イベント情報

  • 横浜能楽堂

    横浜こども狂言会

    【開催日時】
    2018/4/1

    【開催場所】
    横浜能楽堂


    【内容】
    平成29年度「こども狂言ワークショップ~卒業編~」参加者と、こども狂言ワークショップ過去の参加者が自主的に活動を続けている「いろはの会」による狂言の発表会。
    小・中学生を対象に、約3か月間にわたり狂言1曲を稽古した成果を140年の歴史がある横浜能楽堂本舞台で本格的な装束を着けて、発表する。
     施設は5席の車いす専用席(スペース)を有する。外国語で対応できるスタッフが12名が「ENGLISH OK」のバッチを着用し公演時応対。場内に車いすのまま鑑賞できるスペースを5席分用意。


    【お問い合わせ】
    横浜能楽堂(公益財団法人横浜市芸術文化振興財団)
    0452633055


    【Webサイト】
    http://ynt.yafjp.org/


    【外国語対応】
    英語


    【バリアフリー対応】
    車いす

  • 横浜能楽堂

    日本におけるチェコ文化年2017 横浜能楽特別企画公演「川本喜八郎の世界-人形劇・能・人形アニメーション-」

    【開催日時】
    2017/12/16

    【開催場所】
    横浜能楽堂


    【内容】
    2017年の日本・チェコ国交回復60周年を記念し、チェコで学び人形アニメーション作家として世界的に高い評価を得た川本喜八郎に焦点をあてた企画。能「求塚」と、「求塚」に取材して制作された人形アニメーション「火宅」と、チェコを代表する人形劇団アルファ劇場による新作人形劇「トルンカのサーカス」を上演。
    施設は5席の車いす専用席(スペース)の他、障がい者専用駐車場を有する。外国語で対応できるスタッフ12名が「ENGLISH OK」のバッチを着用し公演時応対。また能「求塚」の英文解説を用意。場内に車いすのまま鑑賞できるスペースを5席分用意。


    【お問い合わせ】
    横浜能楽堂(公益財団法人横浜市芸術文化振興財団)
    0452633055


    【Webサイト】
    http://ynt.yafjp.org/


    【外国語対応】
    英語


    【バリアフリー対応】
    車いす

  • びわ湖ホール

    第47回滋賀県芸術文化祭参加事業 大萩康司ギター・リサイタル

    【開催日時】
    2017/9/30

    【開催場所】
    びわ湖ホール


    【内容】
    1998年ギターのコンクールとして世界最高とされるハバナ国際ギター・コンクールで第2位及び審査員特別賞を受賞。2007年出光音楽賞受賞。日本ギター界の次世代を担う大萩康司が、満を持してびわ湖ホールに登場。会場はバリアフリー化が図られており、多くの方々に鑑賞いただける。


    【お問い合わせ】
    びわ湖ホール
    0775237133


    【Webサイト】
    https://www.biwako-hall.or.jp/

  • 横浜能楽堂

    普及公演「バリアフリー能」

    【開催日時】
    2018/3/21

    【開催場所】
    横浜能楽堂


    【内容】
    より幅広い層に能・狂言に親しんでいただくため、解説付きの普及公演を実施する。
    狂言「神鳴」(大蔵流)茂山千五郎、能「鉄輪」(喜多流)出雲康雅。
    障がいがある方にも、気軽に能楽を楽しんでいただけるよう「バリアフリー能」と銘打ち、介助者一名無料、点字チラシ、副音声、手話通訳、パソコン通訳などのサポート態勢を整える。常設の客席内車いす鑑賞スペース5席分に加え、2階席エリアにも特別に車いす鑑賞スペースを設置。
    外国語で対応できるスタッフ12名が「ENGLISH OK」のバッチを着用し公演時応対。また狂言と能の英文解説を用意。


