イベント情報 (公演)
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邦楽フレッシュコンサート2019 邦楽が誘う和の世界
【開催日時】
2019年10月19日(土) 開演14:00(開場13:30)
【開催場所】
台東区生涯学習センターミレニアムホール, 台東区生涯学習センターミレニアムホール
【出演者】
東京藝術大学 音楽学部邦楽科学生
【内容】
東京藝術大学音楽学部邦楽科の学生による邦楽コンサートです。
【料金】
大人2,000円
小~高校生1,000円
【主催者】
公益財団法人台東区芸術文化財団
【お問い合わせ先】
公益財団法人台東区芸術文化財団経営課事業係
03-5828-7591
【Webサイト】
http://www.taitocity.net/zaidan/
【備考】
有料駐車場の数に限りがありますので、ご来場の際は公共交通機関をご利用ください。
【バリアフリー対応】
車いす, だれでもトイレ -
オケすい演奏会
【開催日時】
2019年2月11日(月)
開場時間:13:30
開演時間:14:00
【開催場所】
福岡市立南市民センター
【内容】
「吹奏楽とオーケストラの融合」をテーマとした演奏会が、福岡にて開催決定!
全国の若き演奏者を公募し、オーケストラや吹奏楽の名曲を演奏する他、オーケストラ用に編曲された吹奏楽曲や吹奏楽用に編曲されたオーケストラ曲の演奏、双方の楽器編成を融合したポップス曲の演奏を行います。
編曲は「さくらのうた」の作曲者である福田洋介氏をはじめとした、作編曲経験の豊かな学生や著名な邦人作曲家が担当。オーケストラファンにも吹奏楽ファンにも演奏会初心者にも楽しんでいただける、新しい演奏会です。
より多くの方に双方の演奏形態の良さを知っていただくため、入場料は無料とし、会場には車椅子席・親子席を完備しております。2月11日は是非、オケすい演奏会にお越しください。
プログラム(予定)
1部 オーケストラステージ
・歌劇「フィガロの結婚」序曲
・アルメニアン・ダンス・パート1(オーケストラ編曲) ほか
2部 吹奏楽ステージ
・2019年度課題曲マーチより1曲(予定)
・組曲「惑星」より木星(吹奏楽編曲)ほか
3部 オケと吹奏楽を融合したポップスステージ
・人生のメリーゴーランド
・「情熱大陸」メインテーマ ほか
【料金】
入場無料
【主催者】
オケすい
【お問い合わせ先】
オケすい
okesui2018@gmail.com
【Webサイト】
https://okesui2018.wixsite.com/okesui -
博多伝統芸能館 公演(9/22公演)
【開催日時】
2018年9月22日(土)
第1部)13:30~14:30
第2部)15:00~16:00
【開催場所】
博多伝統芸能館
【内容】
「博多伝統芸能館」は、2017年11月に博多の総鎮守・櫛田神社前に開設された、博多の伝統文化に'触れる''体験できる'新たな観光スポットです。
この体験型文化施設を通して、日本舞踊や民謡、博多独楽など博多に伝わる伝統芸能の魅力を市民や国内外の観光客に発信することで、福岡(博多部)の観光・経済振興を図っています。
内容
・博多芸妓による演舞
・お座敷遊び体験
・芸妓との記念撮影
・博多の伝統舞踊 他
【料金】
3,000円(お一人様)
※原則事前振込
お申し込みについては、ホームページ(https://www.fukunet.or.jp/area/hakata_traditional/)をご確認ください。
【主催者】
博多伝統芸能振興会
【お問い合わせ先】
博多伝統芸能振興会
092-441-1118
【Webサイト】
https://hakata-geinou.jp/
【外国語対応】
英語, 中国語, 韓国語, 多言語対応(申込~参加費決済システム完備)のHP等により外国人向けの情報発信を行っています。
【バリアフリー対応】
足の不自由な方でもご参加いただけるよう全席イス席で統一 -
博多伝統芸能館 公演(9/14公演)
【開催日時】
2018年9月14日(金)
15:30~17:00
【開催場所】
博多伝統芸能館
【内容】
「博多伝統芸能館」は、2017年11月に博多の総鎮守・櫛田神社前に開設された、博多の伝統文化に'触れる''体験できる'新たな観光スポットです。
この体験型文化施設を通して、日本舞踊や民謡、博多独楽など博多に伝わる伝統芸能の魅力を市民や国内外の観光客に発信することで、福岡(博多部)の観光・経済振興を図っています。
内容
・博多芸妓による演舞
・お座敷遊び体験
・芸妓との記念撮影
・博多の伝統舞踊 他
【料金】
