イベント情報 (展覧会)
-
フランスからの春風
【開催日時】
2023年3月1日~31日 午前11時から午後6時
【開催場所】
ランデヴーギャラリー&カフェ
【内容】
絵画の展示
【お問い合わせ先】
infoark@kk-ark.jp
0758217200
infoark@kk-ark.jp -
アーカイブズ資料展示「公開制作の記録」
【開催日時】
会期:2023年2月21日(火)~3月19日(日)
開室時間:9:30~17:30(入室は閉室の30分前まで)
【開催場所】
東京都美術館, 東京都美術館 / 佐藤慶太郎記念Tアートラウンジ
【内容】
1926年に開館し、おもに美術団体の発表の場としての役割を果たしてきた東京都美術館は、1975年に前川國男設計による新館が開館すると、現代美術館を志向する美術館としてさまざまな自主事業を行うようになりました。そのうちの一つが、公開制作です。都民が美術館をより身近に利用できるようにするために、完成した作品だけを見せるのではなく、裏方の様子や制作過程を見せる方法として企画されたこのプログラムでは、おもに版画作家が講師として招かれ、来場者たちの目前で一連の工程を実演しました。当時としては画期的な試みともいえる公開制作は、作品収集活動において版画にも重点を置いてきた都美術館の収蔵品や企画展の理解を深める一助にもなりました。今年度の資料展示では、公開制作の映像資料を中心に、当館が所蔵するアーカイブズ資料を通して、公開制作の歩みとその活動を振り返ります。
【料金】
観覧無料
【主催者】
公益財団法人東京都歴史文化財団 東京都美術館
【お問い合わせ先】
03-3823-6921
03-3823-6921
【Webサイト】
https://www.tobikan.jp/information/20230202_1.html -
マティス展
【開催日時】
会期:2023年4月27日(木)~8月20日(日)
休室日:月曜日、7月18日(火) ※ただし、5月1日(月)、7月17日(月・祝)、8月14日(月)は開室
開室時間:9:30~17:30、金曜日は9:30~20:00(入室は閉室の30分前まで)
【開催場所】
東京都美術館, 東京都美術館
【内容】
20世紀を代表するフランスの巨匠、アンリ・マティス(1869-1954年)。強烈な色彩によって美術史に大きな影響を与えたフォーヴィスム(野獣派)の中心的な存在として活動したのち、絵画の革新者として、84歳で亡くなるまでの生涯を、感覚に直接訴えかけるような鮮やかな色彩とかたちの探求に捧げました。彼が残した仕事は、今なお色あせることなく私たちを魅了し、後世の芸術家たちにも大きな影響を与え続けています。
世界最大規模のマティス・コレクションを所蔵するポンピドゥー・センターの全面的な協力を得て開催する本展は、日本では約20年ぶりの大規模な回顧展です。絵画に加えて、彫刻、素描、版画、切り紙絵、晩年の最大の傑作と言われる南仏ヴァンスのロザリオ礼拝堂に関する資料まで、各時代の代表的な作品によって多角的にその仕事を紹介しながら、豊かな光と色に満ちた巨匠の造形的な冒険を辿ります。
【料金】
一般 2,200円 / 大学生・専門学校生 1,300円 / 65歳以上 1,500円
※本展は日時指定予約制です。詳細は展覧会公式サイトをご覧ください
※平日限定のお得な観覧券もあります。詳細は展覧会公式サイトをご覧ください
※大学生・専門学校生は、5/13(土)、5/14(日)に限り無料(日時指定予約が必要です)
※高校生以下は無料(日時指定予約が必要です)
※未就学児は日時指定予約は不要です
※身体障害者手帳・愛の手帳・療育手帳・精神障害者保健福祉手帳・被爆者健康手帳をお持ちの方とその付添いの方(1名まで)は無料(日時指定予約は不要です)
※高校生、大学生・専門学校生、65歳以上の方、各種お手帳をお持ちの方は、いずれも証明できるものをご提示ください
※オンライン・プレイガイドでの予約が難しい方を対象に当日の入場枠を設けておりますが、ご来場時に予定枚数が終了している場合があります。
【主催者】
公益財団法人東京都歴史文化財団 東京都美術館、ポンピドゥー・センター、朝日新聞社、NHK、NHKプロモーション
