イベント情報
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嘉穂劇場 忍者体験ツアー
【開催日時】
2018/1/19(金)~2019/11/18(月)
【開催場所】
嘉穂劇場
【内容】
訪日外国人が増加している中、日本の文化でもある忍者が非常に注目をされている。福岡では忍者を体験できる場所が無く、飯塚の伝統的な歌舞伎様式の嘉穂劇場で、日本の文化でもある忍者を体験できます。劇場の升席に座り、劇場の舞台で繰り広げられる迫力満点の忍者ショーを見ることが出来、ショーが終われば忍者の体験が楽しめます。忍者体験では、忍者の武器でもある手裏剣打ちの体験。忍者や時代劇のコスチュームに着替えて舞台セットで忍者と一緒に写真撮影。忍者について学ぶ忍者ミュージアムも堪能できます。忍者服は子どもサイズから大人サイズ、忍者説明パネルは外国語も対応し幅広く受け入れが可能です。
【主催者】
株式会社PLANDO
【お問い合わせ先】
株式会社PLANDO
0948220266
【外国語対応】
英語 -
第27回 ホワイトコンサート
【開催日時】
2019/2/18(月)~2019/2/18(月)
【開催場所】
北海道立オホーツク流氷科学センター エントランスホール
【内容】
当コンサートは、音楽という人間の生み出した大きな文化の一つと、流氷という自然がもたらす特異な自然現象の中で、文化と流氷との調和を目指す音楽会として開催しており、また国内外からの多数の学術研究者による氷海に関わる研究発表や情報交換を行う、紋別市主催の「北方圏国際シンポジウム」の協賛事業でもあり、今回で26回目を迎える。
会場となる北海道立オホーツク流氷科学センターは、バリアフリーの施設になっている。
また、車いすの方が来た場合、スタッフによる万全な誘導体制を整えている。
【主催者】
ホワイトコンサート実行委員会
【お問い合わせ先】
ホワイトコンサート実行委員会
0158-23-5400 -
ピッコロシアター鑑賞劇場 ピッコロ寄席「桂ざこば一門会」
【開催日時】
2019/5/11(土)~2019/5/11(土)
【開催場所】
ピッコロシアター大ホール
【内容】
江戸時代に生まれたとされる「落語」という日本独自の話芸は、廃ることなく今も継承され人気を博している。その芸からは日本独特の所作や文化を感じ取ることができ、幅広い年代が楽しめるとともに、聞き手の想像力でなりたつ芸であるため、視覚に障害を持つ方も十分楽める。会場はバリアフリー対応であり、車椅子の利用も可能(ホールにも2台常備)、障害者接遇研修を受けた職員を配置していることもあり、毎回10数名の視覚障害の方々が参加されている。ピッコロシアターでは開館当初から廉価で楽しめるホール落語を続けており、現在年5本の落語会を開催。ピッコロシアター春の顔として1997年以来、毎年5月に開催してきた「桂ざこば独演会」を平成30年度からは一新し、ざこば師と一門の筆頭:塩鯛を二枚看板に「桂ざこば一門会」を開催、また、平日開催から土曜開催に切り替え、より広い集客を目指す。
【主催者】
兵庫県立尼崎青少年創造劇場
【お問い合わせ先】
兵庫県立尼崎青少年創造劇場
06-6426-1940
【Webサイト】
http://hyogo-arts.or.jp/piccolo -
アクロス福岡匠ギャラリー企画展
【開催日時】
2019/4/1(月)~2020/4/5(日)
【開催場所】
アクロス福岡匠ギャラリー
【内容】
・国指定伝統的工芸品や県指定民工芸品の常設展示をはじめ、福岡県内に工房を持つプロの工芸作家の企画展週替わりで行い、広く福岡県が誇る伝統工芸の魅力を紹介する。
企画展では、制作実演や体験などを通じて伝統工芸を身近に楽しむことができる。また、夏休み期間中は小学生を対象に工芸体験を行い、親子連れでにぎわう。
【バリアフリー対応】
・車椅子での入場可能。同フロアに多目的トイレ有り。
【多言語化対応】
・匠ギャラリー企画展の英語チラシ有り。アクロス福岡ホームページでは英語に対応。
【主催者】
公益財団法人アクロス福岡
【お問い合わせ先】
公益財団法人アクロス福岡
0927259100
【Webサイト】
https://www.acros.or.jp/r_facilities/takumi.html
【外国語対応】
英語 -
クァルテッド・ベルリン・トウキョウ(QBT)福岡公演
【開催日時】
2019/4/20(土)~2019/4/20(土)
【開催場所】
九州キリスト協会館
【内容】
ヴァイオリニスト守屋剛志はベルリンを拠点に演奏活動を行っており、2011年にクァルテットベルリントウキョウ(QBT)を結成。QBTのメンバーは多国籍で、既に密な国際交流を行っており、言語を超えたコミュニケーションを音楽を通じて深めている。
QBTはオルランド国際コンクールで優勝した2014年より毎年日本ツアーを行っており、今回で6年目となる。2019年福岡にて、ベルリン仕込みの本格的なカルテットの魅力を皆様にお届けする。
