イベント情報
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あやべグンゼスクエア
由良川・大江山SEA TO SUMMIT2017
【開催日時】
9月30日(土)~10月1日(日)
【開催場所】
あやべグンゼスクエア
【内容】
◇1日目 開会式・環境シンポジウム(あやべグンゼスクエア:綾部市)
◇2日目 アクティビティ(コース距離約48㎞、標高差832m)
・スタート(神崎海水浴場:舞鶴市)
[カヌー(約5㎞)→自転車(約36㎞)→登山(約7㎞)]
・フィニッシュ(大江山頂上(千丈ヶ嶽):福知山市)
閉会式(酒呑童子の里:福知山市)
【Webサイト】
http://www.seatosummit.jp/ -
イオンモール京都五条
京都国際映画祭×イオンモール 「キッズショートフィルムコンテスト」
【開催日時】
イオンモール京都五条:10月14日(土)12時
イオンモール京都桂川:10月14日(土)17時
イオンモールKYOTO :10月15日(日)12時
イオンモール草津 :10月15日(日)12時
【開催場所】
イオンモール京都五条
【内容】
京都府内・滋賀県内の小学生からお話のもとになる作品を募集し、その中の優秀な作品をショートフィルム化するコンテストです。京都府内の子供たちに映画制作に関わって頂き、興味を深めていただく機会を提供することを目的に開催致します。
応募された約500作品より選考された受賞された5作品のうち、4作品は京都大学・京都産業大学の学生さんにより映像化し、京都国際映画祭の会場にて上映いたします。グランプリ1作品はプロの映画監督のもと、有名なキャストを迎え、来春映画化致します。その映画は「地域映画プロジェクト」にノミネートされ、
来年春の沖縄国際映画祭でも上映いたします。(後援:京都府、京都府教育委員会、京都市、京都市教育委員会、滋賀県、滋賀県教育委員会など)
【お問い合わせ】
イオンモール京都五条 075-326-8701 イオンモール京都桂川 075-921-6860 イオンモールKYOTO 075-691-1116 イオンモール草津 077-599-5000
【Webサイト】
http://kiff.kyoto..jp/ -
岡山県立図書館
森まゆみ講演会
【開催日時】
2017年9月3日(日)
【開催場所】
岡山県立図書館
【内容】
地域雑誌「谷中・根津・千駄木」の発刊を通じて取り組んだまちづくりについて、作家の森まゆみ氏をお迎えし講演会とトークセッション、まちづくりのための意見交換を行います。
【料金】
無料ラベル
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NHK放送技術研究所
ぼくの絵わたしの絵 ~第76回全国教育美術展~
【開催日時】
2017年7月31日~8月18日
【開催場所】
NHK放送技術研究所
【内容】
この美術展は、大正11(1922)年に全国図画展として始まって以来、今年で第77回を迎えた国内で最も伝統のある子どもの絵の美術展として、現場の先生方に親しまれています。「教室の学習から生まれた子どもの創造的な作品」を募集し、展示しております。
【料金】
無料
【Webサイト】
http://www.kyoubi.or.jp/exhibition.htmlラベル
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宮交シティ
ぼくの絵わたしの絵 ~第76回全国教育美術展~
【開催日時】
2017年7月28日~8月7日
【開催場所】
宮交シティ
【内容】
この美術展は、大正11(1922)年に全国図画展として始まって以来、今年で第77回を迎えた国内で最も伝統のある子どもの絵の美術展として、現場の先生方に親しまれています。「教室の学習から生まれた子どもの創造的な作品」を募集し、展示しております。
【料金】
無料
【Webサイト】
http://www.kyoubi.or.jp/exhibition.htmlラベル
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NHK鶴岡支局
ぼくの絵わたしの絵 ~第76回全国教育美術展~
【開催日時】
2017年7月22日~7月30日
【開催場所】
NHK鶴岡支局
【内容】
この美術展は、大正11(1922)年に全国図画展として始まって以来、今年で第77回を迎えた国内で最も伝統のある子どもの絵の美術展として、現場の先生方に親しまれています。「教室の学習から生まれた子どもの創造的な作品」を募集し、展示しております。
【料金】
無料
【Webサイト】
http://www.kyoubi.or.jp/exhibition.htmlラベル
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丸の内1丁目1番2号
平昌×TFT 食べて届けよう、世界の子どもに熱きエールを!
