イベント情報
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岡山県庁
県庁アートギャラリー・岡山スマイル―シブ作品展
【開催日時】
2017/9/11~2017/9/22
【開催場所】
岡山県庁
【内容】
岡山県では、障害のある人の創作活動を支援し、その素晴らしさ、魅力を発信するとともに、障害のある人への県民の理解を深めていただくため、県庁舎内に障害のある人の個性あふれる作品を展示しています。
今回の企画は、通常は、小型の作品数点を2か月ごとに入れ替え、展示しているところですが、今年度5月開催の山陽新聞社会事業団主催「きらぼし★アート展『岡山スマイルーシブ作品展(全県公募展)』」において、同事業団から特別賞及び入賞を受賞した10作品を展示することで、2020年開催の東京オリンピック・パラリンピックを見据え、障害のある人の芸術文化活動を推進しようとするものです。なお、会場は、バリアフリー仕様としております。
【お問い合わせ】
公益社団法人岡山県文化連盟
0862342626
【Webサイト】
http://www.o-bunren.jp/index.html -
華蔵寺公園 野外ステージ
第4回WPPC伊勢崎市・群馬県民の日
【開催日時】
2017/10/28
【開催場所】
華蔵寺公園 野外ステージ
【内容】
WPPC(World Peace Prayer Ceremony:各国の国旗を掲げるセレモニー)とは、国連に登録している世界193ヶ国の国旗を掲げて、その国と世界の平和を願うというイベントで、参加費は無料です。お子様から、お年寄りまで、どなたにも参加いただけるイベントです。お気軽にご参加ください。また、WPPC開催と同時に、参加者や通行人などに、日本文化の象徴の一つであり、平和の象徴でもある折り鶴を無料にて配布し、日本文化の普及と世界の平和に繋げていきます。このイベントは、その都度、日程を設定し会場を確保して日本国内の様々な場所で単発的に開催していくものです。これを今後も継続していきます。外国語(英語)表記のチラシを用意しています。
【お問い合わせ】
特定非営利活動法人インターナショナル世界平和の響き
【Webサイト】
https://sekaiheiwa-no-hibiki.or.jp/
【外国語対応】
英語 -
【閉業】岡山市立市民文化ホール
バロックコンサート~今よみがえるバロックの輝き~
【開催日時】
2017/9/17~2017/9/17
【開催場所】
岡山市立市民文化ホール
【内容】
多様な音楽に触れることを通じて、子どもや若者の豊かな心と感性を育てる目的で、毎年、ジャンルを変えながら、また、子どもたちにもわかりやすい演出を工夫しながら開催している音楽コンサートです。今年は、難しい印象の「バロック音楽」ですが、現代の生活の中で、無意識のうちに様々なバロック音楽を耳にしています。バロック音楽が誰にでもわかりやすく、実は身近なものであることを感じてもらいます。特に、日本文化の次世代を担う子どもたちの豊かな心と感性を育てるため、小学生以下の子どもたちは招待とし、多様な文化に触れ、魅力を理解することで音楽のみならず、様々な日本文化の継承につなげていきます。なお、会場はバリアフリー仕様としています。
【お問い合わせ】
公益社団法人岡山県文化連盟
0862342626
【Webサイト】
http://www.o-bunren.jp/index.html -
【閉業】岡山市立市民文化ホール
ワークショップ 覗いてみよう!バロックダンス
【開催日時】
2017/9/16
【開催場所】
岡山市立市民文化ホール
【内容】
多様な音楽に触れることを通じて、子どもや若者の豊かな心と感性を育てる目的で、毎年、ジャンルを変えながら、また、子どもたちにもわかりやすい演出を工夫しながら開催している音楽コンサートに先立ち、子どもたちを対象に当該音楽コンサートのジャンルに関連した内容で実施しているワークショップです。今年は、難しい印象の「バロック音楽」ですが、現代の生活の中で、無意識のうちに様々なバロック音楽を耳にしています。バロック音楽が誰にでもわかりやすく、実は身近なものであることを感じてもらいます。特に、日本文化の次世代を担う子どもたちを対象としたこのワークショップを通じて多様な文化に触れ、魅力を理解してもらい、音楽のみならず、様々な日本文化の継承につなげていきます。なお、会場はバリアフリー仕様としています。
【お問い合わせ】
公益社団法人岡山県文化連盟
0862342626
【Webサイト】
http://www.o-bunren.jp/index.html -
東京国際フォーラム
J-CULTURE FEST/にっぽん・和心・初詣
【開催日時】
2018/1/2~2018/1/3
【開催場所】
東京国際フォーラム
【内容】
