イベント情報 (Culture NIPPON に掲載する)
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No.2 関東大震災100年企画展「震災からのあゆみ」特別講演会Vol.1
【開催日時】
9月2日(土)13:30~(約100分) 開場13:00
【開催場所】
国立科学博物館, 国立科学博物館
【出演者】
東京大学教授 羽藤英二、渡邉英徳
国立科学博物館理工学研究部 研究主幹 室谷智子
【内容】
今年は1923年関東大震災から100年を迎えます。国立科学博物館では、企画展と講演会を開催します。
企画展の監修者たちによる展示の見どころや、どう災害と向き合い、次の災害にどう備えるか、などをお話しします。
【料金】
要入館料
【主催者】
国立科学博物館、上野の山文化ゾーン連絡協議会
【お問い合わせ先】
国立科学博物館 企画展担当
03-3822-0111(代表)
【Webサイト】
https://www.kahaku.go.jp/event/
【備考】
【定員】120名(事前申込制、応募者多数の場合は抽選)
【申込方法】
[WEB]上記URLからお申込みください。
【申込締切】
8月17日(木) -
No.1 関東大震災と東京国立博物館
【開催日時】
9月2日(土)13:30~(約90分) 開場13:00
【開催場所】
東京国立博物館, 東京国立博物館
【出演者】
東京国立博物館 特別展室長 佐藤寛介ほか
【内容】
今年は関東大震災(1923)の発生から100年にあたる節目の年となります。当時被災した東京帝室博物館の様子とその後の復興の歩みの一端をご紹介します。
【料金】
要入館料
【主催者】
東京国立博物館、上野の山文化ゾーン連絡協議会
【お問い合わせ先】
東京国立博物館 教育講座室
03-3822-1111(代表)
【Webサイト】
https://www.tnm.jp/
【備考】
【定員】350名(事前申込制、応募者多数の場合は抽選)
【申込方法】
[WEB]上記URLからお申込みください。
【申込締切】
7月31日(月) -
寺から学ぶ ~散策ガイドツアー~ 寛永寺編【11月27日】
【開催日時】
令和5年11月27日(月)13:00~15:00
【開催場所】
寛永寺
【出演者】
石川亮岳(いしかわりょうがく) 【東叡山等覚院住職 寛永寺執事】
1979年埼玉県川越市にて出生。2000年に比叡山延暦寺で四度加行遂行、2004年寛永寺入山、2012年寛永寺一山の等覚院住職を拝命。2013年より寛永寺執事を務める。座右の銘は、「反省はしても後悔はしない生き方を」。
【内容】
東叡山寛永寺は、江戸幕府と万民の平安・安泰を祈る祈願寺として、徳川家康・秀忠・家光の三代にわたる将軍家の帰依を受けた天海僧正によって、寛永2(1625)年に創建されました。後には4代将軍徳川家綱の霊廟が造営され、徳川吉宗ら歴代将軍6人が眠る菩提寺ともなりました。また、東叡山主に皇族(輪王寺宮)を迎え入れたことにより、江戸時代の寛永寺は格式と規模において国内屈指の大寺院となりましたが、幕末の上野戦争で被災したことにより、敷地の大部分は上野公園として整備されました。
「散策ガイドツアー 寛永寺編」では、寛永寺教化部執事・石川亮岳氏とともに、かつての境内であった上野公園内を歩き、浮世絵や古地図と照らし合わせながら寛永寺の今昔をひもといていきます。
【料金】
500円
事前申込・抽選制
【主催者】
台東区
【お問い合わせ先】
台東区 文化振興課
03-5246-1153
【Webサイト】
1人用(自身のみ):https://www.shinsei.elg-front.jp/tokyo2/uketsuke/form.do?id=1689153713287 2人用(同伴者あり):https://www.shinsei.elg-front.jp/tokyo2/uketsuke/form.do?id=1689153982077
【備考】
【事前申込・抽選制】
[WEB]上記URLからお申込みください。
[往復はがき]下記をご記入のうえ上記問合せ先へ郵送ください。
往信面:①寺から学ぶ~散策ガイドツアー~ 寛永寺編
