イベント情報 (シンポジウム)

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    文化庁主催「子ども文化体験シンポジウム」

    【開催日時】
    2020年11月15日(日)14:00~15:00(会場(事前予約制)・YouTubeでLIVE配信)
    ※シンポジウム後にLIVE配信動画をアーカイブ掲載予定

    【開催場所】
    ①会場:東京ポートシティ竹芝ポートホール(東京都港区海岸1丁目7−1)※事前予約制 ②LIVE配信:文化庁公式YouTubeチャンネル「bunkachannel」https://www.youtube.com/c/bunkachannel/

    【出演者】
    登壇者:鉄拳(芸人)、Masuo(YouTuber)、稲庭彩和子(東京都美術館学芸員)
    文化プログラム体験動画:Masuo 、ももかチャンネル、Bonitos TV

    【内容】
    動画クリエイターとめぐる文化プログラムツアー
    「子ども文化体験シンポジウム」開催!!

    人気動画クリエイターによる文化プログラムの体験動画を題材にして、鉄拳・Masuo・稲庭彩和子が文化プログラムの楽しみ方をディスカッションします。
    ぜひこの機会に、子どもも大人も文化プログラムを体験してみませんか。
    文化庁公式YouTubeチャンネルから同時生配信も行います!

    《参加方法》
    ①会場での観覧(入場無料)
    ※事前予約制、お申込みはこちら。
    https://culture-nippon.kokosil.net/ja/r2-symposium
    ②文化庁公式YoutubeチャンネルでのLIVE配信
    ※申込不要。当日どなたでもご覧いただけます。
    https://www.youtube.com/c/bunkachannel/

    ※シンポジウム後にLIVE配信動画をアーカイブ掲載予定

    【料金】
    会場:入場無料

    【主催者】
    文化庁

    【お問い合わせ先】
    文化庁「子ども文化体験シンポジウム」運営事務局(小学館集英社プロダクション内)
    03-3515-6794
    culture-nippon@shopro.co.jp

    【Webサイト】
    シンポジウム概要:https://culture-nippon.kokosil.net/ja/r2-symposium
    文化庁公式YoutubeチャンネルでのLIVE配信:https://www.youtube.com/c/bunkachannel/
    ※シンポジウム後にLIVE配信動画をアーカイブ掲載予定

    【備考】
    【感染予防対策について】
    〇当日は感染防止対策を行い開催いたします。なお、新型コロナウイルス感染症の情勢によっては、内容変更や延期、中止の可能性もあります。
    〇発熱(37.5度)や咳症状など体調に不安のある方はご来場をご遠慮ください。またご来場の際は、必ずマスクを着用してください。
    〇新型コロナウイルスの感染拡大防止のため、ご来場のお客様の情報を保健所等の公的機関に提供することがあります。あらかじめご了承ください。

    【外国語対応】
    シンポジウム後に掲載予定のLIVE配信動画アーカイブはYouTube自動翻訳機能を使用できます。

    【バリアフリー対応】
    車いす, 多目的トイレあり、会場内の段差なし
    ※介助等当日サポートが必要な方はお申込みフォームにご記載ください。


    【屋内/屋外】
    屋内


    【参加型/観覧型】
    観覧型

    【駐車場】
    100台

  • 日本書紀編さん1300年記念シンポジウム

    【開催日時】
    2021/3/27(土)~2021/3/27(土)

    【開催場所】
    小松川さくらホール(江戸川区小松川3丁目6-3)

    【内容】
    本県は『古事記』『日本書紀』に記された日向神話の舞台となっており、今年は日本書紀編さん1300年の節目の年である。本事業は、日本書紀を切り口に本県に伝わる神話、伝承等について県外において広く発信するものである。
    ・内容:講演(45分×3名)及びパネルディスカッション(40分)
    ・講師:東海大学教授 北條芳隆氏
     二松学舎大学教授 塩沢一平氏
       埼玉大学教授 飯泉健司氏
    ・パネルディスカッションコーディネーター:宮崎県立看護大学教授 大館真晴氏

