のイベント情報

  • コレクション展Ⅳ「新しき美の仲間たち」

    【開催日時】
    2020/10/2(金)~2020/12/1(火)

    【開催場所】
    大分県立美術館

    【内容】
    近世以降現代にいたるまで、大分県からは数多くの優れた美術家が出ており、大分県立美術館では、これら大分県関係作家の作品や資料を中心とした約5千点におよぶコレクションを、年間6期のコレクション展で紹介します。
     令和2年度第4期のコレクション展では、昨年度収蔵された日田の南画家・平野五岳(1809-93)の作品を中心に構成される「平田コレクション」を公開するほか、近年新しく収蔵品の仲間に加わった他作品や、まだ当館ではご紹介できていない作品、さらには劣化や損傷を修復してよみがえった作品なども含めて、OPAM初公開作品を中心に紹介します。
     外国人にとっての言語の壁を取り除く取組としては、作品のキャプションに英語表記を入れるとともに、日本語、英語、中国語、韓国語に対応した音声ガイドを導入しています。

    【料金】


    【主催者】
    公益財団法人大分県芸術文化スポーツ振興財団

    【お問い合わせ先】
    公益財団法人大分県芸術文化スポーツ振興財団
    0975334500

    【Webサイト】
    http://www.opam.jp/

    【外国語対応】
    英語, 中国語, 韓国語

  • 日本書紀編さん1300年記念シンポジウム

    【開催日時】
    2021/3/27(土)~2021/3/27(土)

    【開催場所】
    小松川さくらホール(江戸川区小松川3丁目6-3)

    【内容】
    本県は『古事記』『日本書紀』に記された日向神話の舞台となっており、今年は日本書紀編さん1300年の節目の年である。本事業は、日本書紀を切り口に本県に伝わる神話、伝承等について県外において広く発信するものである。
    ・内容:講演(45分×3名)及びパネルディスカッション(40分)
    ・講師:東海大学教授 北條芳隆氏
     二松学舎大学教授 塩沢一平氏
       埼玉大学教授 飯泉健司氏
    ・パネルディスカッションコーディネーター:宮崎県立看護大学教授 大館真晴氏

    【料金】
    -

    【主催者】
    宮崎県

    【お問い合わせ先】
    宮崎県
    0985267099

    【Webサイト】
    -

    【バリアフリー対応】
    車いす

  • 日本書紀編さん1300年記念シンポジウム

    【開催日時】
    2020/11/3(火)~2020/11/3(火)

    【開催場所】
    大阪市立天王寺区民センター

    【内容】
    本県は『古事記』『日本書紀』に記された日向神話の舞台となっており、今年は日本書紀編さん1300年の節目の年である。本事業は、日本書紀を切り口に本県に伝わる神話、伝承等について県外において広く発信するものである。
    ・内容:講演(45分×3名)及びパネルディスカッション(40分)
    ・講師:お茶の水女子大学名誉教授 荻原千鶴氏
               甲南大学教授 廣川晶輝氏
            大阪大学大学院教授 市大樹氏
    ・パネルディスカッションコーディネーター:宮崎県立看護大学教授 大館真晴氏

    【料金】
    -

    【主催者】
    宮崎県

    【お問い合わせ先】
    宮崎県
    0985267099

    【Webサイト】
    -

    【バリアフリー対応】
    車いす

  • 第12回 神奈川県障害者文化・芸術祭

    【開催日時】
    2020/12/19(土)~2020/12/20(日)

    【開催場所】
    海老名市文化会館

    【内容】
    障がい者の文化・芸術活動の促進と技術の向上や、文化・芸術活動を通じた地域社会との交流により、障がい者の積極的な社会参加を推進するとともに、地域の障がい者の文化芸術活動の振興を図ることを目的として、写真・書道・手芸・工作・絵画等の展示の発表を行う。

    【料金】


    【主催者】
    神奈川県、神奈川県障害者社会参加推進センター

    【お問い合わせ先】
    神奈川県、神奈川県障害者社会参加推進センター
    0453118744

    【Webサイト】
    -

    【バリアフリー対応】
    車いす

  • ひょうごブラスフェスティバル

    【開催日時】
    2020/10/11(日)~2020/10/11(日)

    【開催場所】
    高砂市文化会館

    【内容】
    学校や一般から団体を募集し、その中から選ばれた出演団体及び招待団体による、吹奏楽による演奏会形式のコンサート「ブラスフェスティバル」を実施することで、文化の高揚と地域住民が音楽に触れる機会の創出を図る。東京2020大会のビジョンを踏まえ、車椅子スペースや多目的トイレを有するホールで開催するなど障害者等にもフレンドリーな事業実施を心掛けるとともに、そのレガシーを2020以降も引継いでいく。

    【料金】


    【主催者】
    兵庫県、ひょうごブラスフェスティバル実行委員会、兵庫県吹奏楽連盟、(公財)兵庫県芸術文化協会

    【お問い合わせ先】
    兵庫県、ひょうごブラスフェスティバル実行委員会、兵庫県吹奏楽連盟、(公財)兵庫県芸術文化協会
    0783623171

    【Webサイト】
    -

    【バリアフリー対応】
    車いす

  • 気軽にクラシック24/新しきチェロの煌めき 上村文乃

    【開催日時】
    2020/9/28(月)~2020/9/28(月)

    【開催場所】
    滋賀県立芸術劇場びわ湖ホール 大ホール

    【内容】
    気軽にクラシックシリーズは、実力派アーティストの演奏による1時間のコンサートです。クラシック音楽の楽しさを満喫できる、文字通り気軽に楽しめる公演をお贈りします。今回は、次代を担うチェリストが登場。びわ湖ホール芸術監督 沼尻竜典のピアノとともに感情豊かに奏でられる多彩なプログラムをお楽しみください。なお、障害者対応として、会場のバリアフリー化を図っており、入場の際は不便のないように職員が案内して対応します。

