イベント情報
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今井政之展 自然へのときめき
【開催日時】
2022/2/10(木)~2022/3/18(金)
【開催場所】
中信美術館
【内容】
動植物の模様を象嵌する面象嵌技法の第一人者として知られ、国内外で高い評価を受ける陶芸家今井政之氏の展覧会です。
本展では、自然と向き合い「土」の可能性を追求し続ける今井氏が近年意欲的に取り組まれている白砂瓷の作品や未公開の最新作を中心に、一堂に展観いたします。
「土」で見事に表現された生命力溢れる動植物が描かれた作品群をお楽しみください。
【料金】
有
【主催者】
公益財団法人中信美術奨励基金
【お問い合わせ先】
公益財団法人中信美術奨励基金
075-417-2323
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【Webサイト】
https://www.chushin.co.jp/bijyutu/
【外国語対応】
英語 -
木ノ下裕一スペシャルトーク 古典と現代のインターセクション(交差点) 【受付延長】3月14日まで
【開催日時】
2022/3/16(水)~2022/3/16(水)
【開催場所】
大ホール, 京都府立京都学・歴彩館
【内容】
この度、京都府文化賞奨励賞を受賞された木ノ下氏をお招きし、「古典と現代のインターセクション(交差点)」と題したスペシャルトークイベントを開催いたします。
歌舞伎演目を現代演劇の切り口から上演し、常に演劇界に新風を巻き起こしている京都拠点の劇団・木ノ下歌舞伎。主宰の木ノ下裕一氏は、演劇活動にとどまらず、講演や執筆、また、コクーン歌舞伎の台本や、神田伯山の講談の補綴など外部での活躍もめざましく、注目を集めています。
歌舞伎伎研究者であり、早稲田大学演劇博物館副館長の児玉竜一氏と、関西の演劇シーンに造詣の深い畑律江氏、プレイヤーとして数々の作品を手がけ、伝統の価値を問い続ける茂山千之丞氏をお招きし、それぞれの観点から<古典と現代>についてお話いただきます。クロストークでの白熱の議論もお見逃しなく!
[第一部]講演
「オープニングトーク」木ノ下裕一
「古典×現代で見る近現代演劇史~活歴から木ノ下歌舞伎まで~」児玉竜一
「関西演劇界と古典芸能の交わりについて」畑律江
「古典の現代化について~実作者の立場から~」茂山千之丞
[第二部]クロストーク
出演:木ノ下裕一×児玉竜一×畑律江×茂山千之丞
【料金】
無
【主催者】
京都府
【お問い合わせ先】
京都府
075-411-5000
411-5000@pref.kyoto.lg.jp
【Webサイト】
-
【バリアフリー対応】
車いす -
新春展 瑞獣がくるー樂歴代のふしぎなどうぶつたちー
【開催日時】
2022/1/8(土)~2022/3/31(木)
【開催場所】
樂美術館
【内容】
【※2022年4月24日まで開催】
古来より、人々は暮らしの中の祈りや願い、思いを身近にいる動物や想像上の動物たちに託してきました。
日本の美術にも、現れると吉兆と考えられている瑞獣や縁起がよいとされる動物をモチーフにした作品が数多く残っております。
たとえば動物そのものをかたどったものや、模様などに配されたもの、ときには名前を用い銘とした作品もあります。
本展では、樂歴代が動物たちをモチーフとした作品を集め、ご紹介致します。そこには、生き生きとした中にどこかユーモラスでほっこりする愛らしさがあります。あたたかで柔らかい樂焼で表現される霊妙な動物たち。そのふしぎな世界をお楽しみ下さい。
【料金】
有
【主催者】
公益財団法人 樂美術館
【お問い合わせ先】
公益財団法人 樂美術館
075-414-0304
info@raku-yaki.or.jp
【Webサイト】
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【外国語対応】
英語 -
第27回やましろ合唱フェスティバル
【開催日時】
2022/1/29(土)~2022/1/29(土)
【開催場所】
プラムホール, 文化パルク城陽
【内容】