    【料金】
    -

    【主催者】
    宮崎県

    【お問い合わせ先】
    宮崎県
    0985267099

    【Webサイト】
    -

    【バリアフリー対応】
    車いす

  • 日本書紀編さん1300年記念シンポジウム

    【開催日時】
    2020/11/3(火)~2020/11/3(火)

    【開催場所】
    大阪市立天王寺区民センター

    【内容】
    本県は『古事記』『日本書紀』に記された日向神話の舞台となっており、今年は日本書紀編さん1300年の節目の年である。本事業は、日本書紀を切り口に本県に伝わる神話、伝承等について県外において広く発信するものである。
    ・内容:講演(45分×3名)及びパネルディスカッション(40分)
    ・講師:お茶の水女子大学名誉教授 荻原千鶴氏
               甲南大学教授 廣川晶輝氏
            大阪大学大学院教授 市大樹氏
    ・パネルディスカッションコーディネーター:宮崎県立看護大学教授 大館真晴氏

    【料金】
    -

    【主催者】
    宮崎県

    【お問い合わせ先】
    宮崎県
    0985267099

    【Webサイト】
    -

    【バリアフリー対応】
    車いす

  • 第9回鬼ごっこサミット

    【開催日時】
    2020/8/23(日)~2020/8/23(日)

    【開催場所】
    -

    【内容】
    鬼ごっこは1300年昔より日本で行われている文化ですが、現在は街づくりなど多様な目的で活用されています。鬼ごっこの魅力を多様な方々へ発信していきたいと考えております。本サミットでは、鬼ごっこを日本全国、世界各国へと普及していく上での学びの機会となることを目指しています。鬼ごっこサミットは、全国の鬼ごっこの愛好者が集まり、情報交換や交流を図る場となります。代表理事の羽崎泰男の基調講演や各地の地域団体の活動報告を行います。障がい者の方々については、個別にご要望に合わせて対応をいたします。また、鬼ごっこの魅力を発信していくためのツールとして、当協会の公式HPでは英語対応をしております。本事業を通してコロナ禍において、事業や活動の継続をどのように行っていくかを、関係者一同で議論をしていきます。※3月1日に新型コロナウィルスの感染予防のために延期になっていたイベントを、8月23日にオンラインで開催することになりました。

    【料金】


    【主催者】
    一般社団法人鬼ごっこ協会

    【お問い合わせ先】
    一般社団法人鬼ごっこ協会
    0363796532

    【Webサイト】
    http://www.onigokko.or.jp/cn33/onigokkosummit.html

  • 戦後75年荒井退造生誕120年記念「島守の塔」平和発信事業

    【開催日時】
    2020/9/19(土)~2020/9/19(土)

    【開催場所】
    栃木県総合文化センター

    【内容】
    戦後75年、荒井退造の生誕120年の節目になる本年において、沖縄戦と沖縄県民の疎開に尽力した栃木県出身者である“荒井退造”の人物像をクローズアップ。沖縄全戦没者追悼式の詩の朗読、沖縄の伝統芸能エイサー、荒井退造の生涯をたどる講演、五十嵐匠監督の基調講演、3県のトライアングルシンポジウムなどを通して、栃木県民の認知を広げ、栃木県・沖縄県・兵庫県3県の交流を深め、命の尊さ、平和の大切さを発信する。荒井退造の功績を海外にもアピールするため一部英文表記のチラシを作成し、当日の来場および観光施設へ設置する。

    【料金】


    【主催者】
    映画「島守の塔」製作委員会

    【お問い合わせ先】
    映画「島守の塔」製作委員会
    08008008171

    【Webサイト】
    https://shimamori.com/

    【外国語対応】
    英語

    【バリアフリー対応】
    車いす

  • 国際舞台芸術ミーティング in 横浜2021(TPAM in Yokohama)

