イベント情報
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さいたまゴールドシアター『ワレワレのモロモロ』
【開催日時】
10月13日(土) 17:00開演
10月14日(日) 13:00開演
【開催場所】
県民共済 みらいホール
【内容】
本年10月からの「共生共創事業」第一弾として、埼玉で10年以上に渡り活動を続けている高齢者集団'さいたまゴールド・シアター'が登場します。
世界的演出家・蜷川幸雄氏(2016年没)の下、2005年に55歳以上の劇団員で旗揚げした同劇団は、県内での活動に留まらず、国内はもとより、パリ、香港等での海外公演も成功させ、現在67歳から92歳までの36名で活動しています。(2018年7月現在)
横浜では、初の県外公演として、2013年にKAAT神奈川芸術劇場で「鴉よ、おれたちは弾をこめる」を上演、以来5年ぶりの横浜公演となります。
【料金】
全指定席(税込)
一般 3,500円
U24 1,750円(観劇時24歳以下対象・要身分証明書)
※U24は、チケットかながわの電話・窓口で取扱い(前売のみ、枚数限定)。
※未就学児の入場はご遠慮ください。
※営利目的の転売禁止。
※車椅子でご来場予定のお客様は、ご購入前にチケットかながわ0570-015-415(10:00〜18:00)までお問合せ下さい。
【主催者】
神奈川県、公益財団法人神奈川芸術文化財団
企画制作:KAAT神奈川芸術劇場
【お問い合わせ先】
KAAT神奈川芸術劇場
0453066811
【Webサイト】
https://kyosei-kyoso.jp/gold_theater/ -
板付弥生のムラ「田植え祭り」
【開催日時】
2018年6月30日(土)
開会:午前10時頃
閉会:正午頃 (予定)
【開催場所】
板付弥生のムラ(福岡県福岡市博多区板付3-21-1)
【内容】
田植え祭りは,弥生時代にはじまった水田稲作を知り,文化財についての理解を深めていただくイベントで,今回で18回目を迎えます。
この催しでは,一般公募で選ばれた保護者と子ども約100名に,弥生時代にも行われた手作業での田植えを板付弥生のムラの復元水田で実際に体験していただきます。
参加者の皆さんには板付弥生のムラの「ムラびと」になって,田植えを楽しみながら弥生人の生活の中心であった水田稲作について想いをはせていただける催しとなっています。
なお,現在,募集は行っておりませんが,見学は自由にできますので,ご興味おありの方はぜひお越しください。
【お問い合わせ先】
福岡市経済観光文化局史跡整備活用課
092-711-4783
【Webサイト】
http://bunkazai.city.fukuoka.lg.jp/ -
ドイツで認められた テノール歌手 永田峰雄 ドイツ歌曲公開レッスン 第1回
【開催日時】
2018年7月4日(水) 開場13:00 開演13:30 終了予定17:00
【開催場所】
高輪区民センター
【内容】
オペラ歌手としてドイツの劇場で長年勤めて来た永田峰雄氏ですが、ドイツ歌曲歌手としても評価され、ヴュルツブルク、ボンの歌劇場公演ではシューベルト<美しい水車小屋の娘>を歌いドイツ人に驚愕され賞賛されました。
後進への指導に尽力されている永田峰雄氏のドイツ歌曲公開レッスン全5回の第1回目は、シューベルトの歌曲がテーマです。
【料金】
受講料:8000円 ピアノ伴奏依頼費:3000円(ピアニスト同伴の場合は必要ありません。)
聴講料:【入場無料】
【主催者】
IdoMineo
【お問い合わせ先】
idomineo_musik@yahoo.co.jp
idomineo_musik@yahoo.co.jp
【Webサイト】
https://www.idomineo.com/
【バリアフリー対応】
, ドイツ語 -
上尾市市制施行60周年記念事業 あげお能・狂言鑑賞会『橋弁慶』
【開催日時】
平成30年11月17日(土)開演/14時(開場/13時30分)
【開催場所】
上尾市コミュニティセンター、埼玉県上尾市柏座4-2-3
【内容】
能 『橋弁慶』 シテ(武蔵坊弁慶)梅若泰志
子方(牛若丸) 梅若万佐志
狂言『柿山伏』 シテ(山伏) 山本則秀
