イベント情報
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創作合唱物語「星空のレジェンド」ー七夕によせてー 第5回公演
【開催日時】
2019年7月7日(日)
【開催場所】
平塚市中央公民館
【内容】
星空のレジェンドは、七夕の伝承を現代風にアレンジし、児童と大人の合唱団・プロの歌手・ナレーション・ピアノ・打楽器で演奏される約一時間の合唱事業である。合唱には国籍・年齢・性別・障害の有無に関わりなく加わることでき、平等な立場で交友を深めることができる。 会場となる平塚市中央公民館はバリアフリーに配慮された施設であり、公演・観覧ともに適している。星座をもとにして伝承される話は、日本を含む東南アジアのみならず、ギリシャなど西欧諸国にもあり、世界のどの地域の人にも楽しんでもらえる。本公演は平塚市内の恒例行事「湘南ひらつか七夕まつり」の盛り上げに音楽面から貢献しており、市外からも多くの人が足を運んでいる。今後、リトアニア共和国との合唱交流を取り入れる計画をしている。
【主催者】
星空のレジェンド実行員会
【お問い合わせ先】
星空のレジェンド実行員会
0463340924
【Webサイト】
https://hiratuka-gasshou-rennmei.jimdo.com/ -
JAPAN TIDE
【開催日時】
2019年4月3日(水)~2019年9月30日(月)
【開催場所】
DubaiTWordTTradeTCentre ※開催場所は複数ございます
【内容】
本事業は発展を続けているUAEと、新旧の文化が混ざる英国において優れた文化やコンテンツ、プロダクト、良質なライフスタイルを提案し、日本式の「豊かさ」を提供するものです。また、現地における複層的なプログラムを展開することで、日本の「美意識」や「精神性」に触れる瞬間を継続的に提供いたします。日本の「観光地としての魅力」や地方自治体が有する「独自の文化」に触れる瞬間を創造していくことを最終的な目標としています。現地での対応としては、英語によるチラシや表記案内を設置しており、言語の壁を超越して日本の文化、おもてなしの心を発信していきます。
【主催者】
JAPAN TIDE実行委員会
【お問い合わせ先】
JAPAN TIDE実行委員会
0357662450
【Webサイト】
http://www.japanpromotion.org/
【外国語対応】
英語 -
津軽三味線女性デュオ「輝&輝(KIKI)」の活動
【開催日時】
2019年2月1日(金)~2020年3月31日(火)
【開催場所】
各地にて
【内容】
輝&輝(KIKI)は、2008年に、白藤ひかり、武田佳泉のふたりによって結成された本格派津軽三味線デュオ。それぞれが全国大会で日本一になった経験を持ち、現在、関東地方を中心に全国的に活動を行っております。津軽じょんがら節などの古典民謡にとどまらず、POP調・ロック調を取り入れたオリジナル曲やカバー曲まで幅広く演奏しています。
日本国内だけでなく、イタリア、オーストラリア、カナダ、ドイツ、アメリカなど海外でも活躍しており、YouTubeチャンネルでは英語での発信もしています。
2019年4月17日に発売するCDの解説にも英訳をつけ、海外の方も手にとりやすいようにしています。自身のインターネットHPにも英語のページを設け海外の方への発信しています。
目の見えない方向けの三味線演奏をすることもあります。
【主催者】
株式会社JVCケンウッド・ビクターエンタテインメント
【お問い合わせ先】
株式会社JVCケンウッド・ビクターエンタテインメント
0354676258
【Webサイト】
https://www.shamisenkiki.com/
【外国語対応】
英語
【バリアフリー対応】
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第5回 森の図書館 森流亭 落語会
【開催日時】
2019年3月3日(日)
【開催場所】
流山市立森の図書館
【内容】
落語は娯楽としてだけではなく日本の伝統・文化を知る上で、とても重要な伝統芸能として老若男女を問わずに親しまれています。地域の皆さんが気軽に伝統芸能を楽しく学んでいただけるような場を作り、子ども・高齢者・障がい者・が一緒になって来れるような機会を提供し地域の交流が図れるように開催してしています。また、図書館内には落語の本の紹介もして、多くの方々に落語の楽しさや面白さを発信する場にもしています。
毎回、二つ目さん、前座さんをお迎えして落語家の育成の場でもあります。森の図書館は、バリアフリーの施設で車椅子での来場も可能です。
【主催者】
流山市立森の図書館
【お問い合わせ先】
流山市立森の図書館
0471523200
【Webサイト】
http://www.subaru-shoten.co.jp/tosho/mori/ -
アートの中をタンケンだ!!
