イベント情報
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第61回熊本県芸術文化祭オープニングステージ「大地のうた」
【開催日時】
2019/9/1(日)~2019/9/1(日)
【開催場所】
熊本県立劇場
【内容】
総合演出に尺八演奏家の藤原道山を迎え、熊本や日本の民謡を様々な切り口で紹介。「民謡」をテーマにプロの演奏家と県民が共演し、民謡に対する理解を深めるきっかけとする。
◆出演者(予定)
藤原道山(尺八)、伊藤多喜雄(民謡歌手)、木津かおり(民謡歌手)、地元演奏家ほか
◆プログラム(予定)
「おてもやん」、「五木の子守唄」、正調で聴く伝統の熊本民謡シリーズ、「牛深ハイヤ節」
【主催者】
公益財団法人 熊本県立劇場
【お問い合わせ先】
公益財団法人 熊本県立劇場
0963632233
【Webサイト】
http://www.kengeki.or.jp -
めにみえない みみにしたい
【開催日時】
2019/8/20(火)~2019/8/21(水)
【開催場所】
熊本県立劇場
【内容】
次代の演劇界を担う人材として注目を集める演劇作家・藤田貴大が初めて書き下ろす、4歳から大人まで一緒に楽しめる作品。少女の成長や自立、戦争というモチーフにも挑み、子どもはもちろん大人の鑑賞にも耐える作品として高い評価を得た。また今回は、(一財)地域創造が行う公共ホール演劇ネットワーク事業として、全国14会館による共同公演。
※特設ステージとなるが、車いす席の対応も行う。
作・演出 藤田貴大 音楽 原田郁子 衣装 suzuki takayuki
照明 南香織 音響 竹内和弥 映像 召田実子 舞台監督 須田雅子
出演 伊野香織、川崎ゆり子、成田亜佑美、長谷川洋子
【主催者】
公益財団法人 熊本県立劇場
【お問い合わせ先】
公益財団法人 熊本県立劇場
0963632233
【Webサイト】
http://www.kengeki.or.jp -
県劇盆踊り
【開催日時】
2019/8/15(木)~2019/8/15(木)
【開催場所】
熊本県立劇場
【内容】
地域に開かれた劇場を目指し行う事業。
牛深ハイヤ節や、お囃子を迫力を生演奏で楽しんでもらうことで他にはない劇場ならではの盆踊りを目指す。併せて2020年のオリンピック・パラリンピックに向け、「東京五輪音頭-2020-」も披露し、熊本から五輪の気運醸成を図る。
また、前回の盆踊りでは1,000人を超える観客が訪れ、外国人の姿も多く見られたことから、より多くの訪日外国人に日本や熊本の伝統芸能を知ってもらうための契機としても活用していく。
【主催者】
公益財団法人 熊本県立劇場
【お問い合わせ先】
公益財団法人 熊本県立劇場
0963632233
【Webサイト】
http://www.kengeki.or.jp -
行くぜ!劇場探検隊2019
【開催日時】
2019/8/9(金)~2019/8/9(金)
【開催場所】
熊本県立劇場
【内容】
芸術文化の将来の担い手である子どもたちに、楽しみながら劇場や舞台芸術に親しんでもらいたいと、児童(とその保護者)を対象とした劇場バックステージツアーを実施。オリジナル台本による芝居仕立ての劇場バックステージツアーとし、普段はなかなか見る機会がない舞台裏(奈落・鳥屋・オーケストラピット等)を楽しみながら探検してもらうことにより、熊本県立劇場や舞台芸術への幅広い興味を引き起こす契機とする。
全ての子ども達が主体的に参加できるよう小グループ制をとり、各グループには保護者のほか役者や劇場職員などの大人が付き移動等のサポートを行う。
【主催者】
公益財団法人 熊本県立劇場
【お問い合わせ先】
公益財団法人 熊本県立劇場
0963632233
【Webサイト】
http://www.kengeki.or.jp -
舞台芸術制作セミナー2019
【開催日時】
2019/7/20(土)~2019/11/16(土)
【開催場所】
熊本県立劇場
【内容】
熊本県の舞台芸術活動を支える制作者の養成を目的に、県内外から講師を招き実施。各研修会場は車椅子対応可。
実施回数:全12回、6日(予定)
現段階で予定しているカリキュラム:
①裏方が支える舞台 ②舞台制作とスタッフの職能 ③劇場の仕組みを学ぼう~劇場探検ツアー
④事業運営と舞台技術の実演 ⑤舞台芸術と法律 ⑥広告とデザイン
⑦⑧企画から公演まで 概論~企画書作成 ⑨⑩受付と客席案内を学ぶ
⑪劇場を取り巻く環境の変化 ⑫実現可能な企画を立てる
【主催者】
公益財団法人 熊本県立劇場
【お問い合わせ先】
公益財団法人 熊本県立劇場
0963632233
【Webサイト】
http://www.kengeki.or.jp -
ウィーン少年合唱団
【開催日時】
2019/6/6(木)~2019/6/6(木)
【開催場所】
熊本県立劇場
【内容】
ウィーン少年合唱団の創立は1498年。巨匠・トスカニーニが彼らのコーラスを評して《天使の歌声》と命名したことでも有名。世界の数ある少年(少女)合唱団の中でも抜群の人気と実力を誇る。ウィーン国立歌劇場でのオペラ公演や、ウィーン・フィルのニューイヤー・コンサート出演など、ウィーンを代表する団体のひとつとして活躍している。