【お問い合わせ先】
050-5541-8600(ハローダイヤル)
050-5541-8600(ハローダイヤル)
【Webサイト】
https://matisse2023.exhibit.jp/ -
坂井昇日本画展
【開催日時】
2023年3月1日~7日
【開催場所】
大丸京都店6階美術画廊 〒600-8511 京都市下京区四条通高倉西入立売西町79番地
【内容】
坂井昇日本画展
【お問い合わせ先】
infoark@kk-ark.jp
0758217200
infoark@kk-ark.jp -

ホトリ 冬の本場週間『草と土』
【開催日時】
2023年2月5日(日)〜2月19日(日)
13:00〜19:00 火曜休廊・最終日18時閉廊
【開催場所】
写真企画室ホトリ, 写真企画室ホトリ / 東京都台東区浅草橋5-2-10
【出演者】
<本場週間出展者>
金子 美香 / 小林 真佐子 / MINEO YOSHIDA / 早苗 久美子 / 金川 信江 / 丸山 かおる / 小野﨑 由美子 / 安藤智仁(Andy’s Photo Journey)/ 菓子 京子/どあ* / 八木 香保里 / Mayumi Nakamura / moritani kazusuke / 細田 葉子 / tocolier / 川原 和之 /// saorin
【内容】
「ホトリ 冬の本場週間」は、「ホトリの本場」プロジェクトに参加している会員の壁面作品展示とzine・写真集の展示即売会!たくさんの写真の本が集うお祭りです!今回のテーマは「草と土」。同時開催ホトリ気まぐれ小募展 #2と合わせ、展示の参加者は26名。通常はオンライン販売の本場会員 zine写真集 120冊もの種類がリアルに並ぶ充実の内容!実際に手にとって頂けるこの機会に是非ご来場ください。
【料金】
入場無料
【主催者】
写真企画室ホトリ
【お問い合わせ先】
写真企画室ホトリ
03-5809-3813(営業日以外はつながりません)
【Webサイト】
http://fotori.net
【備考】
JR総武線/浅草橋駅西口より徒歩4分
都営浅草線/浅草橋駅より徒歩6分
JR山手線・京浜東北線/秋葉原駅より徒歩10分
総武快速線/馬喰町駅より徒歩13分
地図・道順など詳しくは→http://fotori.net/?page_id=94
メンバーの紹介等、下記サイトをご参照ください。
ホトリの本場 http://honba.fotori.net -
World Art Dubai~Japan Art Zone~
【開催日時】
2023年3月9日(木)~3月12日(日)
3月9日(木)
11:00~17:00、19:00~22:00(現地時間)
3月10日(金)~3月12日(日)
13:00~21:00(現地時間)
【開催場所】
アラブ首長国連邦 ドバイ DUBAI WORLD TRADE CENTRE
【内容】
2023年の3月、UAEのドバイにて中東最大級の国際アートフェア「World Art Dubai 2023」が開催されます。
一般社団法人ジャパンプロモーション(所在地:東京都渋谷区、代表理事:生島儀尊)は、日本文化発信事業「JAPAN TIDE」の一貫としてこのアートフェアに参画し、会場で唯一の日本現代美術専門エリア「Japan Art Zone」を運営します。また、今年は日本のアニメ・マンガをご紹介するブースも設置される予定です。
【料金】
入場料:10.00AED
【主催者】
一般社団法人ジャパンプロモーション
【お問い合わせ先】
一般社団法人ジャパンプロモーション(瀧・石川)
03-5766-2450
【Webサイト】
DUBAI WORLD TRADE CENTER LLC
https://www.worldartdubai.com/home
一般社団法人ジャパンプロモーション
http://www.japanpromotion.org/
【外国語対応】
英語
【バリアフリー対応】
車いす
【屋内/屋外】
屋内
【参加型/観覧型】
観覧型
【駐車場】
なしラベル
-
勘亭流書道 作品展
【開催日時】
2023年2月10日(金)~12日(日)
【開催場所】
浅草文化観光センター 7階展示スペース