【開催日時】
2018年2月9日~3月18日
【開催場所】
丸の内1丁目1番2号
【内容】
TABLE FOR TWOとは、社員食堂のヘルシーランチを喫食すると、1食あたり20円が開発途上国の学校給食1食分として寄付される仕組み。TFTとコラボしたオリジナル韓国料理提供を通じ、スポンサー企業・従業員としてのオリンピックへの関心を高める事に加え、開催国である韓国の食文化の理解促進に努める。
【料金】
無料ラベル
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日本文学資源の発掘・活用プロジェクト
【開催日時】
2017年9月8日~2018年3月30日
【開催場所】
国文学研究資料館
【内容】
Ⅰ.日本古典文学の専門知識を有するとともに、外国語能力やITスキル、渉外交渉等にたけた人材を専門人材に配置し、古典文学を普及し、活用を促進するためのプロジェクトや調査等を行う。
Ⅱ.レジデンスプログラムを実施する。
(1)「アーティスト・イン・レジデンス」として、著名なアーティスト3名(作家:川上弘美氏、劇作家・演出家:長塚圭史氏、アニメーション作家:山村浩二氏を想定)を招聘し、既存の文学の枠組みを越えた創作活動を推進する。
(2)「トランスレーター・イン・レジデンス」として、著名な翻訳家ピータ ーマクミラン氏(予定)を招聘し、日本文化の国際的発信を積極的に推進する。
【料金】
無料
【主催者】
文化庁、大学共同利用機関法人人間文化研究機構国文学研究資料館
【Webサイト】
http://www.nijl.ac.jp/ -
第23回大伴家持短歌大賞表彰式及び大伴家持大賞特別短歌講座
【開催日時】
2017年10月15日 午後13時30分~午後16時00分
【開催場所】
鳥取市国府町コミュニティセンター
【内容】
①大伴家持大賞表彰式
鳥取市国府町ゆかりの奈良時代の歌人、大伴家持を顕彰する公募短歌大会「大伴家持大賞」。
今回のテーマは「音」とし、短歌作品募集を行いました。
応募総数は3,990首(一般の部2,608首、児童生徒の部1,382首)でした。
〈一般の部〉 大賞1首、準大賞1首、入選3首、佳作10首
〈児童生徒の部〉 大賞1首、入選3首、佳作10首
〈団体賞〉 3校
②短歌講座
歌人の穂村弘さんをゲストに迎え、短歌を公開講評します。
◆テーマは、「鳥」です。応募していただいた短歌の中から、会場で穂村さんが講評します。
【料金】
無料
【主催者】
鳥取市
【お問い合わせ先】
0857261780
【Webサイト】
http://www.city.tottori.lg.jp/www/contents/1499157505558/index.html -
大伴家持生誕1300年記念事業第20回万葉集~朗唱の会~
【開催日時】
2017年10月15日 午前9時00分~午後13時00分
【開催場所】
因幡万葉歴史館
【内容】
因幡国守であった大伴家持が万葉集最後の歌を詠んだ地、鳥取市国府町。来年は大伴家持生誕1300年に当たります。家持が詠んだ歌470余首を、万葉衣装を着てリレー方式で順番に朗唱する'万葉集~朗唱の会'も今年で20回。朗唱方自由で、百人一首調、詩吟調、朗読調、メロディをつけても、楽器を使っても構いません、参加者全員に万葉衣装を着ていただきます。あなた流のパフォーマンスで万葉衣装に身を包み、万葉情緒を味わいながら家持の歌をうたってみませんか。パレ―ド、万葉茶席、万葉おこわなど日本食のふるまいも。
会場は、バリアフリー仕様となっています。
【料金】
無料
【主催者】
鳥取市
【お問い合わせ先】
0857261780
【Webサイト】
http://www.city.tottori.lg.jp/www/contents/1499157505558/index.html