イベント情報
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ダイアログ・ウィズ・タイム(歳を重ねた対話)
【開催日時】
2019年7月30日(火)~2019年8月3日(土)
【開催場所】
LUMINET0 NEWoMan新宿T5階
【内容】
ダイアログ・ウィズ・タイムは、高齢になるということを考え、世代を超えて、いのち、時間、生き方について対話をする体験型エンターテイメントです。体験を案内するのは70歳以上の高齢者です。参加者は様々な角度から高齢について考え体験することで、歳を重ねることの可能性や魅力に気づくだけでなく、加齢によっておこるあらゆる障害への理解も促進します。また、体験の中で高齢者スタッフが日本の伝統や歴史を参加者に紹介することで日本文化の伝承を行います。参加者は年齢や障害等に関わらず参加し楽しむことができ、2012年イスラエルで開催されて以降、ドイツ、スイス、台湾、フィンランド、シンガポール、ブラジルで開催しています。
HPサイトにて英語対応、会場に外国語対応スタッフを配置します。
【主催者】
一般社団法人 ダイアローグ・ジャパン・ソサエティ
【お問い合わせ先】
一般社団法人 ダイアローグ・ジャパン・ソサエティ
0362311640
【Webサイト】
http://www.dialogue-japan.org/
【外国語対応】
英語 -
ダイアログ・イン・サイレンス(静けさの中の対話)
【開催日時】
2019年8月9日(金)~2019年8月18日(日)
【開催場所】
LUMINET0 NEWoMan新宿T5階
【内容】
ダイアログ・イン・サイレンスは、音のない世界で言葉の壁を超えた対話を楽しむエンターテイメント。
体験を案内するアテンドは、音声に頼らず対話をする達人である聴覚障害者。参加者は音を遮断するヘッドセットを装着。集中力、観察力、表現力に気づき、互いにコミュニケーションをとる方法を発見する。音のない世界では言語が異なる人(外国人、聴覚障害者等)も一緒に楽しめるだけでなく、聞こえない世界や聴覚障害者への理解を深め、障害者や外国人を対応する上でのコミュニケーション方法やおもてなしの心構えができるようになる。
1998年にドイツで開催されて以降、世界で100万人以上が体験。日本では、日本のコミュニケーション(手や顔を使った洗練された表現・表情の豊かさ)に注目して体験が出来る内容とする。
HPサイトにて英語対応。会場に外国語対応スタッフ、手話者を配置する。全ての人が体験できるよう対応する。
【主催者】
一般社団法人 ダイアローグ・ジャパン・ソサエティ
【お問い合わせ先】
一般社団法人 ダイアローグ・ジャパン・ソサエティ
0362311640
【Webサイト】
http://www.dialogue-japan.org/
【外国語対応】
英語 -
ダイアログ・イン・ザ・ダーク
【開催日時】
2019年4月1日(月)~2020年3月31日(火)
【開催場所】
ザ・パークレックス日本橋馬喰町3階 および日本各地
【内容】
ダイアログ・イン・ザ・ダークは、暗闇のソーシャルエンターテインメント。
参加者は白杖を持ちグループで暗闇に入り、暗闇のエキスパートである視覚障害者の案内により様々な体験をする。参加者は自身の感覚の可能性と心地よさに気づくほか、コミュニケーションから生まれる信頼感や相互理解の重要性に気づく。また、体験を通して視覚障害者への理解が深まるほか、日本伝統の食や遊び等も取り入れることで、さまざまな感覚で日本文化を捉えることができる。体験型ワークショップとして企業、団体、学校等の利用や、行政等との協働事業での外部での暗闇イベントの開催、大阪会場での一般の方の暗闇体験を行っている。
1988年にドイツでの開催以降、世界41カ国以上で800万人以上、日本では20万人以上が体験している。体験はどなたでも体験できるよう配慮している。
【主催者】
一般社団法人 ダイアローグ・ジャパン・ソサエティ
【お問い合わせ先】
一般社団法人 ダイアローグ・ジャパン・ソサエティ