    【お問い合わせ】
    横浜能楽堂(公益財団法人横浜市芸術文化振興財団)
    0452633055


    【Webサイト】
    http://ynt.yafjp.org/


    【外国語対応】
    英語


    【バリアフリー対応】
    車いす

    ラベル
  • びわ湖ホール

    第47回滋賀県芸術文化祭参加事業 日本センチュリー交響楽団

    【開催日時】
    2017/9/23

    【開催場所】
    びわ湖ホール


    【内容】
    一般に広く知られている有名な楽曲でも生で聴く機会は1年のうちにそう何回もあるものではない。このコンサートでは、「これぞ名曲!」といわれる交響曲や協奏曲など、魅力ある楽曲をオーケストラの生の演奏でお楽しみいただき、クラシック音楽ファンの拡大を図る。会場はバリアフリー化が図られており、多くの方々に鑑賞いただける。


    【お問い合わせ】
    びわ湖ホール
    0775237133


    【Webサイト】
    https://www.biwako-hall.or.jp/

  • 横浜能楽堂

    横浜能楽堂企画公演「能の花 能を彩る花」

    【開催日時】
    2017/10/28~2018/3/10

    【開催場所】
    横浜能楽堂


    【内容】
    2017年は池坊専慶が花の名手として初めて歴史上に登場してから555年であることに因み、5つの「花」に関係する能を上演し、次期家元の四代目池坊専好がその舞台を「花」で彩る。
    10/28(土)第1回 能「菊慈童 酈縣山」(観世流)梅若玄祥
    11/23(木・祝)第2回 能「紅葉狩 群鬼ノ伝 紅葉ノ舞」(金春流)金春安明
    2018/1/13(土)第3回 能「石橋 大獅子」(観世流)片山九郎右衛門
    2/10(土)能「東北」(観世流)大槻文蔵
    3/10(土)能「泰山府君」(金剛流)金剛永謹
    外国語で対応できるスタッフ12名が「ENGLISH OK」のバッチを着用し公演時応対。また能の演目の英文解説を用意。場内に車いすのまま鑑賞できるスペースを5席分用意。


    【お問い合わせ】
    横浜能楽堂(公益財団法人横浜市芸術文化振興財団)
    0452633055


    【Webサイト】
    http://ynt.yafjp.org/


    【外国語対応】
    英語


    【バリアフリー対応】
    車いす

  • Craft shop & Art Gallery ethnica

    美術・デザイン教育におけるグローカルコミュニケーション事業「横浜美術大学イラストレーションコースTreasure island 絵本展」

    【開催日時】
    2017/10/13~2017/10/16

    【開催場所】
    Craft shop & Art Gallery ethnica


    【内容】
    本学では、美術・デザインで社会に貢献する人材を育成しています。その育成(教育)課程での成果物を「美術・デザイン教育によるグローカルコミュニケーション事業」として、広く公開しています。その中で横浜美術大学イラストレーションコースでは、視覚によって多くの人々に境界無くメッセージを伝えるイラストレーションの可能性を探る媒体として絵本の制作に取り組んでいます。企画、イラストレーション制作、エディトリアルデザイン、造本まで全て学生の手で行って制作した絵本を、教育や社会への還元を目的にデータを整理・保持、印刷製本し指導記録(制作企画記録)と共に保存蓄積してきました。時代を象徴する学生たちの作品群が、将来様々なアプローチからの学習・研究資料となり次世代を育む礎となることを願っています。日本の歴史の中で長く親しまれてきた絵本ですが、本展覧会では、日本の大学生たちの「日本語と視覚情報」による絵本から、日本の若者が描くイラストレーションの魅力、日本語の持つリズムや音、その形の美しさとともに、現在とこれからの日本が持つ明るいメッセージを垣間見ることができます。 また、海外からの留学生作品も含め、約10年間の蓄積に最新の学生作品を加えて展示・公開いたします。会場内はバリアフリーになっており、音声を文字化、翻訳する機材の用意があります。その他、英語表記のキャプション、外国語対応のスタッフを配置、筆談用具を常備しております。


