イベント情報 (展覧会)

  • 呼応する木々

    【開催日時】
    2021/4/29(木)~2022/3/31(木)

    【開催場所】
    徳島県文化の森総合公園

    【内容】
    「呼応する木々」は、光と音とデジタルテクノロジーからなるデジタルアートであり、鑑賞者がライトアップされた園内のケヤキ並木の近くを通ると、色特有の音色とともに光の色が変化し、その光の色が次々と他の木々に伝播していく作品となっています。
     作品には英語による案内表示を行い、また展示会場の近くには障がい者用駐車場があり、外国人の方や身体に障がいがある方にも、最先端のデジタル技術によって生み出されるアート空間を気軽に楽しんでいただけます。

    【料金】


    【主催者】
    徳島県立二十一世紀館

    【お問い合わせ先】
    徳島県立二十一世紀館
    088-668-1111
    -

    【Webサイト】
    https://comet.bunmori.tokushima.jp/

    【外国語対応】
    英語

    【バリアフリー対応】
    車いす

  • 「世界一美しい昆虫展2021~虫は不思議 美しい 面白い~」

    【開催日時】
    2021/7/10(土)~2021/9/6(月)

    【開催場所】
    ハウステンボス美術館(佐世保市ハウステンボス町1-1)

    【内容】
    2020年はコロナ禍によってすっかり世界が変わってしまいました、こんな時こそ未来を信じ、子供たちと共に前へと進む必要があるのではないでしょうか。本展では世界一の昆虫コレクター塚田悦造氏の膨大なコレクションの中から美しい蝶や珍しい虫たちが登場、その標本と響きあうのは国内外で活躍を続ける遠藤湖舟氏の大型写真です。虫の表情や美しさを、多様な表現で展開されます。「ブルーモルフォの部屋」では、世界で最も美しいと称されるモルフォ蝶を壁一面に配し、さらに映像によって部屋全体が青色に染まる空間は、見る人を別世界へ誘います。さらに昆虫写真家海野和男氏の貴重な映像や、ステンレス彫刻の鬼才 中嶋大道が創り出す異次元ともいえる巨大昆虫も登場、予想を超えた存在感に誰もが圧倒されることでしょう。「虫がアートに!」では、日本国内から注目度の高い5人の現代美術家による昆虫作品も特別展示されます。標本から現代美術まで、この機会に新たな昆虫美の世界を楽しんでいただけたら幸いです。

    【料金】


    【主催者】
    ハウステンボス株式会社

    【お問い合わせ先】
    ハウステンボス株式会社
    0956-27-0188
    -

    【Webサイト】
    https://www.huistenbosch.co.jp/

    【バリアフリー対応】
    車いす

  • 第51回滋賀県芸術文化祭主催事業 第60回滋賀県写真展覧会

    【開催日時】
    2022/1/22(土)~2022/1/29(土)

    【開催場所】
    草津市立草津クレアホール

    【内容】
    第51回滋賀県芸術文化祭主催事業の一つとして写真展覧会を開催。県民の文化芸術に関する意欲的な創作発表を奨励するとともに、文化芸術に親しみ、鑑賞する機会を広く提供することによって、県内における写真文化の高揚を図ることを目的に開催している。
    なお会場は全面的にバリアフリーとなっていることから、障がい者等の方々にも地域文化を身近に触れていただくことができる。

    【主催者】
    滋賀県芸術文化祭実行委員会(公益財団法人びわ湖芸術文化財団内)

    【お問い合わせ先】
    滋賀県芸術文化祭実行委員会(公益財団法人びわ湖芸術文化財団内)
    0775237146
    -

    【Webサイト】
    -

    【バリアフリー対応】
    車いす

  • 第75回滋賀県美術展覧会

    【開催日時】
    2021/12/9(木)~2021/12/22(水)

    【開催場所】
    滋賀県立美術館

    【内容】
    「滋賀県美術展覧会」は、広く県民の皆さんが日頃の創作活動の成果を発表する場として、また、身近に芸術を鑑賞する場として毎年開催している県下最大の総合美術展です。「平面」「立体」「工芸」「書」の4部門があり、平面部門では、日本画や水墨画、工芸部門の染織や漆、陶芸、人形、書部門の迫力ある大作など、あらためて日本文化の魅力に気づかせてくれる作品が多数出品されます。
     また、展覧会が開催される施設は、車イスの設置、障害者対応トイレ等のバイアフリー機能を備えており、様々な方々に美術展に親しんでいただけるよう配慮しています。

    【主催者】
    滋賀県芸術文化祭実行委員会(公益財団法人びわ湖芸術文化財団内)

    【お問い合わせ先】
    滋賀県芸術文化祭実行委員会(公益財団法人びわ湖芸術文化財団内)
    0775237146
    -

    【Webサイト】
    -

    【バリアフリー対応】
    車いす

  • 第51回滋賀県芸術文化祭

    【開催日時】
    2021/9/1(水)~2022/1/31(月)

    【開催場所】
    滋賀県内の各会場(主催事業:3事業 参加事業:約200会場)

    【内容】
    滋賀県芸術文化祭は、県民の皆様に日頃の芸術文化活動の成果を発表していただくとともに、優れた文化芸術に親しみ鑑賞していただくことを目的に毎年開催し、今年で51回目を迎えます。主催事業として「滋賀県美術展覧会」「滋賀県写真展覧会」「滋賀県文学祭」を実施しています。参加事業としては、県内から応募のあった約200事業を予定しています。参加事業には、美術・音楽・演劇・伝統芸能・伝統文化など9つの部門があり、詩吟・邦楽・能・狂言・日本舞踊・華道・茶道等、日本文化の魅力を発信する事業を数多く開催しています。また、事業が開催される各施設は、バリアフリー機能を備えた施設も多く、様々な方々に文化祭を楽しんでいただけるよう配慮しています。