    【開催日時】
    2021/2/6(土)~2021/2/14(日)

    【開催場所】
    他横浜市内施設, KAAT神奈川芸術劇場, 横浜赤レンガ倉庫1号館

    【内容】
    KAAT神奈川芸術劇場は、全国有数の創造型劇場として、文化芸術の創造活動を支える諸機能(設備、人材、ネットワーク等)を活用し、新しい演劇作品の創作や巡回公演、担い手の育成等、現代日本の文化を創造し発展させる場として、特筆すべき様々な活動を行っています。また、車いす対応の座席や障がい者用駐車場、誰でも使える「みんなのトイレ」の整備など、あらゆる人が文化芸術に親しめる場となっています。
    TPAM(国際舞台芸術ミーティング)は、アジアや世界各国の同時代舞台芸術のインフラ形成、そして持続的な協働と新しい価値の創造を目標とした催しです。KAAT開館の2011年以降、毎年継続して参画しており、近年はアジア諸国とのネットワークを強化されるなど、劇場自体の国際化にもその成果が現れています。2021年2月も引き続き、TPAMは世界各国の制作者の新しい交流、すぐれた若手アーティストの発掘、国際共同製作のスキームのマッチング、舞台技術スタッフを中心とする海外ツアー人材の育成、 国内外の国際フェスティバルや公共ホールとの協働などを実現させていくプログラムを企画します。

    【料金】


    【主催者】
    県(公益財団法人神奈川芸術文化財団)

    【お問い合わせ先】
    県(公益財団法人神奈川芸術文化財団)
    -

    【Webサイト】
    http://www.kaat.jp/

    【バリアフリー対応】
    車いす

  • 「世界太鼓大会」を契機とした太鼓による国際ネットワーク形成・人材育成・社会包摂・多文化共生推進事業

    【開催日時】
    2020/11/1(日)~2020/11/30(月)

    【開催場所】
    国立オリンピック記念青少年総合センター

    【内容】
    日本文化の魅力を発信する取組として、新型コロナウイルスの世界的な感染拡大で交流が困難な状況の中で、インターネットを積極的に活用し、初めての太鼓の国際会議「World Taiko Conference-世界太鼓大会-」を開催します。今後の推移により、可能な状況であれば各国で個別に活動している太鼓の主要メンバー(インフルエンサー)が集い、意見交換の場を持つことで、未来に繫がる太鼓界の国際ネットワークの形成、人材育成を推進する契機とします。ウェブサイト、配信動画、期間中のイベントなど、ほとんどのコンテンツを日英で紹介し、ノンバーバルな太鼓の演奏で繋がることにより、外国人にとっての言語の壁を取り除く取り組みとします。また、国籍、年齢、性別、障害の有無に関わらず太鼓文化に親しむ場を提供・紹介し、ユニバーサルで社会包摂的な太鼓の特性を生かし、多文化共生社会への可能性を提唱します。会場の一つである国立青少年オリンピックセンターはバリアフリー対応をしており、本イベントでも療育的見地からの太鼓の有効性について語り合う場などを設けることで、障害者にとってのバリアを取り除くコンテンツを揃てまいります。あわせて、海外の太鼓関係者に、日本各地の太鼓団体を訪問する関連情報を英語で提供し、新型コロナウイルスの収束後に向けたインバウンド拡充の機会とします。

    【料金】


    【主催者】
    主催:World Taiko Conference 実行委員会 / 共催:公益財団法人日本太鼓財団

    【お問い合わせ先】
    主催:World Taiko Conference 実行委員会 / 共催:公益財団法人日本太鼓財団
    wtctokyo@gmail.com

    【Webサイト】
    https://www.wtctokyo.com/

    【外国語対応】
    英語

    【バリアフリー対応】
    車いす

  • 神話のふるさと県民大学日本書紀編さん1300年記念シンポジウム

    【開催日時】
    2020/9/12(土)~2020/9/12(土)

