イベント情報

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    金工

    【開催日時】
    2017年4月11日(火) ~ 2018年4月1日(日)
    9:30~17:00(入館は閉館の30分)
    休館日:月曜日

    【開催場所】
    東京国立博物館

    【内容】
    法隆寺献納宝物を代表する作品として著名な竜首水瓶や、鵲尾形柄香炉、海磯鏡など金工作品を展示します。

    【料金】
    一般620円、大学生410円

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    木・漆工―近世の工芸

    【開催日時】
    2018年1月2日(火) ~ 2018年2月25日(日)
    9:30~17:00(入館は閉館の30分)

    【開催場所】
    東京国立博物館

    【内容】
    法隆寺献納宝物のうち、桂昌院によって寄進された宝物収納箱や、仙洞御所より奉納された花瓶など、近世の工芸品を展示します。

    【料金】
    一般620円、大学生410円

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    伎楽面

    【開催日時】
    2017年10月27日(金) ~ 2018年4月1日(日)(金・土のみ公開)
    9:30~17:00(入館は閉館の30分)
    休館日:月曜日

    【開催場所】
    東京国立博物館

    【内容】
    法隆寺献納宝物のうち、飛鳥時代から奈良時代の伎楽面を中心にした展示です。
    作品保護のため、金曜日および土曜日に限って公開します。

    【料金】
    一般620円、大学生410円

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    金銅仏 光背 押出仏

    【開催日時】
    2017年4月3日(月) ~ 2018年4月1日(日)
    9:30~17:00(入館は閉館の30分)
    休館日:月曜日

    【開催場所】
    東京国立博物館

    【内容】
    法隆寺献納宝物のうち、6~8世紀までの金銅仏を展示します。併せて同時期の光背、押出仏も展示します。

    【料金】
    一般620円、大学生410円

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    灌頂幡

    【開催日時】
    2017年4月4日(火) ~ 2018年4月1日(日)
    9:30~17:00(入館は閉館の30分)
    休館日:月曜日

    【開催場所】
    東京国立博物館

    【内容】
    法隆寺献納宝物を代表する名品である灌頂幡と金銅小幡、及び制作当初の姿を示した模造の灌頂幡も併せて展示します。

    【料金】
    一般620円、大学生410円

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    インドの細密画

    【開催日時】
    2018年1月2日(火) ~ 2018年1月28日(日)
    9:30~17:00(入館は閉館の30分)
    休館日:月曜日

    【開催場所】
    東京国立博物館

    【内容】
    インドの細密画は仏教やジャイナ教の経典挿絵として始まり、中世から近世にかけて、古代の叙事詩やヒンドゥー教の神話、歴史的なエピソード、王や貴族の肖像、動物など、さまざまなテーマが描かれました。今回は、バーガヴァタ・プラーナとよばれるクリシュナ神の物語やマハーバーラタをテーマにした細密画を紹介します。

    【料金】
    一般620円、大学生410円

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    アジアの染織 遊牧民の染織

    【開催日時】
    2018年1月2日(火) ~ 2018年4月8日(日)
    9:30~17:00(入館は閉館の30分)
    休館日:月曜日

    【開催場所】
    東京国立博物館

    【内容】
    遊牧民研究家、松島清江氏が1960年代から1980年代にかけて現地で収集したコレクションの中から、パキスタン、アフガニスタン、バルチスタン、イラン、トルコ、インド北西部などで遊牧を営んだ部族が染め、織り、制作したハンドメイドの袋物、敷物など展示します。家畜の毛をつむいで作られた織物や刺繍、フェルトなど、各部族の特色ある色と文様の世界をお楽しみください。

    【料金】
    一般620円、大学生410円

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    東南アジアの陶磁

    【開催日時】
    2017年5月9日(火) ~ 2018年5月6日(日)
    9:30~17:00(入館は閉館の30分)
    休館日:月曜日

    【開催場所】
    東京国立博物館

    【内容】
    東南アジアのカンボジア、タイ、ベトナムでつくられた陶磁器を中心に紹介します。

    【料金】
    一般620円、大学生410円

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    インド・東南アジアの考古

    【開催日時】
    2017年4月11日(火) ~ 2018年4月8日(日)
    9:30~17:00(入館は閉館の30分)
    休館日:月曜日

    【開催場所】
    東京国立博物館

    【内容】
    60万年以上前に遡る前期旧石器時代の楔形石器や、インダス文明滅亡後の前2千年紀に栄えた埋蔵銅器文化の銅器はいずれもインドから将来された希少な考古資料であり、これらの展示を通してインドの先史時代と古代の文化を紹介します。また、タイ北東部のバンチェン地方ではおもに前3~後2世紀に武器や装身具を主体とする青銅器の文化が栄えました。当館が収蔵する500点以上のバンチェン出土品から選りすぐった優品を中心に、銅鼓や桶形銅器など東南アジア各地からもたらされた多様な考古資料を一堂に集めて展示します。

    【料金】
    一般620円、大学生410円

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    東南アジアの金銅像

    【開催日時】
    2017年10月17日(火) ~ 2018年5月6日(日)
    9:30~17:00(入館は閉館の30分)
    休館日:月曜日

    【開催場所】
    東京国立博物館

    【内容】
    インドシナ半島やインドネシアでは、古代よりインドの影響を受けて仏教やヒンドゥー教の彫像が数多く制作されました。それらはいずれも地域特有の発展をとげ、独自の美術様式が花開きました。
    ここでは、インドネシア、カンボジア、タイ、ミャンマーの仏教像、ヒンドゥー教像を、金銅像を中心に展示します。

    【料金】
    一般620円、大学生410円