【開催日時】
2019年4月6日(土)~2019年8月31日(土)
【開催場所】
流山市おおたかの森センター ホール
【内容】
このプログラムは、障がいの種別に関係なく、保護者と障がい児またその家族が、国内の様々な美術展で活躍している、美術家・水内貴英氏とともに空間に創られたインスタレーションの中で遊ぶプログラム。全3回(うち1回目は昨年12月に実施済)のプログラムを通じて、障がい児がアーティストとのふれあいを楽しむ体験ワークショップです。日本の先端を走るアーティストとの直のふれあいを体験できるまたとない機会となることを狙っている。本来は、障がいの有無に関係なく、障害児にも様々な公民館企画事業への参加を促したいが、そうした方からは「障がいのあるなし関係ない、と書かれていても、やはり気持ちとしては参加しにくい」という意見が多く聞かれたため、公民館企画に参加するファーストステップとして、まずは「障がい児」と参加対象をあえて絞り、少しずつ公民館の催しに参加できるのだ、という参加者の気持ちや意欲、そして周囲の空気を育むためのイベントである。バリアを取り除く具体的な取り組みとしては、今回の指導役の美術家・水内貴英氏は障がい児向けのアートプログラムの経験が豊富で、障がい児がすんなりとワークショップに集中できる技術があり、またどんな精神障害、身体障害にも対応できるアートプログラムを用意している。自身も難聴という身体ハンディがあるため、不自由を感じる子ども達の心理面や不自由を感じる点を今回のプログラムに反映させて、事前準備から当日を迎える。参加者からは具体的にどんなサポートを必要としているか、を聞き取る項目があるため、アーティストおよび主催者側がそうしたニーズを事前に把握し、障がいとなる要素を取り除いて当日の実施に挑む受付方法もとっています。
【主催者】
流山市おおたかの森センター指定管理者アクティオ株式会社
【お問い合わせ先】
流山市おおたかの森センター指定管理者アクティオ株式会社
0471597031
【Webサイト】
http://otakanomori.city/ -
スキヤキ・ミーツ・ザ・ワールド2019
【開催日時】
2019年6月1日(土)~2019年9月1日(日)
【開催場所】
南砺市福野文化創造センター
【内容】
「スキヤキ・ミーツ・ザ・ワールド」は、国籍や世代を問わない200名近いボランティアスタッフが企画運営を担う「市民参加型」ワールドミュージック・フェスティバルである。1991年より始まり、2020年で30周年を迎える。
8月の終わりの3日間を中心に3会期に分け、それぞれ特徴ある活動を行っている。主軸の本会期では、国内外アーティストのコンサートに留まらず、彼らの地域や音楽を紹介する公開インタビューやワークショップ、市民が多く参加するパレードなど幅広い世代が楽しめるプログラムを企画。公式サイトや会場での外国語対応など、海外からの来場者も満喫できる取組みも行っている。事前会期には、スキヤキから誕生した市民楽団や、地域の子ども達を対象にアーティストが直接指導するワークショップ、事後会期には、東京、名古屋、那覇を中心に国内外ネットワーク公演を開催し、各地のメディアで高い評価を得ている。
【主催者】
スキヤキ・ミーツ・ザ・ワールド実行委員会
【お問い合わせ先】
スキヤキ・ミーツ・ザ・ワールド実行委員会
0763221125
【Webサイト】
http://sukiyakifes.jp/
【外国語対応】
英語 -
新選組が流山にやって来た~大出俊幸さん(元新人物往来社社長・流山市在住)が編集した新選組の本~
【開催日時】
2019年3月17日(日)~2019年4月14日(日)
【開催場所】
流山市立森の図書館
【内容】
3月17日(日)から4月14日(日)森の図書館ギャラリーで「新選組が流山にやってきた~大出俊幸さん(流山市在住)の編集した新選組の本~」約100冊を展示します。あわせて3月1日(金)から5月30日(木)まで、図書館内郷土コーナーで展示をします。日本の歴史の大転換となった明治維新。新選組の近藤勇が流山で捉えられ板橋で最後を迎えました。流山に近藤勇がやってきたことを知らない市民も少なくありません。元新人物往来社社長の大出俊幸さんは、新選組の生存者永倉新八の聞き書きを小樽新聞が連載し、それを1冊の本にまとめて出版しました。その後全国の新選組の子孫を訪ね歩き資料を集め出版しました。編集出版した本のうち約100冊が流山市に寄贈されました。明治維新150年敗者から見た幕末の本を紹介したいと思います。森の図書館はバリアフリーの施設で車椅子でのご利用が可能です。
