イベント情報

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    小林薫 絵画展

    【開催日時】
    2023年4月4日~4月30日 11時~18時(最終日17時まで)。※月曜要予約

    【開催場所】
    ランデヴーギャラリー&カフェ

    【内容】
    偶然性を大切にするために
    キャンバスではなく紙に描く。

    水のような液体を真っ白な紙に注ぐ…
    偶然現れた形を楽しみながら、
    そして意図的に描き込んだ模様や鮮やかな色彩で、
    密集と散在のバランスを取りながら作品を創っていく。

    作品のテーマになるのは、自身の旅の記憶や時間の重なりや
    水の流れ、植物、石などの自然が作った形。

    【お問い合わせ先】
    株式会社アークコーポレーション
    0758217200
    infoark@kk-ark.jp

    【Webサイト】
    https://www.kk-ark.jp/

  • 子どものための狂言体験講座

    【開催日時】
    2023年6月10日(土)・6月17日(土)・6月24日(土)・7月1日(土)各18:00~20:00
    【発表】7月2日(日)15:00開演

    【開催場所】
    茨木市市民総合センター(クリエイトセンター)多目的ホールほか

    【出演者】
    講師:茂山千三郎

    【内容】
    感受性豊かなこどもたちと伝統芸能との出会い、大藏流狂言師・茂山千三郎が演出します。「狂言」を通じて日本の伝統を身近に感じてもらうための体験講座です。

    【料金】
    受講料:1,000円(4回通し)
    対象・定員:小学生・20人

    【主催者】
    (公財)茨木市文化振興財団

    【お問い合わせ先】
    072-625-3055
    072-625-3055

    【Webサイト】
    https://www.ibabun.jp/

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    【京都・創作落語会】月亭太遊+笑福亭羽光「拡張する落語」京都編 @ホワイトキューブスタジオ・lux studio kyotoー2023年5月20日(土) 2回公演

    【開催日時】
    2023年5月20日(土)
    第1回:10:30開場 11:00開演、12:30終演予定
    第2回:13:30開場、14:00開演、15:30終演予定

    【開催場所】
    lux studio kyoto (〒604-8812 京都府京都市中京区壬生相合町13-15 ナカミチアトリエ301)

    【出演者】
    月亭太遊
    笑福亭羽光

    進行:本屋しゃん

    【内容】
    月亭太遊さんと笑福亭羽光師匠は常に明日の落語を見つめ、落語を拡張し続けています。今回の会場「lux studio kyoto」は写真家・逢坂憲吾さんが運営するホワイトキューブスタジオです。かつて、ホワイトキューブは、近代以降に美術鑑賞体験の純粋性を追求し、美術作品に干渉しない展示空間として誕生しました。今回も「lux studio kyoto」で、太遊さんと羽光師匠は赴くままに噺し、お客様には純粋な落語鑑賞体験を楽しんでいてただけると信じています。拡張する落語を目撃しにいらしてください。

    【料金】
    各回2500円
    通し券4000円

    【主催者】
    本屋しゃん

    【お問い合わせ先】
    本屋しゃん(担当:中村) info@honyashan.com
    09055466069
    info@honyashan.com

    【Webサイト】
    https://honyashan.com/%e4%bc%81%e7%94%bb/20230520tsukiteitaiyu-shohukuteiuko-rakugo-kyoto/

    【チケット販売サイト】
    https://honyashan.com/%e4%bc%81%e7%94%bb/20230520tsukiteitaiyu-shohukuteiuko-rakugo-kyoto/

    【備考】
    月亭太遊+笑福亭羽光「拡張する落語」京都編

    開催日:2023年5月20日(土)
    時間:本落語会は2回公演です。
    第1回:10:30開場 11:00開演、12:30終演予定
    第2回:13:30開場、14:00開演、15:30終演予定 

    ※各回口演内容は異なります。お得な通し券もご用意したので、がっつり楽しみたい!方はぜひご利用ください。

    会場:lux studio kyoto/逢坂憲吾写真事務所 (〒604-8812 京都府京都市中京区壬生相合町13-15 ナカミチアトリエ301)
       アクセスはこちら

