イベント情報 (展覧会)

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    特別展「樋口一葉と明治の文芸雑誌」

    【開催日時】
    2019年11月2日(土)~2020年1月26日(日)

    【開催場所】
    台東区立一葉記念館, 台東区立一葉記念館

    【内容】
    一葉の作品が世に出たとき、当時の人びとはどのような媒体、活字によってそれを目にしたのでしょうか。本展では、一葉と関係が深い明治期の文芸雑誌を紹介します。

    【料金】
    入館料300円

    【お問い合わせ先】
    台東区立一葉記念館
    03-3873-0004

    【バリアフリー対応】
    車いす, だれでもトイレ

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    漢字のなりたち-古代文字の世界- 大人向け

    【開催日時】
    2019年9月25日(水)~12月15日(日)

    【開催場所】
    台東区立書道博物館, 台東区立書道博物館

    【内容】
    最古の漢字といわれる甲骨文字は、今から3500年前の殷時代、占いのために用いられていました。今年は甲骨文字が発見されてから120年目。甲骨文字、金文、そして篆書の完成へと進化する古代文字の世界をお楽しみください!

    【料金】
    入館料500円

    【主催者】
    公益財団法人台東区芸術文化財団

    【お問い合わせ先】
    台東区立書道博物館
    03-3872-2645

    【Webサイト】
    http://www.taitocity.net/zaidan/shodou/

    【バリアフリー対応】
    車いす, だれでもトイレ

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    企画展示「歌舞伎の四季」

    【開催日時】
    令和2年6月5日(金) ~ 令和2年9月22日(火・祝)
    休室日:土曜日・日曜日・7月1日(水)

    【開催場所】
    伝統芸能情報館

    【内容】
    日本には四季があり、古より季節で移り変わる自然を愛でる心を持った国民だと言われます。たしかに現代の私たちも、春には花見、夏は海水浴や花火、秋は月見や紅葉の名所への旅、冬は降雪の地でスポーツを楽しむなど、四季を感じることに喜びを見出しています。
    歌舞伎は、そのような季節を感じる喜びを舞台に表現してきた伝統芸能です。舞台で満開に咲き誇る桜の艶やかさに春を、海や川の水に涼を愛でる夏を、澄んだ夜空に照る月の明りや燃える紅葉に秋を、情感豊かに舞う雪に冬を見る時、季節の持つ美にたいする共感が沸き起こりましょう。歌舞伎の舞台に見られる四季の表象は、鑑賞する作品を効果的に伝える重要な役目を担っているといえます。
    このたびの展示では、舞台で用いられる衣裳や小道具、錦絵や舞台写真などの所蔵資料で、歌舞伎が創造する〈技〉の数々をご覧いただきます。
    資料の中には、たとえば『祇園祭礼信仰記』や『積恋雪関扉』のように春の表象の代表格である桜と冬の表象の代表格である雪が共存し、四季の美の競演ともいえる、現実を超える表現もあり、歌舞伎が求めた美のありようを考えさせられます。また、江戸時代の観客たちは四季の美を愛でる喜びを歌舞伎役者のふだんの姿にも求め、見出そうとしたことがわかります。
    江戸から今日まで舞台を彩ってきた歌舞伎の四季。創り上げられた日本の美を味わいつつご鑑賞ください。

    【料金】
    無料

    【主催者】
    日本芸術文化振興会

    【お問い合わせ先】
    代表
    03-3265-7411

    【Webサイト】
    https://www.ntj.jac.go.jp/tradition/event/3881.html

    【備考】
    入場制限 15名以内 ※展示室内の混雑緩和のため

    【外国語対応】
    英語

    【バリアフリー対応】
    https://www.ntj.jac.go.jp/about/barrier_free.html


    【屋内/屋外】
    屋内


    【参加型/観覧型】
    観覧型

    【駐車場】
    173台

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    企画展示「文楽の四季」 同時開催「文楽入門」

    【開催日時】
    令和2年6月5日(金)~9月13日(日)
    午前11時~午後4時
    ※7月1日(水)、20日(月)~31日(金)休室

    【開催場所】
    国立文楽劇場

    【内容】
    文楽の上演作品のなかから、自然の風景が描かれた舞台背景画や衣裳などを取り上げ、日本の四季の美しさをご紹介します。
    同時開催の「文楽入門」では、文楽の基本的内容をわかりやすく解説します。
    ※期間中、一部展示替えを行います。

