イベント情報
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栃木県立博物館テーマ展「下野国から栃木県へー栃木県を形作った人々ー」
【開催日時】
2019/2/23(土)~2019/4/7(日)
【開催場所】
栃木県立博物館
【内容】
戊辰戦争と明治維新を経て、わが国は新たな時代を迎えました。
新政府から派遣された歴代の県知事(県令)は、下野国内の整理統合を進めて栃木県を成立させたほか、次々に課題に取り組んで栃木県の近代化を推進しました。また同じころ、栃木県内でも殖産興業の流れがおこって産業の振興がはかられました。
本テーマ展では、明治初頭から前半における栃木県の成立と発展をたどり、鍋島幹・藤川為親・三島通庸の3県令を中心に、栃木県を形作った人々を紹介します。
なお、当館では施設のバリアフリー化や、常設展示(企画展と同時に観覧可能)の多言語化を実施しています。
【主催者】
栃木県立博物館
【お問い合わせ先】
栃木県立博物館
028-634-1311
【Webサイト】
http://www.muse.pref.tochigi.lg.jp/ -
栃木県立博物館テーマ展「あつまれ!自然好き」
【開催日時】
2019/2/2(土)~2019/3/3(日)
【開催場所】
栃木県立博物館
【内容】
栃木県内では、さまざまなグループが自然について調べたり、観察したりしています。研究・活動発表会「あつまれ!自然好き」では、そのようなグループが集まり、自分たちが調べたこと、観察したことを発表します。小学生の自然観察あり、中学生・高校生の研究発表あり、大人たちのグループの活動・調査の紹介あり、と発表者の年代はさまざま。内容も、昆虫、サンショウウオといった生き物の観察から、身近な自然環境の保護、さらにジオパーク構想まで、広い範囲にわたります。栃木県内で、どのようなグループが、どのような活動をし、どのようなことを調べているのか、ぜひご覧ください。きっと '自分もなにかしてみたい!' そんな気持ちになるのでは…? なお、当館では施設のバリアフリー化や、常設展示(企画展と同時に観覧可能)の多言語化を実施しています。
【主催者】
栃木県立博物館
【お問い合わせ先】
栃木県立博物館
028-634-1311
【Webサイト】
http://www.muse.pref.tochigi.lg.jp/
【外国語対応】
多言語 -
リチャード・クレイダーマン2019withストリングス・トリオ&パーカッション
【開催日時】
2019/5/13(月)~2019/5/13(月)
【開催場所】
米子市公会堂
【内容】
録音・録画でも高い評価を受けながら、聴衆の前での演奏することにもこだわりをもつリチャード・クレイダーマンのピアノコンサートを鳥取県米子市で開催します。演奏曲は、珠玉の名曲「渚のアデリーヌ」など日本でも馴染みのある不朽のオリジナル・ナンバー、映画音楽、スタンダード・ポップスなど、幅広いレパートリーが散りばめられ、ジャンルを超えた音楽の楽しさとピアノ愛に溢れる上質な音色をお届けします。
【主催者】
公益財団法人鳥取県文化振興財団
【お問い合わせ先】
公益財団法人鳥取県文化振興財団
0857-26-7134 -
古代アンデス文明展
【開催日時】
2019/3/8(金)~2019/5/6(月)
【開催場所】
大分県立美術館
【内容】
南米大陸の太平洋岸に展開したアンデス文明は、地上絵のナスカ、巨石文明のティワナク、南北4,000kmに及ぶ広大な地域を支配したインカなど、数々の個性的な文化を生み出してきた。本展では、アンデスに人類が到達した先史時代から16世紀のスペインによる征服まで、15,000年にわたって花開いた多彩な文化を、遺物や黄金製品、ミイラなど約200点の貴重な資料で紹介する。
大分県立美術館での開催では、歩行が困難な方への車椅子の手配や、上層階まではエレベーターが利用できるとともに、身障者の方のお手洗い等の設備もあり、多くの方にお越しいただけるようになっております。
【主催者】
古代アンデス文明展
大分展実行委員会
【お問い合わせ先】
古代アンデス文明展大分展実行委員会
0975334500
【Webサイト】
http://www.opam.jp/ -
第40回九州国画写真展
【開催日時】
2019/3/5(火)~2019/3/10(日)
【開催場所】
大分県立美術館
【内容】
九州国画会写真展は、形式にとらわれず自由な発想と新しい写真分野に積極的な展開を目指し、地域発展のため広く一般から作品を公募します。
