イベント情報 (シンポジウム)
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MOVIE DAY -ワークショップとシンポジウム-
【開催日時】
2017/11/23(木)~2017/11/23(木)
【開催場所】
勝山文化往来館ひしお
【内容】
3時間で短編映画を作るワークショップ、映像と音を別々に考え、それぞれ撮影・録音し再編成する映像ワークショップ、映像の研究者による映画上映%基調講演とパネルディスカッションなど盛りだくさんの内容で「映像とは何か?」探っていただきます。
【主催者】
公益社団法人岡山県文化連盟 -
関西元気文化圏推進フォーラム「文化芸術の再発見」Ⅹ 宣長サミット
【開催日時】
2017/10/14(土)~2017/10/14(土)
【開催場所】
三重県総合文化センター
【内容】
関西元気文化圏推進フォーラムは、新しい視点から関西地域における文化芸術を再認識することを目的に、毎年開催しています。
今年は、三重県において、江戸時代を代表する国学者・本居宣長を通し、三重の歴史や文化を紹介します。
本居宣長は、「源氏物語」や「古事記」の研究によって日本人の価値観を探究し、その偉業は後世にも伝えられています。宣長は、お伊勢参りに訪れる日本中の人々と交流し、全国各地に500人を超える門人を有していました。このような宣長の活躍から三重の歴史や文化を見つめ直していただけるフォーラムです。
日本総合研究所会長で、多摩大学学長の寺島実郎氏による基調講演やパネルディスカッションを実施します。
【主催者】
関西観光本部(関西元気文化圏推進協議会)、三重県
【Webサイト】
http://www.bunka.pref.mie.lg.jp/ -
シンポジウム「医療現場での外国語コミュニケーション支援に向けて」
【開催日時】
2017/12/17(日)~2017/12/17(日)
【開催場所】
名古屋国際センター
【内容】
外国人の方が安心して医療を受けられる環境を整備することを目指して、関係者や一般市民の方々が一堂に会する公開シンポジウムを開催します。併せて、会場内に愛知県の文化を紹介するブースを設け、愛知の文化の魅力を外国人の方へ発信します。
なお、当日は、英語・中国語・ポルトガル語・スペイン語の4言語の通訳コーナーを用意しています。
【主催者】
あいち医療通訳システム推進協議会
【Webサイト】
http://www.pref.aichi.jp/soshiki/tabunka/iryotsuyakusymposium.html
【外国語対応】
英語, 中国語 -
上野三碑 日中韓国際シンポジウム (高崎会場)
【開催日時】
2017/12/10(日)~2017/12/10(日)
【開催場所】
東京国際交流館プラザ平成3階国際交流会議場
【内容】
中国と韓国を代表する古代史の研究者と上野三碑の「世界の記憶」登録に携わった国内の専門家が集い、『世界が認めた価値と文化交流の記憶』をテーマとしたシンポジウムを、全国へ情報発信を行うため、東京で開催する。
【主催者】
上野三碑世界記憶遺産登録推進協議会 (群馬県)
【お問い合わせ先】
上野三碑世界記憶遺産登録推進協議会 (群馬県)
027-226-2525
【Webサイト】
http://www.pref.gunma.jp/03/c42g_00040.html -
上野三碑 日中韓国際シンポジウム (高崎会場)
【開催日時】
2017/12/9(土)~2017/12/9(土)
【開催場所】
吉井文化会館
【内容】
中国と韓国を代表する古代史の研究者と上野三碑の「世界の記憶」登録に携わった国内の専門家が集い、『世界が認めた価値と文化交流の記憶』をテーマとしたシンポジウムを、上野三碑のひとつ多胡碑のある高崎市吉井町で開催する。
【主催者】
上野三碑世界記憶遺産登録推進協議会 (群馬県)
【Webサイト】
http://www.pref.gunma.jp/03/c42g_00040.html -
「北海道・北東北の縄文遺跡群」世界遺産登録推進フォーラム
【開催日時】
2017/12/10(日)~2017/12/10(日)
