イベント情報 (展覧会)
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第55回日立市美術展覧会
【開催日時】
2019/9/7(土)~2020/9/15(火)
【開催場所】
日立市シビックセンター・マーブルホール
【内容】
今年,第55回を迎える美術展。
【主催者】
日立市文化協会
【お問い合わせ先】
日立市文化協会
0294-24-7711
【Webサイト】
http://www.h-bunkyo.jp -
第8回街道祭「濱口瑛士の世界 アーティスト・イン・レジデンス in Shoo+作品展 ライブペインティング」
【開催日時】
2019年9月7日(土)・9月8日(日)10:00~15:00
【開催場所】
旧勝田郡役所 岡山県勝田郡勝央町勝間田635
【内容】
国登録有形文化財の旧勝田郡役所(旧勝央町郷土美術館)を会場に、現在活躍中の作家を招聘し地域と交流しながら作品制作するアーティスト・イン・レジデンス第7弾。今回は、東京都在住の画家 濱口瑛士さんをお招きし、7月の来町時の体験をもとに、ライブペインティングを開催します。障害を乗越え得意な絵を描くことで世界とつながり、絵本の出版などプロとして活躍する姿やその作品を紹介します。本事業を通じて一人ひとりが自分らしく前向きに生きることの素晴らしさを感じていただけたら幸いです。
【料金】
無料
【主催者】
勝央町街道祭実行委員会
【お問い合わせ先】
勝央美術文学館
0868-38-0270
【Webサイト】
http://kaidoumatsuri.jp/ -
岡本綺堂没後80年 岡本経一生誕110年「最後の江戸っ子-岡本綺堂・経-の仕事」
【開催日時】
会 期○2019年10月1日(火)-10月27日(日)
開館時間○午前10時から午後6時(入館は閉館30分前まで)
休館日○月曜日/ただし月曜が祝日の場合は翌平日が休館
【開催場所】
勝央美術文学館
【内容】
勝央町縁の作家で、ホームズに影響され捕物帳の祖といわれる『半七捕物帳』を書いた岡本綺堂の没後80年と、その養嗣子で勝央町出身の出版人 岡本経一の生誕110年を記念して展覧会を開催します。当館が所蔵する、二人の関連の資料、著作や草稿、ドラマの脚本など約70点を展示。東京がまだ江戸と呼ばれた頃の姿を瑞々しく物語に描いた綺堂と、綺堂の業績と江戸の文化を後世にきちんと残すことに生涯を費やした経一の仕事ぶりを改めて紹介します。
【料金】
一般200円/高校生・大学生150円*団体は、10名以上二割引。*65歳以上中学生以下は無料。 但し、65歳以上の方は年齢の確認できるものの提示が必要
【主催者】
岡本綺堂没後80年岡本経一生誕110年記念事業実行委員会
【お問い合わせ先】
勝央美術文学館
0868-38-0270
【Webサイト】
http://museum.town.shoo.lg.jp/
【バリアフリー対応】
, 身障者用トイレ在り -
南郷アートプロジェクト2019
【開催日時】
2019年6月1日(土)~2020年3月31日(火)
【開催場所】
八戸市南郷文化ホール
【内容】
「南郷アートプロジェクト」は、青森県八戸市南郷地域を舞台に、アートの力で地域の持つ文化や魅力を再発見し情報発信等を行いながら、住民参加型のアートプロジェクトを行っています。活動を通じて、子どもから高齢者まで地域内外の住民や地域住民同士の新たな交流が生まれています。
2019年度は、南郷地域内の「島守地区」で、地域の祭りや民俗芸能をはじめとした様々な地域資源と、伝承や昔話などの地域の物語を題材に、ダンスアーティストと一緒に映画をつくり、上映展示を行います。
ウェブサイトは日英二カ国語で対応しています。
【主催者】
八戸市
【お問い合わせ先】
八戸市
0178439156
【Webサイト】
http://nangoartproject.jp/
【外国語対応】
英語 -
第54回手工芸作品展
【開催日時】
2019年8月1日(木)~2020年6月4日(木)
【開催場所】
東京都美術館
【内容】
各分野で育まれた手工芸作品・・日本伝統文化の手工芸(てまり・日本刺繍・絽ざし・木目込人形・七宝等)や世界各地から日本に伝わり多くの愛好者に親しまれる手工芸(世界各地の伝統的な刺繍やキルト、シャドウボックス・ステンドグラス・クレイアート・ビーズ等)・・を広く公募します。小作品部門では、「私の2020年」をテーマに、スポーツにちなんだ手工芸作品を募集します。応募用紙は12月より配布、作品応募受付は2020年3月1日~4月15日です。作品展開催期間は2020年5月30日~6月4日、会期中の会場には、展示作品に科目説明文(歴史や制作工程)と、その英訳文も添えて掲示します。また、受付では英会話のできるスタッフが対応します。
