イベント情報 (上映会)
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生演奏で観るサイレント映画の愉しみ「SILENT FILM LIVE シリーズ20」
【開催日時】
2023年7月22日(土)~2023年7月28日(金) 各日15:10開映
【開催場所】
元町映画館(神戸市中央区元町通4丁目1-12)
【出演者】
鳥飼りょう(ピアノ)
【内容】
映画が誕生したのは1895年。最初の30~40年間はフィルムに音を付ける技術がなく、映画はスクリーンの横で奏でられる生演奏と共に楽しまれていました。「SILENT FILM LIVE」は、そのような当時の上映スタイルでサイレント映画を体験できる上映会です。サイレント映画の伴奏を専門に活動する鳥飼りょうのピアノで、様々な映画の世界をお楽しみください。
(上映作品)
①『キートンの大列車追跡』(7/22・7/25・7/28)
愛する機関車を取り戻せ!映画史に輝く鉄道アクション・コメディ
②『三悪人』(7/23・7/26)
そのとき 三人のお尋ね者が立ち上がった――巨匠ジョン・フォードの西部劇の名作
③『猫とカナリヤ』(7/24・7/27)
不気味な屋敷に潜む謎の怪人…異色の【ホラー×ミステリー×コメディ】
【料金】
一般:2,000円 シニア(60才以上)・神戸映画サークル会員:1,500円 学生・障害者:1,000円
サービスデー(水曜日):1,500円 いっしょ割(月・金曜日/2名様以上):1,500円
【お問い合わせ先】
元町映画館
078-366-2636
【Webサイト】
https://silent-film.org/free/sfl20
【外国語対応】
英語, 英語字幕の作品に日本語字幕を付しての上映となります -
街頭紙芝居実演
【開催日時】
2023年3月19日(日)13時~、14時~、15時~
【開催場所】
台東区立下町風俗資料館, 台東区立下町風俗資料館
【出演者】
スズキスズ氏
【内容】
下町風俗資料館に所蔵する街頭紙芝居を、自転車の後ろに舞台を積んだ昔ながらのスタイルでお楽しみいただきます。
【料金】
入館料(300円)のみ
【主催者】
下町風俗資料館
【お問い合わせ先】
下町風俗資料館
03-3823-7451
【Webサイト】
https://www.taitocity.net/zaidan/shitamachi/
【バリアフリー対応】
車いす, だれでもトイレ -
『ギターを持った渡り鳥』バリアフリー上映のお知らせ
【開催日時】
2023年3月25日(土)13:00の回 (12:30開場)
【開催場所】
国立映画アーカイブ本館
【内容】
企画上映「日本の女性映画人(1)――無声映画期から1960年代まで」(2/7-3/26)におきまして、『ギターを持った渡り鳥』(1959年、齋藤武市監督)のバリアフリー上映を行います。
聴覚障害の方向けの日本語字幕と、映画の音声を増幅するヒアリングループシステム座席をご用意しています。また、視覚障害の方向けの音声ガイドをFM配信し、ラジオ貸出もいたします。
目や耳の不自由な方も、日本映画の名作を一緒にお楽しみいただける機会となります。ご来場お待ちしております。
【予約方法】
メールおよびFAXにてご予約を受け付けます。
件名:字幕/ヒアリングループ/音声ガイド(いずれかをご記入ください)
記入事項:
①来場者全員のお名前(付添者は人数だけでも可)
②希望席数/ラジオ希望台数
③返信用連絡先(当日も連絡がとれる電話またはメールアドレス)
※個人情報は上記の目的にのみ使用し、使用後は適切に破棄します。
◎ヒアリングループ座席をご希望の方は、磁気コイル付補聴器(“T”マーク付補聴器)をご持参下さい。
◎ほじょ犬(盲導犬・聴導犬)の同伴入場可能です(予約時にお知らせください)。
申込先 :【メール】assist@nfaj.go.jp 【Fax】03-3561-0830 国立映画アーカイブ上映室 宛
申込期間:2023年3月3日(金)~3月22日(水)(*定員に達し次第、締め切ります。)
【料金】
障がいのある方(付添者は原則1名まで)は無料
【主催者】
主催:国立映画アーカイブ
