イベント情報
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子ども芸術鑑賞会 オペラ 銀のロバ
【開催日時】
2019/6/16(日)~2019/6/16(日)
【開催場所】
ぎふ清流文化プラザ
【内容】
次世代を担う小中学生を主とした若い世代が、文化・芸術にふれる機会を提供することで、
豊かな人間性の形成、文化・芸術の継承に寄与することを目的とし開催する。
開催にあたり、通常のホール席に加え、車椅子スペースを確保することで、障がい者の方、高齢者の方でも気軽に鑑賞できるよう配慮を行う。
【主催者】
(公財)岐阜県教育文化財団
【お問い合わせ先】
(公財)岐阜県教育文化財団
0582338164
【Webサイト】
http://www.g-kyoubun.or.jp/ -
Concert for KIDS 0歳からの鼓童
【開催日時】
2019/6/15(土)~2019/6/15(土)
【開催場所】
岐阜市民会館
【内容】
岐阜市民会館大ホールでファミリー向けコンサートを開催する。
0歳から参加可能とすることで、普段なかなか文化芸術に触れる機会の少ない未就学児やその家族に、優れた文化芸術に触れていただける機会を提供する。
また、日本最高峰の太鼓芸能集団「鼓童」による演奏は、岐阜市の文化の拠点としてふさわしいエンターテイメントを提供する。
なお、ホールには車椅子席をご用意しており、ご高齢の方、障がいがある方でもご鑑賞いただくことができる。
【主催者】
一般財団法人
岐阜市公共ホール管理財団
【お問い合わせ先】
一般財団法人岐阜市公共ホール管理財団
0582628111
【Webサイト】
http://gifu-civicinfo/ -
鳥取しゃんしゃん祭
【開催日時】
2019/8/13(火)~2019/8/15(木)
【開催場所】
若桜街道ほか
【内容】
鳥取しゃんしゃん祭は、毎年8月13日から15日の期間に行われ、昭和40年から現在まで続く鳥取市最大の伝統的なお祭りです。鳥取市の中心市街地を色鮮やかなしゃんしゃん傘を使った4000人を超える踊り子たちが埋め尽くし、一斉に傘を回して踊る姿は非常に煌びやかで見ごたえのあるものです。鳥取しゃんしゃん祭には、県内外や外国人の方も含め20万人以上の観客が訪れて祭りを楽しんでいます。そして、14日には傘踊り体験コーナーも設置しており、国内外問わず初めての方でも気軽に傘踊りを体験できます。また、会場付近にある国際観光客サポートセンターでは、多言語対応スタッフが祭りの紹介や簡単な踊り方の指導を行っています。
スケジュール
8月13日:前夜祭
8月14日:一斉傘踊り
8月15日:市民納涼花火大会
【主催者】
鳥取しゃんしゃん祭振興会
【お問い合わせ先】
鳥取しゃんしゃん祭振興会
0857-20-3210
【Webサイト】
http://tottori-shanshan.jp/
【外国語対応】
多言語 -
東儀秀樹 with special guest 溝口肇コンサート
【開催日時】
2019/7/26(金)~2019/7/26(金)
【開催場所】
音楽文化ホール・ベルフォーレ津山
【内容】
日本伝統楽器で新しい音楽の世界を発信し続けている雅楽師東儀秀樹の荘厳な演奏と、ゲストにチェリスト溝口肇を迎え、和と洋の音楽を融合することで、新しい音楽を体感・堪能していただく機会を提供します。
【主催者】
公益財団法人 津山文化振興財団
【お問い合わせ先】
公益財団法人 津山文化振興財団
0868-24-0201
【Webサイト】
http://www.t-arts.or.jp/ -
Ceramic Reflections between Japan and the United States
【開催日時】
2019/6/21(金)~2019/6/28(金)
【開催場所】
遊美工房
【内容】
米国在住の3名のアーティスト(ルイス・カズ、ゲル・ブッシュ・石村まなみ)を招聘して一鱗(遊美工房の斜め前の建物)に滞在し、一鱗と岡山県立大学とでセラミックの公開制作を行う。岡山県立大学ではワークショップやトークを行うなど、教員や学生との交流を持つ。米国で制作した作品と滞在制作作品は、県立大学関係者の作品と併せて遊美工房で展示公開する。ルイス・カズは粘土に植物の種を練り合わせた土を使い、種がもたらす様々な効果を研究する。ゲル・ブッシュは手びねりによる極小でコンセプチュアルな陶芸アートを制作し、新たな可能性を探る。石村まなみは千羽鶴を陶芸のプロセスで表現することでアートとしての新たな可能性を模索する。作家トーク、制作した器を使ったお茶の会等を開催し、交流を深める。
【主催者】
遊美工房
【お問い合わせ先】
遊美工房
090-5378-6675
【Webサイト】
http://www.yumikobo.org -
