イベント情報
-
池波正太郎記念文庫 写真展「池波正太郎が描いた東京の情景」
【開催日時】
2022年12月16日(金)~2023年3月15日(水)
【開催場所】
台東区立中央図書館 池波正太郎記念文庫
【内容】
絵画作品も多く残した池波正太郎。
晩年にはエッセイや画文集の挿画、小説の挿絵も描いています。
その中から、池波正太郎が描いた東京の情景と、その現在の場所を紹介し展示します。
【料金】
無料
【主催者】
台東区立中央図書館
【お問い合わせ先】
台東区立中央図書館 池波正太郎記念文庫
03-5246-5915
【Webサイト】
https://library.city.taito.lg.jp/ikenami/index.html
【バリアフリー対応】
車いす, だれでもトイレ -
ものづくり体験ワークショップ(台東にぎわい観光情報展)
【開催日時】
2022年12月24日(土)・25日(日)・2023年1月7日(土)・8日(日)
各日①12:30~ ➁15:00~ 各1時間ほど
【開催場所】
浅草文化観光センター 7階展示スペース
【内容】
伝統工芸の木目込み技法を用いた「ストラップ」の制作体験です。
真多呂人形の職人さんが教えてくれます。小さなまりのストラップづくりに挑戦します。中学生以上(小学生は保護者必須)。
【料金】
2,000円
【主催者】
浅草文化観光センター
【お問い合わせ先】
浅草文化観光センター
03-3842-5566
【備考】
【定員】各回4名(事前申込制) ※申し込み先着順
【申込方法】浅草文化観光センターへ電話にてお申し込みください
【申込締切日】当日まで可
【バリアフリー対応】
車いす, だれでもトイレ -
台東区観光ボランティアガイドによる「浅草検定クイズ」(台東にぎわい観光情報展)
【開催日時】
2022年12月17日(土)・18日(日)・24日(土)・25日(日)
11時~・14時~ ※各回2時間ほど
【開催場所】
浅草文化観光センター 6階多目的スペース
【内容】
台東区公認観光ボランティアガイドによる浅草検定クイズ「知っていそうで知らない浅草の魅力」で楽しく浅草を学んだあと、実際にガイドが浅草をご案内します。
【料金】
無料
【主催者】
浅草文化観光センター
【お問い合わせ先】
浅草文化観光センター
03-3842-5566
【Webサイト】
http://www.taitouboragai.com/
【備考】
【定員】各回20名(事前申込制) ※申し込み先着順
【申込方法】浅草文化観光センターへ電話にてお申し込みください
【申込締切日】当日まで可
【バリアフリー対応】
車いす, だれでもトイレ -
チムチムサービス~ピース~
【開催日時】
2023年2月26日(日)14:00~14:55
【開催場所】
豊中市立中央公民館多目的ホール
【出演者】
ままれちゃん(クラウン) カッシーくん(クラウン)
【内容】
ちゃっかり者のままれちゃんと、おとぼけカッシーくんは、大の仲良し姉弟。大泣きしているカッシーくんに何があったの!?大笑いしてあったかーい気持ちになれるクラウンコメディショー。アクロバットにジャグリング、おもしろマジックの楽しいステージ。
【お問い合わせ先】
豊中池田おやこ劇場
0661526421
t-oyako@mbe.nifty.com
【Webサイト】
http://toyonaka-ikeda-oyako.art.cococan.jp/
【バリアフリー対応】
車いす -
建築家・鬼頭梓の切り拓いた戦後図書館の地平
【開催日時】
2023年3月22日(水)~6月10日(土)
開館時間 :10:00~17:00(入館は16:30まで)
休館日 :日曜・祝日
【開催場所】
京都工芸繊維大学美術工芸資料館
【内容】
建築家・鬼頭梓は、1964年の独立後、東京経済大学図書館(1968年)、日野市立中央図書館(1973年)など、全国各地に20を超える図書館を手がけ、同時に、図書館の書架や家具もデザインし、民主主義時代に相応しい開架式の閲覧室を持つ戦後型の図書館建築のパイオニアとして、大きな足跡を残した。
本展覧会では、「生活の根拠地」としての戦後型図書館の地平を切り拓いた彼の仕事と建築思想を、設計原図、撮り下ろしの現況写真、模型などを通して紹介し、市民の誰もが等しく利用できる公共空間としての図書館像の原点を見つめ直すきっかけとなる建築展を目指したい。
【料金】
一般200円、大学生150円、高校生以下無料