アド(柿主) 山本則重
【料金】
全席指定 4,000円(税込み) ※未就学児の入場不可
【主催者】
公益財団法人上尾市地域振興公社
【お問い合わせ先】
上尾市コミュニティセンター
048-775-0866
【Webサイト】
http://www.ageo-kousya.or.jp/community/ -
東京富士美術館開館35周年秘蔵選 日本の美 百花繚乱
【開催日時】
7月7日~8月5日 8月9日~9月2日
【開催場所】
北海道立近代美術館
【内容】
東京富士美術館が所蔵する桃山時代から江戸時代にかけての屏風、掛軸、巻子、武具、漆工芸、陶磁器、浮世絵版画を精選し、初公開作品を含む約180点を展示する。
【料金】
一般1300円(1100円)、高大生700円(600円)、中学生500円(400円)、 前・後期セット券1800円(前売り期間限定) ( )は前売り及び10人以上の団体
【主催者】
STV札幌テレビ放送、北海道新聞社
【お問い合わせ先】
STV事業
011-272-8658
【Webサイト】
http://www.stv.jp/event/ -
京田辺「第九」コンサート2018
【開催日時】
2018年10月28日
午後2時30分~午後4時30分
【開催場所】
同志社女子大学 新島記念講堂 京都府TT京田辺市TT興戸南鉾立97-1
【内容】
京田辺の地に同志社大学、同志社女子大学が開設されて30年余り、地域・学校連携を目指し文化、スポーツの振興により交流がなされてきました。その一環として2012年に京田辺市民と同志社女子大学との連携で『京田辺「第九」コンサート』を開催。そして隔年開催して今回4回目の『京田辺「第九」コンサート2018』を開催します。市民合唱団150名、同志社女子大学音楽学部オーケストラ100名の出演による演奏会で大学のある街、京田辺市の文化芸術活動の活性化と豊かな地位社会の発展を目指します。
【料金】
無料
【主催者】
京田辺「第九」コンサート実行委員会
【お問い合わせ先】
京田辺「第九」コンサート実行委員会
0774-62-2552 -
大京都 2018 in 京田辺
【開催日時】
2018年7月6日 ~ 2018年7月16日
9:00~17:00
金、土、日、祝のみの展示作品やパフォーマンスあり
【開催場所】
薪公民館(京田辺市薪東沢1)/東沢公園(京田辺市薪西沢)/酬恩庵一休寺(京田辺市薪里ノ内102)ほか
【内容】
「京都:Re-Search 2017 in 京田辺」のリサーチをもとに、地域の新しいアートドキュメント作品を制作・発表。2017年度の参加アーティストから3名と、講師をゲストアーティストに迎え、約2ヶ月間におよぶ潜在制作と、そのプロセス・作品を京田辺市内各所で公開し、発表。
【料金】
無料(ただし、一休寺のみ拝観料必要)
【主催者】
京都:Re-Search実行委員会
【お問い合わせ先】
京都府文化スポーツ部文化芸術課
075-414-4279
【Webサイト】
http://kyoto-research.com/ -
夏休み芸術体験教室
【開催日時】
2018年7月22日 ~ 2018年8月11日
体験教室:10:30~12:00
発表会:邦楽・邦舞14:30~,能楽10:30~
*教室により開催日が異なります。各教室の詳細はチラシをご覧ください。
【開催場所】
京都芸術センター 京都市中京区室町通蛸薬師下る山伏山町546-2
【内容】
京都市及び公益財団法人京都市芸術文化協会では,小,中学生や高校生を対象に,日本の伝統芸能や音楽を楽しみながら学んでいただける「夏休み芸術体験教室」を開催します。
保護者の方については,子どもたちが体験する姿をお近くで御覧いただけます。
また,最終回では,体験教室の成果を,邦楽及び邦舞は京都芸術センターで,能楽は大江能楽堂でそれぞれ発表する予定です。
申込制(申込方法の詳細は,京都芸術センターHP(以下URL)をご覧ください。)
邦楽教室:7月22日(日),28日(土),29日(日),8月4日(土),5日(日)全5回
<発表会>8月11日(土)
邦舞教室:7月28日(土),29日(日),8月4日(土),5日(日)全4回
<発表会>8月11日(土)
