イベント情報
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ぐんま学生映像まつり2018
【開催日時】
2018/2/18(日)~2018/2/18(日)
【開催場所】
プレビ劇場ISESAKI
【内容】
映画・映像作品の鑑賞機会及び発表の場の提供を目的として、「ぐんま学生映像まつり2018」を開催する。
群馬県内の高校生以上の学生が制作、または、学生の時に制作した作品を募集し、応募作品のうち一次審査通過作品を上映し、その中から最優秀賞及び優秀賞を決定して授賞式を行う。また、群馬県外の学生が制作した作品で、各種コンペにおいて賞を受けたものを招待して上映する。
【主催者】
群馬県、ぐんまシネマネットワーク会議
【Webサイト】
http://www.pref.gunma.jp/03/c4200167.html -
第32回高崎映画祭
【開催日時】
2018/3/24(土)~2018/4/8(日)
【開催場所】
群馬音楽センター
【内容】
高崎映画祭は、高崎市民はもとより日本国内の多くの映画ファンの支持をいただき、延べ1万人を超える観客を集めるまでの映画祭として定着してまいりました。第32回高崎映画祭も、市民グループ主催としての特色ある映画祭を目指します。「邦画洋画ドキュメンタリー」「監督たちの現在」に加え、地元高崎にてロケを行った「高崎FC協力作品」の上映を予定しております。そして「高崎の風物詩」として引き続き継続して参りたいと思います。第32回は2018年3月24日より4月8日までの16日間の日程でございます。
【主催者】
高崎映画祭委員会
【Webサイト】
http://takasaki.film.gunma.jp/ -
第99回企画展 子供たちの戦争-ある少年が愛読した新聞・雑誌
【開催日時】
2018/1/13(土)~2018/3/18(日)
【開催場所】
群馬県立土屋文明記念文学館
【内容】
昭和7年生まれの戦時下の一人の少年が愛読した『少国民新聞』『幼年倶楽部』『少年倶楽部』等の新聞・雑誌を展観します。平成24年にまとめて御寄贈いただいたこれらの資料は、少年とともに東京から群馬県勢多郡東村(現みどり市)へ疎開したことで、戦火を逃れ、大切に保管されて、奇跡的に素晴らしい保存状態で残されたものです。
テレビのない時代、子供たちに大きな影響力を持つメディアは新聞・雑誌でした。そこに掲載された記事や作品、雑誌の表紙絵からは、戦争中の子供たちをとりまいていた社会状況、新聞・雑誌から子供たちが受け取っていた情報、児童・少年向け文学が発していたメッセージを明確に見て取ることができます。
【主催者】
群馬県立土屋文明記念文学館
【Webサイト】
http://bungaku.pref.gunma.jp/ -
日中平和友好条約締結40周年記念事業/『上野三碑ユネスコ「世界の記憶」登録記念日中書道展』
【開催日時】
2018/2/23(金)~2018/2/28(水)
【開催場所】
高崎シティギャラリー
【内容】
上野三碑のユネスコ「世界の記憶」登録を記念した書道展を、群馬県高崎市にある高崎シティギャラリーにて開催し、1300年に及ぶ日中の漢字文化交流を世界に発信したい。
作品展示内容は日本国内及び中国から各25点ずつ計50点を予定しており、可能な限り図録や展覧会場内の作品紹介も日本語、中国語により掲載(表示)する。
また、2018年4月には、上海市においても同様の展示内容での書道展を開催する予定。
【主催者】
群馬県、高崎市、上野三碑世界記憶遺産登録推進協議会
【外国語対応】
中国語 -
2018-19シーズン群馬交響楽団定期演奏会
【開催日時】
2018/4/21(土)~2019/3/17(日)
【開催場所】
群馬音楽センターT他4会場(太田市民会館、桐生市市民文化会館、東京オペラシティコンサートホール、すみだトリフォニーホール)
【内容】
オーケストラの資質の向上と音楽芸術の追求を図るため、国内外から一流のゲストを招聘するとともに、芸術性や人気の高い作品から知られざる名曲まで幅広いプログラムを取り上げ年間10回の演奏会を本拠地ホールの群馬音楽センター(群馬県高崎市)にて行っております。また、年2回づつ同内容の演奏会を群馬県の東毛地区及び東京都内でも開催しております。