協力:日活株式会社、Palabra株式会社、社会福祉法人 聴力障害者情報文化センター
【お問い合わせ先】
ハローダイヤル
050-5541-8600
【Webサイト】
https://www.nfaj.go.jp/exhibition/women202212/#section1-5
【備考】
来館者用の駐車場はございませんが、車椅子等を利用される方の車に限り、業務用の駐車スペースをお使いいただくことができます。ご希望の場合はご予約の際にお知らせください。
【外国語対応】
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【バリアフリー対応】
車いす, 字幕
【屋内/屋外】
屋内
【参加型/観覧型】
観覧型
【駐車場】
なしラベル
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街頭紙芝居実演
【開催日時】
2023年3月5日(日)13時~、14時~、15時~
【開催場所】
台東区立下町風俗資料館, 台東区立下町風俗資料館
【出演者】
みはしとら氏
【内容】
下町風俗資料館に所蔵する街頭紙芝居を、自転車の後ろに舞台を積んだ昔ながらのスタイルでお楽しみいただきます。
【料金】
入館料(300円)のみ
【主催者】
下町風俗資料館
【お問い合わせ先】
下町風俗資料館
03-3823-7451
【Webサイト】
https://www.taitocity.net/zaidan/shitamachi/
【バリアフリー対応】
車いす, だれでもトイレ -
『都音と港音...M×3』 ~作曲家 大沢みずほさんが愛した京文化と音楽~ オープニングセレモニー
【開催日時】
2023年4月8日(土曜日)12時から12時30分位まで
【開催場所】
京都市中京区突抜町134シェモア御池衣棚103, Gallery Cafe ピレネー通り
【出演者】
藤林真理さん(タップダンサー)
オフィシャルホームページ
https://www.marifujibayashi.com
Tapage(藤林真理氏×Olivia Rosenkrants氏)
https://www.marifujibayashi.com/profile/tapage
https://youtu.be/eM1DogKCXlY
【内容】
『都音と港音...M×3』~作曲家 大沢みずほさんが愛した京文化と音楽~
https://culture-nippon.kokosil.net/ja/events/00001c0000000000000200000800eec8
◆オープニングセレモニーを開催◆
京都展 神戸展 両初日にあたる 4月8日は花まつりにあたります。これからも愛され生き
続ける 大沢みずほさんの楽曲に願いを込め 今展に併せ会場に運び込まれる 京都所縁の凡そ400年の三十六歌仙 三尺屏風前で 包上折方を手に アテネオリンピック競技音楽『桜』『阿波踊り』で世界的Tapdancer 藤林眞理さんのパフォーマンスライブを開催します。
◆藤林眞理さん◆
・『アメリカン タップダンス オーケストラ/American Tap Dance Orchestra』に 東洋人で最初に合格(1991年)
https://youtu.be/6bBQ3pd0YU8
・アメリカのダンス専門誌『世界で見るべきダンサー20人』に紹介される
・文化庁派遣芸術家在外研修員に 史上初のタップダンサーとして合格(1998年)
・タップダンスの歴史書『タップダンシング アメリカ』に紹介される
・『Fall for Dance festival 』(各分野のダンサーが一同に介する祭典)に TapDance部門代表として出演
https://www.nycitycenter.org/pdps/FallforDance/
・ユネスコ 世界文化フォーラム(メキシコ)/Universal Forum of Culturesにて招聘ゲスト公演
https://unesdoc.unesco.org/ark:/48223/pf0000141195_eng