②ご希望の「開催日」
③郵便番号、住所、氏名(フリガナ)、電話番号、年齢
④参加人数(同伴者1名まで。その場合は同伴者氏名
(フリガナ)・電話番号・年齢も明記)
返信面:郵便番号、住所、氏名
宛先:〒110-8615
東京都台東区東上野4-5-6
台東区文化振興課「江戸・たいとう学」担当
[申込〆切]11月2日(木) 締切日必着
※ひとつのイベントに対して、同一者による複数口のお申込みはご遠慮ください。複数日程への申込みもご遠慮ください。
※天候ほか、諸事情により内容が変更することがあります。
※ツアーは2時間程度のウォーキングを行う予定です。歩きやすい靴・服装でご参加ください。
※ご参集には公共交通機関をご利用ください。 -
寺から学ぶ ~散策ガイドツアー~ 浅草寺編【10月28日】
【開催日時】
令和5年10月28日(土)14:00~16:00
【開催場所】
浅草寺
【出演者】
清水谷尚順(しみずたにしょうじゅん) 【浅草寺教化部執事】
大正大学仏教学部天台学卒業 浅草寺一山善龍院住職
【内容】
金龍山浅草寺は、飛鳥時代の628年に隅田川で漁をしていた兄弟が網にかかった観音像を発見し、草ぶきの堂に安置したことに始まる都内最古の寺院です。江戸城の鬼門に位置していたことなどもあり、徳川家康によって江戸幕府の祈願時に定められ、篤い庇護を受けることになりました。観音霊場として江戸庶民からの信仰も集めた浅草寺は、江戸中期頃から境内に茶屋や見世物小屋が立ち並び、江戸の信仰と文化の中心として浅草のまちは浅草寺とともに大いに栄えました。
「散策ガイドツアー 浅草寺編」では、浅草寺強化部執事清水谷尚順師に境内をご案内いただき、小堀遠州作と伝わる通常非公開の伝法院庭園を拝観するとともに、浮世絵や古地図と照らし合わせながら浅草寺の今昔をひもといていきます。
【料金】
500円
事前申込・抽選制
【主催者】
台東区
【お問い合わせ先】
台東区 文化振興課
03-5246-1153
【Webサイト】
1人用(自身のみ):https://www.shinsei.elg-front.jp/tokyo2/uketsuke/form.do?id=1689151555508 2人用(同伴者あり):https://www.shinsei.elg-front.jp/tokyo2/uketsuke/form.do?id=1689151843918
【備考】
【事前申込・抽選制】
[WEB]上記URLからお申込みください。
[往復はがき]下記をご記入のうえ上記問合せ先へ郵送ください。
往信面:①寺から学ぶ~散策ガイドツアー~ 浅草寺編
②ご希望の「開催日」
③郵便番号、住所、氏名(フリガナ)、電話番号、年齢
④参加人数(同伴者1名まで。その場合は同伴者氏名
(フリガナ)・電話番号・年齢も明記)
返信面:郵便番号、住所、氏名
宛先:〒110-8615
東京都台東区東上野4-5-6
台東区文化振興課「江戸・たいとう学」担当
[申込〆切]10月6日(金) 締切日必着
※ひとつのイベントに対して、同一者による複数口のお申込みはご遠慮ください。複数日程への申込みもご遠慮ください。
※天候ほか、諸事情により内容が変更することがあります。
※ツアーは2時間程度のウォーキングを行う予定です。歩きやすい靴・服装でご参加ください。
※撮影禁止の場所があります、当日は係員の指示に従ってください。
※ご参集には公共交通機関をご利用ください。 -
寺から学ぶ ~散策ガイドツアー~ 寛永寺編【11月23日】
【開催日時】
令和5年11月23日(木・祝) 10:00~12:00
【開催場所】
寛永寺
【出演者】
石川亮岳(いしかわりょうがく) 【東叡山等覚院住職 寛永寺執事】
1979年埼玉県川越市にて出生。2000年に比叡山延暦寺で四度加行遂行、2004年寛永寺入山、2012年寛永寺一山の等覚院住職を拝命。2013年より寛永寺執事を務める。座右の銘は、「反省はしても後悔はしない生き方を」。
【内容】
