イベント情報
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道の駅みぶ みぶハイウェーパーク
みぶの日フェア
【開催日時】
2018/3/4
【開催場所】
道の駅みぶ みぶハイウェーパーク
【内容】
町民が地域の資源を再発見し、地元への誇りや愛着を深めることができるよう、また、町外へ壬生町の魅力を発信し、交流人口の増加による地域振興を図るため、町指定無形民俗文化財である伝統芸能や国指定史跡の古墳、地域の伝統食文化等、壬生町が誇る文化資産が一堂に会するイベントを開催する。①町指定無形民俗文化財(太々神楽、五段囃子ほか)のステージ演奏、お囃子体験イベント②国指定史跡の車塚古墳をはじめとした壬生町の古墳についてのワークショップを行う。講座、埴輪づくり体験③1712年の伝来から300年以上食されてきている壬生町の伝統食であるかんぴょう料理の提供、レシピ配布 等を実施する。障がい者の方が安全に観覧できるよう、会場に専用観覧席を設置するほか、会場駐車場には障がい者専用駐車スペースが備わっている。外国人にも分かりやすいように、案内チラシを英語表記対応とする。
【お問い合わせ】
0282811813
【Webサイト】
http://www.town.mibu.tochigi.jp/
【外国語対応】
英語
【バリアフリー対応】
車いす -
宇部市渡辺翁記念会館
渡辺翁記念会館開館80周年記念事業
【開催日時】
2017/6/16~2017/9/30
【開催場所】
宇部市渡辺翁記念会館
【内容】
平成29年に渡辺翁記念会館が開館80周年を迎えます。同館は、宇部市発展の基礎を築いた渡邊祐策翁の遺徳を記念して昭和12年に開館。平成17年に国の重要文化財に指定され、平成19年には「近代化産業遺産」にも認定されています。そこで、同館を市の「宝」として再認識してもらうとともに、渡邊翁の功績と同館を設計した昭和を代表する建築家・村野藤吾氏の作品の顕彰を併せて、本市の魅力として市内外に広くアピールするため、6月から9月にかけて子どもから高齢者まで参加できる多彩な記念事業を実施します。
なお、オープニングイベントやシンポジウムの開催に当たっては手話通訳によるコミュニケーション支援を実施します。
【お問い合わせ】
渡辺翁記念会館開館80周年記念事業実行委員会
0836348626 -
上野の森美術館
第23回 和展
【開催日時】
2018/4/20~2018/4/24
【開催場所】
上野の森美術館
【内容】
日本が世界に誇る和紙のみを素材とする絵画「和紙ちぎり絵」は日本独自の文化であり、近年愛好家が増加、芸術の一分野として認められております。30号、50号を中心に約200点の入選作品を展示、広く子供から大人まで、楽しんで頂けるような展覧会を計画しています。
特に、近年増加している外国人観光客の方々にも楽しんで頂けるよう、英語対応可能なスタッフを配置し、英語のチラシ等を用意します。会期中の館内では、子供、外国人の方を対象にワークショップを開催、和紙に触れ、指先でちぎり、和紙の温かい手触りを体感。簡単な和紙ちぎり絵を制作していただきます。障害のある方にもぜひ参加して頂きたく、会員がお手伝いさせて頂きます。
【お問い合わせ】
公益財団法人 日本和紙ちぎり絵協会
0782522340
【Webサイト】
http://www.washi-chigirie.com -
真岡市井頭公園
はが路ふれあいマラソン
【開催日時】
2017/12/17
【開催場所】
真岡市井頭公園
【内容】
「はが路ふれあいマラソン」は、平成26年12月に第1回大会が開催され、今回で第4回目となる日本陸連公認のフルマラソンである。本大会の特徴は、「地域をあげてのおもてなし」、「ランナーと地域住民のふれあい」に重点を置いている点である。大会のメイン会場やコース上の給水所において、苺や梨などの地域の名産品を提供または販売し、地域の住民や事業所が創意工夫により私設エイドを開設することで、地域と参加者の交流を深め「芳賀郡市らしさ」のPRを行っている。また、伝統芸能として各地域に存在する太鼓の演奏によりランナーを応援することで伝統文化の魅力の発信を行っている。外国人や障害をかかえている方も参加可能であり、多くの方に広く門戸を開いている大会である。また、会場周辺にスロープを設置し、車いすの方でもランナーの応援をできるようにしている。
【お問い合わせ】
0286775155
【Webサイト】
www.hagaji-marathon.jp
【バリアフリー対応】
車いす -
秩父宮ラグビー場
秩父宮みなとラグビーまつり2017 秩父宮フレンドマッチ2017で勝利のブーケを届けたい!