これまで アメリカ、フランス、ドイツ、ロシア、フィンランド、メキシコ、スイス、ラトニア、エストニアなど世界各国より招聘されパフォーマンスは勿論、振付や講師として活躍中。藤林さんの音楽性の高い表現は ニューヨークタイムズ始め、各国の主要新聞に取り上げられ、また特集が組まれるなど 世界的に評価されています。シルク・ドゥ・ソレイユからはオリジナル作品の主演者としてのオファーを受け、また ロバート・オグデン氏(ROBERT OGDEN/スティービーワンダー、ジェイムズブラウン、エラ・フィッツジェラルド等のプロデューサー)からは 藤林さんが 主演の作品が提供されるなど 世界中の演出家からの評価も高い。
【料金】
◉事前申込制にて 有料(500円)での開催になります◉
私はタップダンサーとして、イギリス、ニューヨークを始め、国内外で長年踊ってきました。その中で 常に感じてきたのは、日本人としてのアイデンティティです。日本には世界に誇れる文化があり、また他国にない芸術への感性があります。
私が海外に出た頃より、今は外国が遥かに近く、世界はとても狭くなっています。折角ならば 積極的に多くの国の方と ディスカッションする機会を持ち、様々な文化や芸術の交流を通して、お互いを知り 違いを認識し合う。それにより新たな発見であったり、争い事が無くなり、更には違う角度から日本を再認識するのではないでしょうか。
そう言った意味では、日本のシンクロナイズスイミングは、自国文化を上手く取り入れ 海外の方にも非常に解りやすい演技プログラムで 長年 好成績を収めつづけてこられた様に思います。実は一度、リオ五輪前のレセプション試合に知人から誘われ、大阪での団体演技を拝見した事があります。それを見て私は『今回はメダルあるな!』と 直感したのを 今でも覚えてます。
そしてもう一つ。大沢みずほ先生と シンクロ音楽製作にも 携われた 三好芫山先生とは旧知の仲で、こうして何年も経って 私がタップで表現する事になり不思議なご縁を感じます。そして 沢井一恵先生の楽曲では タページの来日公演で踊らせてもらった事もあり、メキシコ大使館での記念パーティーにもお越し頂きました。どこかで人のご縁はつながるものです。
いよいよ文化庁が移転し、記念イベントでもある今展示会。
『日本文化の都』京都の役割は より重みを増してくると思います。世界に誇れる日本らしさ。今一度 大切にしたいものです!
令和5年4月8日
『都音と港音...M×3』オープニングによせて
Mali Fujibayashi 藤林眞理 拝
◉タページ◉
グラミー賞アーティストグループ『Cuarteto Latino americano』と、フランス人ダンサーと藤林さんのディオで、ワールドツアーを回りました。
【主催者】
折方サロン事務局
【お問い合わせ先】
折方サロン事務局 オープニング受付係
m3.kyoto4.2023.kobe5@gmail.com
【Webサイト】
(Instagram)
https://www.instagram.com/orikata_salon/
【外国語対応】
英語, フランス語
【バリアフリー対応】
先着順で座ってご覧頂きます
【屋内/屋外】
屋内
【参加型/観覧型】
観覧型
【駐車場】
なし -
ピアノ伴奏でみるサイレント映画「アフター・リュミエール in 十三 vol.7」シアターセブン 12th anniversary 公演
【開催日時】
2023年4月2日(日)14:00開演(13:50開場)
【開催場所】
シアターセブン(大阪市淀川区十三本町1-7-27 サンポードシティ5F)
【出演者】
鳥飼りょう(ピアノ)
【内容】
鳥飼りょうさんのピアノ伴奏とサイレント映画を楽しむシリーズ『アフター・リュミエール』第7弾!今回は、喜劇王キートン&ロイドの二本立て上映!
遺産相続をかけた結婚相手探しに奔走する、爆笑コメディ『キートンのセブン・チャンス』と気が弱い青年がもらった”勇気の出るお守り”がもたらす、笑って心温まる物語『豪勇ロイド』を上映。喜劇王の勇士と鳥飼さんのピアノ伴奏とともに、ハッピーな時間を過ごしましょう!
『豪勇ロイド』(1922年/米/56分)
おばあちゃんが孫に渡した”勇気の出るお守り”
喜劇王ロイドの笑って心温まる成功物語
『キートンのセブン・チャンス』(1925年/米/56分)
今日中に結婚しないと遺産がもらえない!?