東叡山寛永寺は、江戸幕府と万民の平安・安泰を祈る祈願寺として、徳川家康・秀忠・家光の三代にわたる将軍家の帰依を受けた天海僧正によって、寛永2(1625)年に創建されました。後には4代将軍徳川家綱の霊廟が造営され、徳川吉宗ら歴代将軍6人が眠る菩提寺ともなりました。また、東叡山主に皇族(輪王寺宮)を迎え入れたことにより、江戸時代の寛永寺は格式と規模において国内屈指の大寺院となりましたが、幕末の上野戦争で被災したことにより、敷地の大部分は上野公園として整備されました。
「散策ガイドツアー 寛永寺編」では、寛永寺教化部執事・石川亮岳氏とともに、かつての境内であった上野公園内を歩き、浮世絵や古地図と照らし合わせながら寛永寺の今昔をひもといていきます。
【料金】
500円
事前申込・抽選制
【主催者】
台東区
【お問い合わせ先】
台東区 文化振興課
03-5246-1153
【Webサイト】
1人用(自身のみ):https://www.shinsei.elg-front.jp/tokyo2/uketsuke/form.do?id=1689152156846 2人用(同伴者あり):https://www.shinsei.elg-front.jp/tokyo2/uketsuke/form.do?id=1689153337027
【備考】
【事前申込・抽選制】
[WEB]上記URLからお申込みください。
[往復はがき]下記をご記入のうえ上記問合せ先へ郵送ください。
往信面:①寺から学ぶ~散策ガイドツアー~ 寛永寺編
②ご希望の「開催日」
③郵便番号、住所、氏名(フリガナ)、電話番号、年齢
④参加人数(同伴者1名まで。その場合は同伴者氏名
(フリガナ)・電話番号・年齢も明記)
返信面:郵便番号、住所、氏名
宛先:〒110-8615
東京都台東区東上野4-5-6
台東区文化振興課「江戸・たいとう学」担当
[申込〆切]11月2日(木) 締切日必着
※ひとつのイベントに対して、同一者による複数口のお申込みはご遠慮ください。複数日程への申込みもご遠慮ください。
※天候ほか、諸事情により内容が変更することがあります。
※ツアーは2時間程度のウォーキングを行う予定です。歩きやすい靴・服装でご参加ください。
※ご参集には公共交通機関をご利用ください。 -
寺から学ぶ ~散策ガイドツアー~ 浅草寺編【10月27日】
【開催日時】
令和5年10月27日(金)10:00~12:00
【開催場所】
浅草寺
【出演者】
清水谷尚順(しみずたにしょうじゅん) 【浅草寺教化部執事】
大正大学仏教学部天台学卒業 浅草寺一山善龍院住職
【内容】
金龍山浅草寺は、飛鳥時代の628年に隅田川で漁をしていた兄弟が網にかかった観音像を発見し、草ぶきの堂に安置したことに始まる都内最古の寺院です。江戸城の鬼門に位置していたことなどもあり、徳川家康によって江戸幕府の祈願時に定められ、篤い庇護を受けることになりました。観音霊場として江戸庶民からの信仰も集めた浅草寺は、江戸中期頃から境内に茶屋や見世物小屋が立ち並び、江戸の信仰と文化の中心として浅草のまちは浅草寺とともに大いに栄えました。
「散策ガイドツアー 浅草寺編」では、浅草寺強化部執事清水谷尚順師に境内をご案内いただき、小堀遠州作と伝わる通常非公開の伝法院庭園を拝観するとともに、浮世絵や古地図と照らし合わせながら浅草寺の今昔をひもといていきます。
【料金】
500円
事前申込・抽選制
【主催者】
台東区
【お問い合わせ先】
台東区 文化振興課
03-5246-1153
【Webサイト】
1人用(自身のみ):https://www.shinsei.elg-front.jp/tokyo2/uketsuke/form.do?id=1689123447793 2人用(同伴者あり):https://www.shinsei.elg-front.jp/tokyo2/uketsuke/form.do?id=1689147637609
【備考】
【事前申込・抽選制】
[WEB]上記URLからお申込みください。
[往復はがき]下記をご記入のうえ上記問合せ先へ郵送ください。
往信面:①寺から学ぶ~散策ガイドツアー~ 浅草寺編
②ご希望の「開催日」
③郵便番号、住所、氏名(フリガナ)、電話番号、年齢
④参加人数(同伴者1名まで。その場合は同伴者氏名
(フリガナ)・電話番号・年齢も明記)
返信面:郵便番号、住所、氏名
宛先:〒110-8615