毎年京都府南部の山城地域の文化交流を目的とした「やましろ合唱フェスティバル」を開催しています。しかし昨年は中止となりました。南部地域の各市4つを持ち回りにての開催ですが本年度は27回目担当の城陽市となります。アマチュア合唱サークルが集まり、交流を深める場所としてこれからも続けていきたいと思います。コロナ禍の中の開催となりますが、感染拡大予防には万全の対策を致しまして望むつもりです。
【料金】
有
【主催者】
やましろコーラス団体連絡協議会、第27回やましろ合唱フェスティバル実行委員会
【お問い合わせ先】
やましろコーラス団体連絡協議会、第27回やましろ合唱フェスティバル実行委員会
090-1671-0475
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【Webサイト】
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【バリアフリー対応】
車いす -
豊田満夫コレクション ちりめん風呂敷展
【開催日時】
2022/3/18(金)~2022/3/21(月)
【開催場所】
京都府立丹後郷土資料館(ふるさとミュージアム丹後)
【内容】
長年にわたり、日本の布を収集してきた豊田満夫氏の所蔵の中からちりめんの風呂敷だけを選び抜いて披露します。吉祥文様を始め記念に作られてきた風呂敷の数々を集めました。婚礼はもちろん、延寿記念などが登場。
同時に、ちりめん風呂敷による包み方ワークショップも実施(無料)。随時ご参加いただけます。
【料金】
有
【主催者】
一般社団法人 ふろしき研究会
【お問い合わせ先】
一般社団法人 ふろしき研究会
0772-27-0230
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【Webサイト】
http://furoshiki.life.coocan.jp
【外国語対応】
英語
【バリアフリー対応】
車いす -
サロン!雅と俗-京の大家と知られざる大坂画壇
【開催日時】
2022/3/23(水)~2022/3/31(木)
【開催場所】
京都国立近代美術館
【内容】
【※2022年5月8日まで開催】
江戸時代、京都では文人画家の池大雅や与謝蕪村、実物写生に基づく絵画で人気を博した円山応挙、蕪村と応挙に学んで叙情的な画風を確立した呉春など、個性あふれる画家が活躍しました。一方大坂では、木村蒹葭堂、岡田米山人など、町人としての本業がありながら、自娯の精神による絵画を描いた文人が数多くいました。彼らは身分や職業に関わりなく、幅広い交流の輪を作りました。また大坂には、円山・四条派の流れを汲む画家も多く、大坂の写生派の画家として活躍した西山芳園は、淀川の三十石舟を利用して松村景文に学ぶなど、京都と大坂は密接な関係の中で発展を遂げており、文化サロンとも言うべき濃密な文化人のネットワークが形成されました。さらに、京都や大坂には他の地域から多くの文化人が集まり、浦上玉堂、田能村竹田、谷文晁らもこの文化サロンの一員でした。こうした文化人のネットワークは近代に至っても見られ、大阪で活躍した菅楯彦や北野恒富らの交流や、京都の如雲社を中心とした交流が有名です。
本展では、江戸時代から近代にかけて、京都と大坂で活躍した画家の代表的な作品を紹介するとともに、その交流によって形成された文化サロンにも焦点を当て、当時の文化交流の様相を紐解いてみたいと思います。本展は、大英博物館、ロンドン大学SOAS、関西大学アジア・オープン・リサーチセンター(KU-ORCAS)、京都国立近代美術館が中心となって、さまざまな専門分野の研究者と共同で行ってきた研究を基盤としたものであり、国際的な視野に立って京・大坂の美術を通覧する初めての大規模な展観となります。
【料金】
有
【主催者】
京都国立近代美術館
【お問い合わせ先】
京都国立近代美術館
075-761-4111
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【Webサイト】
https://www.momak.go.jp/Japanese/exhibitionArchive/2022/446.html
【外国語対応】
英語
【バリアフリー対応】
車いす -
芸術展(写真・書道部門)
【開催日時】
2022/3/21(月)~2022/3/27(日)
【開催場所】
尾張旭市文化会館
【内容】
本市で活躍している写真家と書道家の作品を展示する。作品を展示することにより写真家や書道家の活動を広く発信するとともに、来場者に写真や書道の魅力を知ってもらい、また関心を深めていただくイベント企画となっている。