曲目 (予定): モーツァルト弦楽四重奏曲 第14番ト長調 KV387 「春」、バルトーク 弦楽四重奏曲 第2番、シューベルト 弦楽四重奏曲 第15番 ト長調 D887
【主催者】
QBTin福岡実行委員会
【お問い合わせ先】
QBTin福岡実行委員会
09094643345
【Webサイト】
www.quartetberlintokyo.com -
栃木県立博物館テーマ展「下野国から栃木県へー栃木県を形作った人々ー」
【開催日時】
2019/2/23(土)~2019/4/7(日)
【開催場所】
栃木県立博物館
【内容】
戊辰戦争と明治維新を経て、わが国は新たな時代を迎えました。
新政府から派遣された歴代の県知事(県令)は、下野国内の整理統合を進めて栃木県を成立させたほか、次々に課題に取り組んで栃木県の近代化を推進しました。また同じころ、栃木県内でも殖産興業の流れがおこって産業の振興がはかられました。
本テーマ展では、明治初頭から前半における栃木県の成立と発展をたどり、鍋島幹・藤川為親・三島通庸の3県令を中心に、栃木県を形作った人々を紹介します。
なお、当館では施設のバリアフリー化や、常設展示(企画展と同時に観覧可能)の多言語化を実施しています。
【主催者】
栃木県立博物館
【お問い合わせ先】
栃木県立博物館
028-634-1311
【Webサイト】
http://www.muse.pref.tochigi.lg.jp/ -
栃木県立博物館テーマ展「あつまれ!自然好き」
【開催日時】
2019/2/2(土)~2019/3/3(日)
【開催場所】
栃木県立博物館
【内容】
栃木県内では、さまざまなグループが自然について調べたり、観察したりしています。研究・活動発表会「あつまれ!自然好き」では、そのようなグループが集まり、自分たちが調べたこと、観察したことを発表します。小学生の自然観察あり、中学生・高校生の研究発表あり、大人たちのグループの活動・調査の紹介あり、と発表者の年代はさまざま。内容も、昆虫、サンショウウオといった生き物の観察から、身近な自然環境の保護、さらにジオパーク構想まで、広い範囲にわたります。栃木県内で、どのようなグループが、どのような活動をし、どのようなことを調べているのか、ぜひご覧ください。きっと '自分もなにかしてみたい!' そんな気持ちになるのでは…? なお、当館では施設のバリアフリー化や、常設展示(企画展と同時に観覧可能)の多言語化を実施しています。
【主催者】
栃木県立博物館
【お問い合わせ先】
栃木県立博物館
028-634-1311
【Webサイト】
http://www.muse.pref.tochigi.lg.jp/
【外国語対応】
多言語 -
リチャード・クレイダーマン2019withストリングス・トリオ&パーカッション
【開催日時】
2019/5/13(月)~2019/5/13(月)
【開催場所】
米子市公会堂
【内容】
録音・録画でも高い評価を受けながら、聴衆の前での演奏することにもこだわりをもつリチャード・クレイダーマンのピアノコンサートを鳥取県米子市で開催します。演奏曲は、珠玉の名曲「渚のアデリーヌ」など日本でも馴染みのある不朽のオリジナル・ナンバー、映画音楽、スタンダード・ポップスなど、幅広いレパートリーが散りばめられ、ジャンルを超えた音楽の楽しさとピアノ愛に溢れる上質な音色をお届けします。
【主催者】
公益財団法人鳥取県文化振興財団
【お問い合わせ先】
公益財団法人鳥取県文化振興財団
0857-26-7134 -
古代アンデス文明展
【開催日時】
2019/3/8(金)~2019/5/6(月)
【開催場所】
大分県立美術館
【内容】
南米大陸の太平洋岸に展開したアンデス文明は、地上絵のナスカ、巨石文明のティワナク、南北4,000kmに及ぶ広大な地域を支配したインカなど、数々の個性的な文化を生み出してきた。本展では、アンデスに人類が到達した先史時代から16世紀のスペインによる征服まで、15,000年にわたって花開いた多彩な文化を、遺物や黄金製品、ミイラなど約200点の貴重な資料で紹介する。
大分県立美術館での開催では、歩行が困難な方への車椅子の手配や、上層階まではエレベーターが利用できるとともに、身障者の方のお手洗い等の設備もあり、多くの方にお越しいただけるようになっております。
【主催者】
古代アンデス文明展
大分展実行委員会
【お問い合わせ先】
古代アンデス文明展大分展実行委員会
0975334500
【Webサイト】
http://www.opam.jp/ -
第40回九州国画写真展
【開催日時】
2019/3/5(火)~2019/3/10(日)
【開催場所】
大分県立美術館
【内容】
九州国画会写真展は、形式にとらわれず自由な発想と新しい写真分野に積極的な展開を目指し、地域発展のため広く一般から作品を公募します。
会場の大分県立美術館では、身障者の方へのお手洗いや、駐車スペースを完備し、車椅子の貸し出しも行っており、また、ホームページも4カ国語対応しており、多くの方に鑑賞いただけるようになっている。
【主催者】
九州国画会写真部
【お問い合わせ先】
九州国画会写真部
09030791356
【外国語対応】
4カ国語対応