東京都台東区東上野4-5-6
台東区文化振興課「江戸・たいとう学」担当
[申込〆切]10月6日(金) 締切日必着
※ひとつのイベントに対して、同一者による複数口のお申込みはご遠慮ください。複数日程への申込みもご遠慮ください。
※天候ほか、諸事情により内容が変更することがあります。
※ツアーは2時間程度のウォーキングを行う予定です。歩きやすい靴・服装でご参加ください。
※撮影禁止の場所があります、当日は係員の指示に従ってください。
※ご参集には公共交通機関をご利用ください。 -
講演から学ぶ ~連続講演会【第2回】~ 「日光・上野東照宮の大工たち ー中井正清・甲良宗広・鶴正村-」
【開催日時】
令和5年10月15日(日)14:00開演
【開催場所】
金杉区民館下谷分館 台東区下谷3-14-3
【出演者】
波多野 純 (はたのじゅん) 【日本工業大学名誉教授】
昭和21年生まれ、神奈川県出身。日本工業大学教授、同学長を歴任。現在は、波多野純建築設計室代表。工学博士。『江戸城Ⅱ』で建築史学会賞、「ネパールにおける仏教僧院の保存修復」で日本建築学会賞(業績・共同)。
【内容】
徳川家康を祀る東照宮は、全国各地に建設されました。最初の日光や上野の東照宮は遺言に従い穏やかな意匠でしたが、3代将軍家光が豪華絢爛に造り替えます。そこには、彼の盤石な統治体制への志が秘められています。当代最高の大工たちによる、極彩色・金箔に飾られた華やかな意匠とその背景をじっくりと味わいます。
※『江戸・たいとう学』では、『文化財から学ぶ ~上野東照宮社殿特別公開~』を、10月29日、11月12日、11月19日に開催します。あわせて参加いただくと、より深く上野東照宮を知ることができます。
【料金】
無料
※事前申込・抽選制
【主催者】
台東区
【お問い合わせ先】
台東区 文化振興課
03-5246-1153
【Webサイト】
1人用(自身のみ):https://www.shinsei.elg-front.jp/tokyo2/uketsuke/form.do?id=1687766361130 2人用(同伴者あり):https://www.shinsei.elg-front.jp/tokyo2/uketsuke/form.do?id=1687767231887
【備考】
【事前申込・抽選制】
[WEB]上記URLからお申込みください。
[往復はがき]下記をご記入のうえ上記問合せ先へ郵送ください。
往信面:①講演会タイトル
②郵便番号、住所、氏名(フリガナ)、電話番号、年齢
③参加人数(同伴者1名まで。その場合は同伴者氏名(フ
リガナ)・電話番号・年齢も明記)
返信面:郵便番号、住所、氏名
宛先:〒110-8615
東京都台東区東上野4-5-6
台東区文化振興課「江戸・たいとう学」担当
[申込〆切]9月22日(金) 締切日必着
※ひとつのイベントに対して、同一者による複数口のお申込みはご遠慮ください。
※諸事情により、内容が変更または中止になる場合があります。
※ご参集には公共交通機関をご利用ください。 -
講演から学ぶ ~連続講演会【第1回】~ 「江戸城の構造とその仕組み」
【開催日時】
令和5年9月24日(日)14:00開演
【開催場所】
台東区役所, 台東区役所 / 10階
【出演者】
深井雅海(ふかいまさうみ) 【徳川林政史研究所所長】
1948年、広島県生まれ。國學院大學卒業後、徳川林政史研究所主任研究員。國學院大學栃木短期大学教授、聖心女子大学教授を経て、現在、公益財団法人徳川黎明会徳川林政史研究所所長。主著『江戸城御殿の構造と儀礼の研究』(吉川弘文館)他。
【内容】
江戸城本丸御殿は、徳川幕府の政庁であり、将軍とその家族の生活空間でした。今回はそこで行われる儀式や、日常的に行われる将軍への御目見え、及び老中による申渡しがどこで、どのように行われるのか、その仕組みを明らかにします。
【料金】
無料
※事前申込・抽選制
【主催者】
台東区
【お問い合わせ先】
台東区役所 文化振興課
03-5246-1153
【Webサイト】