能楽教室:7月24日(火),25日(水),26日(木),31日(火),8月1日(水)全5回
<発表会>8月2日(木)
【料金】
無
【主催者】
京都市,公益財団法人京都市芸術文化協会
【お問い合わせ先】
公益財団法人京都市芸術文化協会
075-213-1003
【Webサイト】
http://www.kac.or.jp/events/23381/ -
西尾維新大辞展〜京都篇〜
【開催日時】
2018年7月7日 ~ 2018年9月17日
10:00~18:00 ただし、金曜日は19:30まで(入場は閉室の30分前まで)
休館日:月曜日 (祝日の場合は開館、翌日休館)※ただし、7/16(月・祝)、7/17(火)、9/17(月・祝)は開館
【開催場所】
京都文化博物館 京都市中京区東片町TT623-1
【内容】
西尾維新史上、'最京'の一冊
「京都の二十歳」としてデビューし、昨年作家業十五周年を迎えた西尾維新の展覧会『西尾維新大辞展~京都篇~』が、7/7(土)から9/17(月・祝)まで京都文化博物館にて開催! 京都が舞台のひとつとなっている戯言シリーズをはじめ、〈物語〉シリーズ、忘却探偵シリーズを中心に西尾維新の世界を紹介する本展では、かつてない'広大な辞書空間'となった会場を舞台に、作品に登場する数々の名文や、装画・アニメーション原画や動画を展示。さらに初公開となる「書き下ろし小説」、西尾維新の世界を五感で味わえる「体験型展示」など、様々な方法で西尾維新を紹介する。そして、東京にはじまり大阪、岡山、名古屋、福岡と全国開催された本展はいよいよ京都の地でファイナルを迎えることとなる。
各地で大評判であった西尾維新による脚本を豪華声優陣がナレーションするキャラクター音声ガイドはもちろん、その音声ガイドをつとめた声優や、西尾維新アニメプロジェクトスタッフによるトークショーなどのイベントや、当館1階の江戸時代末期の京の町家の表構えを復元した「ろうじ店舗」でのコラボカフェ、描き下ろしイラストを使用した展覧会オリジナルグッズなど「~京都篇~」ならではの展開も目白押し。
「西尾維新大辞展」がパワーアップし、西尾維新史上'最広'で'最京'の一冊をぜひお楽しみください。
【料金】
有
一般・大学生1,400円ほか
【主催者】
京都文化博物館
【お問い合わせ先】
京都文化博物館
075-222-0888
【Webサイト】
www.bunpaku.or.jp -
ムンク展―共鳴する魂の叫び
【開催日時】
2018年10月27日(土)~2019年1月20日(日) 休室日:月曜日、12月25日(火)、1月1日(火)、15日(火) ※ただし、11月26日(月)、12月10日(月)、24日(月・休)、1月14日(月・祝)は開室 開室時間:9:30~17:30(入室は閉室の30分前まで)夜間開室:金曜日、11月1日(木)、3日(土)は9:30~20:00(入室は閉室の30分前まで)
【開催場所】
東京都美術館
【内容】
世界で最もよく知られる名画の一つ《叫び》を描いた西洋近代絵画の巨匠、エドヴァルド・ムンク(1863-1944)。画家の故郷、ノルウェーの首都にあるオスロ市立ムンク美術館が誇る世界最大のコレクションを中心に、約60点の油彩画に版画などを加えた約100点により構成される大回顧展です。
複数描かれた《叫び》のうち、ムンク美術館が所蔵するテンペラ・油彩画の《叫び》は今回が待望の初来日となります。愛や絶望、嫉妬、孤独など人間の内面が強烈なまでに表現された代表作の数々から、ノルウェーの自然を描いた美しい風景画、明るい色に彩られた晩年の作品に至るまで、約60年にわたるムンクの画業を振り返ります。
【料金】
前売・団体券 | 一般 1,400円 / 大学生・専門学校生 1,100円 / 高校生 600円 / 65歳以上 800円
当日券 | 一般 1,600円 / 大学生・専門学校生 1,300円 / 高校生 800円 / 65歳以上 1,000円
【主催者】
東京都美術館(公益財団法人東京都歴史文化財団)、朝日新聞社、テレビ朝日、BS朝日
【お問い合わせ先】
TEL:03-5777-8600(ハローダイヤル)
TEL:03-5777-8600(ハローダイヤル)
【Webサイト】
https://munch2018.jp/