イベント情報

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    2019日本と台湾文化交流事業

    【開催日時】
    2019年3月1日(金)~2019年12月31日(火)

    【開催場所】
    台北駐日経済文化代表処台湾文化センター及び日本各地

    【内容】
    東京港区の台湾文化センターを中心に、日本と台湾文化団体が参画する日台のさまざまな交流プロジェクトを企画し、文化面で文化の多様性をバックアップし、多様な文化イベントを広めていく。音楽、舞踊、展覧会、映画上映会や日台交流講座などの交流事業を実施する。予定は:ホストタウンの台湾関連文化交流及び東北復興支援都市台湾ホストタウン事業関連文化交流イベント
     大阪アジアン映画祭 【台湾:電影ルネッサンス2019】、 六本木アートナイト2019
     2019台湾カルチャーミーティング、日台映画上映会&トークイベント、文化体験講座、 その他の日台交流イベント
    該当イベント会場がバリアフリー対応できる。イベント会場にも中国語と英語対応ができるスタッフを配置する。

    【主催者】
    台北駐日経済文化代表処台湾文化センター

    【お問い合わせ先】
    台北駐日経済文化代表処台湾文化センター
    0362066180

    【Webサイト】
    https://jp.taiwan.culture.tw/

    【外国語対応】
    英語

  • パシフィック・ミュージック・フェスティバル(PMF)2019

    【開催日時】
    2019年7月6日(土)~2019年8月2日(金)

    【開催場所】
    札幌コンサートホールKitara

    【内容】
    世界各国・地域からオーディションで選ばれた若手音楽家(PMFアカデミー)が、約1か月の会期中、札幌で世界一流を学ぶクラシック音楽の国際教育音楽祭。教育だけでなく、国や言葉、文化の壁を越えて、寝食を共にしながら国際交流を深める。
    札幌市内・外にて約40公演の演奏会を実施。中心部や文化施設・観光施設等での無料コンサートも。
    小学6年生がPMFアカデミーと共演するリンクアップ・コンサートや、病院・特別支援学校等でのボランティア・コンサートの開催など、様々な対象に生のクラシック音楽の鑑賞機会を提供するほか、オーケストラ演奏会をハイレゾ音源でインターネットにより無料配信し、障害者など会場に足を運ぶことが難しい方々へ鑑賞の機会を提供。
    大ホールでは車椅子席を設け、専属のレセプショニストがお声掛け・ご案内することになっている。
    ホームページは日英で表記。英語でのチケット販売にも対応。

    【主催者】
    公益財団法人パシフィック・ミュージック・フェスティバル組織委員会/札幌市

    【お問い合わせ先】
    公益財団法人パシフィック・ミュージック・フェスティバル組織委員会/札幌市
    0112422211

    【Webサイト】
    https://www.pmf.or.jp/

    【外国語対応】
    英語

  • 飯舘中学校ポストカード制作プロジェクト

    【開催日時】
    2019年2月1日(金)~2019年3月31日(日)

    【開催場所】
    飯舘中学校

    【内容】
    本村はラオスの「復興ありがとうホストタウン」に登録されており、その事業の一環として、中学校の生徒たちが、自分たちの「今」をテーマにポスターを作製。作製したポスターは飯舘村での取り組みを村内外に発信するためのツールとしてホストタウン事業に係るイベント等で展示する他、ラオスとの交流ツールとしても利用する。
     さらに、今回そのポスターを利用し、飯舘村と交流のあるラオスドンニャイ村の子ども達や交流しているパラアスリート等に送るためのポストカードを作製した。それらは日本語での説明文と併せて、英語の説明文も表記し、飯舘村とラオスの子ども達、選手を繋ぐ懸け橋としたい。

    【主催者】
    飯舘中学校

    【お問い合わせ先】
    飯舘中学校
    0244420008

    【外国語対応】
    英語

  • 第9回伝統文化を未来へつなぐ会

    【開催日時】
    2019年7月21日(日)