東京国際フォーラム開館20周年事業として2017年1月に実施した「J-CULTURE FEST」は日本文化の多彩な魅力を楽しく、気軽に体験できる正月イベントです。伝統芸能の分野で活躍する一流の出演者による「公演プログラム」と、和装着付体験、全国各地のお雑煮食べ比べなどが楽しめる入場無料の「正月テーマパーク」を展開し、幅広い世代の日本人及び外国人が日本文化に親しむ機会を提供します。外国人対応として英語版WEBサイトやチラシ制作のほか、会場に語学対応スタッフを配置してお迎えする予定です。東京の中心地、東京国際フォーラムから日本文化の魅力と新春の賑わいを発信する「J-CULTURE FEST」にぜひご来場ください。
【お問い合わせ】
株式会社東京国際フォーラム
0352219043
【Webサイト】
http://j-cf.jp/ -
南さつま市立笠沙美術館
21世紀のメッセージ展
【開催日時】
2017/8/21~2017/12/17
【開催場所】
南さつま市立笠沙美術館
【内容】
1987年芸術文化の発展と作家の育成、また芸術を通じて地方文化の発展や日本美術の海外への紹介など、国際交流を目的として発足した。なお、次代を引き継ぐ児童・生徒についても教育の一環として、上記と同じく貢献する。今回実施する下記の3つの展覧会では、絵の説明を外国語(英語・中国語)で解説する。8/21~26、21世紀のメッセージ展。11/5~19、南さつま児童生徒美術展。12/9~17、南さつま児童美術展。 -
徳島県立博物館
鳥居龍蔵セミナー第4回「鳥居龍蔵、南方を探る-日本人の起源を求めて-」
【開催日時】
2017/11/11
【開催場所】
徳島県立博物館
【内容】
鳥居龍蔵(1870-1953)は、徳島県出身で、日本の人類学・民族学・考古学の黎明期をリードした研究者です。彼の研究は多岐にわたっていますが、とくに大きな功績の一つとして、東アジア各地での現地調査を通じて、日本人や日本文化の起源を探究したことが挙げられます。今も、「日本人はどこから来たのか」という問いに対する答えを探し求める研究が行われていますが、鳥居はその先駆者だったのです。本セミナーは、鳥居龍蔵が残した南アジア、太平洋地域についてのメモ・ノート類を素材に南方への関心を探るとともに、日本人起源論との関連について考えます。会場がバリアフリー対応である。車いすも準備している
【お問い合わせ】
徳島県立鳥居龍蔵記念博物館
0886682544 -
長井市民文化会館
地域若手アーティスト育成支援事業 梅津碧ソプラノ・リサイタル~ウィーンの風にのせて~
【開催日時】
2017/8/25
【開催場所】
長井市民文化会館
【内容】
地域若手アーティスト育成支援事業として次世代を担うと期待させる海外で活躍する長井市出身の若手アーティストを広く市民に紹介するとともに、市民にとっては普段触れることの少ない本格的な海外の音楽に触れる貴重な機会になると期待される。外国語曲を通し海外の音楽文化に触れるだけでなく、日本語曲も披露されることからオペラを通じた日本語曲の魅力の発信、再発見にも繋がる。会場はバリアフリー設計となっており車椅子のまま館内の移動及び観覧が可能。託児室も無料で利用ができ障害者の方だけでなく幅広い方に参加いただける公演となっている。また公演内において英語及びドイツ語アナウンスも可能で、外国語対応しており外国人にも理解いただける。
【お問い合わせ】
長井市
0238846051 -
金津創作の森
アートドキュメント2017 河口龍夫―眼差しの彼方
【開催日時】
2017/10/21~2017/12/10
【開催場所】
金津創作の森
【内容】
日本を代表する現代美術家で、国際的評価の高い河口龍夫氏による個展。屋内はもとより、当館の豊かな自然環境を生かした野外作品など、河口氏の個展としては北陸最大規模の展覧会を開催する。また、筑波大学や金沢美術工芸大学などの教授を歴任し、多くのアーティストを育ててきた実績のある河口氏とのワークショップやアーティストトークにより、参加者や来場者に対する現代美術への関心を深める契機を創出する。
展覧会カタログや会場キャプション等をバイリンガルで表記し、海外からの観覧者にも作品理解がしやすいように対応し、日本の現代美術を海外にも発信する。
【お問い合わせ】
公益財団法人金津創作の森財団
0776737800
【Webサイト】
http://sosaku.jp/ -
館山市北条海岸
第36回南総里見まつり
【開催日時】
2017/10/21
【開催場所】
館山市北条海岸
【内容】
館山市の秋の風物詩である南総里見まつりは戦国時代に安房の国を支配した「房総里見氏」と江戸時代の作家滝沢馬琴によって書かれた「南総里見八犬伝」の世界を現代に再現したイベントです。戦国時代を再現した武者行列では、里見家の武将や伏姫、伝説の八犬士などの武将が練り歩きます。その後、北条海岸で行われる合戦絵巻では八犬士の演武や本格的な合戦シーンが繰り広げられます。また、会場では市内の多くの地区からの山車や神輿が集結し、賑やかに繰り出します。夕方から夜にかけては花火も打ち上げられ、その華やかさは類を見ないものです。会場である北条海岸には障害者向けのトイレも設置され、武者行列が練り歩く道路は舗装されているので、車いすの利用者でも支障なく見物できる配慮がされています。
【お問い合わせ】
第36回南総里見まつり実行委員会
0470222000
【Webサイト】
http://satomi.tateyamacity.com/