斎宮が盛んであった平安時代が国風文化の時代だったという考え方は、近年修正を迫られている。海外交易の拠点の九州には外国人居留地があり、大陸から来た海商たちが唐物と呼ばれる文物をもたらし、都の貴族たちも争って買い付けていたことがわかってきている。また、平安文化の基礎になっていたのが女官・女房といわれた宮廷女性の活躍だったのは有名なところである。このような多様な文化として、平安時代の文化を捉えなおすとどうなるか、それはダイバーシティ社会を考える上でどのような指針を与えてくれるのか。平安時代から今を、未来を考えるシンポジウムを開催する。
【主催者】
斎宮活性化実行委員会
【お問い合わせ先】
斎宮活性化実行委員会
0596523800 -
第22回企画展 くらしの道具~いま・むかし~ 特集'三重の伝統産業'
【開催日時】
2018/12/15(土)~2019/2/17(日)
【開催場所】
三重県総合博物館(MieMu)
【内容】
小学3・4年生の児童が社会科の授業で「昔の道具」を学習する時期にあわせて、おもに明治時代から平成にかけて身近で使われた道具を紹介するとともに、特集として「三重の伝統産業」をテーマに、三重が誇る伝統産業の数々をその作品を通じて紹介します。
【主催者】
三重県総合博物館(MieMu)
【お問い合わせ先】
三重県総合博物館(MieMu)
059-228-2283
【Webサイト】
http://www.bunka.pref.mie.lg.jp/MieMu/ -
第43回埼玉女流工芸展
【開催日時】
2019/4/25(木)~2019/4/28(日)
【開催場所】
埼玉県立近代美術館
【内容】
埼玉県を中心に県内外の女性による工芸作品を公募し、作品展を開催します。創立以来、作品展を開催し、このたび第43回展を開催します。外部審査員を招き、鑑審査会を経て展示し、公開講評会を開催。講評特集として会報を発行。会場はバリアフリー対応で車椅子鑑賞もできます。
【主催者】
埼玉県女流工芸作家協会
【お問い合わせ先】
埼玉県女流工芸作家協会
0485561774
【Webサイト】
http://joryukougei.jp/