イベント情報

  • 新町橋東公園

    マチ★アソビを活用した地域活性化事業

    【開催日時】
    2017/4/3~2018/3/30

    【開催場所】
    新町橋東公園


    【内容】
    「マチ★アソビ」は,『徳島をアソビ尽くす』ことを目的とし,徳島の自然環境・地理・魅力を活かした屋外型の複合エンターテイメントであり,期間中は徳島市中心市街地一帯にアニメやゲームの関連会社や人気声優が一堂に会し様々なイベントや展示を実施。
     たくさんの若者が徳島を訪れ,徳島の文化や自然,街,人々とふれあうことで参加者が我が郷土の新しい魅力や知られざる良いところを発見,実感。また,イベント会場にも英語及び中国語対応スタッフを配置したり,言語や文化に関係なく楽しめる体験型イベントの充実や世界情報発信の強化を図るなど日本のアニメが好きな外国人との交流の場となっている。 さらに,年間を通じた戦略的なアニメ関連事業を展開しながら本県の魅力を国内外に発信しにぎわいを創出し地域の活性化を図る。


    【お問い合わせ】
    徳島県
    0886212309


    【Webサイト】
    http://www.machiasobi.com/

  • 徳島中央公園

    55周年記念徳島彫刻集団野外彫刻展

    【開催日時】
    2017/10/1~2017/11/10

    【開催場所】
    徳島中央公園


    【内容】
    徳島城跡を背景にした野外の環境の中で彫刻展を開催し、多くの人々に彫刻に触れ親しみ楽しんでいただく。文化財としての公園内で地域の歴史や文化を感じながら創作のおもろ白さを味わってもらう。触れることのできる作品を設置したり、会場内をフラットにすることで、安心して障がい者も楽しむことができるように対応する。


    【お問い合わせ】
    徳島彫刻集団
    0886323275

  • 横浜能楽堂

    横浜能楽堂・伝統組踊保存会提携公演「能の五番 朝薫の五番」第4回「放下僧」と「二童敵討」

    【開催日時】
    2018/2/4

    【開催場所】
    横浜能楽堂


    【内容】
    共にユネスコの「世界無形遺産」に指定されている能と組踊。組踊には、能の嗜みがあった朝薫により「武家の式楽」であった能の物語や技能を取り込み、「朝薫の五番」と呼ばれる作品群が作られた背景がある。本公演では「朝薫の五番」と関係性が見られる「能の五番」を上演。
    能「放下僧」(観世流)味方玄
    組踊「二童敵討」新垣悟、東江裕吉
    施設は5席の車いす専用席(スペース)と障がい者専用駐車スペースを有する。外国語で対応できるスタッフ12名が「ENGLISH OK」のバッチを着用し公演時応対。また能の英文解説を用意。場内に車いすのまま鑑賞できるスペースを5席分用意。


    【お問い合わせ】
    横浜能楽堂(公益財団法人横浜市芸術文化振興財団)
    0452633055


    【Webサイト】
    http://ynt.yafjp.org/


    【バリアフリー対応】
    車いす

  • 上野恩賜公園

    第2回・TOKYO数寄フェス

    【開催日時】
    2017/11/10~2017/11/19

    【開催場所】
    上野恩賜公園


    【内容】
    2020年に向けて、歴史的資源と文化芸術資源が集約された上野「文化の杜」を国際的な文化創造拠点として発信するイベントを開催。コミュニティエンゲージド型のアーティストを起用し、上野公園・上野駅周辺・谷中エリアの地域資源のリサーチをもとに、参加者との共創型のアートプロジェクトを展開。今年度は、国内の著名なアーティストに加え、若手アーティストとフランスの大学生20名による作品発表を空き店舗等を活用し実施することで、地域と多様な関係を築きながら、ネットワーク型の地域拠点形成を目指す。また、将来的な国際芸術祭の開催に向けて、国内外のアーティストが長期的なリサーチプログラムを展開できる環境整備に着手。連携企画として、子どもや障害者も参加可能なワークショップ等も開催。パンフレットは日英併記。ウェブサイトの多言語化を予定。


    【お問い合わせ】
    上野「文化の杜」新構想実行委員会


    【Webサイト】
    http://sukifes.tokyo

  • 石川県

    21世紀鷹峯フォーラムin石川・金沢

    【開催日時】
    2017/10/6~2017/11/26

    【開催場所】
    石川県


    【内容】
    21世紀鷹峯フォーラムとは、これまで一人ひとりでは解決できなかった工芸を取り巻く課題に対して、誰もが当事者となって、オールジャンル、オールジャパンの力によって解決策を見出し取り組むものです。京都、東京に続き、第3回は石川・金沢で開催します。会期中には研究会やシンポジウム、円卓会議等を実施します。会場では、障害者も使用できるトイレを備えるなど、障害者にとってのバリアを取り除く取組みを行います。


    【お問い合わせ】
    石川県

  • 横浜能楽堂

    横浜能楽堂普及公演-横浜狂言堂-

    【開催日時】
    2017/11/12~2018/3/11

    【開催場所】
    横浜能楽堂


    【内容】
    「横浜狂言堂」は、毎月第2日曜日に狂言2番を解説付きで、全席2000円という手頃な価格で気軽に能楽堂で公演鑑賞ができる事業。
    また、平成24年度から「もう1枚のチケット」事業により児童養護施設や母子生活支援施設などにいる子どもたちへの公演チケットを提供するプロジェクトを実施している他、ニコニコ動画での実験生中継(年間数公演)も取り入れ、行っている。施設は5席の車いす専用席(スペース)と障がい者専用駐車場を有する。外国語で対応できるスタッフ12名が「ENGLISH OK」のバッチを着用し公演時応対の他、狂言の英文解説を用意。場内に車いすのまま鑑賞できるスペースを5席分用意。