【開催場所】
ホテルポールスター札幌
【内容】
「北海道・北東北の縄文遺跡群」の魅力や価値を広く周知し、世界遺産登録に向けた気運の醸成を図るためのフォーラム(講演・パネルディスカッション)を開催する。会場では、遺跡群を紹介するパネル展も開催。
なお、障害者の方も参加できるよう、スタッフが誘導するなどの体制を整えている。
【主催者】
北海道 -
富士山世界遺産センター 総合学術調査研究公開発表会
【開催日時】
2018/2/17(土)~2018/2/17(土)
【内容】
山梨県及び山中湖村が実施している富士山の調査研究の活動内容を報告
○平成29年度富士山総合学術調査研究の活動報告、富士山世界遺産センターの紹介
○山中湖村教育委員会が実施する調査研究の活動報告
○シンポジウム、公開講座、パネルディスカッション
なお、館内施設は障害者、高齢者の利用に配慮したバリアフリー対応の環境を整えています。
【主催者】
山梨県立富士山世界遺産センター
【Webサイト】
http://www.fujisan-whc.jp/ -
『文化地域力を世界に!』「とやま・高岡文化de地方創生in TAKAOKA」フォーラム
【開催日時】
2018/3/27(火)~2018/3/27(火)
【開催場所】
ウイング・ウイング高岡 4F ホール
【内容】
日本・地域ブランド価値の最大化を目指し、東京オリ・パラ2020年(インバウンド)、その先のパリ2024に向け、次世代に誇れる文化レガシーの創出が求められています。そのため地域創生・活性化など、固有ものづくり文化を背景に新しい世界を展開している富山県・高岡を発信続け、文化GDP化に寄与することを目的に本フォーラムを開催します。
また、世界につなぐGlobaltoLocal/LocaltoLocalへ体現する役割を、産学官民が協力し企画実施、伝え、民間がサポートするものです。
本フォーラムでは障害者の方にも参加して頂き易いようバリアフリーの会場として、ウイングウイング高岡(高岡市)で開催。スタッフが障害者の参加者のサポートも行います。 -
文化的景観シンポジウム 長井市の文化的景観を未来へ
【開催日時】
2018/3/10(土)~2018/3/10(土)
【開催場所】
タスパークホテル2階バンケットホール
【内容】
江戸時代の最上川舟運文化が色濃く残る山形県長井市は、最上川西岸の街道に沿って商家郡などが点在する町場景観が重要文化的景観「最上川上流域における長井の町場景観」として国に選定されました。このことを受け、風景の国宝となった長井市の文化的景観の魅力を知り、未来へと継承していくためのシンポジウムを開催します。文化や歴史を感じながら長井市の魅力を楽しく知る貴重な機会です。前半の基調講演では、文化庁の調査官から全国の重要文化的景観とその保護にかかる取組みの事例をご紹介いただきます。後半のディスカッションでは、重要文化的景観となった長井の町場景観の魅力を確認しつつ未来へと伝え残すため何ができるか、各分野で活躍されている方をゲストにお迎えして、文化的景観を活かしたまちづくりを考えます。会場はバリアフリー対応で随時職員がお手伝いいたします。 -
台湾・日本芸術文化交流事業
【開催日時】
2018/9/13(木)~2018/9/30(日)
【開催場所】
東京藝術大学
【内容】
「台湾・日本芸術文化交流事業」は、東京藝術大学と台湾文化部の共催による新たな芸術文化交流事業として、新しい芸術表現の可能性を探り、次世代の芸術家を育成し、文化交流の促進を目的として2013年に発足した。6回目となる本事業は、引き続き東京藝術大学を会場とする。
展示では『台湾写真表現の今〈仮称〉』と題して台湾における現代写真の最先端で活躍するアーティストの紹介を通して、日本と台湾の文化を比較して双方の文化の魅力を発信する。会場に中国語スタッフを配置し、中国語サインを設置する。展示期間中シンポジウムを行い、台湾文化を題材として双方の文化を比較することで、文化発信を行う。オープニングレセプションでは、本学邦楽科教授と学生による邦楽演奏を行い、我が国伝統芸能の紹介を行う。成果物であるカタログは英語併記で作成する。
【外国語対応】
英語, 中国語