5,000円(お一人様)
※原則事前振込
お申し込みについては、ホームページ(https://www.fukunet.or.jp/area/hakata_traditional/)をご確認ください。
【主催者】
博多伝統芸能振興会
【お問い合わせ先】
博多伝統芸能振興会
092-441-1118
【Webサイト】
https://hakata-geinou.jp/
【外国語対応】
英語, 中国語, 韓国語, 多言語対応(申込~参加費決済システム完備)のHP等により外国人向けの情報発信を行っています。
【バリアフリー対応】
足の不自由な方でもご参加いただけるよう全席イス席で統一 -
博多伝統芸能館 公演(8/30公演)
【開催日時】
2018年8月30日(木)
15:30~17:00
【開催場所】
博多伝統芸能館(福岡県福岡市博多区冷泉町2-20)
【内容】
「博多伝統芸能館」は、2017年11月に博多の総鎮守・櫛田神社前に開設された、博多の伝統文化に'触れる''体験できる'新たな観光スポットです。
この体験型文化施設を通して、日本舞踊や民謡、博多独楽など博多に伝わる伝統芸能の魅力を市民や国内外の観光客に発信することで、福岡(博多部)の観光・経済振興を図っています。
内容
・博多芸妓による演舞
・お座敷遊び体験
・芸妓との記念撮影
・博多の伝統舞踊 他
【料金】
5,000円(お一人様)
※原則事前振込
お申し込みについては、ホームページ(https://www.fukunet.or.jp/area/hakata_traditional/)をご確認ください。
【主催者】
博多伝統芸能振興会
【お問い合わせ先】
博多伝統芸能振興会
092-441-1118
【Webサイト】
https://hakata-geinou.jp/
【外国語対応】
英語, 中国語, 韓国語, 多言語対応(申込~参加費決済システム完備)のHP等により外国人向けの情報発信を行っています。
【バリアフリー対応】
足の不自由な方でもご参加いただけるよう全席イス席で統一 -
第二十八回 博多をどり
【開催日時】
2018年12月8日(土)
第1部 11:00/第2部 13:30/第3部 16:00
【開催場所】
博多座
【内容】
『博多をどり』とは、東京新橋の「東をどり」、京都祇園の「都をどり」と並ぶ日本の伝統的な芸能の一つです。
博多伝統芸能振興会が昭和61年以降途絶えていた「博多をどり」を平成3年に復活させ、今回で28回目を迎えることとなりました。
芸どころ博多の伝統芸能の重要な担い手である博多券番の芸妓衆が総出演し、たくさんの邦楽・邦舞が披露され、艶やかに舞台を彩ります。
なお、会場となる博多座は、ハートビル法認定建築物の指定を受けており、お年寄りや体の不自由な方が円滑に利用できるよう対応がなされています。また、多言語対応のHP等により、外国人向けの情報発信を行っています。
【料金】
S席 6,000円/A席 4,000円/B席 2,000円
【主催者】
博多伝統芸能振興会
【お問い合わせ先】
博多伝統芸能振興会
092-441-1118
【Webサイト】
https://www.fukunet.or.jp/area/hakatawodori/
【外国語対応】
英語, 中国語, 韓国語 -
広島交響楽団 新ディスカバリー・シリーズ「黄昏の維納」7
【開催日時】
2018年12月7日 18:45開演(17:45開場)
【開催場所】
JMSアステールプラザ(広島市文化創造センター・中区民文化センター)
【内容】
ウィーンという街の持つ空気が、これらのシューベルト、スッペ、新ウィーン楽派の3人の作品に凝縮されています。
華やかな通りの裏路地を歩いてみませんか。 ~下野竜也~
【プログラム】
スッペ:喜歌劇「軽騎兵」序曲
シューベルト:交響曲第7番ロ短調「未完成」
シェーンベルク:浄められた夜
【料金】
S席:5,200円 A席:4,200円 B席:3,200円(学生:1,000円)
【主催者】
公益社団法人広島交響楽協会、中国新聞社
【お問い合わせ先】
広響事務局
082-532-3080
info@hirokyo.or.jp
【Webサイト】
http://hirokyo.or.jp/ -
広島交響楽団 第385回プレミアム定期演奏会
【開催日時】
2018年11月16日(日)18:45開演(17:45開場)
【開催場所】
広島文化学園HBGホール(広島市文化交流会館)
【内容】
今年度は8月5日の「平和の夕べ」と、この11月のプレミアム定期で、2度ブラームスを特集する。さらに7月の島根定期、2月の福山定期を含めると、ブラームスの交響曲全曲が完成する。全て異なる指揮者で組まれているのも興味をそそるところだ。