    【料金】


    【主催者】
    公益財団法人びわ湖芸術文化財団

    【お問い合わせ先】
    公益財団法人びわ湖芸術文化財団
    0775237136

    【Webサイト】
    https://www.biwako-hall.or.jp/

    【バリアフリー対応】
    車いす

  • コミュニケーションバリアフリーを目指した口元の読み取りを可能にする【透明マスク】の普及活動

    【開催日時】
    2020/8/24(月)~2021/8/23(月)

    【開催場所】
    当団体HP、SNS、Youtubeで啓発、各医療現場、飲食店等で使用例あり

    【内容】
    NPO法人インフォメーションギャップバスターでは、コミュニケーションバリア課題に対して、①啓発②教育③要望(法整備)を三本柱にバリア解消を目指す。
    新型コロナウイルスにより、マスク使用が一般化してきたが、聴覚障害者(児)にとって、口元を隠してしまうマスクは、コミュニケーション上の”障害(バリア)”となる。そこで当法人では、考案者・当事者・専門家と協同で口元が見える透明マスク(トールマスク)の作り方を全国公開した(多言語解説あり)。物資不足もある中でも、シンプルで普及が見込める上、表情や口型が見える点は、聴覚障害を取り巻く全ての人々にとって大きなコミュニケーションバリアフリー化の一助となる。

    【料金】


    【主催者】
    特定非営利活動法人 インフォメーション ギャップバスター

    【お問い合わせ先】
    特定非営利活動法人 インフォメーション ギャップバスター
    08097116243

    【Webサイト】
    【詳細URL:日本語版】https://www.infogapbuster.org/?p=3597
    【詳細URL:英語版】https://www.infogapbuster.org/?p=3665
    【詳細URL:ネパール語版】https://www.infogapbuster.org/?p=3724

    【外国語対応】
    英語

  • 矢口高雄画業50周年事業連動企画展

    【開催日時】
    2020/10/10(土)~2020/11/29(日)

    【開催場所】
    横手市増田伝統的建造物群保存地区内旬彩みそ茶屋くらを観光物産センター蔵の駅

    【内容】
    平成7年の開館以来、マンガ原画の展示と保存に力を入れ、日本が誇るマンガ文化の聖地となった横手増田まんが美術館。同市出身で、その名誉館長を務め、「釣りキチ三平」などの作品で知られる矢口高雄氏の画業50周年を記念し、複製原画展を開催する。会場は、同美術館に近接し、日本の伝統的な街並みの残る横手市増田伝統的建造物群保存地区内の2施設。矢口氏が郷土を描いた作品を中心に複製原画を展示する。原画の説明には英語を併記することで外国の方も楽しめるようにする。また、同美術館において開催される矢口高雄画業50周年特別企画展との連動企画として開催することで周遊を促し、マンガと伝統的建造物群という二つの異なる文化を体験いただく。

    【料金】


    【主催者】
    横手市マンガ活用事業実行委員会

    【お問い合わせ先】
    横手市マンガ活用事業実行委員会
    0182236767

    【Webサイト】
    https://manga-museum.com/

    【外国語対応】
    英語

  • 企画展「米国アカデミー賞監督 滝田洋二郎 展」

    【開催日時】
    2020/9/20(日)~2020/11/30(月)

    【開催場所】
    高志の国文学館

    【内容】
    「バッテリー」や「天地明察」など話題の文学作品をいち早く映像化して文芸映画の復権にいどむ、富山県出身の映画監督・滝田洋二郎。はじめて撮影した一般映画「コミック雑誌なんかいらない!」が、ニューヨーク近代美術館のNew Directors/New Filmsやカンヌ国際映画祭で上映されて注目を集め、以降コメディや時代劇、ヒューマンドラマなどさまざまなジャンルの映画を発表。映画「おくりびと」では、日本の作品ではじめて米国アカデミー賞外国語映画賞受賞という快挙をなしとげる。
     本展では、代表作を通じて滝田監督の映画づくりの現場を紹介する。
     障害者へのバリアを取り除く取り組みとして、館内はバリアフリーであり、車椅子の無料貸出がある。

    【料金】


    【主催者】
    富山県

    【お問い合わせ先】
    富山県
    076-431-5492

    【Webサイト】
    http://www.koshibun.jp/

    【バリアフリー対応】
    車いす

  • 中西学写真展「躍動~Takaoka's History and Culture~」

    【開催日時】
    2020/12/19(土)~2021/1/17(日)

    【開催場所】
    ミュゼふくおかカメラ館

    【内容】
    高岡が誇る文化財を写真家 中西学が日本の美しい四季の移ろいを通じて撮影した写真展。色鮮やかに表現された写真作品は、どれも非日常空間にいるような錯覚を覚えます。最先端の写真技術とも称される、1億画素を超える最高画質で記録された「魅せる写真」は、見る人の心を魅了します。国宝、重要文化財は数百年の時を経て、高岡の地で今なお輝き続けています。今も昔も変わらず受け継がれてきた人々の心意気と歴史と文化に彩られた高岡の姿をご覧いただきます。館内はバリアフリーの施設となっており、障害者の方にも気軽にご来場してお楽しみいただけます。

    【料金】


    【主催者】
    ミュゼふくおかカメラ館(公益財団法人 高岡市民文化振興事業団)

    【お問い合わせ先】
    ミュゼふくおかカメラ館(公益財団法人 高岡市民文化振興事業団)
    0766-20-1452

    【Webサイト】
    -

    【バリアフリー対応】
    車いす