イベント情報
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みなとパーク芝浦
リーブラホールコンサート
【開催日時】
2016年
12月20日(火)
【開催場所】
みなとパーク芝浦
【内容】
プログラム:「2台のヴァイオリンとピアノの為の5つの小品」ショスタコーヴィッチ 、「リベルタンゴ」ピアソラ 、クリスマスメドレー 他
【Webサイト】
https://www.city.minato.tokyo.jp/kouhou/event/161220-ribura.htmlラベル
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彩の国さいたま芸術劇場
埼玉伝統芸能フェスティバル
【開催日時】
2016年
12月18日(日)
【開催場所】
彩の国さいたま芸術劇場
【内容】
・平成28年11月にユネスコにおける審査・決定が行われる「山・鉾・屋台行事」の中には、「秩父祭の屋台行事と神楽」、「川越氷川祭の山車行事」が含まれている。これにちなみ、川越祭り・川越市に伝わる伝統芸能の公演を行う。
・伝統芸能を見る機会がない人でも、内容を理解でき親しみを持てるよう上演前にワークショップを取り入れたり保存会や学芸員などが内容等を解説する。
・ホワイエに写真パネルや衣装等を展示し、理解を深め、現地に足を運んでもらうきっかけとする。
・外国人の観客のために英語ややさしい日本語によるプログラムを作成する。外国人の研修生や留学生を招待する。
・公演の記録動画を作成し、Youtubeでの公開等により、国内外に伝統芸能の魅力を発信する。
【Webサイト】
https://www.pref.saitama.lg.jp/a0305/dentogeino-h28.htmllラベル
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京都コンサートホール
第5回記念大会全国高校生伝統文化フェスティバル/第3回全国高校生茶道フェスティバル
【開催日時】
2016年
12月17日(土)~
2016年
12月18日(日)
【開催場所】
京都コンサートホール
【内容】
第5回記念大会全国高校生伝統文化フェスティバル
開会式典(歓迎プログラム等)
日本音楽部門公演(全国2)
郷土芸能部門公演(全国4)
吟詠剣詩舞部門公演(全国1)
特別公演
フィナーレ(出演者総出演会場合唱等)
府内高校生による歓迎プログラム・展示
第3回全国高校生茶道フェスティバル
平成28年12月17日(土):歓迎呈茶、歓迎演奏、記念講演会等
平成28年12月18日(日):交流呈茶(高校伝フェス内)、茶道に関わる研修・体験
【Webサイト】
http://www.pref.kyoto.jp/koukoudenfes/index.htmlラベル
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文京シビックセンター
文京ミューズフェスタ2016
【開催日時】
2016年12月15日(木)午前10時~午後6時
【開催場所】
文京シビックセンター
【内容】
区内の博物館・美術館・庭園により結成されている「文の京ミュージアムネットワーク」(通称:文京ミューズネット)による、合同イベント。
会期:2016年12月15日(木)午前10時~午後6時
会場:ギャラリーシビック(文京シビックセンター1階)
入場料:無料
内容:体験コーナーと展示コーナーラベル
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ホクト文化ホール(長野県県民文化会館)
ザワメキアート~信州の障がいのある人の表現とアール・ブリュット~
【開催日時】
2016年
12月8日(木)~
2017年
1月23日(月)
【開催場所】
ホクト文化ホール
【内容】
1)作品展示
公募による応募作品(絵画、彫刻、版画、工芸、書等)から有識者の審査により選定された作品を展示。(会場の規模に合わせ50~100点程度)
(2)ギャラリートーク
(3)講演会及び映画上映会
(4)ワークショップ(銀座NAGANO)
【Webサイト】
http://zawameki-art.com/ラベル
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仙台銀行ホール イズミティ21(仙台市泉文化創造センター)
もりのみやこのふれあいコンサート
【開催日時】
2016年
12月7日(水)
【開催場所】
イズミティ21
【出演者】
出演:(公財)仙台フィルハーモニー管弦楽団
【内容】
目的:障がいや障がいのある方に対する理解を深めるとともに、障がいのある方の社会参加への意欲を高めることを目的としている。
対象:市内障がい者施設や市立中学校特別支援学級への案内とあわせて、一般の方々も広く募集し、約1,200名の方の参加を予定している。
その他サービス:障害のある方に楽しんでいただけるよう、「車いす専用スペース」や「手話通話、要約筆記」、「点字プログラム」、「磁気ループ、体感音響システム」のサービスを用意。6か月~2歳児のお子様をお預かりする託児サービスも準備。