    【開催場所】
    JA・AZMホール 大研修室

    【内容】
    本県の神話や伝承等について、県民の知る機会、県民が触れる機会を積極的に創り出し、次世代へと語り継ぐ基盤づくりを推進するため、県民向けのリレー講座や神楽公演、小学校等における出前授業などで構成する「神話のふるさと県民大学」を開催する。本事業は、本年が日本書紀編さん1300年の節目の年であることから、記念シンポジウムを開催することにより、「神話の源流みやざき」のブランドイメージのさらなる浸透を図るものである。
    なお、会場は車椅子に対応しバリアフリー化されており、どなたでも参加いただけるよう配慮している。

    【料金】


    【主催者】
    宮崎県

    【お問い合わせ先】
    宮崎県
    0985221122

    【Webサイト】
    -

    【バリアフリー対応】
    車いす

    【駐車場】
    なし

  • 令和2年度千葉・県民芸術祭参加「第25回食文化フォーラム」

    【開催日時】
    2020/10/3(土)~2020/10/3(土)

    【開催場所】
    千葉市文化センター

    【内容】
    「千葉・県民芸術祭」は、県民一般の各種の文化芸術活動を全県的な規模で発表する機会を提供することなどにより、文化芸術活動への参加の意欲を喚起し、新しい文化の創造を促し、併せて千葉県の文化の発展に寄与するとともに、県民生活のより一層の充実に資することを目的としている。
    「千葉・県民芸術祭」の一つである当行事では、食文化への理解、郷土料理の認知度向上を図ることを目的に、今回は千葉県の海藻に着目し、食文化伝承活動の実践につながる講演とシンポジウムを開催する。
    障害のある方にも楽しんでいただけるよう、会場には、障害者対応トイレなどを設置している。

    【料金】


    【主催者】
    千葉県、千葉伝統郷土料理研究会

    【お問い合わせ先】
    千葉県、千葉伝統郷土料理研究会
    0432232408

    【Webサイト】
    -

    【バリアフリー対応】
    車いす

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    京都・大学ミュージアム連携国際シンポジウム「京都の近代化と伝統の形成―歴史資料の保存と活用」

    【開催日時】
    2019-09-21

    【開催場所】
    京都工芸繊維大学60周年記念館1階ホール京都市左京区松ヶ崎橋上町1

    【内容】
    これまで「古都」「歴史都市」というイメージで語られることが多かった京都の近代に注目が集まっています。こうした動きのなかで、「古都」や「歴史都市」という京都のイメージそのものが、近代において形成された歴史的産物であったことが明らかにされてきています。
    研究が進むにつれて、近代およびそれ以降に生まれた大学や大学の収蔵する資料が、近代の諸問題にせまる貴重な素材であること明らかになってきました。いまや、大学ミュージアムは、失われつつある文化遺産・産業遺産・教育資料を収蔵する場、まさに、近代の歩みを伝える場として存在しています。
    わたしたち京都・大学ミュージアム連携は、近代化が進むなかで「伝統都市」として成長を遂げた京都が生み出した各種の歴史資料の現在への理解を深め、京都の伝統をとらえ直すため、今回のシンポジウムを企画しました。
    基調報告「ハーバードに遺された近代日本のデザイン見本帖、その来歴と受容に関する一考察」
     報告者:マクヴェイ山田久仁子(ハーバード大学イェンチン図書館・司書)
    パネリスト:高井多佳子(髙島屋史料館・研究員)
           川勝美早子(島津製作所 創業記念資料館・学芸員 課長)
           和田積希(京都工芸繊維大学美術工芸資料館・特任助教)

    【主催者】
    京都・大学ミュージアム連携

    【お問い合わせ先】
    京都・大学ミュージアム連携運営委員会事務局(京都工芸繊維大学美術工芸資料館内)
    075-724-7924