イベント情報
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神奈川県立青少年センター(紅葉坂ホール・スタジオHIKARI)
平成28年度 かながわこども民俗芸能フェスティバル~れとろびーと~
【開催日時】
2016年
11月27日(日)
【開催場所】
神奈川県立青少年センター
【内容】
神奈川県内で民俗芸能を継承する3団体程度の出演を予定し、子どもを中心とした民俗芸能の紹介を主軸とした90分~120分程度のイベントを開催する。
(出演)小向獅子舞保存委員会(川崎市幸区/神奈川県指定無形民俗文化財)、相模国飯山白龍太鼓保存会(厚木市)、生麦囃子保存会(横浜市鶴見区/横浜市無形民俗文化財保護団体認定団体)
【Webサイト】
http://www.pref.kanagawa.jp/cnt/f531320/p942403.htmlラベル
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東京芸術劇場
日本・シンガポール・インドネシア 国際共同制作「三代目、りちゃあど」
【開催日時】
2016年
11月26日(土)~
2016年
12月4日(日)
【開催場所】
東京芸術劇場
【内容】
シェイクスピアの死後400年記念となる年に、シェイクスピア作品をもとに創作された野田秀樹作「三代目、りちゃあど」を取り上げる。オン・ケンセンを演出に迎え、日本・シンガポール・インドネシアの3か国の俳優が演じることにより、アジアにおけるシェイクスピア作品の取り組みを通して、国際交流について考える契機としたい。
日本からは歌舞伎俳優と狂言師、インドネシアからは伝統的な影絵芝居のアーティストが参加、さらに日本、インドネシア、シンガポールの現代演劇の俳優が加わり、アジアの伝統芸能と現代演劇の融合を試み、アジア発の新たな国際共同制作作品を目指す。
【Webサイト】
http://www.geigeki.jp/performance/theater117/ラベル
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八幡八雲神社
伝承のたまてばこ~多摩伝統文化フェスティバル2016~
【開催日時】
2016年
11月26日(土)~
2016年
11月27日(日)
【開催場所】
八幡八雲神社
【内容】
(1)多摩地域の市町村や芸術文化団体等と連携しながら、街なか演奏会や野外ステージ・神社を舞台にした本格的な公演などを行い、伝統文化・芸能に関わる場や機会を創出する。
(2)大学等との連携・協働を進め、多摩地域及び八王子市の伝統文化を活かしたプログラムを新たに制作・発表することにより、伝統を継承し、新たな文化を創造する。
【Webサイト】
https://www.artscouncil-tokyo.jp/ja/events/13674/ラベル
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港区議会議場
平成28年度県民芸術劇場公演「青少年とニューフィル千葉との交流・体験コンサート」
【開催日時】
2016年
11月23日(水)
【開催場所】
港区議会議場
【内容】
吹奏楽や合唱を学んでいる高校生とプロオーケストラの合同演奏会を行う。
(1)吹奏楽ワークショップ
吹奏楽を学んでいる高校生を公募し、プロの指導を受け、本物のクラシックコンサートを経験してもらうことで、刺激を受け、今後の音楽活動に役立ててもらう。
(2)合唱ワークショップ
千葉県合唱連盟の協力を得て、高校に指揮者が指導に出向き、指導する。プロの指揮者・オケと一緒に出演することで、刺激を受け、今後の音楽活動に役立ててもらう。
(3)高校生ボランティア
高校生とプロが一緒に創り出すコンサートの運営に、高校生が運営ボランティアとして参加する。ラベル
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びわ湖大津プリンスホテル
新生美術館県民フォーラム2016-「美の滋賀」を 未来につなぎ 世界に開く
【開催日時】
2016年
11月23日(水)
【開催場所】
びわ湖大津プリンスホテル
【出演者】
コーディネーター 佐藤千晴 氏(ジャーナリスト)
パネリスト
岡田修二 氏(成安造形大学学長・画家)/小堀光實 氏(比叡山延暦寺執行)/妹島和世 氏、西沢立衛 氏(SANAA事務所)
三日月 大造 (滋賀県知事)
【内容】
第1部 特別講演 滝田 栄 氏(俳優・観音の里長浜PR大使)
「滋賀県の仏教美術-日本の心を旅する」
第2部 新生美術館設計概要説明 SANAA事務所(妹島和世・西沢立衛)
第3部 パネルディスカッション
仏教美術をはじめとする滋賀ならではの文化の特徴、次世代に引き継ぎ育むべき「美の滋賀」とは何かについて、改めて認識を深めるとともに、世界にその魅力を伝える新生美術館について議論する。ラベル
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すみだ北斎美術館
すみだ北斎美術館 開館記念展「北斎の帰還-幻の絵巻と名品コレクション-」
【開催日時】
2016年
11月22日(火)~
2017年
1月15日(日)
【開催場所】
すみだ北斎美術館
【内容】
北斎生誕の地に北斎の美術館が開館する。
すみだ北斎美術館の開館記念展として、海外に流失して今日まで100年余まったく行方の知られていなかった長さ約7mの幻の絵巻「隅田川両岸景色図巻」を全巻一挙に初公開する。
