イベント情報
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関西光科学研究所
第12回やましろサイエンスフェスティバル
【開催日時】
2017/10/22
【開催場所】
関西光科学研究所
【内容】
先端科学の集積地のひとつである、けいはんな文化学術研究都市の量子科学技術研究開発機構 関西光科学研究所において、地域の児童生徒、保護者などに、科学やものづくりの魅力に直接ふれる機会を提供し、科学技術に対する興味・関心を深め、理解を増進し、科学する心や創造する心の育成をはかる。京都府南部に位置する山城地域の特産品である茶を広く知っていただくなど地域文化を紹介しながら、科学体験教室、サイエンスショー等を行う。また、本フェスティバルは山城地域の文化学術振興を図るため、地元NPO等と協力して運営する。
会場は、施設内を車いすで移動可能で、身障者専用駐車場があるなどバリアフリーである。
【お問い合わせ】
やましろ科学好き・ものづくり好き子ども育成支援会議
0774212049
【バリアフリー対応】
車いす -
神奈川県立青少年センター(紅葉坂ホール・スタジオHIKARI)
平成29年度 かながわこども民俗芸能フェスティバル ~れとろびーと2017~
【開催日時】
2017/11/26
【開催場所】
神奈川県立青少年センター
【内容】
当事業は、神奈川県内で継承されている民俗芸能を広く紹介することにより、伝統文化への理解を深め、伝統文化の継承、発展への機運を醸成するとともに、後継者育成を支援することを目的としています。
毎年多くの方に御来場いただいており、障害者の方にも、車椅子スペースを確保するなど、気軽に鑑賞いただけるような取組を行っています。※鑑賞には、事前申込が必要です。詳しくは、HP等でお知らせいたします。
【出演団体】
大山阿夫利神社の倭舞及び巫女舞(伊勢原市) 菊名の飴屋踊り(三浦市)
県立二宮高等学校相模人形部(二宮町) 和太鼓「昇龍」(横浜市栄区)
【お問い合わせ】
かながわ伝統芸能祭実行委員会
0452103808
【Webサイト】
http://www.pref.kanagawa.jp/cnt/f531320/p942403.html -
和光市役所
ご当地鍋日本一決定戦「ニッポン全国鍋グランプリ2018」
【開催日時】
2018/1/27~2018/1/28
【開催場所】
和光市役所
【内容】
地域の歴史に受け継がれた伝統鍋、地域食材を利用した新作鍋、新たな地域資源を工夫した創作鍋など、鍋料理を活用した地域活活性化の活動を「鍋文化」と称します。そして、日本の安心安全で豊かな食材資源による鍋文化を一堂に会し、優れた鍋文化を発掘・表彰し、日本の「和食」として世界に発信することを「ニッポン全国鍋グランプリ」の開催趣旨とします。全国に1000種類以上あるとも言われている鍋料理の中から「ご当地鍋日本一決定戦!」を競う日本最大級の鍋料理コンテストを毎年開催し、2020年開催の東京オリンピック・パラリンピック開催年には、世界に向けて「鍋=和食」「鍋=コミュニケーション」を発信します。(13年連続開催)会場は障害者用駐車場やバリアフリー対応トイレもあり、車椅子の方も来場可能。
【お問い合わせ】
和光市商工会
0484643552
【Webサイト】
http://www.wako-sci.or.jp
【バリアフリー対応】
車いす -
東京藝術大学奏楽堂
舞・飛天遊
【開催日時】
2017/11/22
【開催場所】
東京藝術大学奏楽堂
【内容】
「舞・飛天遊」は、東京藝術大学130周年記念 公式プログラムの一つとして、世界を代表するシャルーン・アンサンブル、国際的評価の高いダンサー森山開次と、日本企業が開発する人工知能演奏システム(自動演奏ピアノ)とが共演する公演です。
森山開次の動きが、身体に装着したセンサーで検出され、AI演奏システムにより自動でピアノを演奏します。日本のテクノロジーが演奏に新たな響きを加え目と耳で楽しめるステージを創出します。邦人作品の伝統と革新の響きに、ダンス、科学技術が融合し新たな作品となります。
東京藝術大学奏楽堂は、スロープや車椅子用席、多目的トイレ等障がいをお持ちの方もお楽しみ頂けるような設備を整えております。
【お問い合わせ】
国立大学法人東京藝術大学・東京藝術大学COI拠点
【バリアフリー対応】
車いす -
和歌山県立図書館 文化情報センター
西陽子 KOTO Night~箏の一夜~
【開催日時】
2017/10/5~2017/10/9
【開催場所】
和歌山県立図書館
【内容】
日本が誇る箏の文化とその魅力を国内外へ発信することを目的に、筝曲家・西陽子氏による筝曲コンサートを開催する。前回オリンピック・パラリンピック開催地であるブラジルの出身者によるフルートや尺八、ギター、パーカッション(打楽器)と箏の協奏も加え、音楽分野における和と洋の融合と、箏や尺八をはじめとした日本文化の魅力を広く発信。中継回線を結び、ブラジル国内との同時演奏を行う。アフターコンサートでは障がい者を対象とした箏のワークショップを開催する。
メイン会場となるメディア・アート・ホールは和歌山県立図書館2階に位置し、障がい者駐車場やトイレ、エレベーター、スロープ等のバリアフリー設備が整う。コンサート当日は多言語表示による外国人向けの案内を行う。