    【開催場所】
    東山浄苑東本願寺

    【内容】
    伝統文化を未来へつなぐ会では、日本文化を、子供たちが体感し、感動することで、祖先から受け継いできた日本の心を未来につないでいきたいと考えます。その一環として、お箏や能のお稽古や所作から、「日本人の心」ともいえる伝統文化に触れ、こどもたちの自立を促し、礼儀作法を身につけることができるよう、保護者の皆様の協力のもと取り組んでいます。
     今回の企画は、4歳から大学院生までを対象としたお箏や日舞などの発表会となります。
     東山浄苑東本願寺は、京都・六条山の頂に昭和48年に創建され、約3万基の納骨仏壇を安置しています。施設内は、バリアフリーとなっており、障害者の立場に立った施設となっています。

    【主催者】
    ジャポニスム振興会

    【お問い合わせ先】
    ジャポニスム振興会
    08002221284

    【Webサイト】
    http://japonisme.or.jp/

  • 平城宮跡資料館 2019年度 特別企画展「高御座」

    【開催日時】
    2019年4月27日(土)~2019年6月2日(日)

    【開催場所】
    奈良文化財研究所平城宮跡資料館

    【内容】
    2019年5月1日の新天皇陛下即位を記念して、平城宮跡資料館では、朝廷で重要な儀式が行われる際に天皇が着座する玉座・高御座の、10分の1模型の展示を行います。
    10分の1模型の設計は、大正天皇の即位に際して新調された明治42年(1909)の高御座をベースに、文献資料から復元できる点は復元し、後世の意匠については正倉院宝物や法隆寺献納宝物を参考に修正を行いました。本年10月の即位礼正殿の儀では、明治42年の製作にかかる現在の高御座が使用されます。平成最後となる本展において、資料的制限の多いなかで製作された奈良時代の高御座の検討過程をご紹介するとともに、連綿と続く歴史の息遣いをお伝えできれば幸いです。なお、平城宮跡資料館では、車イス、スロープ、障害者用トイレ、筆談ボードなどを備えたバリアフリーに配慮した施設であり、障害者の方々にも安心してご利用いただける環境を整えています。また、館内の常設展示は多言語対応をしており、平城宮跡に関する外国語パンフレット等も用意しています。

    【主催者】
    独立行政法人国立文化財機構奈良文化財研究所

    【お問い合わせ先】
    独立行政法人国立文化財機構奈良文化財研究所
    0742306753

    【Webサイト】
    https://www.nabunken.go.jp/heijo/museum/index.html

    【外国語対応】
    英語

  • 2019年度 飛鳥資料館 春期特別展「骨ものがたり―環境考古学研究室のお仕事」

    【開催日時】
    2019年4月23日(火)~2019年6月30日(日)

    【開催場所】
    奈良文化財研究所飛鳥資料館

    【内容】
    奈良文化財研究所では、環境考古学研究室が中心となって、考古学的な視点から骨に関わる調査研究を行っています。今回の展覧会では、東日本大震災の復興調査支援で分析している縄文時代の巨大マグロの骨や、飛鳥時代や奈良時代の遺跡で見つかった骨にスポットを当てて、環境考古学研究室の調査研究により見えてきた、驚くべき古代の人々と動物との関わりを紹介します。
    骨に隠された古代の歴史、そして、その歴史を明らかにする研究の舞台裏をお楽しみください。
    なお、飛鳥資料館では、車イス、スロープ、障害者用トイレなどを備えたバリアフリーに配慮した施設であり、障害者の方々も安心してご利用いただける環境を整えています。また、館内の常設展示については、英語併記を取り入れており、外国語リーフレット等も用意しています。

    【主催者】
    独立行政法人国立文化財機構奈良文化財研究所

    【お問い合わせ先】
    独立行政法人国立文化財機構奈良文化財研究所
    0744543561

    【Webサイト】
    https://www.nabunken.go.jp/asuka/index.html

    【外国語対応】
    英語

  • 金沢市工芸展

    【開催日時】
    2019年2月27日(水)~2019年3月4日(月)

    【内容】
    現代の生活様式に適応した工芸品の開発、技術の向上を目指し、金沢市工芸協会会員、そして一般からの作品を広く募集し、展示紹介することによって金沢市の工芸を幅広く発信し、振興、発展を図る。外国人には工芸を通して感性で日本の文化を理解してもらい、日本文化の魅力を発信する。当日は陶芸、金工、型染、竹工房の体験コーナーも設置され、ギャラリートークも行われる。 会場のめいてつ・エムザは、車いすの貸し出し(2カ所)、シルバーカーの貸し出し(3カ所)、車いすが利用できる「みんなのトイレ」(3カ所)、車いす用駐車場スペースを用意・設置してあり、障害者にとって非常に利便性が高い施設である。この施設でイベントを開催することで、障害者が来場しやすい環境を整えることができる。