今回の公演は、日本・オーストリア友好150年記念プログラムとして、ウェルナー/野ばら、J.シュトラウスⅡ/美しく青きドナウ、皇后陛下御作曲(天皇陛下御作詞)/歌声の響などを演奏する。
障がい者にとってのバリアを取り除く取組として、会場はバリアフリー対応しており、車椅子のまま鑑賞ができる車椅子席を8席用意している。
【主催者】
公益財団法人 熊本県立劇場
【お問い合わせ先】
公益財団法人 熊本県立劇場
0963632233
【Webサイト】
http://www.kengeki.or.jp -
くまモン音楽祭~こどもが主役の復興音楽祭~
【開催日時】
2019/4/14(日)~2019/4/14(日)
【開催場所】
熊本県立劇場
【内容】
熊本地震からの復興と希望を象徴するステージを、熊本の子どもたちとともにつくりあげる企画。今回は、ゲストに大規模災害の被災地の方々の心の復興を願い「こころのビタミン」を届ける活動をしている佐渡裕&スーパーキッズ・オーケストラを迎え、熊本県の高校生による吹奏楽・菊陽中学校合唱部による合同演奏も行います。
ゲスト:佐渡裕、スーパーキッズ・オーケストラ
内容:佐渡裕氏によるくまモン音楽祭スペシャルバンド(県内高校生による選抜バンド)のクリニック
スーパーキッズ・オーケストラによる演奏、「ふるさと」「花は咲く」の合同演奏 など
(観覧無料・要事前申し込み)
【主催者】
公益財団法人 熊本県立劇場
【お問い合わせ先】
公益財団法人 熊本県立劇場
0963632233
【Webサイト】
http://www.kengeki.or.jp -
クラウディオ・モンテヴェルディ『聖母マリアの夕べの祈り』 ホアン・マニュエル・クウィンターナ指揮 グループ『葦』演奏
【開催日時】
2019/8/12(月)~2019/8/12(月)
【開催場所】
熊本県立劇場
【内容】
ヨーロッパ古楽シーンの第一線で活躍するクウィンターナ氏を指揮、アーチリュート奏者野入志津子氏を音楽監督に迎え、結成42周年を迎える熊本の古楽アンサンブル、グループ『葦』がおおくりする初期バロック音楽の最高峰、合唱と古楽器による『聖母マリアの夕べの祈り』の演奏。これまで九州縁の天正少年使節団が持ち帰ったとされる16世紀末のヨーロッパの楽器や音楽をテーマに九州各地(長崎県大村市・西海市・長崎市、熊本県天草市他)で公演を続けてきた。長崎、天草地方に伝わるオラショ等の文化の根底につながる楽器や音楽を、今回海外から指揮者を迎え、地元熊本のメンバーや九州各地の奏者とともに演奏することは、外国の方も含めて様々な皆様に、日本文化の奥深い一面に触れていただけるものと考える。原語(ラテン語典礼文)での演奏を行い、パンフレットに英語での挨拶を掲載する。
【主催者】
グループ『葦』
【お問い合わせ先】
グループ『葦』
09086279920
【Webサイト】
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【外国語対応】
英語 -
岩手ビッグブルズ主催ゲームにおけるハーフタイムショー
【開催日時】
2019/3/16(土)~2019/3/16(土)
【開催場所】
夢アリーナたかた
【内容】
盛岡さんさ踊りは、盛岡市を中心に岩手県に長く伝えられている伝統芸能です。私達はノーマライゼーションの理念のもと、全ての人々に感謝と感動をお伝えする活動を続けております。
今回の岩手ビッグブルズ主催ゲームは、東日本大震災復興祈念試合として被災地陸前高田市で開催されます。
ハーフタイムショーは8分と限られた時間ではありますが、全世界からの復興支援に対する私達の感謝の思いを込めて演じたいと考えております。
踊りは、陸前高田市にあります「社会福祉法人燦々会 あすなろホーム」のメンバーが中心となります。「あすなろホーム」は、障がい者就労継続支援事業所です。他に一般社団法人岩手県難病・疾病団体連絡協議会に加入している車椅子生活を余儀なくされているメンバーも、笑顔で元気に盛岡さんさ踊りを演じます。
この事業は、バリアフリー会場で実施されます。
【主催者】
盛岡さんさ踊り有志
笑顔・元気・勇気の会
【お問い合わせ先】
盛岡さんさ踊り有志笑顔・元気・勇気の会
https://www.facebook.com/笑顔元気勇気の会-1579499928828138/ -
特別展生誕130年坪田譲治絵本展(仮称)
【開催日時】
2020/3/3(火)~2020/6/2(火)
【開催場所】
吉備路文学館
【内容】
岡山市出身の童話作家・小説家、坪田譲治の生誕130年を記念し、譲治の誕生日である3月3日より特別展を開催。特別展では、現代の絵本作家が数多い坪田譲治の童話作品の中から10作品を選定し、作成した原画を童話作品とともに紹介する。坪田譲治の童話作品を現代の絵本作家がどのように捉え、表現するか、また同時に坪田譲治作品の奥深さを伝える機会としたい。また、坪田譲治の偉業とふるさと岡山への想いも伝える展示内容としたい。
【主催者】
公益財団法人 吉備路文学館
【お問い合わせ先】
公益財団法人 吉備路文学館
086-223-7411
【Webサイト】
http://www.kibiji.or.jp