【Webサイト】
http://philharmony-club.net/modules/contents/index.php?content_id=354ラベル
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波上宮
神社・仏閣・能楽堂などを活用した実演芸術拠点の形成プロジェクト「全国の『和の空間』を活かした伝統文化発信事業」
【開催日時】
2016年
12月4日(日)~
2016年
12月18日(日)
【開催場所】
波上宮
【内容】
沖縄県・東京都・新潟県の3か所で、それぞれ神社・寺院・能楽堂において、各地域の芸能を共通で取り上げる伝統芸能公演を開催する。各公演は、開催地域の芸能に特に光を当て、他の芸能との競演・交流を通し、魅力を再認識する企画とする。「3種の芸能、全国3か所、3種の和の空間」で1本の企画を構成することにより、全国的な注目度を高めるとともに、パイロット事業として様々な条件・環境下での実施を試みる。
(1)公演内容
地域で発展してきた芸術性の高い伝統芸能を取り上げ競演させる。沖縄の「琉球舞踊」、東京の「箏曲(三曲)」、新潟の「市山流日本舞踊」を組み合わせ、開催地域の芸能を中心に番組を構成する。日本人が昔から芸能に親しんできた「和の空間」で、地域の人々が気軽に伝統芸能を楽しめるよう、造詣の深いナビゲーターを入れる。
(2)おもな出演者と演目(以下予定)
日本舞踊「うしろ面」「相川音頭」 立方 市山七十世(市山流家元)ほか/後見 市山七百蔵/長唄連中/鳴物連中
三曲「吾妻獅子」 箏 米川敏子 三弦 大学敏悠、吉田敏乃 尺八 川瀬順輔
琉球舞踊 立方 玉城節子ほかラベル
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京都リサーチパーク
京都:Re-Search ひとと地域とアーティスト ~アーティスト・イン・レジデンスの位置づけ~
【開催日時】
2016年
12月4日(日)
【開催場所】
京都リサーチパーク
【内容】
取組報告
「京都:Re-Search in 舞鶴」
基調講演
「地域芸術祭の未来」
パネルディスカッション
「アーティストにとっての地域とレジデンス事業」、「レジデンス事業を地域にどのように位置づけるか」
コンクルージョン
「レジデンス事業の可能性」
【Webサイト】
http://www.pref.kyoto.jp/bunkaryokupj/artist-in-residence.htmlラベル
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愛知芸術文化センター
第16回全国障害者芸術・文化祭あいち大会
【開催日時】
2016年
12月3日(土)~
2016年
12月11日(日)
【開催場所】
愛知芸術文化センター
【内容】
美術・文芸作品展
全国から障害のある方又は障害のある方を含むグループの美術・文芸作品の展示および国内外で活躍しているアーティストの作品などを紹介する紹介展示等を開催。
舞台芸術発表
全国から障害のある方又は障害のある方を含むグループの舞台芸術の発表および国内外で活躍しているアーティストの舞台公演を開催。
第16回全国障害者芸術・文化祭あいち大会オリジナルとなる、プロデュース舞台「親指王子」を、総勢100を超える障害者が上演。
交流イベント
講演会やシンポジウム、ワークショップ、バリアフリー映画の上演。
授産製品コンペディションやアートオークション、障害者スポーツ等の体験・紹介。
【Webサイト】
http://www.powerofart-aichi.jp/ラベル
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恵比寿リキッドルーム
リオから東京へ~上を向いて歩こう オーリャ・プロ・セウ~東京公演
【開催日時】
2016年
11月29日(火)
【開催場所】
恵比寿リキッドルーム
【内容】
2016年リオ・デ・ジャネイロ オリンピック・パラリンピックの開幕に先立ち、リオ・デ・ジャネイロで実施し、全席満席と大好評を得た、日本ブラジル共同制作ポップスコンサート「上を向いて歩こう~Olha(オーリャ)pro(プロ)ceu(セウ)~」を東京で実施する。本コンサートのテーマ曲『上を向いて歩こう』は、1961年に坂本九の歌唱で発表され、1963年に全米1位を獲得、ブラジルも含め全世界に拡がり、長く愛される名曲となった。本コンサートでは、時代も国境も越えて今なお歌い継がれているこの曲に込められた普遍的な悲しみと、そこから見出す希望をメインテーマに、各アーティストのパフォーマンスを披露し、共演する。
日本からは日伯親善大使のマルシア及び東京スカパラダイスオーケストラの2組、ブラジルからはラップ界を代表するEmicidaが参加し、リオ・デ・ジャネイロで実現した、日本とブラジルを跨ぐ音楽の架け橋を東京で再び再現し、リオから東京へのバトンタッチを行う気運をを醸成する。
【Webサイト】
https://www.jpf.go.jp/j/project/culture/perform/domestic/2016/10-01.htmlラベル