イベント情報
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日本六古窯 丹波焼展
【開催日時】
2019年8月9日(金)~2019年8月15日(木)
【開催場所】
伝統工芸青山スクエア
【内容】
瀬戸、常滑、信楽、備前、越前とともに日本六古窯の一つに数えられ、その発祥は平安時代末期から鎌倉時代のはじめといわれています。
窯が開かれてからおよそ800年、丹波焼は一貫して日用雑器を主体に今日まで焼き続けており、2017年に丹波焼を含む日本六古窯が日本遺産の認定を受けました。
日本の伝統的工芸品を広く国内外の方々にPRするため、伝統工芸士を中心とした窯元を中心に「日本六古窯 丹波焼展」を開催します。
外国人向けには、現在、当組合サイトで外国語対応をしており、外国語表記のパンフレットも製作している。
【主催者】
丹波立杭陶磁器協同組合
【お問い合わせ先】
丹波立杭陶磁器協同組合
0795972034
【外国語対応】
英語 -
世界ペア碁最強位戦2019
【開催日時】
2019年8月19日(月)~2019年8月21日(水)
【内容】
当協会は、男女のペアで行う囲碁で日本生まれのマインドゲームである「ペア碁」の普及と、「ペア碁」を通した国際親善に努めている。
一昨年より本大会を実施しているが、今年も日本・中国・韓国・中華台北を代表する男女トッププロ棋士9ペア18名が参加する。世界の男女トップ棋士が一堂に会する大会は、国内では当大会だけであり、観客は無料で対局の模様を観戦し、解説を楽しむことができる。
8月19日(日)には組み合わせ抽選会、20日(月)~21日(火)に対局を実施し、本年の「世界ペア碁最強位」ペアを決定する。
また、会場はバリアフリー対応である。パンフレットやホームページは英語でも提供しており、外国の方も楽しむことができる。
【主催者】
公益財団法人 日本ペア碁協会
【お問い合わせ先】
公益財団法人 日本ペア碁協会
0335048899
【Webサイト】
http://www.pairgo.or.jp/homej.php
【外国語対応】
英語 -
第30回国際アマチュア・ペア碁選手権大会
【開催日時】
2019年12月7日(土)~2019年12月8日(日)
【開催場所】
ホテルメトロポリタンエドモント
【内容】
・当協会は1990年から毎年、「国際アマチュア・ペア碁選手権大会」を主催しており、今年は第30回大会を迎える。「ペア碁」とは、男女のペアで行う囲碁のことで、当協会はペア碁の普及、そして「ペア碁」を通した国際親善に努めている。本大会では「本戦」と「ハンデ戦」を行っている。「本戦」には海外20か国・地域から選手を招待している。日本からは予選を勝ち抜いたアマチュアトップレベルの12ペアが参加し、合計32ペアにより「アマチュアペア碁世界一」を決定する。
「ハンデ戦」には、毎年約150ペア300名が参加している。男女ペアという制限はあるが、国籍、年齢、障害の有無などは一切関係なく、ペア碁を楽しんでいる。参加者の半数が女性ということで、会場はとても華やかで、囲碁のイメージが明るく楽しくなることに貢献している。また、会場はバリアフリー対応である。パンフレットやホームページは英語でも提供している。
【主催者】
公益財団法人 日本ペア碁協会
【お問い合わせ先】
公益財団法人 日本ペア碁協会
0335048899
【Webサイト】
http://www.pairgo.or.jp/homej.php
【外国語対応】
英語 -
Japan Momentー日本的瞬間ー
【開催日時】
2019年7月4日(木)~2019年11月1日(金)
【開催場所】
パリ・ノール・ヴィルパント展示会会場(PARCTdesTExpositionsTdeTParis-Nord-VillepinteT93420TVillepinte France)※会場複数有
【内容】
本事業は欧州の日本ファンに向け、本格的な「体験」を提供し続けるプロジェクトです。欧州最大の日本イベントであるJapan Expoをはじめ、日本文化への探究心の対象である日本の「美意識」や「精神性」に触れる瞬間を連続的に創出します。2013年パリにて実施スタート致しました。
会場に外国語対応スタッフを設置したり、外国語表記案内や外国語表記のパンフレットやチラシを作成したり、日本文化へ向けられる更なる知的好奇心を促進し、日本ブームから真の文化愛好へと深化させることを目的にしています。日仏両国企業の主催により日本文化の担い手たちの欧州進出のプラットフォームを形成することによって、関連産業を促進し、更なる高水準の文化育成に寄与します。
【主催者】
Japan Moment実行委員会
【お問い合わせ先】
Japan Moment実行委員会
0357662450
【Webサイト】
http://www.japanpromotion.org/
【外国語対応】
英語 -
小田原市 文化創造活動担い手育成事業 「スクランブル・ダンスプロジェクト」
【開催日時】
2019年5月19日(日)~2020年3月31日(火)
【開催場所】
小田原市立三の丸小学校 ふれあいホール、ほか
【内容】
障がいのある人もない人も、互いにその人らしさを認め合いながら、共にダンスを創るワークショップ。日本独自の伝統と前衛の混合形態を持つダンスのスタイルとして認知されており、海外でも活躍する舞踏団「山海塾」の松岡大さんを講師に迎え、障がい者のアート活動を支援する市内NPO法人アール・ド・ヴィーヴルの協力を受け、個々の障がいに応じたサポートを行いながらワークショップを実施する。2020年にダンス公演を開催予定。
【主催者】
小田原市
【お問い合わせ先】
小田原市
0465331706
【Webサイト】