1人用(自身のみ):https://www.shinsei.elg-front.jp/tokyo2/uketsuke/form.do?acs=edo2023kouen1 2人用(同伴者あり):https://www.shinsei.elg-front.jp/tokyo2/uketsuke/form.do?acs=edokouen202312
【備考】
【事前申込・抽選制】
[WEB]上記URLからお申込みください。
[往復はがき]下記をご記入のうえ上記問合せ先へ郵送ください。
往信面:①講演会タイトル
②郵便番号、住所、氏名(フリガナ)、電話番号、年齢
③参加人数(同伴者1名まで。その場合は同伴者氏名(フ
リガナ)・電話番号・年齢も明記)
返信面:郵便番号、住所、氏名
宛先:〒110-8615
東京都台東区東上野4-5-6
台東区文化振興課「江戸・たいとう学」担当
[申込〆切]9月4日(月) 締切日必着
※ひとつのイベントに対して、同一者による複数口のお申込みはご遠慮ください。
※諸事情により、内容が変更または中止になる場合があります。
※ご参集には公共交通機関をご利用ください。 -
日本の調べ 子どものためのコンサート
【開催日時】
2023年8月31日14時45分開演
【開催場所】
東京都美術館, 東京都美術館 / 上野公園8-36
【出演者】
吉田秀(コントラバス) 田中美香 (箏)小林加代子(ソプラノ) 吉田早奈恵(ソプラノ) 中嶋ひかる(十七絃) 佐藤義隆(尺八)
【内容】
夏休み最終日、子供のためのコンサート。親子で夏休みを過ごす思い出つくりのラストチャンス。学校でもめったにソロで聴くことのできないオーケストラの中のお父さん的存在、コントラバス。
N響首席奏者の吉田秀氏が奏でる重厚な響きを生で聞くことができます。。又、意外な取り合わせの
箏とコントラバス。箏と尺八の名曲「春の海」をコントラバスと共演し、二つの楽器の特徴などを紹介します。
アニメ映画の傑作「千と千尋の神隠し」からボイラー虫、あの夏へ、神さま達を選曲。宮城道雄が作曲した童曲は、100曲以上、その中から2曲と子どもたちに歌い継がれたい、楽しめる大正、昭和、平成にヒットした歌を和楽器、コントラバス、声楽でクラシックにアレンジして演奏します。
【料金】
高校生以下500円 大人2500円
【主催者】
日本の調べ実行委員会
【お問い合わせ先】
09062463584 佐藤
09093053808
doroyoshi@yahoo.co.jp
【Webサイト】
https://doroyoshi.wixsite.com/website
【備考】
駐車場無し
【バリアフリー対応】
車いす, 車いすOK, エレベーターあり -
大エジプト博物館のいま ファラオの至宝をまもる2023
【開催日時】
2023年8月6日(日)12:30~16:30(12:00開場)
【開催場所】
東京国立博物館, 東京国立博物館 / 平成館大講堂
【出演者】
大エジプト博物館・総責任者 アーテフ・ムフターフ
同博・保存修復執行部門長 アイーサ・ジダン
佐賀大学准教授 石井美恵
東京藝術大学准教授 岡田 靖
金沢大学教授 河合 望
筑波大学准教授 谷口陽子 、他多数
【内容】
世界最大規模の大エジプト博物館の開館が近づいています。その開館に向けて、日本の独立行政法人国際協力機構(JICA)や東京文化財研究所は様々な支援をおこなってきました。このシンポジウムでは、大エジプト博物館の現状と魅力を語り、その社会的な役割や未来について考えていきます。
参加費無料、日本語と英語・アラビア語(逐次通訳付)で行います。
事前申込制です。
プログラム、申込方法など詳細は下記URLからご確認ください。
https://www.tobunken.go.jp/kokusen/gemsympo/
【料金】
無料
【主催者】
東京文化財研究所、大エジプト博物館、(独)国際協力機構
【お問い合わせ先】
東京文化財研究所
03-3823-2439
tobunken.egypt@gmail.com
【Webサイト】
https://www.tobunken.go.jp/kokusen/gemsympo/
【備考】
シンポジウムにご参加されても、東京国立博物館の展示を見学することはできませんのでご注意ください。
【バリアフリー対応】
車いす