年1回の「プレミアム定期」だが、今回は主席客演指揮者のクリスティアン・アルミンクと、我が国を代表するヴァイオリニスト、諏訪内晶子を迎えて開催する。諏訪内自ら「次、広響と共演するなら是非ブラームスを」として実現した。そしてアルミンクともお互い信頼を寄せる間柄だけに名演への期待が高まる。秋深まる11月、ブラームスの抒情にどっぷり浸るのも悪くない。
【プログラム】
ブラームス:ヴァイオリン協奏曲ニ長調
ブラームス:交響曲第4番ホ短調
【料金】
S:6,200円 A:5,700円 B:5,200円 (学生:1,500円)
【主催者】
公益社団法人広島交響楽協会、中国新聞社
【お問い合わせ先】
広響事務局
082-532-3080
info@hirokyo.or.jp
【Webサイト】
http://hirokyo.or.jp/ -
十一月花形歌舞伎 新作歌舞伎「あらしのよるに」
【開催日時】
2018年11月3日(土) ~ 2018年11月27日(火)
昼の部 11:30開演
夜の部 16:30開演
【開催場所】
博多座
【内容】
1994年に出版され、日本中で愛読されている、きむらゆういち作の絵本「あらしのよるに」の同名歌舞伎舞台化。本来は敵同士の捕食関係にある狼と山羊の禁じられた友情を描いて、子供から大人まで熱い感動を呼んだ新作歌舞伎である。
そもそもは、主人公のがぶを演じる中村獅童と絵本の出会いから始まった企画。初演は2015年、京都の南座。翌年、早くも東京の歌舞伎座で再演され、博多座には初お目見えとなる。現代の絵本が歌舞伎になったのはこれが初めてであり、全編、動物のみが出演する歌舞伎も今作が初である。
登場するのは動物だけという絵本の世界を、見得やだんまり、義太夫など歌舞伎独特の古典的な手法を駆使してファンタジックな舞台に。せりふは子供にもわかりやすく、現代的なセンスの笑いを盛り込み、だれもが楽しめる作品となっている。獅童をはじめ、めい役の尾上松也ら俳優陣の個性あふれる演技も素晴らしい。
【料金】
A席 15,000円、特B席 12,000円、B席 9,000円、C席 5,000円(いずれも税込)
【主催者】
株式会社 博多座
【お問い合わせ先】
博多座電話予約センター ※受付時間10:00~18:00 (日・祝日も受け付けています)
092-263-5555
【Webサイト】
https://www.hakataza.co.jp/lineup/201811/arashi/index.php -
堀尾寛太 個展「目的の設計」
【開催日時】
会期:2018年10月13日(土)〜10月21日(日)10:00〜20:00
※ライブ準備と本番の為、10月19日(金)は18:00迄、10月20日(土)16:00迄の一般観覧となります。
《イベント》
バックヤードツアー:10月14(日)11:00〜/13:00〜/14:00〜/15:00〜
ライブ:10月20日(土)17:00〜18:30頃予定
交流会:10月20日(土)ライブ終了後〜19:50
トークイベント:10月21日(日)14:00〜15:00
【開催場所】
川棚の杜・コルトーホール(下関市川棚温泉交流センター)、山口県下関市豊浦町川棚5180
【出演者】
堀尾寛太:インスタレーション作品展示、ライブ出演
heirakuG(平樂寺昌史):ライブ ゲスト出演
【内容】
伝統ある観光地の川棚温泉に、世界的建築家隈研吾が住民とのワークショップに基づき設計したコルトーホール。このユニークなホールで、世界のアートシーンの最先端で活躍するアーティスト堀尾寛太の個展を開催する。会期中常設されるサウンド・インスタレーション、アーティスト本人が解説するバックヤードツアー(10月14日)、下関在住の電子音楽家の平樂寺昌史もゲスト出演するライブパフォーマンスと一般参加の交流会(10月20日)、併設の烏山民俗資料館との共同企画で同館長が座長を務めるトークイベント(10月21日)から成る。
【料金】
入場無料
ただし、ライブのみ前売り2000円、当日2500円
【主催者】
permanent reality、川棚温泉まちづくり株式会社
【お問い合わせ先】
permanent reality(担当:増田)
090-3662-0286
info@pryo.jp
【Webサイト】
http://pryo.jp/p-reality/
【外国語対応】
英語, チラシ、ウェブサイトは日英のバイリンガル表記
受付スタッフは英語対応可能
【バリアフリー対応】
車いす, 会場は、車いすバリアフリー施設(館内貸出し用車いす1台有り)ラベル