    【お問い合わせ】
    横浜能楽堂(公益財団法人横浜市芸術文化振興財団)
    0452633055


    【Webサイト】
    http://ynt.yafjp.org/


    【バリアフリー対応】
    車いす

  • 徳島県立文書館

    第55回企画展「蜂須賀家家臣と拝領地 ー武藤家文書を中心にー」

    【開催日時】
    2017/8/8~2017/10/29

    【開催場所】
    徳島県立文書館


    【内容】
    徳島藩主・蜂須賀家の重臣であった武藤家に関連する貴重な史料群を展示し、江戸時代の上級武士や明治時代の士族が、どのような活動をおこない、生活を送っていたのかを紹介する。武藤家はかなりユニークな家柄のため、興味深い資料が大変多い。その中で今回取り上げるのは、「武藤家の由来」・「拝領地支配について」・「武芸と文化活動」・「幕末の混乱を物語る史料群」・「明治期に挑んだ新事業について」の5つの内容。武藤家に残された古文書や絵図を、年表や解説パネルと共に展示する。なお、館内にはスロープやエレベーター、多目的トイレ、筆談用ボードなどを設置し、障がい者・高齢者に配慮したバリアフリー対応の環境を整備している。


    【お問い合わせ】
    徳島県立文書館
    0886683700


    【Webサイト】
    http://www.archiv.tokushima-ec.ed.jp/

  • 湘南国際村

    2017秋 湘南国際村めぐりの森植樹・育樹祭

    【開催日時】
    2017/11/5

    【開催場所】
    湘南国際村


    【内容】
    神奈川県有地めぐりの森の混植・密植方式植樹推進グループエリアにて、植樹から森林資源活用までを含む自律的・持続的な森林マネジメントの確立を目指し、協働参加型の植樹を実践し森林再生を目指します。日本は縄文時代より世界に先駆けて植樹を実践していた民族であります。また、万物を神に准え、太古からの森に神社や祠を造り、人が侵してはいけない場所として「鎮守の森」を護り、世代を超えて継承しておりました。その思想こそが日本文化の礎とも云える照葉樹林文化の基軸です。こうした日本古来の姿勢を植樹を通じて体感いただきます。障害者の自立支援・所得保障ができる森づくりについても、障害者の方がどんぐりから育苗された苗木を優先発注し、福祉的就労支援に務めます。また、障害者の方に作業もご参加いただき、健常者や障害者、老若男女に垣根のない交流の場を植樹祭を通じて実現します。その為、障害者専属の福祉スタッフを配置します。


    【お問い合わせ】
    協働参加型めぐりの森づくり推進会議 混植・密植方式植樹推進グループ
    0458770878


    【Webサイト】
    http://megurinomori.net/

  • 川崎市高津市民館

    発達障害を手掛りとして考える「心のバリアフリー」シンポジウム

    【開催日時】
    2017/12/12

    【開催場所】
    川崎市高津市民館


    【内容】
    株式会社ジェイティービー(以下、JTB)は、「地球を舞台に、人々の交流を創造し、平和で心豊かな社会の実現に貢献する」というJTBグループ経営理念に基づき、「心のバリアフリー」のきっかけとなることを目的として、川崎市と共催でシンポジウムを開催します。午前の部では、企業でのインクルージョンを目指して「発達障害を理解すると進む心のバリアフリー」をテーマに専門講師が、わかりやすく解説、午後の部では、川崎市長の講演をはじめ、第一線で活動されている方々のパネルディスカッション等のシンポジウムを行います。会場では、聴覚障害の方への情報保障の他、誰もが参加しやすいよう障害のある方への配慮をいたします。また、発達障害等を持った方々が制作した絵画等芸術作品等の文化展示も行う予定で、今回の広告ちらし及びプログラム表紙は2013学展で養護学生として初めて特別奨励賞を受賞した作品がデザインとなっております。


    【お問い合わせ】
    株式会社ジェイティービー
    0367220718

  • 網走市立美術館

    聲の淵『玉川信一展』

    【開催日時】
    2017/8/11~2017/10/1

    【開催場所】
    網走市立美術館


    【内容】
    網走市の市制施行70年・網走市立美術館開館45周年を記念し-聲の淵-『玉川信一展』を開催します。画家・玉川信一は、1954年(昭29)に福島県に生まれます。東京教育大学(現 筑波大学)の芸術学科で絵画を学び、大学院までを修了したのち、教職の道に就きながらも画家としての模索を続けます。在学中より中央画壇二紀展に入選し、昭和会展や若き画家の登竜門と呼ばれた安井賞展など数々の受賞で頭角を現し、時代に名を刻んでゆきます。独特に表現された面長の人物や、空間を維持しながらも強い平面を創り出す画面構成は、観ているものに強烈な印象と深い思慮とを残しています。今回の展覧会では最大500号の大作数点を含む58点の作品で初期から現在までの画業を紹介いたします。美術館の側面に障がいのある方や車いすの方が利用できる駐車スペースを確保、車いす用スロープ、バリアフリーのトイレを設置しています。また、館内には車いすを用意しております。


    【お問い合わせ】
    網走市役所
    0152445045