    参加費:各回 2,500円(税込) 
        通し券 4000円(税込)
    ※ ご精算は当日受付にてお願いします。現金とpaypayです。

    詳細・ご予約↓
    https://honyashan.com/%e4%bc%81%e7%94%bb/20230520tsukiteitaiyu-shohukuteiuko-rakugo-kyoto/

    ***
    月亭太遊と笑福亭羽光。
    太遊は九州を地に現在は京都を拠点に活躍し、羽光は上方を地に現在は東京を拠点に活躍する。
    京都と東京、拠点こそ違えど二人の「創作落語」にかける情熱は人一倍。
    太遊は「ない」文化や風習を創り上げる巧者で、シミュラークルな世の中を浮き彫りにし、羽光はメタ構造落語でSFの世界に誘い、自身の人生すらも落語にしてしまう。
    まさに常に明日の落語を見つめ、落語を拡張し続ける、落語界のアバンギャルド。

    会場「lux studio kyoto」は写真家・逢坂憲吾が運営するホワイトキューブスタジオだ。スタジオに一歩足を踏み入れると、壁も床も天井も、気持ちがいいくらい真っ白。均質な光が空間を満たし、ノイズは一切ない。

    真っ白ゆえの緊張感、そして真っ白ゆえの柔軟な空気。
    二人がこの白さの中でどのように遊び、どんな落語を立ち上がらせるのか。


    かつて、ホワイトキューブは、近代以降に美術鑑賞体験の純粋性を追求し、美術作品に干渉しない展示空間として誕生した。今回も「lux studio kyoto」で、太遊と羽光は大いに赴くままに噺し、お客様には純粋な落語鑑賞体験を楽しんでいてただけるだろう。


    きっと白い立方体すらも押し広げてしまうであろう、拡張する落語を目撃しにいらしてください。
    ***


    尚、本企画は「笑福亭羽光+月亭太遊『拡張する落語』京都⇔東京ー本屋しゃん 落語旅ZINE第2弾計画」として、その道中を記録し、ZINEにして発信します。
    https://honyashan.com/%e4%bc%81%e7%94%bb/uko-taiyu-kyotokyo-rakugo2023/

    【外国語対応】
    日本語のみ

    【バリアフリー対応】
    お手伝いが必要な方はお申し付けください。


    【屋内/屋外】
    屋内


    【参加型/観覧型】
    観覧型

    【駐車場】
    なし

    ラベル
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    「TRiP ー落語×浮世絵ー」 第2回 テーマ:空 出演 :柳家あお馬+渡邉晃 @北千住・仲町の家ー2023年5月13日(土)

    【開催日時】
    2023年5月13日(土)18時開場、18時半開演

    【開催場所】
    仲町の家(〒120-0036 足立区千住仲町29-1)

    【出演者】
    柳家あお馬(落語家)
    渡邉晃(太田記念美術館 学芸員)

    進行:本屋しゃん

    【内容】
    柳家あお馬(落語家)、渡邉晃(太田記念美術館学芸員)、本屋しゃんがお届けする「落語と浮世絵」が出会う落語会シリーズ「TRiP」。毎回ひとつテーマを決めて、柳家あお馬は落語で、渡邉晃は浮世絵レクチャーで応えます。おかげさまで第2回の開催です。今回のテーマは「空」。どんな空に出会えるかお楽しみに。

    【料金】
    2500円

    【主催者】
    TRiP実行委員会

    【お問い合わせ先】
    本屋しゃん(担当:中村) info@honyashan.com
    09055466069
    info@honyashan.com

    【Webサイト】
    https://honyashan.com/%E4%BC%81%E7%94%BB/20230513trip-rakugo-ukiyoe-02/

    【チケット販売サイト】
    https://honyashan.com/%E4%BC%81%E7%94%BB/20230513trip-rakugo-ukiyoe-02/

    【備考】
    落語と浮世絵が出会う落語会「TRiP」とは

    柳家あお馬(落語家)、渡邉晃(太田記念美術館学芸員)、本屋しゃん(企画家)の3人が集まって「落語と浮世絵」が出会う落語会シリーズ「TRiP」が誕生しました。毎回ひとつテーマを決めて、柳家あお馬は落語で、渡邉晃は浮世絵レクチャーで応え、2人のトークで落語と浮世絵が絡み合います。