【開催日時】
2017/6/11
【開催場所】
秩父宮ラグビー場
【内容】
ラグビーの「秩父宮ラグビー場」で、「秩父宮みなとラグビーまつり2017が行われます。ラグビーに関する団体や、大使館がスクラムを組み、今までにないラグビーを通じた国際交流フェスティバルを開催します。そのイベントの一つとして、サントリーサンゴリアスvsオーストラリア ワラターズのフレンドシップマッチが開催されます。その表彰式で、オーストラリアチームの選手に渡す【勝利のブーケ】を子供達に作ってもらうワークショップを開催いたします。ブーケは、造花を使用します。近年、日本の造花は生花の様に美しく出来ていることから、海外からも人気が高いので、新しい日本文化を発信する目的で使用します。また、桜の造花を使うことによって、日本の桜の美しさを海外に発信します。 ブーケ製作のワークショップは、バリアフリースペースで行います。また制作したブーケを表彰式で選手に贈呈します。また、外国人でもワークショップに参加できるように、必要ならば英語でも指導をいたします。
【お問い合わせ】
子供達が作る【勝利のブーケ】をスポーツ選手に届ける会
08034538998
【Webサイト】
https://m.facebook.com/sports87kodomo/ -
ぎふ清流文化プラザ(長良川ホール)
ぎふ清流文化プラザ「巴里祭 シャンソン愛好家たちによる音楽の集い」
【開催日時】
2017/7/6
【開催場所】
ぎふ清流文化プラザ
【内容】
岐阜県では、県有文化施設「ぎふ清流文化プラザ」において、子ども、若者など次世代の文化芸術の担い手を育成することを基本コンセプトの一つに掲げ、各種文化振興事業を展開している。本事業は、多くの県民が文化芸術の担い手として活動することを2020年に向け進めていくレガシーと捉え、当施設の事業のひとつとして、県民参加型のシャンソン公演を開催するものである。開催にあっては、県内で学ぶシャンソン教室の生徒が出演し、プロの歌手が進行・解説を行うことで、次世代の文化芸術の担い手の育成を目指すものとする。また、開催にあたり、通常のホール席に加え、車椅子スペースを確保することで、障がい者の方、高齢者の方でも気軽に鑑賞できるよう配慮を行う。
【お問い合わせ】
岐阜県
0582338164 -
四季の杜・おしの公園(岡田紅陽写真美術館・小池邦夫絵手紙美術館)
第12回全国絵手紙公募展 絵手紙の森のどうぶつたち
【開催日時】
2017/10/4~2017/12/24
【開催場所】
四季の杜・おしの公園(岡田紅陽写真美術館・小池邦夫絵手紙美術館)
【内容】
当館では年齢・性別等問わず全国からテーマに沿った絵手紙を募集し、応募絵手紙すべてを展示する「全国絵手紙公募展」を毎年開催しています。毎回多くの絵手紙のご応募をいただき、これまでに展示した絵手紙の総数は34,345通にも上ります。12回目となる今回は「動物」をテーマに、好きな動物への想い・動物のおもしろい生態などのエピソードや、お気に入りの動物のインテリア・雑貨などの絵手紙が美術館に集まりました。芸術の秋に、様々な動物の絵手紙で賑やかな森となった美術館をお楽しみください。
当館は、バリアフリー化されておりますので、車いすの方も安心してお越し頂けます。
【お問い合わせ】
0555843222
【Webサイト】
http://shikinomori.webcrow.jp/
【バリアフリー対応】
車いす -
山梨県生涯学習推進センター
山梨学講座 悲運の名将 武田勝頼が担った武田氏と甲斐国
【開催日時】
2017/6/27~2017/8/1
【開催場所】
山梨県生涯学習推進センター
【内容】
◯講座開催目的: 武田勝頼が担った武田氏と甲斐国の情勢を再検証し、偉大なる父である信玄の後を継いだ勝頼の足跡を辿ります。
◯各回開催内容・開催日:第1回「勝頼の系譜と武田氏」6月27日、第2回「検証・長篠合戦」7月4日、第3回「復権を懸けた勝頼の努力」7月25日、第4回「田野での最後~武田氏滅亡~」8月1日
※戦国武将の武田家は、山梨県の文化に大きな影響を与えています。本県には、武田家ゆかりの史跡や文化財も多く、信玄公・勝頼公に関連するお祭りもあり、武田家のことを学ぶことは、山梨県の文化を学ぶことにも繋がります。
※講座の開催場所は、バリアフリー化されておりますので、車いすの方でも気軽にお越し頂けます。
【お問い合わせ】
山梨県
0552231853 -
富士山世界遺産センター
富士山世界遺産センター 世界遺産富士山講座
【開催日時】
2017/9/16~2018/3/17
【開催場所】
富士山世界遺産センター
【内容】
富士山世界遺産センターでは、世界遺産富士山の歴史・文化・自然について調査・研究を行い、その成果を新たな富士山の魅力として紹介します。
10/21(土) 富士山レンジャーと環境問題 富士山レンジャー (当センター所属)
11/18(土) 現地で学構成資産「河口浅間神社」※野外での講座を予定
1/20(土) 吉田口登山道と須走口登山道 松田香代子 氏 (愛知大学綜合郷土研究所 研究員)
3/17(土) 河口浅間神社と富士信仰 堀内 眞 (当センター学芸員)
なお、館内施設は障害者、高齢者の利用に配慮したバリアフリー対応の環境を整えています。
【お問い合わせ】
0555722314
【Webサイト】
http://www.fujisan-whc.jp/
【バリアフリー対応】
車いす -
富士山世界遺産センター
富士山世界遺産センター 企画展
【開催日時】
2018/1/1~2018/2/26
【開催場所】
富士山世界遺産センター
【内容】
富士山の噴火により発生した溶岩流が広がる土地は、地元で「丸尾(まるび)」と呼ばれます。
「まるび」は薪や肥料を採取する入会の場や、新たな耕地の開発の場となったほか、浅間神社の境内や胎内樹型などの信仰の場とされる場合もありました。
富士山の自然が生み出した溶岩を紹介するとともに、溶岩と人々との関わりを探る展示です。
【内 容】
1 富士山の噴火が生み出した溶岩を実物展示する。
2 富士山麓に筋状に広がる溶岩流の場所を地図で紹介するとともに、村絵図や写真を通して、入会山や新たな耕地開発の場として使われた土地利用の状況を紹介。
3 噴火災害の最前線であった小室浅間神社や山宮浅間神社など丸尾に祀られた信仰の場を紹介し、江戸の富士塚築造を模型で展示。
なお、館内施設は障害者、高齢者の利用に配慮したバリアフリー対応の環境を整えています。
【お問い合わせ】
0555722314
【Webサイト】
http://www.fujisan-whc.jp/
【バリアフリー対応】
車いす