新潟開港150周年記念「船を造る人々」渡辺富栄展
【開催日時】
2019年4月27日~2019年6月23日 10:30~18:00(入館は17:30まで)
休館日 毎週月曜日(祝日、振替休日の場合はその翌日)
【開催場所】
NSG美術館
【内容】
新潟市出身の日本画家 渡辺富栄氏の作品展を開催いたします。渡辺氏は日本美術院院友で「造船所で働く人々」を一貫して描き続けて来ました。新潟開港150周年を迎えるにあたり、氏のライフワークとも呼べる作品群を展示させて頂きます。
【主催者】
NSG美術館
【お問い合わせ先】
NSG美術館
025-378-3773
【Webサイト】
http://www.nsg-artmuseum.jp/ -
IMA寄席(いまよせ)第351回
【開催日時】
2019年4月12日(金)
18:30開場
19:00開演
20:30終演予定
【開催場所】
IMAホール
【内容】
春風亭正朝が平成元年(1989年)の第1回以来主任を務め、木戸銭100円から気軽に本格的な落語が楽しめる落語会として長年地元で親しまれている、IMAホールの看板公演です。
【料金】
木戸銭:100円以上お気持ちで
全席自由
当日に木戸銭をお支払いください。
この木戸銭は株式会社新都市ライフホールディングスの社会貢献事業の一環として、練馬区社会福祉協議会に寄付しています。
【主催者】
IMAホール(株式会社新都市ライフホールディングス)
【お問い合わせ先】
IMAホール
0339762000
【Webサイト】
http://www.ima-hikarigaoka.jp/imahall/ -
IMAホール上映会~火曜日は映画の日~ シネマ歌舞伎特別興行「京鹿子娘五人道成寺/二人椀久」
【開催日時】
2019年5月21日(火)
①11:00~
②15:00~
上映時間123分
【開催場所】
IMAホール
【内容】
玉三郎のあふれる華と美が、IMAホールの5.1chサラウンドとスクリーンに甦る!
女方の美と華やかさ溢れる大曲「京鹿子娘五人道成寺」と、儚い恋を描く名作「二人椀久」の豪華二本立て。
シネマ歌舞伎だから観られる特別映像として、玉三郎ら出演者が「道成寺」にかける思いを語るインタビュー、普段見ることのできない舞台裏の様子も本編に盛り込んで上映いたします。
【料金】
大人 2,100円
小人・学生 1,500円(大学生以下)
税込/全席自由/完全入替制
【主催者】
IMAホール(株式会社新都市ライフホールディングス)
【お問い合わせ先】
IMAホール
0339762000
【Webサイト】
https://www.confetti-web.com/detail.php?tid=51851& -
横山佳世子の邦楽サロンVol.17 コト×ギター+αの音空間
【開催日時】
2019年7月7日(日)14時開演
【開催場所】
茨木市市民総合センター(クリエイトセンター)センターホール
【出演者】
横山佳世子 橋爪皓佐
【内容】
ホールの様々なパフォーマンスをいつも客席から鑑賞しておられる皆様は、ステージ上で演者がスポットライトを浴びる感覚や、音の響きがどんな感じなのか気になったことがありませんか? 今回の邦楽サロンは、それを実際にご体験いただくコンセプトの第一弾として、劇的な七夕の午後に、コトとギターの融合を同じ床の上でお楽しみいただきます。 「二十五絃箏はギター(スペイン)の香りが漂う楽器」と評される事が多いので、その真相や化学反応をぜひご一緒に吟味して下さい。 箏とギターの王道曲コラボの他、現代音楽の傑作品や、当公演の為に書き下ろされた二十五絃箏とギターの新作初演もお披露目します。 劇的な悠久の音空間の大切な共演者として、お繰合わせの上ご参加下さい。 【+α】はご参加下さる皆様の熱い想い次第で無限大の可能性を秘めています!
【料金】
[全席自由]1,500円
発売日:4月25日(木)
【主催者】
公益財団法人茨木市文化振興財団
【お問い合わせ先】
072-625-3055
072-625-3055
【Webサイト】
https://www.ibabun.jp -
企画展「郷土・資料調査室ってどんなところ?Ⅲ~のりもの編~」ギャラリー・トーク
【開催日時】
2019年4月21日(日) 16:15~16:45(予定)
【開催場所】
台東区立中央図書館, 台東区立中央図書館 / 2階 郷土・資料調査室
【内容】
図書館員が展示品の見どころを展示会場で解説します。
【料金】
無料
【主催者】
台東区立中央図書館
【お問い合わせ先】
郷土担当
03-5246-5911
【Webサイト】
http://www.city.taito.lg.jp//index/library/kyodo/kikakuten/20180315.html
【バリアフリー対応】
車いす, だれでもトイレ