    身体と言葉、そして扇子と手ぬぐいだけで、登場人物の立場や人柄、性格を演じ、時間や季節など、その場の情景を表現し、鑑賞者の想像力を掻き立てる「落語」。

    絵師のセンスと想像力、職人たちの巧みな技が重なり合い、時を越えても、色あせることなく、当時の風俗、そして浮世の世界へ旅させてくれる「浮世絵」。

    落語も浮世絵も、江戸時代に生まれました。そして、両者とも、何でもない普通の生活の愛おしさに気づかせてくれるとともに、「江戸時代・文化」そして「異世界」へと導いてくれる芸術ではないでしょうか。「TRiP」は、そんな落語と浮世絵の架け橋となり、みなさまに、時を越えた、想像力あふれる旅へとお連れします。


    会場は、江戸時代からの宿場町・北千住に位置する築約100年の「仲町の家」

    さあ、柳家あお馬はどんな落語を、そして渡邉晃はどんな浮世絵を選ぶのか?!
    みなさんも一緒に、仲町の家で、江戸時代に、異世界にTRiPしましょう!

    【外国語対応】
    日本語のみ

    【バリアフリー対応】
    お手伝いが必要な方はお申し付けください。


    【屋内/屋外】
    屋内


    【参加型/観覧型】
    観覧型

    【駐車場】
    なし

    ラベル
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    矢島康弘 個展 Life is Fun

    【開催日時】
    2023年4月20日 (木) ~ 4月26日 (水)

    10:00~17:00
    最終日は10:00~13:00

    【開催場所】
    本館2F  東京都台東区上野公園 1-2, 上野の森美術館

    【内容】
    「自分の可能性を信じよう。だって自分には価値があるから。」
    これが作品を通して私が伝えたいメッセージである。

    自分が常識だと思っていることは他人にとっては非常識かもしれない。それは考え方だけではなく見えている色であったり、世界であったり…。自分が認識しているすべてのことは自分にとってだけのあたり前に過ぎないかもしれない。つまり、自分にとっての正解は他人にとっては不正解かもしれないということ。自分にとっての最高の未来は、他者との比較からでは手に入らない。自分の可能性を自分が信じ、変化を恐れないようになることこそが、自分の未来を最高なものに変える絶対条件であると考える。そして、“そのために必要な力は既に備わっている”ということを全ての人に作品を通して発信していきたい。

    日頃、現実だと認識している世界は、あくまでも人が知覚しているイメージに過ぎない。本当の世界は、実は、自分の認識とは全く違うものなのかもしれない。無意識に潜む思い込みの枠を外そう。もっと自由でいい。世界は今思っている以上に素敵なものかもしれない。いや、きっとそうなのであろう。作品を観ていただいた方の心がそっと解放され、毎日ワクワクしていたあの頃に戻れますように。そして、最高の未来を、人生を楽しんでいただけますように…。

    【料金】
    無料

    【主催者】
    一般社団法人ジャパンプロモーション

    【お問い合わせ先】
    一般社団法人ジャパンプロモーション(大足)
    03-5766-2450

    【Webサイト】
    上野の森美術館
    https://www.ueno-mori.org/exhibitions/article.cgi?id=1121284

    一般社団法人ジャパンプロモーション
    http://www.japanpromotion.org/

    【備考】
    車でご来館の際は上野駅、または、上野公園周辺の駐車場をご利用ください。

    【外国語対応】
    特になし

    【バリアフリー対応】
    車いす, 無料の貸し出し用車いすが3台あります。
    補助犬を伴う入館も可能です。


    【屋内/屋外】
    屋内


    【参加型/観覧型】
    観覧型

    【駐車場】
    なし

    ラベル
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    映水展 穀雨、祈りはじめ

    【開催日時】
    2023年4月20日 (木) ~ 4月26日 (水)

    10:00~17:00
    最終日は10:00~15:00

    【開催場所】
    別館ギャラリー  東京都台東区上野公園 1-2, 上野の森美術館

    【内容】
    春の終わりに降る穀雨は、穀物に潤いを与え青々とした新しい命の芽吹きを促す大切な雨。これからやってくる過酷な夏を乗り越えて、実りの秋を迎えるための力を頂戴する雨です。