http://www.city.odawara.kanagawa.jp/field/lifelong/culture/event/2016SDP.html -
第17回「美しい日本を撮ろう」フォトコンテスト(入選・入賞作品写真展)
【開催日時】
2019年6月1日(土)~2020年2月29日(土)
【開催場所】
東京サンケイビルB1、B2「ブリックギャラリー」他5都市(神奈川、栃木、大阪、岡山、長野)で開催予定。
【内容】
「美しい日本」ー伝えよう 世界へーを公募テーマに、作品を通して日本の美しい自然と、歴史ある伝統文化の素晴らしさを国内外に向けて発信する事を目的に開催。審査員には各分野でご活躍の方々をお迎えして審査を行い、入選・入賞作品42点(予定)は、全国6都市(神奈川、東京、栃木、大阪、岡山、長野)で写真展を実施。今回もインターネット・メディア(公式WEBサイト/関係WEBサイト/公募WEBサイト/SNS他)との更なる連動により幅広い年齢層を囲い込み、「美しい日本」や「日本文化の魅力」を鮮明に発信出来るコンテンツとして確立致します。また、障害者にとってのバリアを取り除く取組としてバリアフリー対応の会場を選定し(一部大阪会場は除く)、外国人にとっての言語の壁を取り除く取組として、入選・入賞全作品を産経新聞系列の「JAPAN FOWARD」で英語にて紹介を行う予定です。
【主催者】
産経新聞社
【お問い合わせ先】
産経新聞社
0337705077
【Webサイト】
http://nihon-no-bi.jp/photocon/
【外国語対応】
英語 -
茶道を中心とした日本伝統文化体験プログラム
【開催日時】
2019年4月1日(月)~2019年12月31日(火)
【開催場所】
銀座茶禅
【内容】
茶道を中心とした日本の伝統文化を、訪日外国人を中心に、小さなお子様から高齢者、障害者まで、楽しく体験していただけるプログラムです。東京の中心のひとつ銀座4丁目にあるお茶室は、観光やショッピング、お食事やお仕事帰りに気軽に立ち寄れるスポットです。敷居を低くしながら、本格的なお茶室でのベテラン茶道家によるデモンストレーションや文化体験で、日本の伝統文化の魅力をお伝えいたします。
パンフレット類は日本語・英語・中国語にて表記し、また、スタッフも英語、中国語対応が可能です。バリアフリーなので、車いすの方でもお楽しみ頂けます。日本の伝統文化の素晴らしさを国内外に発信いたします。
【主催者】
株式会社 茶禅
【お問い合わせ先】
株式会社 茶禅
0362640690
【Webサイト】
http://www.chazen-co.jp
【外国語対応】
英語, 中国語 -
伝承 日本のこころ
【開催日時】
2019年6月10日(月)~2019年7月10日(水)
【開催場所】
その他
【内容】
雑誌『サライ』は平成元年の創刊以来、日本の伝統的な文化を独自の視点で捉え、その魅力や楽しみ方を提案し続けている月刊誌である。
本件申請に合わせ、beyond2020プログラムのコーナーをカラー2ページで新設。内容は、beyond2020プログラムのコンセプトに合致するものとする。
この内容をウェブサイト「サライ.jp(https://serai.jp)」に転載する際、自動翻訳サービスを利用して、外国人に配慮する。
さらに、『サライ』の取り組みを、日本全国の様々な企業や団体に伝え、beyond2020プログラムの普及啓蒙をするほか、告知活動の支援を行なう。
【主催者】
株式会社小学館 サライ編集部
【お問い合わせ先】
株式会社小学館 サライ編集部
0332305535
【Webサイト】
https://serai.jp
【外国語対応】
英語 -
松岡伶子バレエ団 支部合同発表会
【開催日時】
2019年8月3日(土)~2019年8月4日(日)
【開催場所】
名古屋市東文化小劇場
【内容】
松岡伶子バレエ団支部合同発表会は、東海三県の支部の生徒が一堂に会し、日々のレッスンの成果を発表します。今回は、2日間で計11支部、約100名の生徒が出演します。バレエを多くの方に楽しんでいただき、地域文化の振興に貢献できれば幸いです。会場施設は、エレベーターや多目的トイレ、車いすの方のためのスロープ、鑑賞スペース等が整備されており、障害のある方も、安心してバレエを鑑賞できる環境が整っています。
【主催者】
松岡伶子バレエ団
【お問い合わせ先】
松岡伶子バレエ団
0529335360
【Webサイト】
http://www.rm-ballet.com -
Maris Art project
【開催日時】
2019年4月22日(月)~2019年12月31日(火)
【開催場所】
塩釜市立第一小学校ほか
【内容】
日本で誕生した現代美術の最先端'マリス'とは、世界初の全盲の人も含む全人類が鑑賞できる絵画技法とその技法を用いた絵画のこと。砂の大きさの違いで色の濃さを表現し、香りで色相を表現。全盲の人も触って絵を鑑賞可能。視覚障がい者の絵画鑑賞行為を通して晴眼者へもスイッチを入れ、すべての偏見を超えるLOVE&PEACEに気がつく場を創造します。マリス国旗プロジェクトではマリス技法を使った共同制作ワークショップと展示を実施。参加者は自国以外の国旗を制作。1粒の砂を1人の人に見立て、人として置き換えられた砂に「幸せになりますように」と願いを込めて置く。他者の幸せを願って何かをする行為を通し、他国の人を思う気持ちと世界観を育む。現在国内外含め36回開催。アートからの被災地支援としても実施している。パンフレットは、外国語表記も行っている。
【主催者】
一般社団法人世界ダイバーシティアート学会
【お問い合わせ先】
一般社団法人世界ダイバーシティアート学会
0368097233
【Webサイト】
https://www.marisartproject.com
【外国語対応】
英語