0362311640
【Webサイト】
http://www.dialoginthedark.com/
【外国語対応】
英語 -
房総里山芸術祭 いちはらアート×ミックス2020
【開催日時】
2020年3月20日(金)~2020年5月17日(日)
【開催場所】
市原湖畔美術館 他
【内容】
「房総里山芸術祭 いちはらアート×ミックス2020」は、桜や菜の花の咲き誇る季節に房総の里山を舞台に開催される、アートと地域資源が融合した芸術祭です。
大正時代から残る駅舎などが国の有形文化財に登録されているレトロ感たっぷりの小湊鐵道の沿線で、閉校施設や古民家など使われなくなった場所が国内外の現代アート作家たちにより、新たな輝きを放ちます。本芸術祭は、今注目の地球磁場逆転期の地層を始め、地域の歴史や固有の文化に、作家、住民、サポーター、来場者など多様な人々との関わりの中で光を当て、表現していく試みとなっています。都心からほど近く、成田・羽田両国際空港のほぼ中央に位置する立地を活かし、多くの外国人にお越しいただくために、公式HPやチラシ、案内表示を英語・中国語対応とします。また、公式ホームページの改修を予定しているため、英語・中国語対応にする予定です。
【主催者】
いちはらアート×ミックス実行委員会
【お問い合わせ先】
いちはらアート×ミックス実行委員会
0436501160
【Webサイト】
https://ichihara-artmix.jp/
【外国語対応】
英語, 中国語
【バリアフリー対応】
手話, 車いす -
Charity Live ※東文化小劇場
【開催日時】
2020年1月5日(日)
【開催場所】
名古屋市東文化小劇場
【内容】
私達の団体は、チャリティー・イヴェントを行い、その収益で児童養護施設の子ども達に就職支援、芸術支援、食育支援、学習支援、里親支援などのさまざまな支援活動を行っております。
今回は、活動していく中で児童養護施設で暮らす子ども達の現状を見聞きし体験した、オリジナル脚本の創作劇『差し出された手の温度』を上演致します。
会場には、多目的トイレ・車椅子スペース・障がい者専用駐車場を設けており、誰もが気軽に入場できるようになっております。
【主催者】
NPO法人 The Music Restaurant
【お問い合わせ先】
NPO法人 The Music Restaurant
09017245007
【バリアフリー対応】
✔ -
Charity Live ※ピアチェーレ
【開催日時】
2019年6月29日(土)
【開催場所】
ライブスペースPiacere
【内容】
私達の団体は、チャリティー・イヴェントを行い、その収益で児童養護施設の子ども達に就職支援、芸術支援、食育支援、学習支援、里親支援などのさまざまな支援活動を行っております。
今回は、活動していく中で児童養護施設で暮らす子ども達の現状を見聞きし体験した、オリジナル脚本の創作劇『差し出された手の温度』を上演致します。
会場には車椅子のまま鑑賞できるスペースを準備しており、誰もが気軽に入場できるようになっています。
【主催者】
NPO法人 The Music Restaurant
【お問い合わせ先】
NPO法人 The Music Restaurant
09017245007
【バリアフリー対応】
✔ -
災害食大賞2019
【開催日時】
2019年6月5日(水)~2019年6月7日(金)
【開催場所】
東京ビッグサイト
【内容】
2019年6月に東京ビッグサイトno2019防災産業展セミナー会場で、全国からエントリーされた災害・非常食の審査を通じて、うまみ・アレルギー対応・新製品・開発・セットやインバウンド部門毎別に選び優れた「災害食(C)大賞2019」金・銀・銅賞や特別賞の発表と表彰式を行い、内外に向けて発信する。プレゼンテターは、審査員の甲南女子大学名誉教授奥田和子氏、日本食育学会会長の田島眞氏、危機管理教育研究所代表の国崎信江氏、缶詰博士の黒川勇人氏の4名。 審査員を代表して、奥田和子先生より今回の講評を発表する予定。外国語表記のパンフレットやチラシを作成している。
