イベント情報

  • 平成30年度「第7回ひなに魅せられて」

    【開催日時】
    2019/2/2(土)~2019/3/3(日)

    【開催場所】
    下妻市ふるさと博物館

    【内容】
    3月の節句行事「ひなまつり」は,各家で雛人形を飾り,女子の健やかな成長を祈る風習として現代も受け継がれています。
     ふるさと博物館では,日本古来の「ひなまつり」の歴史を紹介しながら,おもに市内各家で大切に受け継がれてきた古いおひなさまや特色あるおひなさまを,博物館所蔵の古い民具などに合わせて展示します。
     時代による表情の違いや衣装など,おひなさまの特徴を楽しみながら鑑賞できる展覧会を目的とします。
     なお,本催事は,バリアフリー対応の会場において実施します。

    【主催者】
    下妻市教育委員会生涯学習課

    【お問い合わせ先】
    下妻市教育委員会生涯学習課
    029-644-7111

  • 筑波大学1年生有志展―洋画・日本画―

    【開催日時】
    2018/11/15(木)~2018/11/25(日)

    【開催場所】
    スタジオ’S(関彰商事株式会社Tつくば本社内)

    【内容】
    本展は,筑波大学芸術専門学群の洋画,日本画コースの1年生の有志が作品を展示いたします。油絵,日本画のほか,ドローイングやクロッキーなど幅広い作品を展示いたします。あわせて,会期中,アーティストトークを行います。
     なお,本展は,バリアフリー対応の会場において実施します。

    【主催者】
    関彰商事株式会社

    【お問い合わせ先】
    関彰商事株式会社
    0298-60-5151

  • 平成30年度しもだて美術館企画展 岩合光昭写真展 ほっこり ネコ―「やきものの里のネコ」―より

    【開催日時】
    2019/1/12(土)~2019/3/3(日)

    【開催場所】
    しもだて美術館

    【内容】
    動物写真家の岩合氏は,世界中のあらゆる地域をフィールドに野生動物や大自然を撮影し,日本人として初めて2度にわたり『ナショナル・ジオグラフィック』誌の表紙を飾るなど,国内外で高い評価を受けています。一方で,身近な動物であるネコの撮影をライフワークとし,日本全国はもとより世界各地のネコの取材を続けています。岩合氏の活動は,2012年から始まったNHKBSプレミアム「岩合光昭の世界ネコ歩き」の放送によって,ネコ好き以外の人々にも幅広く知られるようになり,今やネコといえば岩合光昭といわれるほど,写真展にはたくさんの来場者が訪れます。今回の写真展では,筑西市が陶芸家板谷波山の出身地であることにちなみ,「やきものの里のネコ」を中心に,陶芸の町として知られる茨城県笠間市など日本各地に暮らすネコたちのすがた等,180点を展示します。なお,当催事はバリアフリー対応の会場で実施します。

    【主催者】
    筑西市教育委員会

    【お問い合わせ先】
    筑西市教育委員会
    0296-23-1601

    【Webサイト】
    http://www.shimodate-museum.jp/

  • 第27回道民麻雀選手権大会

    【開催日時】
    2018/11/11(日)~2018/11/11(日)

    【開催場所】
    麻雀夢道場T札幌店

    【内容】
    麻雀の普及・発展を通じて文化の振興を図るため、北海道内の健康麻雀愛好家の皆様を対象とし、参加者の親睦とレベル向上を目的とした大会を実施する。老若男女が参加し、病後のリハビリで麻雀をしている方や障害をお持ちの方も、健常者の協力で参加できる体制としている。

    【主催者】
    北海道麻雀業組合連合会

    【お問い合わせ先】
    北海道麻雀業組合連合会
    011-717-2631

    【Webサイト】
    https://www.sapporo-community-plaza.jp/

  • PTNA PIANO FESTIVAL 2019

    【開催日時】
    2019/2/11(月)~2019/2/11(月)

    【開催場所】
    札幌コンサートホールKitara

    【内容】
    毎年恒例で開催し今回31回を迎えるコンサートで、個人の力に応じた選曲や音楽表現をもって大舞台でご自分の音楽性を十分に発揮し、さらに髙いステップを目標に努力し続けていくきっかけとなるべく開催致します。地域の事業、音楽振興の発展に寄与するべく国内外の方々が多く集まるさっぽろ雪まつりと同時期の開催、幼児から大人の方までの出演で幅広い年代の方々に、そして言葉の壁がなく国籍を問わずあらゆる方々に気軽に楽しんでいただけるコンサートで、今まで以上に音楽の楽しさに触れて頂けることを念願しております。車椅子の方はスタッフによる誘導を万全に整えております。

    【主催者】
    一般社団法人全日本ピアノ指導者協会 北海道支部

    【お問い合わせ先】
    一般社団法人全日本ピアノ指導者協会 北海道支部
    011-615-0710

    【Webサイト】
    http://www.allegro.co.jp/ptna/

  • シンポジウム「音が都市を創る~サウンドデザインが未来を拓く~」

    【開催日時】
    2019/1/31(木)~2019/1/31(木)