会場の大分県立美術館では、身障者の方へのお手洗いや、駐車スペースを完備し、車椅子の貸し出しも行っており、また、ホームページも4カ国語対応しており、多くの方に鑑賞いただけるようになっている。
【主催者】
九州国画会写真部
【お問い合わせ先】
九州国画会写真部
09030791356
【外国語対応】
4カ国語対応 -
ちばアート祭2019
【開催日時】
2019/2/25(月)~2019/8/25(日)
【開催場所】
千葉県立美術館
【内容】
多くの県民に本県の文化資産を再認識してもらい、次世代に継承していく契機とするため、県では2018年8月に「ちば文化資産」を111件選定した。この「ちば文化資産」を周知するため、「ちば文化資産」を会場や作品のテーマとして活用し、あらゆる人々とが文化の担い手として参加・体験することができるアート祭を実施する。障害者や日本語を母語としない人でも参加し楽しむことができるよう、作品募集の際には、障害者の活動を支援する団体を通じての作品募集や、英語版ホームページの作成を行う。また、視覚又は聴覚障害があっても、日本語の解説が読めなくても楽しめるよう、音や光を使用し、参加者が体験できるアート作品を展示する。
【主催者】
千葉県
【お問い合わせ先】
千葉県
0432232408
【Webサイト】
https://www.pref.chiba.lg.jp/kkbunka/olypara-a/chibaartfestival-top.html
【外国語対応】
英語 -
第7回仙台国際音楽コンクール
【開催日時】
2019/5/25(土)~2019/6/30(日)
【開催場所】
日立システムズホール仙台
【内容】
仙台国際音楽コンクールは、仙台市が開府四百年を記念して2001年に創設し、3年毎に行うコンクールです。才能ある若い音楽家を輩出することにより、世界の音楽文化の振興及び国際的文化交流の推進に寄与することを目的としています。会場となる日立システムズホール仙台は、エレベーター、多目的トイレ等のバリアフリー設備が整っていることから、車椅子の方もご観覧いただける催しとなっています。また、ウェブサイトや公式プログラムなどを通して、コンクールの情報を英語でご案内しています。
【主催者】
仙台国際音楽コンクール組織委員会、仙台市、公益財団法人仙台市市民文化事業団
【お問い合わせ先】
仙台国際音楽コンクール組織委員会、仙台市、公益財団法人仙台市市民文化事業団
022-727-1872
【Webサイト】
https://simc.jp -
#工芸品使ってみた
【開催日時】
2019/2/8(金)~2019/3/27(水)
【開催場所】
伝統産業工芸館
【内容】
伝統的工芸品を身近に感じてもらうため、日常生活の中での使い方をご提案します。日常で伝統的工芸品を使う人の輪を大きく広げていければと考えます。会場では、車椅子でスムーズに入館できるよう入口にスロープを設置したり、多目的トイレを備えるなど障害者にとってのバリアを取り除く取り組みを行う。
【主催者】
石川県(伝統産業工芸館)
【お問い合わせ先】
石川県(伝統産業工芸館)
076-262-2020 -
装身具
【開催日時】
2019/2/8(金)~2019/3/27(水)
【開催場所】
伝統産業工芸館
【内容】
「ファッション×石川県の伝統的工芸品」をテーマとした装身具の展示。伝統技術と作家の個性が融合した魅力的な装身具の数々をご覧いただきます。会場では、車椅子でスムーズに入館できるよう入口にスロープを設置したり、多目的トイレを備えるなど障害者にとってのバリアを取り除く取り組みを行う。
【主催者】
石川県(伝統産業工芸館)
【お問い合わせ先】
石川県(伝統産業工芸館)
076-262-2020 -
いしかわ・金沢 風と緑楽都音楽祭2019
【開催日時】
2019/4/28(日)~2019/5/5(日)
【開催場所】
石川県立音楽堂
【内容】
一流の演奏を鑑賞する機会を提供するとともに、北陸・石川の伝統芸能である邦楽など、地域に密着した、本地域ならではの企画を盛り込み、石川、富山、福井県を含む北陸の音楽文化を発信するとともに、地方創生にも寄与することを目的とする。
広報にあたっては、多言語化したホームページやチラシ、パンフレットを作成し、外国人の言語の壁を取り除く取り組みを行う。
【主催者】
いしかわ・金沢 風と緑の楽都音楽祭実行委員会(石川県)
【お問い合わせ先】
いしかわ・金沢 風と緑の楽都音楽祭実行委員会(石川県)
076-232-8632
【外国語対応】
多言語