喜劇王キートンが走りまくる爆笑コメディ
【料金】
一般:前売 2,000円 / 当日 2,300円
会員:1,500円(前売・当日共に)※要会員証提示
学生:1,000円(前売・当日共に)※要証明書提示
【お問い合わせ先】
シアターセブン
06-4862-7733
【Webサイト】
https://www.theater-seven.com/ev/ev_s230402.html -
生演奏で観るサイレント映画の愉しみ「SILENT FILM LIVE シリーズ19」ハロルド・ロイド生誕130年祭
【開催日時】
2023年3月25日(土)~2023年3月31日(金)各日15:20開映
【開催場所】
元町映画館(神戸市中央区元町通4丁目1-12)
【出演者】
鳥飼りょう(ピアノ)
【内容】
映画が誕生したのは1895年。最初の30~40年間はフィルムに音を付ける技術がなく、映画はスクリーンの横で奏でられる生演奏と共に楽しまれていました。「SILENT FILM LIVE」は、そのような当時の上映スタイルでサイレント映画を体験できる上映会です。サイレント映画の伴奏を専門に活動する鳥飼りょうのピアノで、様々な映画の世界をお楽しみください。
(上映作品)
①『ロイドの要心無用』(3/25・28・31)
スリル・コメディの最高峰!喜劇王ハロルド・ロイドの代表作
②『ロイドの人気者』(3/26・29)
憧れの大学生活に夢が膨らむ!新入生ハロルドの学園&スポーツ・コメディ
③『田吾作ロイド一番槍』(3/27・30)
保安官一家の末っ子が大奮闘!サイレント末期の西部劇コメディの傑作
【料金】
一般:2,000円 シニア(60才以上)・神戸映画サークル会員:1,500円 学生・障害者:1,000円
サービスデー(水曜日):1,500円 いっしょ割(月・金曜日/2名様以上):1,500円
【お問い合わせ先】
元町映画館
078-366-2636
【Webサイト】
https://silent-film.org/free/sfl19 -
長谷川和彦とディレクターズ・カンパニー
【開催日時】
2022年10月25日(火)-30日(日)
【開催場所】
国立映画アーカイブ本館
【内容】
10月25日(火)より、東京国際映画祭と共同で企画上映「長谷川和彦とディレクターズ・カンパニー」を開催いたします。
1982年に映画の企画・製作会社であるディレクターズ・カンパニーの設立を呼びかけた長谷川和彦の監督作品2作品と、同社の設立後に製作された7作品を上映します。1960年代以降、撮影所システムが崩壊してゆくなか、多くの独立プロダクションが活動を始めましたが、日活撮影所・ピンク映画・自主映画出身の監督たちによる異色の製作集団の設立は、映画業界や映画ファンの間で大きな話題を巻き起こしました。
また、東京国際映画祭のNippon Cinema Now部門の特集〈追悼 青山真治〉に合わせて、本年3月に急逝した青山真治監督の2作品を特別上映します。
【料金】
10月18日(火)10:00amより、当館HPより公式チケットサイトにて各回の開映15分前までオンライン販売します。
《通常回》
一般:520円/高校・大学生・65歳以上:310円/小・中学生:100円/障害者(付添者は原則1名まで)・キャンパスメンバーズ・未就学児・優待:無料
《トーク付上映の回》
一般:1,000円/高校・大学生・65歳以上:800円/小・中学生:600円/障害者(付添者は原則1名まで)・キャンパスメンバーズ・未就学児・優待:500円
【主催者】
国立映画アーカイブ、東京国際映画祭
【お問い合わせ先】
ハローダイヤル
050-5541-8600
【Webサイト】
https://www.nfaj.go.jp/ge/topics/20220921/
【外国語対応】
英語, 英語字幕付き上映あり
【バリアフリー対応】
車いす
【屋内/屋外】
屋内
【参加型/観覧型】
観覧型
【駐車場】
なしラベル
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東宝の90年 モダンと革新の映画史(2)