    【開催場所】
    アクトシティ浜松

    【内容】
    音(サウンド)に対する考え方を広げ、音を医療、教育、福祉、環境など様々な分野に役立て、地域の課題解決や新たな産業の振興へとつなげていくための可能性を考えるシンポジウム。パネリストは三輪眞弘(情報科学芸術大学院大学(IAMAS)学長)、吉泉聡(タクトプロジェクト(株)代表)、川田学(ヤマハ(株)デザイン研究所所長)、山本敬之(ローランド(株)経営企画室/R-MONO Lab部長)、モデレーターは佐々木雅幸(同志社大学経済学部特別客員教授・文化庁文化芸術創造都市振興室長・創造都市ネットワーク日本顧問)<敬称略>。会場はバリアフリー対応の施設を利用し、車いすでの聴講可能なレイアウトを準備します。

    【主催者】
    浜松市

    【お問い合わせ先】
    浜松市
    053-457-2301

  • 間合いの良さ-コクション考察-

    【開催日時】
    2019/1/11(金)~2019/1/27(日)

    【開催場所】
    大阪府立江之子島文化芸術創造センター

    【内容】
    大阪府立江之子島文化芸術創造センターでは、大阪を拠点に活動する現代美術作家Yukawa-Nakayasuを招いて、大阪府が収蔵する大阪府20世紀美術コレクションの活用と展示の可能性を探る「間合いの良さ-コレクション考察-」展を開催します。歴史や習俗や習慣をもとに、私たちの社会や身体、日常に内在している営為を視覚化する作品を国内外で発表し続けているYukawa-Nakayasuの作品と彼が選んだ収蔵作品を共に配置することで、大阪府の収蔵する近代美術作品の新たな一面をご覧いただきます。
     なお、会場はバリアフリー対応であり、どなたでもご覧いただくことができます。

    【主催者】
    大阪府立江之子島文化芸術創造センター(enoco)

    【お問い合わせ先】
    大阪府立江之子島文化芸術創造センター(enoco)
    0664418050

    【Webサイト】
    http://www.enokojima-art.jp/

  • いしかわジュニアアートステージ2018

    【開催日時】
    2018/12/9(日)~2018/12/9(日)

    【開催場所】
    石川県立音楽堂

    【内容】
    本県文化の次代の担い手を育成するため、トップレベルの文化活動を実践している児童・生徒による「和」と「洋」が融合した創意あふれるステージ発表や作品展示などを通して、多くの児童・生徒が刺激を受け合う場を創出し、今後の文化活動の更なる意欲の向上を図る。
     開催会場には車椅子専用の鑑賞スペースを備え、障害者でも参加できるよう配慮している。

    【主催者】
    石川県

    【お問い合わせ先】
    石川県
    076-225-1371

  • 企画展/「いしかわ中世のやきもの」

    【開催日時】
    2018/12/15(土)~2019/1/20(日)

    【開催場所】
    石川県立歴史博物館

    【内容】
    中世に生産されていた代表的な陶器として、石川県では珠洲焼が挙げられます。能登半島の先端で生産された珠洲焼は北陸から北海道にいたる各地で出土例が確認され、日本海を通じて広く流通していたことが知られています。
     しかし現在の石川県で中世に生産されたのは珠洲焼だけではありません。加賀地方では加賀焼の製品が流通していたほか、近年では能登地方でも、加賀焼の窯場から転出した工人が生産を行っていたとみられる窯跡が発見されています。このように、中世の加賀・能登では複数の窯が操業し、各地で高まる生活用の陶器の需要を満たしていました。
     本企画展では館蔵の珠洲焼に加え、加賀焼をはじめとする県内のその他の窯の製品を紹介し、中世における加賀・能登の陶器生産に迫ります。
     会場では、展示棟入口の足下に点字表示し、障害者にとってバリアを取り除く取り組みを行うほか、4カ国語で表記した施設案内リーフレットにより展示室が分かるようにし、外国人にとって言語の壁を取り除く取り組みも行います。

    【主催者】
    石川県立歴史博物館

    【お問い合わせ先】
    石川県立歴史博物館
    076-262-3236

    【外国語対応】
    4カ国語で表記した施設案内とのみ記載有り

  • 石川県立美術館開館35周年/石川近代美術の100年

    【開催日時】
    2019/1/4(金)~2019/2/4(月)

    【開催場所】
    石川県立美術館

    【内容】
    石川県は藩政期より、豊かな文化的要素をはぐくんできた土地柄である。明治期に入り金沢工業学校(現・県立工業高校)が創立されると、東京美術学校と強い繋がりを持つようになり、多くの芸術家を輩出した。
     本展では、明治以降に活躍した日本画・洋画・彫刻の各分野の、石川ゆかりの作家を90点あまりの作品展示を通して紹介する。そして明治・大正・昭和・平成を貫く石川モダニズムについての知見を広げることを企図している。
     会場では英語表記した施設案内リーフレットにより企画展示室が分かるようし、外国人にとって言語の壁を取り除く取り組みも行う。

    【主催者】
    石川県立美術館

    【お問い合わせ先】
    石川県立美術館
    076-262-3236

    【Webサイト】
    http://ishikawa-rekihaku.jp/

    【外国語対応】
    英語