【内容】
江戸の伝統文化である歌舞伎文字「勘亭流」の作品展示および書道体験
【料金】
無料
【主催者】
勘亭流書道の会
【お問い合わせ先】
浅草文化観光センター 3階管理事務所
03-3842-5501
【Webサイト】
https://www.kanteiryu.com/post-823/
【バリアフリー対応】
車いす, だれでもトイレ -

秋山武雄 写真展「街と都電」
【開催日時】
2023年2月6日(月)~2月17日(金) 11:00~18:00 ※土日休館
【開催場所】
東京都台東区浅草橋3-12-6TBASET1階
【内容】
本展では、秋山武雄さんが洋食店の仕込みの合間に撮り続けた写真29点を展示いたします。第1回目の昨年の展示では、「風景と暮らし 半径200mの写真展」と題して秋山さんの営む洋食店「一新亭」と会場の「BASE」から徒歩圏内で撮影された作品を展示しました。第2回となる本展では、都電を中心に風景と人々の暮らしが切り取られた作品をご覧頂けます。
会期中は毎日15時ごろから秋山さんが在廊される予定です。作品にまつわるエピソードなど直接お話を伺える機会となっておりますので、ぜひお越しください。
【料金】
無料
【主催者】
+BASE
【お問い合わせ先】
03-6261-3708 (畝森泰行建築設計事務所)
office@teco.studio (teco)
【Webサイト】
https://www.plusbase.space/ -
左右田 薫 ART展
【開催日時】
2023年2月7日~26日
【開催場所】
ランデヴーギャラリー&カフェ
【内容】
絵画の展示
【お問い合わせ先】
infoark@kk-ark.jp
0758217200
infoark@kk-ark.jp -
コレクション2 特集展示:メル・ボックナー
【開催日時】
2023年2月4日(土)– 2023年5月21日(日)
開館時間10:00─17:00、金曜・土曜は20:00まで ※入場は閉館の30分前まで
休館日:月曜日(ただし、5月1日は開館)
【開催場所】
国立国際美術館
【内容】
国立国際美術館は、昨年度アメリカのコンセプチュアル・アートを代表するアメリカ人作家メル・ボックナーの重要作品の一つ《セオリー・オブ・スカルプチャー(カウンティング)&プリマー》を収集しました。この新たな収蔵作品に当館コレクションから日本人作家—荒川修作、河原温、高松次郎等の作品を加え、コンセプチュアル・アートについて考えてみたいと思います。
メル・ボックナー(1940- )は、その60年近くにわたるキャリアの中で、コンセプチュアル・アートの中心的存在として、彫刻、インスタレーション、絵画、ドローイング、写真など様々な媒体を用いて作品を制作してきました。今回当館が新たに収蔵した作品は、とりわけ「彫刻」の根底にある基礎的な概念に対する作家の探究心の全てが表現されており、またドローイング作品においては、ドローイングの厳格な定義に挑戦しながらドローイングとは何かを常に問いかけるボックナーの特筆すべき一点と評されています。
あわせて当館の収蔵作品から、荒川修作、河原温、高松次郎等の同時代に活躍した日本人作家による作品も紹介いたします。
【料金】
一般:430円(220円) 大学生:130円(70円)
夜間割引料金(対象時間:金曜・土曜の17:00~20:00)一般250円、大学生70円
※( )内は20名以上の団体料金
※高校生以下、18歳未満、65歳以上無料(要証明)
※心身に障がいのある方とその付添者1名無料(要証明)
※本展は同時開催の「ピカソとその時代 ベルリン国立ベルクグリューン美術館展」の観覧券でご観覧いただけます。
無料観覧日:2月4日(土)、3月4日(土)、4月1日(土)、5月6日(土)、5月18日(木)
【主催者】
国立国際美術館
【お問い合わせ先】
国立国際美術館
06-6447-4680
【Webサイト】
https://www.nmao.go.jp/events/event/collection20230204/
【外国語対応】
英語, 中国語, 韓国語
【バリアフリー対応】
車いす
【屋内/屋外】
屋内
【参加型/観覧型】
観覧型
【駐車場】
なしラベル