*本学の学生・教職員は学生証・職員証の提示により無料で入場できます。
*大学コンソーシアム京都に加盟する大学の学生は学生証の提示により無料で入場できます。
*身体障害者手帳、療育手帳、精神障害者保健福祉手帳、戦傷病者手帳または被爆者健康手帳をお持ちの方及び付添の方1名は無料です(入館の際は、手帳またはミライロIDの提示をお願いします)。
【お問い合わせ先】
京都工芸繊維大学美術工芸資料館
075-724-7924
shiryokan@jim.kit.ac.jp
【Webサイト】
https://www.museum.kit.ac.jp
【バリアフリー対応】
車いす -
村野藤吾と長谷川堯:その交友と対話の軌跡
【開催日時】
2023年3月22日(水)~6月10日(土)
開館時間:10:00~17:00(入館は16:30まで)
休館日:日曜・祝日
【開催場所】
京都工芸繊維大学美術工芸資料館
【内容】
建築評論家・長谷川堯は、独自の視点から日本の近代建築史を検証し、1972年、『神殿か獄舎か』(相模書房)で、大きな問いかけを行う。そして、この前後から、村野藤吾と親交を深めていき、村野の没後も、『村野藤吾の建築 昭和・戦前』(鹿島出版会2011年)を上梓するなど、現代へと続く村野藤吾の歴史的評価を決定づける多くの活動を続けたのである。
本展では、村野藤吾と長谷川堯の交友と対話の軌跡を追いながら、長谷川の眼差しと言葉を手がかりに村野の建築を振り返り、建築評論家・長谷川堯の成し遂げた仕事を通して、建築を社会が共有するために必要なものとは何か、を考える機会にしたい。
【料金】
一般200円、大学生150円、高校生以下無料
*本学の学生・教職員は学生証・職員証の提示により無料で入場できます。
*大学コンソーシアム京都に加盟する大学の学生は学生証の提示により無料で入場できます。
*身体障害者手帳、療育手帳、精神障害者保健福祉手帳、戦傷病者手帳または被爆者健康手帳をお持ちの方及び付添の方1名は無料です(入館の際は、手帳またはミライロIDの提示をお願いします
【お問い合わせ先】
京都工芸繊維大学美術工芸資料館
075-724-7924
shiryokan@jim.kit.ac.jp
【Webサイト】
https://www.museum.kit.ac.jp/
【バリアフリー対応】
車いす -
色で奏でる日本神話-マークエステル展-
【開催日時】
2023年1月11~17日
【開催場所】
大丸心斎橋店 本館8階美術画廊アールグロリューギャラリーオブオーサカ
【内容】
墨画の美しいにじみを油絵で表現する技法を独自にあみだし、世界で高い評価を受けているマークエステル。
豊かな色彩で花々や風景などの自然の美しさと、自然を大切にする日本神話の世界を題材に描いた作品の数々を、
この機会にぜひご覧ください。
【お問い合わせ先】
infoark@kk-ark.jp
0758217200
infoark@kk-ark.jp -
吉田甲太郎 small i
【開催日時】
2022年12月17日〜2023年4月30日
【開催場所】
関西圏中心として、全国に向けてオンラインで開催
【内容】
六甲ミーツ・アート 芸術散歩2022で大きな話題となったアーティスト吉田甲太郎。その参加型コンテンツ「吉田甲太郎small i」に賛同したオーディエンスたちと共に、関西から全国に向けてオンラインで開催する。
【お問い合わせ先】
吉田甲太郎アートプロジェクト
saitokx@gmail.com
【外国語対応】
英語 -
生誕140年特別展「アトリエの朝倉文夫」
【開催日時】
2023年1月21日(土)~5月28日(日) 9:30~16:30(入館は16:00まで)
【開催場所】
台東区立朝倉彫塑館, 台東区立朝倉彫塑館
【内容】
2023年は、彫刻家 朝倉文夫(1883~1964)生誕140年にあたります。これを記念し、創作活動の拠点であった生前のアトリエを、古写真をもとに再現し、朝倉文夫その人の魅力に迫る特別展を開催いたします。
【料金】
入館料500円
【主催者】
公益財団法人 台東区芸術文化財団
【お問い合わせ先】
朝倉彫塑館
03-3821-4549
【Webサイト】
https://www.taitocity.net/zaidan/asakura/exhibitions/e_special/
【バリアフリー対応】
・車イスはアトリエのみ見学可能です。
・視覚障害の方は触ってご覧いただける作品があります。