【開催日時】
2022年10月4日(火)-12月25日(日)
本特集の休映日:月曜日および10月15日(土)-16日(日)、25日(火)-30日(日)、12月10日(土)
【開催場所】
国立映画アーカイブ本館
【内容】
国立映画アーカイブでは、10月4日(火)より企画上映「東宝の90年 モダンと革新の映画史(2)」を開催いたします。
1932年、阪神急行電鉄社長の小林一三が株式会社東京宝塚劇場を創立してから、本年で90周年を迎えます。今夏に開催されたPart 1に続く本企画では、Part 2として、1933年の『音楽喜劇 ほろよひ人生』から2014年の『蜩ノ記』まで、各年代のハイライトといえる名作・ヒット作のみならず、東宝の手がけた教育・文化映画や、『三等重役』(1952)をはじめとするサラリーマン喜劇など、プログラム・ピクチャーの隠れた秀作群にも光を当てます。さらには提携作品も含め、さまざまなジャンル・監督の東宝作品計55本(48プログラム)を上映します。
また、展示室で開催中の企画展「脚本家 黒澤明」と連動して、黒澤明が脚本を執筆した作品計10本(10プログラム)の上映も行います。
【料金】
9月27日(火)以降、毎週火曜日10:00amより、翌週(火~日)上映回のチケットを当館HPより公式チケットサイトにて各回の開映15分前までオンライン販売します。チケットぴあでの販売はありません。
[チケット料金]
一般:520円/高校・大学生・65歳以上:310円/小・中学生:100円/障害者(付添者は原則1名まで)・国立映画アーカイブのキャンパスメンバーズ・未就学児:無料
【主催者】
国立映画アーカイブ
【お問い合わせ先】
ハローダイヤル
050-5541-8600
【Webサイト】
https://www.nfaj.go.jp/exhibition/toho202209/
【外国語対応】
英語, 英語字幕付きの作品も上映します。
【バリアフリー対応】
車いす
【屋内/屋外】
屋内
【参加型/観覧型】
観覧型
【駐車場】
なしラベル
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THE HIMIKO LEGEND OF YAMATAIKOKU
【開催日時】
開催日時:2023年4月〜2024年3月まで 開催時間:各地開催場所により別に定める 休館日:各地開催場所により別
【開催場所】
全国のイベントホール・コミュニティーセンター予定 住所未定
【出演者】
冨家規政 中村陽菜 ひづきようこ 村田雄浩 田中要次 渡部陽一 高井俊彦 鈴木ただし 徳丸新作 丹波美樹子 清良 長島翼 須賀由美子 橋本兄弟 岸原柊 小森貴仁 田邊涼 西川翔 カイリ 来守谷柚乃 大島香乃 江星名海 田邊建和 有馬凰貴 アレス 岩見理奈 マホロバ選手 KONOHA選手 Chloe STAYG なってぃ
【内容】
〜あらすじ〜
神宮寺日向子は、幼い頃からずっと同じ夢を見ていた。
そこには、卑弥呼がいて、自身は”誰か”の視点で見ている…
大学卒業も近づく中、進路も、卒業論文のテーマすら決められない日向子
見かねた幼馴染の吉岡刃が提案した卒業論文のテーマは、ずっと夢を見続けている『卑弥呼』だった。
2人は早速、日本の古代史を研究している天野教授の元を訪ねる
「この闇深い空白の歴史を、俺と一緒に探究する勇気はあるか?」天野の問いに頷く日向子。
日向子と刃のもう1人の幼馴染で、芸術大学に通う山口耕介も加わり、『卑弥呼』について調べ始めた日向子たちの周りで
不可解なことが次々起こり始める。
それは、夢の真実と邪馬台国の謎が直結する、壮大な試練の幕開けだった…。
【料金】
未定
【主催者】
「THE HIMIKO」制作委員会
【お問い合わせ先】
中川小粋
080-6150-3467
【Webサイト】
https://thehimiko.hp.peraichi.com/?_ga=2.230903898.417940068.1663944644-1193384571.1663581839