【主催者】
一般財団法人日本手工芸指導協会
【お問い合わせ先】
一般財団法人日本手工芸指導協会
0362228558
【Webサイト】
http://www.facebook.com/syukougei
【外国語対応】
英語 -
特別展「法隆寺金堂壁画と百済観音」
【開催日時】
2020年3月13日(金)~2020年5月10日(日)
【開催場所】
東京国立博物館
【内容】
昭和24(1949)年に起きた火災で焼損した法隆寺の金堂壁画は、1300年前に描かれ、東洋仏教絵画の白眉と謳われていました。本展では、在りし日の金堂壁画を今に伝える優れた模写や、焼損前に撮影された貴重なガラス乾板写真を展示いたします。また、金堂壁画を次世代へつなぐプロジェクト組織「法隆寺金堂壁画保存活用委員会」の最新知見をご紹介し、文化財保護、継承、活用の最前線をお伝えいたします。
展示室内ではオストメイト用設備の整備や車椅子の貸出し等、バリアフリー化に努めております。また、館内はFree Wi-Fiをご利用いただけます。キャプション、展示解説及び音声ガイドは日英中韓の四か国語をご用意しております。
【主催者】
東京国立博物館
【お問い合わせ先】
東京国立博物館
0357778600
【バリアフリー対応】
車いす -
特別展「きもの KIMONO」
【開催日時】
2020年4月14日(火)~2020年6月7日(日)
【開催場所】
東京国立博物館
【内容】
日本文化のシンボルのひとつ「きもの」を紹介する展覧会です。本展では、鎌倉時代から現代にいたる日本の壮大なファッション史をご紹介いたします。
展示室内ではオストメイト用設備の整備や車椅子の貸出し等、バリアフリー化に努めております。また、館内はFree Wi-Fiをご利用いただけます。キャプション、展示解説及び音声ガイドは日英中韓の四か国語をご用意しております。
【主催者】
東京国立博物館
【お問い合わせ先】
東京国立博物館
0357778600
【外国語対応】
英語, 中国語, 韓国語 -
【開催中止】奥能登国際芸術祭2020
【開催日時】
2020/9/5(土)~2020/10/25(日)
【開催場所】
市内一円
【内容】
2020年9月5日から10月25日までの51日間、珠洲市全域を会場に開催するさいはてのアートの祭典。世界各地の作家が、本市の歴史や特徴、魅力、豊かさを感じながらそれを表現した「地域の伝統と響きあうアート作品」を道標に岬めぐりをすることで、地域住民との交流、「祭り」や「ヨバレ」等昔ながらの暮らしや風習、「忘れられた日本」ともいうべき原風景など地域の魅力を感じることができます。「能登SDGsラボ」と連携し、SDGs未来都市の実現に取り組む珠洲市で開催される「奥能登国際芸術祭」は、インバウンド及び障害者等への対応の向上はもちろんユニバーサルデザインを取り入れるなど、「美術の最先端」を目指します。
【主催者】
奥能登国際芸術祭実行委員会
【お問い合わせ先】
奥能登国際芸術祭実行委員会
0768-82-7720
【Webサイト】
http://www.oku-noto.jp
【バリアフリー対応】
車いす -
奥能登国際芸術祭推進事業
【開催日時】
2019/4/1(月)~2020/3/31(火)
【開催場所】
「さいはてのキャバレー」、「スズズカ」他、市内一円
【内容】
能登半島の先端に位置し、古くから海と陸の交流が盛んに行われ、特異な文化が育まれた本市は、地理的に孤立していることから、「祭り」や「ヨバレ」等日本文化の源流ともいうべき昔ながらの暮らしや風習がいまでも継承されており、「忘れられた日本」がある。地域の歴史や特徴、魅力、豊かさを現代アートで表現した「奥能登国際芸術祭2017」の常設作品を活用したイベントを展開しながら、ツアー造成等交流推進に取組む。「奥能登国際芸術祭」は「最先端の美術」目指しており、「能登SDGsラボ」と連携し、インバウンド及び障害者等への対応の向上はもちろんユニバーサルデザインを取り入れるなど、SDGs未来都市の実現に向け積極的に取り組む。
【主催者】
奥能登国際芸術祭実行委員会
【お問い合わせ先】
奥能登国際芸術祭実行委員会
0768-82-7720
【Webサイト】
http://www.oku-noto.jp
【バリアフリー対応】
車いす