    【料金】
    無料

    【主催者】
    日本芸術文化振興会

    【お問い合わせ先】
    代表
    06-6212-2531

    【Webサイト】
    https://www.ntj.jac.go.jp/bunraku/event/363.html

    【備考】
    入場制限 10名以内 ※展示室内の混雑緩和のため

    【外国語対応】
    英語

    【バリアフリー対応】
    https://www.ntj.jac.go.jp/about/barrier_free.html


    【屋内/屋外】
    屋内


    【参加型/観覧型】
    観覧型

    【駐車場】
    なし

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    入門展 能楽入門

    【開催日時】
    令和2年7月8日(水)~10月31日(土)
    午前11時~午後5時
    休室日:7月13・27日、8月11・16~24日・31日、9月7・14・28、10月5・12・19・26日

    【開催場所】
    国立能楽堂

    【内容】
    能のいでたち(扮装)に注目し、能の五番立に従って主な登場人物を面、装束、小道具等によって展示します。
    能や狂言は難しくてわからないと感じてこれまで能楽堂を訪れる機会が無かった皆様や、海外からお越しになった皆様にも能楽の魅力が身近に感じられるような、初めての方でもお楽しみ頂ける展示です。

    【料金】
    無料

    【主催者】
    日本芸術文化振興会

    【お問い合わせ先】
    代表
    03-3423-1331

    【Webサイト】
    https://www.ntj.jac.go.jp/nou/event/440.html

    【備考】
    入場制限 32名以内(※展示室内の混雑緩和のため)

    【外国語対応】
    英語

    【バリアフリー対応】
    https://www.ntj.jac.go.jp/about/barrier_free.html


    【屋内/屋外】
    屋内


    【参加型/観覧型】
    観覧型

    【駐車場】
    なし

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    演芸資料展 榎本健一没後50年記念「エノケン」

    【開催日時】
    令和2年6月5日(金) ~ 令和2年11月23日(月・祝)
    午前11時から午後4時
    休室日:土曜日・日曜日・7月1日(水)

    【開催場所】
    国立演芸場

    【内容】
    戦前、戦中、戦後と、昭和の時代を颯爽と駆け抜け、日本を笑いの渦に包みこんだ喜劇俳優・榎本健一。「エノケン」の名で親しまれた彼は、才能豊かな仲間たちとともに、これまでにない新しい形式と内容をもった喜劇を創りつづけた。
    最尖端の音楽、ジャズを取り入れ、ナンセンスなギャグと、少女たちの歌やダンスに彩られた舞台は、東京の観客を大いに魅了した。その中心にいたエノケンは、出演映画を通じ、たちまち全国区の人気者となった。
    昭和45(1970)年1月7日、65歳で死去。「日本の喜劇王」とも謳われたエノケンだったが、晩年は病魔におそわれるなど、悲しみの淵にしずむこともあった。だが、それでも、喜劇に対する情熱を失うことはなかった。
    国立劇場には、ご家族から贈られた遺品が多数収蔵されている。その内のほんの一部ではあるが、これらを通して、喜劇俳優・榎本健一の仕事を振り返る機会を得られたことは、「エノケン」を知らない世代が大多数を占める今日、大きな意味があると思う。果たして、エノケンたちが創造した喜劇は、目指した笑いは、どのような消長をとげたのだろう……。

    【料金】
    無料

    【主催者】
    日本芸術文化振興会

    【お問い合わせ先】
    国立劇場 調査資料課
    03-3265-7061

    【Webサイト】
    https://www.ntj.jac.go.jp/engei/event/5016.html

    【備考】
    入場制限 5名以内 ※展示室内の混雑緩和のため

    【外国語対応】
    なし

    【バリアフリー対応】
    https://www.ntj.jac.go.jp/about/barrier_free.html


    【屋内/屋外】
    屋内


    【参加型/観覧型】
    観覧型

    【駐車場】
    173台

  • 神話のふるさと県民大学日本書紀編さん1300年記念シンポジウム

    【開催日時】
    2020/9/12(土)~2020/9/12(土)

