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第21回宝塚映画祭
【開催日時】
2020/10/30(金)~2020/11/5(木)
【開催場所】
シネ・ピピア
【内容】
2000年に第1回宝塚映画祭を開催。以来、毎年秋に開催し、今年で21回目の開催となります。
日本映画は我が国が誇る芸術文化のひとつであり、かつて宝塚にあった宝塚映画撮影所には多くの映画人が集まり、映画文化が形成されました。この「宝塚=映画の街」であることを、宝塚市や兵庫県の文化ブランドとして内外へアピールしたいと思います。
宝塚映画祭では、宝塚映画製作所で製作された作品を掘り起こし鑑賞事業を行い、また阪神・淡路大震災からの復興を機に設立された宝塚市唯一の映画館「シネ・ピピア」を市民と共に応援し、多様な映画上映の実現を目的としています。シネ・ピピアには難聴者用のヘッドフォンや車椅子席を常備しています。
今年は宝塚映画祭名作選、阪神間映画の他、宝塚ゆかりの手塚治虫原作映画、重度障害者の医療的ケアを描いた作品の特別プレミア上映を開催します。
【料金】
有
【主催者】
宝塚映画祭実行委員会
【お問い合わせ先】
宝塚映画祭実行委員会
0797873565
【Webサイト】
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【バリアフリー対応】
車いす -
宝塚現代美術てん・てん2020
【開催日時】
2020/10/30(金)~2020/11/8(日)
【開催場所】
宝塚中心市街地一帯
【内容】
本事業は、宝塚にゆかりのある、また阪神間で活躍中の現代美術作家による展覧会で、アートを介して街を回遊し、街の再発見や再創造に繋げ、アートをとおした街づくりを発信することを目的として開催されている。宝塚音楽学校旧校舎(現宝塚文化創造館)、空き室となった昭和のアパート、温泉、商業カフェなどを展示空間として、より魅力ある空間の創成を試みている。アートは国境を越えた共通言語をもつ。健常者、障害者の壁もない。美術家の展示にとどまらず、地域の小学校とも連携して、児童の作品を展示するほか、ワークショップ、講演会など、家族で楽しめる事業を展開している。会場はバリアフリーの会場で実施します。
【料金】
無
【主催者】
宝塚アートプロジェクト
【お問い合わせ先】
宝塚アートプロジェクト
08014373811
【Webサイト】
http://www.facebook.com/arttenten
【バリアフリー対応】
車いす -
ファン・デ・ナゴヤ美術展2021
【開催日時】
2021/1/7(木)~2021/1/24(日)
【開催場所】
名古屋市民ギャラリー矢田
【内容】
名古屋市市民文化振興積立基金(文化基金)を活用し、1999年から開催している美術展です。ファン・デ・ナゴヤ美術展という名称は、美術のファンをひとりでも多く増やすために企画性のある美術展を名古屋から発信しようという意図と、基金の英訳foundationを重ね合わせて付けられ、多くの人々に親しまれることを目指しています。
今年は3企画者による合同美術展です。
・第1展示室 「Players」企画:岡田翔 出品作家:遠藤祐輔、山本浩貴、岩崎広大、大門光
・第2・5~7展示室「ABC Homeshopping」企画:山内亮典 出品作家:SangDoo Nam、Sean D’Antoni、山内亮典
・第3~4展示室「おばあさんの赤い石」企画・出品作家:平田昌輝
また、本事業はバリアフリー完備の会場で実施し、障がいをお持ちの方も気軽に参加できるイベントです。
【料金】
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【主催者】
公益財団法人名古屋市文化振興事業団
【お問い合わせ先】
公益財団法人名古屋市文化振興事業団
0522499385
【Webサイト】
http://www.bunka758.or.jp/index.htm
【バリアフリー対応】
車いす -
令和2年度小牧市障がい者作品展 こまきアール・ブリュット展
【開催日時】
2020/12/5(土)~2020/12/13(日)
【開催場所】
まなび創造館市民ギャラリー(ラピオ4階)
【内容】
小牧市内の障がいのある方が、日ごろより作成されている作品を集め、新たな才能の発見や、生き甲斐と自信につながる展覧会を開催します。展覧会では、あっと驚くような常識にとらわれないそれぞれの世界観で彩られ、感性に響き心をゆさぶる作品にふれていただけます。また、この作品展を通して障がいのある人、無い人のバリアをはずした交流の場をつくり、共生社会の推進となることを目的としています。
【料金】
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【主催者】
小牧市
【お問い合わせ先】
小牧市
0568471181
【Webサイト】
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【バリアフリー対応】
車いす -
芸術展(写真部門)
【開催日時】
2020/9/21(月)~2020/9/27(日)
【開催場所】
尾張旭市文化会館
【内容】
本市で活躍している写真家が様々な撮影技法により撮影した写真を展示する。作品を展示することにより写真家の活動を広く発信するとともに、来場者に写真の魅力を知ってもらい、また関心を深めていただくイベント企画となっている。
会場となっている尾張旭市文化会館は、身障者専用駐車場や多目的トイレを有し、車椅子でスムーズに入館できるよう段差を解消した入口やエレベーターが設置されているなど、障がい者にとって気兼ねなく楽しんでいただける施設になっている。
【料金】
