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岡本綺堂没後80年 岡本経一生誕110年「最後の江戸っ子-岡本綺堂・経-の仕事」

【開催日時】
会  期○2019年10月1日(火)-10月27日(日)
開館時間○午前10時から午後6時(入館は閉館30分前まで)
休館日○月曜日/ただし月曜が祝日の場合は翌平日が休館

【開催場所】
勝央美術文学館

【内容】
勝央町縁の作家で、ホームズに影響され捕物帳の祖といわれる『半七捕物帳』を書いた岡本綺堂の没後80年と、その養嗣子で勝央町出身の出版人 岡本経一の生誕110年を記念して展覧会を開催します。当館が所蔵する、二人の関連の資料、著作や草稿、ドラマの脚本など約70点を展示。東京がまだ江戸と呼ばれた頃の姿を瑞々しく物語に描いた綺堂と、綺堂の業績と江戸の文化を後世にきちんと残すことに生涯を費やした経一の仕事ぶりを改めて紹介します。

【料金】
一般200円/高校生・大学生150円*団体は、10名以上二割引。*65歳以上中学生以下は無料。 但し、65歳以上の方は年齢の確認できるものの提示が必要

【主催者】
岡本綺堂没後80年岡本経一生誕110年記念事業実行委員会

【お問い合わせ先】
勝央美術文学館
0868-38-0270

【Webサイト】
http://museum.town.shoo.lg.jp/

【バリアフリー対応】
, 身障者用トイレ在り

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