    【開催場所】
    JA・AZMホール 大研修室

    【内容】
    本県の神話や伝承等について、県民の知る機会、県民が触れる機会を積極的に創り出し、次世代へと語り継ぐ基盤づくりを推進するため、県民向けのリレー講座や神楽公演、小学校等における出前授業などで構成する「神話のふるさと県民大学」を開催する。本事業は、本年が日本書紀編さん1300年の節目の年であることから、記念シンポジウムを開催することにより、「神話の源流みやざき」のブランドイメージのさらなる浸透を図るものである。
    なお、会場は車椅子に対応しバリアフリー化されており、どなたでも参加いただけるよう配慮している。

    【料金】


    【主催者】
    宮崎県

    【お問い合わせ先】
    宮崎県
    0985221122

    【Webサイト】
    -

    【バリアフリー対応】
    車いす

    【駐車場】
    なし

  • 清流の国ぎふ芸術祭アート体験プログラム-アートラボぎふ-

    【開催日時】
    2020/4/1(水)~2021/3/31(水)

    【開催場所】
    飛騨高山まちの博物館・ぎふ清流文化プラザ・オンライン等

    【内容】
    岐阜県では、より多くの県民が、「アート」や「美術」を身近に感じ、親しみ、参加するきっかけとなるような岐阜県ならではの体験型プログラム「アートラボぎふ」を実施します。アートラボぎふでは、初心者から経験者まで本格的に学ぶことができる実技講座や、岐阜の伝統文化とアートを融合した講座、多方面から美術への関心を高める講座、創作活動や鑑賞体験、プロデュースなどに関わる相談会など様々な体験プログラムを、年間を通じて県内各地で展開していきます。また、県内で活躍する障がい者芸術家を紹介する企画展や、県内各地で障がい者を対象とした絵画・陶芸等の教室を開催する予定です。

    【料金】


    【主催者】
    岐阜県

    【お問い合わせ先】
    岐阜県
    058-272-8378

    【Webサイト】
    https://www.gifu-art.jp/art-labo/

    【バリアフリー対応】
    車いす

    【駐車場】
    なし

  • 新見市文化功労授賞記念 外国風景と達磨画展

    【開催日時】
    2020/9/16(水)~2020/9/22(火)

    【開催場所】
    まなび広場にいみ ギャラリー

    【内容】
    外国風景(中国、パリ、イタリア、モナコ、カナダ、シンガポール等)と日本の達磨画を和紙へ墨を基調で描いた作品約20点を展示します。水墨画への興味・関心と外国人など幅広い文化交流、振興発展に努めます。

    【料金】


    【主催者】
    杉井絵画会

    【お問い合わせ先】
    杉井絵画会
    0867-72-2549

    【Webサイト】
    -

    【バリアフリー対応】
    車いす

    【駐車場】
    なし

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    特別展「ざんねんな 鳥&いきもの展」

    【開催日時】
    2020/10/17(土)~2020/11/23(月)

    【開催場所】
    水戸市立博物館

    【内容】
    本展覧会は,近年話題の児童書『ざんねんないきもの事典』シリーズ(高橋書店刊)とコラボレーションし,鳥の愛らしさをわかりやすく発信する「ざんねんな鳥展」と,茨城の生き物のざんねんぶりに注目した「ざんねんな茨城のいきもの展」の2本立てにより,生物多様性の魅力を広い世代に発信するものです。障害者手帳・療育手帳・精神障害者保健福祉手帳所持者と付き添い1名は無料です。会場はバリアフリーに対応しています。

    【料金】


    【主催者】
    水戸市立博物館

    【お問い合わせ先】
    水戸市立博物館
    029-226-6521

    【Webサイト】
    http://shihaku1.hs.plala.or.jp/

    【バリアフリー対応】
    車いす