【お問い合わせ】
特定非営利活動法人和陽文化振興会 -
大和スポーツセンター
平成29年度文化プログラム推進事業 茶道体験
【開催日時】
2017/10/9
【開催場所】
大和スポーツセンター
【内容】
普段はスポーツの愛好家で賑わうスポーツ施設で、ベテラン茶道家によるお手前と呈茶を行います。
お茶室という、普段は遠く感じる日本の文化を、運動前やトレーニング後に気軽に立ち寄れるスポットとして出展し、普段茶道に接することの少ない方々にも体験していただきます。
日本語・英語で表記した『お茶のいただき方』を作成し、外国の方にもお楽しみいただけます。
また、1階ロビーはバリアフリーで、車椅子の方のご来場も可能です。
この事業は、スポーツ施設を会場とすることで、多くの市民に文化芸術に触れる機会を提供し、文化プログラムの周知を目的とした推進事業の第2弾です。モデル事業となるよう本事業自体のbeyond認証を目指します。
【お問い合わせ】
主催 大和市、主管 公益財団法人大和市スポーツ・よか・みどり財団
0462605305
【Webサイト】
http://www.yamato-zaidan.or.jp -
福岡アジア美術館
2017アジアデジタルアート大賞展FUKUOKA
【開催日時】
2017/5/1~2018/4/30
【開催場所】
福岡アジア美術館
【内容】
クリエイティブ関連産業分野の振興がめざましい福岡で、17年に渡りアジアの文化風土に深く根差した世界レベルのメディアアート作品の公募展「アジアデジタルアート大賞展FUKUOKA」を開催し、国内外のクリエータ発掘・育成の場として活動を続けております。ホームページ・作品募集チラシでは英語版を作成、展覧会の作品展示では英語表記を行うなど、国外の方にも参加しやすいよう取り組みを進めております。【作品募集期間】2017年8月18日(金)~2017年10月29日(日) 【展覧会会期】2018年2月22日(木)~2018年2月27日(火)
【お問い合わせ】
アジアデジタルアート大賞展実行委員会
0925534499
【Webサイト】
http://adaa.jp
【外国語対応】
英語 -
サンシャインシティ
acosta! ~AGF2017スペシャル~
【開催日時】
2017/11/3~2017/11/4
【開催場所】
サンシャインシティ
【内容】
豊島区にご協力頂き、2014年3月からコスプレイベントacosta!(アコスタ)を毎月開催。
アニメ好きの女性の聖地「乙女ロード」を中心とし、実際の池袋の街並みを背景にしてコスプレの写真撮影や街中を回遊できる事が大きな特徴となっている。
2020年に向けて、イベントを通じ、池袋の活性化を図る他、日本のポップカルチャーであるコスプレの魅力を広めていく。イベント参加者に配布しているMAPは英語にも対応し、外国人の参加者も増えている。
【お問い合わせ】
株式会社ハコスタ
【Webサイト】
http://acosta.jp/
【外国語対応】
英語 -
大和スポーツセンター
平成29年度文化プログラム推進事業 百人一首競技かるた体験
【開催日時】
2017/8/26
【開催場所】
大和スポーツセンター
【内容】
百人一首は日本の古典文化であり、かるた遊びは日本人の大人なら誰もが遊んだことがとがある伝承文化です。しかし、電子機器の遊びが多くなった現代では、家庭からかるたの姿は消えつつあります。当日は、百人一首競技かるたのほか、かるた遊びの紹介やぬり絵などの体験により、伝統文化に親しみ、日本文化の継承も目指しています。競技かるたは外国でも日本語読みで行うため、国の関係なく体験できるほか、当日は、かるた遊びを英語表記で紹介します。
この事業は、スポーツ施設を会場とすることで、多くの市民に文化芸術に触れる機会を提供し、文化プログラムの周知を目的とした推進事業の第1弾です。市内での同プログラム開催を推進するため、モデル事業となるよう本事業自体のbeyond認証を目指します。
【お問い合わせ】
主催 大和市、主管 公益財団法人大和市スポーツ・よか・みどり財団
0462605305
【Webサイト】
http://www.yamato-zaidan.or.jp -
青森県立美術館
Aleko2018
【開催日時】
2018/2/2~2018/2/3
【開催場所】
青森県立美術館
【内容】
2017年4月から青森県立美術館で全四作品が完全展示されているシャガール作バレエ「アレコ」舞台背景画を活用し、北海道、青森県、岩手県の一輪車団体と海外のダンサーや演奏家が出演するオリジナルダンス作品「Aleko2018」を公演する。
この公演に先立ち、本作に出演する海外のダンサーと、青森県を拠点に活躍するダンサーを講師として3日間連続して行うダンスワークショップを開催し、北海道・北東北地域から人財を募り、舞台芸術活動を通じた国際交流を図るとともに、ここで得られた人財も本公演への出演を図る。
本公演では、車椅子用スペースの設置等の障害を持った方の鑑賞への配慮を行う。
【お問い合わせ】
青森県立美術館パフォーミングアーツ推進実行委員会、青森県立美術館
0177835243
【Webサイト】
http://www.aomori-museum.jp/ja/
【バリアフリー対応】
車いす