    【主催者】
    金沢市・金沢市工芸協会

    【お問い合わせ先】
    金沢市・金沢市工芸協会
    0762202020

    【外国語対応】
    英語

  • 朝霞市民まつり「彩夏祭」

    【開催日時】
    2019年8月2日(金)~2019年8月4日(日)

    【開催場所】
    朝霞中央公園・青葉台公園及び周辺道路、北朝霞公園

    【内容】
    朝霞市民まつり「彩夏祭」の始まりは、1984年でした。都市化と情報化が進み、便利な世の中になる一方で、地域への愛着や連帯感、人と人との繋がりが薄れて行くことに危機感を抱いた市民の手によって始められました。「彩夏祭」のメインは、何といっても「関八州よさこいフェスタ」と花火です。「関八州よさこいフェスタ」は、1994年に本州で初めて始めた鳴子踊りの祭典です。また、花火は1時間に約9,000発も市街地で打ち上げられることで知られています。「彩夏祭」は朝霞の祭りですが、この祭りから、様々な祭りや人と人、地域との交流が生まれています。「彩夏祭」は、これからも人と人とのつながりや地域コミュニティの醸成を目指し、ふるさとの祭りとなるよう開催しています。イベント会場には語学対応スタッフを配置しています。

    【主催者】
    朝霞市コミュニティ協議会(朝霞市民まつり実行委員会)

    【お問い合わせ先】
    朝霞市コミュニティ協議会(朝霞市民まつり実行委員会)
    0484632645

    【Webサイト】
    https://saikasai.com

    【外国語対応】
    英語

  • ベルリン・バロック・ゾリステンwith樫本大進&ジョナサン・ケリー

    【開催日時】
    2019年6月30日(日)

    【開催場所】
    山形テルサ

    【内容】
    世界最高峰のオーケストラ「ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団」の首席奏者を中心に結成された、最強の弦楽合奏集団「ベルリン・バロック・ゾリステン」。今回ソリストに、同オケから第1コンサートマスターで、日本を代表するヴァイオリニストの一人である樫本大進と首席オーボエ奏者ジョナサン・ケリーを迎え、山形テルサで珠玉のバロック音楽を披露。また、会場となる山形テルサには身体障害者専用駐車場、身体障害者専用トイレ、車イスや盲導犬を連れて来場される方のための席も完備されており、障害者の方も気兼ねなく楽しんでいただけるコンサートとなっている。

    【主催者】
    一般財団法人 山形市都市振興公社

    【お問い合わせ先】
    一般財団法人 山形市都市振興公社
    0236466677

    【Webサイト】
    http://www.yamagataterrsa.or.jp/

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    第54回全国切手展 JAPEX2019

    【開催日時】
    2019年11月15日(金)~2019年11月17日(日)

    【開催場所】
    東京都立産業貿易センター台東館 4階、5階

    【内容】
    「全国切手展JAPEX(ジャペックス)」は、郵便切手類と郵便制度の研究成果を発表するコンクール形式の展覧会です。日本をはじめ世界各国の郵便切手文化に関して、展示された郵便切手コレクションを通して理解を深め、また郵便切手文化を次世代に継承するための展覧会です。応募は外国人にも門戸を開放しており、共通の切手コレクションを仲介した愛好家同士の交流が行われたり、多彩な講演やパネルディスカッション、トークショー等の文化シンポジウムにより、研究成果の共有を図っています。また本年は、日本オーストリア友好150周年及び日本ハンガリー外交関係開設150周年にあたることから、外務省、オーストリア大使館、ハンガリー大使館の後援で「ハプスブルク帝国展」を企画、郵便切手文化の魅力を発信してまいります。会場はバリアフリーで、外国語のスタッフが常駐します。さらに聴覚障がい者の方々の集える専用ブースを用意し、交流促進を図ります。

    【主催者】
    公益財団法人日本郵趣協会

    【お問い合わせ先】
    公益財団法人日本郵趣協会
    0359513311

    【Webサイト】
    2019年6月1日オープン(予定)

    【外国語対応】
    英語