【主催者】
一般社団法人 防災安全協会
【お問い合わせ先】
一般社団法人 防災安全協会
0337001930
【Webサイト】
http://www.bousai-anzen.com/disasterfood.html
【外国語対応】
英語 -
第17回 あきたYOSAKOIキッズ祭り
【開催日時】
2019年9月14日(土)
【開催場所】
秋田ふるさと村ドーム劇場
【内容】
日本独自の踊り祭り文化であるYOSAKOIは全国200カ所、海外19カ国以上で踊られています。
あきたYOSAKOIキッズ祭りは、2003年から毎年開催している全国唯一の子どもに特化した大会で、昨年beyond2020プログラムの認定を頂いて 16 回目を開催しました。秋田県内はもとより東北各地から出場があり、これまで通算でおよそ350チーム9000人が参加しています。
たくさんチームが連携と交流を深めるとともに、支援学校のYOSAKOIチームをゲストに迎えて一体となって楽しんだり、海外からのお客様には伝統の鳴子や色鮮やかな衣装、独特のメイクを体験してもらう交流の場を設けます。
会場はバリアフリーに対応しています。外国語対応スタッフ、指差しの意思疎通ボード、オフライン翻訳機の準備をします。
【主催者】
あきたYOSAKOIキッズ祭り実行委員会
【お問い合わせ先】
あきたYOSAKOIキッズ祭り実行委員会
0182337111
【外国語対応】
英語
【バリアフリー対応】
, , 意思疎通ボード -
浜田の夜神楽週末公演2019
【開催日時】
2019年4月6日(土)~2020年3月28日(土)
【開催場所】
三宮神社(大祭天石門彦神社)
【内容】
軽快なお囃子に合わせて、豪華な衣裳と表情豊かな面を身につけて舞う、島根県西部石見地方に古くから伝わる伝統芸能「石見神楽」。その年の豊作や豊漁に感謝して神様に奉納する本来の神楽の雰囲気そのままに、神社の拝殿を利用して石見神楽が短時間で楽しめる定期公演を実施する。
演目の多くは古事記や日本書紀に描かれる神話を題材としているため、迫力ある勇壮な舞を鑑賞してもらうことで、日本人だけでなく外国人にも、古の神話の世界を体験してもらう。
定期公演情報を紹介するパンフレットでは、上演スケジュールのほか、石見神楽を詳しく解説する石見神楽公式サイトを紹介し、英語や中国語、韓国語などにも対応する翻訳ツールも備える。
【主催者】
一般社団法人 浜田市観光協会
【お問い合わせ先】
一般社団法人 浜田市観光協会
0855241085
【Webサイト】
http://iwamikagura.jp/
【外国語対応】
英語, 中国語, 韓国語 -
第25回 全国金魚すくい選手権大会
【開催日時】
2019年7月13日(土)~2019年8月18日(日)
【開催場所】
金魚スクエア(大和郡山市総合公園施設多目的体育館)
【内容】
お祭りの出店などでおなじみの金魚すくいを競技として位置づけた「全国金魚すくい選手権大会」は、1995年から毎年開催しており、熱戦が繰り広げられます。7月から8月にかけて大和郡山市大会、奈良県予選大会、そして全国大会を開催しており、会場の外でも金魚と縁のある各地の物産展や子ども向けの金魚すくいなどが催されています。大会では、約1,000匹の金魚が泳ぐ水槽から、1人1枚のポイで3分間に何匹すくえるかを個人戦と団体戦で競います。車椅子利用者が参加できるように通常より高い位置にセットしたバリアフリー仕様の水槽を用意し、また、公式ルールブックや申込フォームの外国語対応も進めており、誰もが気軽に楽しめる競技となっています。
【主催者】
全国金魚すくい競技連盟、大和郡山市
【お問い合わせ先】
全国金魚すくい競技連盟、大和郡山市
0743531608
【Webサイト】
https://www.city.yamatokoriyama.nara.jp/kankou/event/kchamp/
【外国語対応】
英語
【バリアフリー対応】
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