会場となっている尾張旭市文化会館は、身障者専用駐車場や多目的トイレを有し、車椅子でスムーズに入館できるよう段差を解消した入口やエレベーターが設置されているなど、障がい者にとって気兼ねなく楽しんでいただける施設になっている。
【料金】
無
【主催者】
尾張旭市文化協会
【お問い合わせ先】
尾張旭市文化協会
0561531144
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【Webサイト】
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【バリアフリー対応】
車いす -
みんなで育む子どもの未来フェスティバル
【開催日時】
2022/3/5(土)~2022/3/6(日)
【開催場所】
カルポート東(名古屋市東区大幸南1-1-10)
【内容】
地元名古屋で活躍する児童劇団等による子ども向け舞台公演やワークショップを通じて、未来を担う子どもたちに様々な文化芸術に親しんでいただく事業です。児童演劇やクラウンショーをはじめ、演劇ワークショップ、本物の舞台衣裳や小道具に触れる体験コーナー、名城大学の学生有志による多彩な催し物など、さまざまな種類の舞台芸術を体感することができるプログラムになっています。ナゴヤドーム近隣の2会場で実施することにより、まちの賑わい創出に貢献することを目指します。
また、本事業はバリアフリー完備の会場で実施し、障がいをお持ちの方も気軽に参加できるイベントです。
【料金】
有
【主催者】
公益財団法人名古屋市文化振興事業団
【お問い合わせ先】
公益財団法人名古屋市文化振興事業団
0522499385
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【Webサイト】
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【バリアフリー対応】
車いす -
知立の山車文楽新作プロジェクト おさき玉城恋の八橋
【開催日時】
2022/3/19(土)~2022/3/20(日)
【開催場所】
パティオ池鯉鮒(知立市文化会館)
【内容】
新作台本『おさき玉城恋の八橋』の全三段を三年かけてオリジナルの新作文楽として作りあげる知立の山車文楽新作プロジェクトの2年目。今回は前半に劇団前進座俳優による一人語り「或る楽童子の母の手紙」を上演し、後半に『おさき玉城恋の八橋』の二段目「池鯉鮒の宿対面の段」を文楽として上演する。また、会場であるパティオ池鯉鮒(知立市文化会館)は、障がい者専用駐車場や多目的トイレを設置している。
【料金】
有
【主催者】
一般財団法人ちりゅう芸術創造協会
【お問い合わせ先】
一般財団法人ちりゅう芸術創造協会
0566838100
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【Webサイト】
https://www.patio-chiryu.com
【バリアフリー対応】
車いす -
名古屋市文化振興事業団2022年企画公演 オペレッタ「伯爵令嬢マリツァ」
【開催日時】
2022/2/18(金)~2022/2/20(日)
【開催場所】
11階, ナディアパーク
【内容】
公益財団法人名古屋市文化振興事業団では、1985年の『三文オペラ』を皮切りに、地元で活躍する音楽・演劇・舞踊関係者の総力を結集し、ミュージカル、オペレッタ、オペラなどの企画公演を毎年上演してまいりました。
37回目を迎える今回のオペレッタ「伯爵令嬢マリツァ」は、ハンガリー出身のエメリッヒ・カールマンが作曲を手がけた、1920年代ウィンナ・オペレッタ白銀の時代を代表する名作オペレッタです。
バリアフリー完備の会場での実施に加え、チケット料金に障がい者割引を設定しているため、障がいをお持ちの方でも気軽に鑑賞できる公演です。
【料金】
有
【主催者】
公益財団法人名古屋市文化振興事業団
【お問い合わせ先】
公益財団法人名古屋市文化振興事業団
0522499387
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【Webサイト】
https://www.bunka758.or.jp/
【バリアフリー対応】
車いす