また、墨田区所蔵の名品・優品の中から、北斎の肉筆画、版画、摺物、版本等約120点を一堂に展示する。
【Webサイト】
http://hokusai-museum.jp/modules/Exhibition/exhibitions/view/221ラベル
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ソニックシティ大ホール
東京2020オリンピック・パラリンピックに向けた埼玉県の文化事業 キックオフイベント
【開催日時】
2016年
11月20日(日)
【開催場所】
ソニックシティ大ホール
【内容】
基本テーマ
交流と創造~埼玉文化の再発見と交流による新たな文化資産の創造~
大ホール演目など
オープニング 太鼓~Taiko 「伝統」と「今」との交流
・秩父屋台囃子(国指定重要無形民俗文化財)...秩父屋台囃子保存会
・太鼓パフォーマンス...武蔵青嵐太鼓 山組(日本太鼓協会推薦 子供)
式典
・埼玉県知事、議長のあいさつ、埼玉県版文化プログラムキックオフ宣言
ゴールド・シアター&ネクストシアター
・ゴールド・シアター&ネクストシアター劇団員による「1万人のゴールド・シアター2016」の予告編パフォーマンス
オリンピック・パラリンピック紹介
・オリンピアン等のトークショーを予定
伝統文化の紹介
・鷲宮催馬楽神楽(久喜市)(上演)
・小鹿野歌舞伎(小鹿野町)(映像)
・脚折雨乞(鶴ヶ島市)(映像、インタビュー)
・吉田龍勢(秩父市)(映像、インタビュー)
未来を担う若者の文化を紹介
・書道パフォーマン(松山女子高校)
・ダンスパフォーマンス(山村学園高校、大宮北高校)
埼玉県ゆかりの著名人の出演
・SAM
グランド・フィナーレ
・県内各市町村の「イチオシの文化芸術」を映像で紹介
大ホールホワイエ
・盆栽、生け花の展示
・1万人のゴールド・シアターパネル、障害者アートの展示
・その他県内文化関係の展示等を予定
【Webサイト】
http://www.pref.saitama.lg.jp/a0305/kickoff/kobo.htmlラベル
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旧尾藤家住宅
京都文化力プロジェクト2016-2020 公開ワークショップin丹後
【開催日時】
2016年
11月19日(土)
【開催場所】
旧尾藤家住宅
【内容】
第1部:書道パフォーマンス
毛筆を使って文字を芸術的に表現する日本の伝統芸術の1つである「書道」を体感することにより、日本の文化について再確認する機会とする。
第2部:基調講演
日常生活を豊かにするブランド価値の高い企業再生の取組から、産業と地域文化の融合について考える機会とする。
第3部:トークセッション
「新たな可能性への挑戦 地場産業と融合した文化創生」をテーマに上記出演者と、地元の織物業者が日頃の活動で感じる地域文化等についてディスカッションを行うことで、東京2020オリンピック・パラリンピック競技大会等に向けた開催機運を高める。
【Webサイト】
http://www.culture-project.kyoto/ラベル
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浜離宮朝日ホール
国民文化祭・あいち2016「食文化シンポジウム」
【開催日時】
2016年
11月16日(水)
【開催場所】
【東京都】 浜離宮朝日ホール
【内容】
シンポジウム 本シンポジウムでは、食文化をテーマにした基調講演と専門が異なる著名人・知識人を迎えたパネルディスカッションを実施。
第1部 基調講演
(テーマ)食文化とは何か
(登壇者)藪光生 氏((一財)日本食生活文化財団 参事、全国和菓子協会 専務理事)
第2部 パネルディスカッション
(テーマ)多様化する日本の食生活における、食文化の在り方を考える
(登壇者)コーディネーター:藪光生 氏、パネリスト:杉森一広 氏(オレンジページ取締役編集主幹)、君島佐和子 氏(「料理通信」編集長)、小泉武夫 氏(農学博士、東京農業大学名誉教授)
食文化関連展示
シンポジウム参加者の食文化に対する理解促進・関心の高揚を図るため、愛知県ゆかり戦国3武将(信長、秀吉、家康)が食した料理の再現サンプルを会場内に展示。ラベル
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砂美地来館(与論町総合運動公園)
危機的な状況にある言語・方言サミット(奄美大会)・与論
【開催日時】
2016年
11月13日(日)
【開催場所】
砂美地来館(与論総合体育館)
【内容】
(当日のプログラム)
(1)歓迎セレモニー(開会宣言、舞弦鼓、こども園による発表)
(2)危機的な状況にある言語・方言の現況(危機状況についての報告・取組事例についての報告・協議)
(3)危機的な状況にある言語・方言の聞き比べ(同じテキストを各危機言語・方言に翻訳したものの話者による披露)
(4)危機的な状況にある言語・方言による語り(危機言語・方言による地域の昔話の披露)
(5)与論小学校成果発表(方言継承の取組(方言劇等)の成果披露)
(6)講演(朝崎郁恵(奄美島唄の第一人者)による奄美島唄と奄美方言への思いについての講演)
(7)大会宣言(危機的な状況にある言葉の継承に向けた決意宣言と参加者への呼び掛け)
【Webサイト】
https://www.pref.kagoshima.jp/aq01/chiiki/20171031.htmlラベル