    【お問い合わせ】
    学校法人トキワ松学園 横浜美術大学(ビジュアルデザイン領域イラストレーションコース)
    0459622221


    【Webサイト】
    http://www.yokohama-art.ac.jp

  • 横浜能楽堂

    初めての能楽教室

    【開催日時】
    2018/4/1

    【開催場所】
    横浜能楽堂


    【内容】
    初心者のための能楽教室。今年度は、謡・仕舞教室、能管教室、太鼓教室の3教室を開催する。10回の稽古を積み、最後に3教室合同発表会で成果を披露する。
    【講師】謡・仕舞:大坪喜美雄(シテ方宝生流)、能管:一噌隆之(笛方一噌流)、太鼓:梶谷英樹(太鼓方金春流)
    発表会 2018年2月18日(日) 入場無料
    施設は5席の車いす専用席(スペース)の他、障がい者用駐車場を有する。外国語で対応できるスタッフ12名が「ENGLISH OK」のバッチを着用し公演時応対。


    【お問い合わせ】
    横浜能楽堂(公益財団法人横浜市芸術文化振興財団)
    0452633055


    【Webサイト】
    http://ynt.yafjp.org/


    【外国語対応】
    英語


    【バリアフリー対応】
    車いす

  • 柏崎市文化会館アルフォーレ

    古典を活かした柏崎地域活性化事業

    【開催日時】
    2017/10/1~2018/3/31

    【開催場所】
    柏崎市文化会館アルフォーレ


    【内容】
    「古典の日」にちなみ、①11月に集中して文楽、落語、民俗芸能等の公演を開催することで古典の日や古典への市民理解を深める、②普段は大都市でしか見ることのできない公演を招致し鑑賞機会の地域間格差を解消する、③新潟県中越沖地震で被災し解体した市民会館の代わりに復興のシンボルとして誕生した文化会館アルフォーレの文化技術拠点としての更なる活用を図る、等を目的とし、平成27年度から「柏崎古典フェスティバル」を開催してきた。今年度は計画の最終年度であり、昨年の取組を検証し継続実施する。チラシやパンフレット等は多言語化し、訪日外国人に古典の魅力が伝わりやすい情報発信をする。市内大学の留学生との交流の中で、留学生の意見を事業に反映させ、留学生からも事業に関する情報発信をしてもらう。【開催公演】10/29(日)文楽ワークショップ公演、11/5日(日)アルフォーレ特選寄席人間国宝柳家小三治登場、11/12日(日)綾子舞アルフォーレ公演、12/3日(日)人形浄瑠璃文楽 柏崎公演


    【お問い合わせ】
    柏崎市
    0257210010


    【Webサイト】
    http://www.artforet.jp

  • 兵庫県立芸術文化センター

    兵庫県立ピッコロ劇団第60回公演/ピッコロシアタープロデュース「マルーンの長いみち~小林一三物語~」

    【開催日時】
    2018/2/23~2018/2/25

    【開催場所】
    兵庫県立芸術文化センター


    【内容】
    全国初の県立劇団・ピッコロ劇団が、関西若手俳優陣と共に取り組む創作舞台。独創的なアイデアで、多様な事業を次々と成功させた希代の経営者・小林一三の夢と挑戦の人生を描く作品を上演する。世界初のターミナル百貨店・阪急百貨店や、世界に多くのファンをもち、海外公演も行う宝塚歌劇団も、阪急電鉄の乗客増加を目的とした沿線開発から始まった事業であり、戦前から戦後にかけての日本人の生活向上や文化の高揚に大きな影響を与えてきた人物・小林一三。リニューアルし、より一層障害者対応を充実させた(車いすでの入場・専用席での観劇可、エレベーター・多目的トイレの完備、難聴対応の骨伝導補聴器の用意等)兵庫県立芸術文化センター阪急中ホールで、沿線住民はもとより、全国から、世界からも注目を集める実業家・小林一三の類まれな発想力と行動力の原点に迫る話題作。


    【お問い合わせ】
    兵庫県立尼崎青少年創造劇場・兵庫県・兵庫県立芸術文化センター
    0664268088


    【Webサイト】
    http://hyogo-arts.or.jp/piccolo