    【主催者】
    滋賀県芸術文化祭実行委員会(公益財団法人びわ湖芸術文化財団内)

    【お問い合わせ先】
    滋賀県芸術文化祭実行委員会(公益財団法人びわ湖芸術文化財団内)
    0775237146
    -

    【Webサイト】
    -

    【バリアフリー対応】
    車いす

  • エイブル・アート展

    【開催日時】
    2021/7/17(土)~2021/7/26(月)

    【開催場所】
    他, 可児市文化創造センター

    【内容】
    「エイブル・アート展」は障がいのある人たちが「生」の証として生み出した作品を「可能性(able=エイブル)の芸術」として紹介する展覧会で、全国から集められた作品を展示します。ABLE ART MOVEMENT(可能性の芸術運動)は、芸術文化によって人間の存在の可能性を見せ続けてきました。それらの存在が関わり合うことの大切さ、ひとりでは生きられない生命のかけがえのなさ、弱さのなかにある強さを、作品と対話することで探りつづけます。今回は、可児市役所のロビーでも展示をします。また、関連企画として、会期中に誰もが自由に創作できるオープンアトリエとオンライン勉強会を予定しています。

    【料金】


    【主催者】
    可児市

    【お問い合わせ先】
    可児市
    0574603311
    -

    【Webサイト】
    -

    【バリアフリー対応】
    車いす

  • 天神山文化プラザ展示室提案事業「立花 博 自選展-静物画への憧憬-」

    【開催日時】
    2021/5/11(火)~2021/5/16(日)

    【開催場所】
    岡山県天神山文化プラザ

    【内容】
    白日会は、自然を畏敬し写実を基盤とする立場にたって、独自の絵画を目指そうとしている美術団体です。この度、展示室提案事業として、白日会岡山支部の代表を務める洋画家 立花博の作画52年の歩みをご覧いただきます。会場では立花氏の代表作となる静物画の大作約50点を展示します。地階第2展示室では、第30回記念 白日会岡山支部展を同時開催します。

    【料金】


    【主催者】
    公益社団法人 岡山県文化連盟

    【お問い合わせ先】
    公益社団法人 岡山県文化連盟
    086-234-2626
    -

    【Webサイト】
    https://o-bunren.jp/

    【バリアフリー対応】
    車いす

  • 第72回毎日書道展 東海展

    【開催日時】
    2021/8/24(火)~2021/8/29(日)

    【開催場所】
    ギャラリー, 愛知県美術館

    【内容】
    全国公募約30000点を誇る、毎日書道展は今年72回目を迎えます。昨年は新型コロナウイルス感染症拡大を考慮し中止となりましたが、本年は感染症対策を講じて開催します。本展は、日本の書道文化の向上と書道芸術の普及を掲げ、毎日展公募の入賞作品と役員書家の作品の展示します。東海展の開催会場は、名古屋市の中心地にある愛知県美術館ギャラリーで、車椅子利用者に優しいエレベータや多目的トイレなど障害者に配慮した整備がなされており、多くの方に書の楽しみに親しんでもらおうと考えています。

    【料金】


    【主催者】
    株式会社 毎日新聞社

    【お問い合わせ先】
    株式会社 毎日新聞社
    0525641404
    -

    【Webサイト】
    http://www.mainichishodo.org/

    【バリアフリー対応】
    車いす

  • 第33回新美南吉童話賞

    【開催日時】
    2021/6/1(火)~2022/3/5(土)

    【開催場所】
    新美南吉記念館

    【内容】
    自作未発表の日本語で書かれた「創作童話」の作品を募集し、創作童話集を作成した後、新美南吉記念館で閲覧していただけます。作品の応募期間は、令和3年6月1日から9月10日までとします。また、応募作品は、自由創作部門と新美南吉オマージュ部門の2部門に分けて行います。新美南吉オマージュ部門では、新美南吉の作品に通じるテーマで、新たな童話を創作するというものです。入選者は、令和3年11月下旬に発表し、令和4年2月下旬には入選作品の童話集を発行し新美南吉記念館で閲覧していただけます。新美南吉記念館は、多目的トイレや身障者専用駐車スペースを設けています。

    【料金】


    【主催者】
    半田市教育委員会

    【お問い合わせ先】
    半田市教育委員会
    0569264888
    -

    【Webサイト】
    http://www.nankichi.gr.jp

    【バリアフリー対応】
    車いす

  • 特別展『没後50年記念 内田百閒ー文章の道ー』展/企画展『岡山県「内田百閒文学賞」30周年記念』展

    【開催日時】
    2021/7/18(日)~2021/9/26(日)

    【開催場所】
    吉備路文学館(岡山市北区南方3-5-35)

    【内容】
    2021年は、内田百閒の没後50年、また、百閒生誕100年を記念して始まった岡山県「内田百閒文学賞」が30年の節目の年となるための展示をします。

    【料金】


    【主催者】
    公益財団法人 吉備路文学館

    【お問い合わせ先】
    公益財団法人 吉備路文学館
    086-223-7411
    -

    【Webサイト】
    http://www.kibiji.or.jp/

    【バリアフリー対応】
    車いす