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【主催者】
尾張旭市文化協会
【お問い合わせ先】
尾張旭市文化協会
0561531144
【Webサイト】
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【バリアフリー対応】
車いす -
親子クラシック2020 クラデビ ~赤ちゃんと一緒にクラシックデビュー~
【開催日時】
2020/11/5(木)~2020/11/5(木)
【開催場所】
オホーツク・文化交流センター
【内容】
当市では、市民の企画提案を受けながら様々な芸術文化公演の鑑賞機会を提供する「オホーツク・文化交流センター芸術文化事業」を毎年実施しています。
今回は、佐藤郁子さん、斎藤正樹さん、木原奈津子さんをお迎えして、赤ちゃんと親が一緒に鑑賞できる弦楽器とピアノのクラシックコンサートを開催します。
なお、本事業はバリアフリーに対応した社会教育施設であるオホーツク・文化交流センターで開催し、公演が開催されるエコーホールについても車いすの方に配慮した対応を行います。
【料金】
無
【主催者】
網走市
【お問い合わせ先】
網走市
0152433705
【Webサイト】
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【バリアフリー対応】
車いす -
ぎふ文化センター寄席
【開催日時】
2020/12/12(土)~2020/12/12(土)
【開催場所】
岐阜市文化センター 小劇場
【内容】
岐阜市文化センター小劇場において、下記のイベントを開催する。
子どもから高齢者まで幅広い市民が気軽に芸術鑑賞できる機会を提供し、感動を与え、文化芸術への関心度を高めるため、また文化の拠点にふさわしい施設として、落語の祖と言われる安楽庵策伝ゆかりの地である岐阜市で岐阜にゆかりのある落語家・浪曲師による公演と落語を題材とした映画の上映を行う。
なお、会場は2階のホールであるが、エレベーター設備があり、ご高齢の方、障がいがある方でもご鑑賞いただくことができる。
【料金】
有
【主催者】
岐阜市
【お問い合わせ先】
岐阜市
058-262-6200
【Webサイト】
http://gifu-culture.info/
【バリアフリー対応】
車いす -
市民ロビーコンサート
【開催日時】
2020/9/25(金)~2021/3/26(金)
【開催場所】
札幌市役所
【内容】
市民等に優れた演奏に接する機会を提供するとともに、札幌市の音楽文化の振興に寄与する事業として、市役所ロビーでコンサートを開催する。
【料金】
有
【主催者】
札幌市
【お問い合わせ先】
札幌市
011-211-2261
【Webサイト】
http://www.city.sapporo.jp/shimin/bunka/lobyconcert/lobyconcert.html
【バリアフリー対応】
車いす -
『ベップ・アート・マンス2020』および『梅田哲也 イン 別府』
【開催日時】
2020/12/12(土)~2021/3/14(日)
【開催場所】
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【内容】
「ベップ・アート・マンス」は、文化や地域活動に対する市民の主体的な参画を促進し、別府市における芸術文化の振興、活力あふれる地域の実現を目的としており、企画立案から実現に向けたサポート、クリエイティビティの高い人材の育成・支援を行う市民文化祭です。その目玉事業である「in BEPPU」は、個展形式の事業として、毎年選抜された1組のアーティストを招聘し質の高い芸術作品を実現させることで、「国際的な文化芸術発信拠点の先進地・別府市」の実現を図るものであり、本年は、展示空間や周囲の環境を取り込み、その場所にあるもので構成される光・音・動きを伴うインスタレーションや、そこにいる人たちとともに作り上げるパフォーマンスを国内外で発表し、国際的に高く評価されている梅田哲也氏を招聘し、別府市内各所に設置した作品を、地図などを頼りにめぐる展覧会として発表します。
ベップ・アート・マンス2020会期:2020年12月12日〜2021年1月31日、
梅田哲也 イン 別府会期:2020年12月12日〜2021年3月14日
【料金】
有
【主催者】
混浴温泉世界実行委員会
【お問い合わせ先】
混浴温泉世界実行委員会
0977223560
【Webサイト】
http://www.beppuartmonth.com
https://inbeppu.com
【バリアフリー対応】
車いす -
「くにさきの鬼」絵本原画展
【開催日時】
2020/10/3(土)~2020/11/3(火)
【開催場所】
豊後高田市立図書館
【内容】
豊後高田市では、市民に芸術作品にふれる機会を創出するため、アート作品の展示や体験型ワークショップなどを実施しています。今回、2020年2月に六郷満山日本遺産推進協議会(豊後高田市、国東市)より発行された「くにさきの鬼」の原画展を開催。親子で〝日本遺産〟を学べるよう絵本と図鑑を組み合わせたストーリーブックとなっており、挿し絵を担当したのは京都・瑞泉寺の住職にして国内外で大活躍のイラストレーター中川学先生。デジタルの手法で描き出される美しい色使いの魅力あふれる原画をぜひご覧ください。期間中、中川先生によるワークショップも開催予定。館内はバリアフリーで授乳室やイクメン室あり、音声PCや音訳器も設置しています。
【料金】
無
【主催者】
豊後高田市
【お問い合わせ先】
豊後高田市
0978535112
【Webサイト】
http://www.city.bungotakada.oita.jp/
【バリアフリー対応】
車いす