【主催者】
公益財団法人群馬交響楽団
【Webサイト】
http://www.gunkyo.com/ -
群馬県立歴史博物館 第94回企画展「昭和なくらし、そしてスバル。」
【開催日時】
2017/12/16(土)~2018/2/25(日)
【開催場所】
群馬県立歴史博物館
【内容】
この企画展は、昭和30年代から40年代にかけて、日本経済が大きく成長した時期(高度経済成長期)を中心に、人々の暮らしが変化していく姿を、道具を通じて感じ取っていただくことを狙いとしています。
二部構成の展示は、第1部では、明治時代~平成の様々な道具を展示することで、その変化からくらしの変化を読み取っていただきます。第2部では、「ものづくり立県ぐんま」の原点であり、本県の産業を牽引する株式会社SUBARU及び関連企業の協賛のもと、クルマづくりに焦点をあて、ものづくりと人との関わりを紹介します。自動車のデザインや技術の関わる6名のエンジニアの方々のインタビューを紹介するほか、同社のコンセプトカーを展示します。
【主催者】
群馬県立歴史博物館
【Webサイト】
http://grekisi.pref.gunma.jp -
演劇ワークショップ
【開催日時】
2017/12/4(月)~2018/1/28(日)
【開催場所】
長柄公民館
【内容】
舞台美術と演出について、日本を代表する講師を招き演劇のワークショップを行う。柔軟性や想像力豊かな新たな文化を創造する表現者を育成する。
【主催者】
邑楽町教育委員会 -
伝統文化体験フェスティバル
【開催日時】
2018/3/3(土)~2018/3/4(日)
【開催場所】
兵庫県公館, 沼田市内(本町通り・倉内通り・材木町通り・原町通り)
【内容】
兵庫県の県域文化団体等の協力を得て、子ども(親子連れ等)が幅広く伝統文化を体験できる初心者向けの実演や体験講座を実施し、一般の方々も含め伝統文化の魅力を多面的に紹介することにより、伝統文化への関心や理解を深め、新たな鑑賞者や担い手を発掘し養成する契機とし、伝統文化の普及と振興につなげることを目的に開催する。(以下略)
【主催者】
川崎郷土・市民劇上演実行委員会
【お問い合わせ先】
川崎郷土・市民劇上演実行委員会
0442228878
【Webサイト】
イベント情報:http://www.pref.gunma.jp/06/g16g_00024.html
イベント情報:http://hyogo-arts.or.jp
【外国語対応】
英語
【バリアフリー対応】
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企画展示「粋な古伊万里 ー江戸好みのうつわデザイン」
【開催日時】
2018/1/20(土)~2018/4/8(日)
【開催場所】
群馬県立館林美術館
【内容】
江戸初期に今の佐賀県有田で作られ始めた初の国産磁器である伊万里焼は、庶民の暮らしにゆとりが生まれた江戸中期以降、豪華絢爛な作風に代わり、江戸で栄えた町民文化に溶け込むように実用的な食器を生産するようになります。本展は、日本初公開のコレクションによって、江戸の「いき」を背景に紹介します。
【主催者】
群馬県立館林美術館(群馬県)
【Webサイト】
http://www.gmat.pref.gunma.jp/ -
ぐんま三大梅林スタンプラリー
【開催日時】
2018/3/1(木)~2018/5/6(日)
【開催場所】
秋間梅林、榛名梅林、箕郷梅林、磯部温泉旅館組合事務所、恵みの湯、碓氷峠鉄道文化むら、榛名湖温泉ゆうすげ元湯、榛名神社、峠の湯、みさと芝桜公園
【内容】
・秋間、榛名、箕郷の三大梅林と周辺観光施設においてスタンプラリーを実施。
・ラリーポイント各所に多目的トイレを設置。
・恵みの湯(日帰り温泉施設)では福祉浴室も完備しており、障害者の参加も促進している。
【主催者】
ぐんま三大梅林振興会議(群馬県)
【Webサイト】
http://www.pref.gunma.jp/07/k00100015.html