【主催者】
流山市立森の図書館
【お問い合わせ先】
流山市立森の図書館
0471523200
【Webサイト】
http://www.subaru-shoten.co.jp/tosho/mori/ -
新国立劇場2018/2019シーズンダンス 森山開次「NINJA」
【開催日時】
2019年7月9日(火)
【開催場所】
鳥取市民会館
【内容】
現代舞台芸術における国内唯一の国立劇場である新国立劇場の現代舞踊公演で、観客動員数の記録を打ち立てた、「驚異のダンサー」森山開次による大人と子どもが楽しめるダンス公演。忍者の世界をダンス作品にするだけでなく、折り紙をモチーフにした舞台美術とプロジェクションマッピング等、日本文化に対してダンサーの身体表現でアプローチする本作の開催により、県民に世界水準の質の高い舞台芸術の機会を提供するとともに、新規鑑賞者の拡大と親子や青少年の文化芸術体験の充実を図る。
障害者のバリアを取り除く取組として、会場では車いす席を3席、介助者席を3席設定し、入場の際には優先入場口を設けることで、快適な鑑賞機会の提供へとつなげる。また、車いす席用に運営スタッフを配置することで、スムーズな入退場を図る。
【主催者】
公益財団法人鳥取県文化振興財団、一般財団法人鳥取市教育福祉振興会
【お問い合わせ先】
公益財団法人鳥取県文化振興財団、一般財団法人鳥取市教育福祉振興会
0857218700
【Webサイト】
http://cms.sanin.jp/p/zaidan/5/2/12/ -
第33回長井マラソン大会
【開催日時】
2019年10月19日(土)~2019年10月20日(日)
【開催場所】
長井市置賜生涯学習プラザ等
【内容】
上杉米沢藩の時代に最上川舟運で栄えた時代の名残りの街並みと自然豊かな田園地帯の景観を活かした日本陸上競技連盟公認のコースで長井マラソン大会を開催します。山形名産のつや姫おにぎりや郷土の味「芋煮」の振る舞いも予定されており、山形らしさ溢れるマラソン大会です。前回開催時の関連イベントでは、長井市内各神社に伝わる伝統神事の黒獅子の舞の披露やけん玉の紹介パフォーマンス等地元文化の発信が行われ、今回も同様のイベントが予定されています。また、ホストタウン相手国タンザニアから選手らを招待の予定で、選手らとの交流は市民にとっても海外の異文化に触れる貴重な機会になると期待されます。海外の方への周知のため英語の紹介ページを作成、当日は通訳、外国語表記等を配置します。
【主催者】
長井マラソン大会実行委員会
【お問い合わせ先】
長井マラソン大会実行委員会
0238885661
【外国語対応】
英語 -
サッポロ モノ ヴィレッジ
【開催日時】
2019年5月5日(日)~2019年5月6日(月)
【開催場所】
札幌ドーム
【内容】
道内外各地で活動する作家・クリエイターが札幌ドームに集結する、北海道最大のハンドメイドフェスティバル。イベント開催を通じて彼らが創る作品のもつ豊かさや楽しさ、その魅力を広く国内外に発信する'キッカケづくりの場'を提供することを目的としています。2018年5月に開催した第3回は、2日間で2,078ブースの出店と38,440人の来場者で賑わいました。アクセサリー・ファッション・イラスト・雑貨・クラフト・工芸など、オリジナリティー溢れるハンドメイド作品で会場は埋め尽くされます。そのほか、道内の人気パン屋が集まる「パンヴィレッジ」も会場に華を添えます。なお、すべてのお客さまがイベントをお楽しみいただけますよう、会場の札幌ドームはバリアフリー対応になっております。ご高齢の方や障がいのある方に配慮した車いす対応のエレベーター・エスカレーターやトイレ、オストメイト対応トイレ、車いす席および駐車場など、さまざまな設備をご用意しています。
【主催者】
(株)テレビ北海道 (株)札幌ドーム
【お問い合わせ先】
(株)テレビ北海道 (株)札幌ドーム
0112323337
【Webサイト】
https://www.tv-hokkaido.co.jp/event/