    日本で一番小さな町、早川町に移住して18年。大自然の中で動物たちと暮らしていると、都会で暮らしていた時には感じられなかった目に見えない命の循環を感じるようになりました。そしてその感覚は、病気がきっかけで学ぶようになったお釈迦様の言葉に色や形を与えてくれるのです。

    嬉しいことや感謝したいことがあれば共に喜んで、苦しみや悲しみに伏した時は傍らで支えになればと願って描いた「お釈迦様の言葉」たちが、あなたと一緒に命の循環を生きているのだと伝えてくれますように。

    祈りを込めて、皆さまのお越しをお待ちしております。

    映水

    【料金】
    無料

    【主催者】
    一般社団法人ジャパンプロモーション

    【お問い合わせ先】
    一般社団法人ジャパンプロモーション(大足)
    03-5766-2450

    【Webサイト】
    上野の森美術館
    https://www.ueno-mori.org/exhibitions/article.cgi?id=1121283

    一般社団法人ジャパンプロモーション
    http://www.japanpromotion.org/

    【備考】
    車でご来館の際は上野駅、または、上野公園周辺の駐車場をご利用ください。

    【外国語対応】
    特になし

    【バリアフリー対応】
    車いす, 無料の貸し出し用車いすが3台あります。
    補助犬を伴う入館も可能です。


    【屋内/屋外】
    屋内


    【参加型/観覧型】
    観覧型

    【駐車場】
    なし

    ラベル
  • 上方落語五流派競演会Vol.17

    【開催日時】
    2023年6月3日(土)14:00開演

    【開催場所】
    茨木市市民総合センター(クリエイトセンター)センターホール

    【出演者】
    桂福團治 桂雀々 笑福亭鶴笑 林家菊丸 桂阿か枝 林家たい平(江戸落語ゲスト)

    【内容】
    上方落語界五つの流派と、東京から江戸落語ゲストを招き開催する豪華競演会

    【料金】
    【全席指定】
    1階席4,000円/2階席3,500円
    65歳以上、障害者及びその介助者500円引き
    青少年(24歳以下)1,000円

    【主催者】
    (公財)茨木市文化振興財団

    【お問い合わせ先】
    072-625-3055
    072-625-3055

    【Webサイト】
    https://www.ibabun.jp/

    【備考】
    未就学児不可

    【バリアフリー対応】
    車いす

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    日和佐一正 ニューヨーク個展 空間概念の否定より ─ 100:0のsuper symmetry ─

    【開催日時】
    2023年4月25日(火)~ 29日(土)

    【開催場所】
    One Art Space Gallery( ワン・アート・スペース・ギャラリー ) NY アメリカ合衆国

    【内容】
    日和佐一正は、古代ソクラテスの唯心論から、奇才の画家・伊藤若冲(1716 ~ 1800年)や浮世絵師・写楽(1700年代後半)の表現にまで、共通してZEROの概念を見出し、最もミニマムな美の領域を生み出してきました。特に、画面が直線で2つに分割された「空間概念の否定より ─ 100:0のsuper symmetry ─」シリーズは、赤・青・黄・緑などの色の塗られた箇所や面積が作品ごとに異なり、シンプルな2次元絵画でありながら異次元空間の広がりを感じさせます。マーク・ロスコ、モンドリアン、クレメント・グリーンバーグをはじめとする、欧米の近代抽象美術への親愛に加え、彼の「侘び・寂び」「余白の美」といった日本的な美意識の表出は、両洋の絵画の概念に一石を投じることとなるでしょう。日和佐が追求し続けた“super symmetry”を、ぜひ体験してください。

    【料金】
    無料

    【主催者】
    一般社団法人ジャパンプロモーション

    【お問い合わせ先】
    一般社団法人ジャパンプロモーション(担当:大足)
    03-5766-2450

    【Webサイト】
    一般社団法人ジャパンプロモーション
    http://www.japanpromotion.org/

    【外国語対応】
    英語

    【バリアフリー対応】
    特になし


    【屋内/屋外】
    屋内


    【参加型/観覧型】
    観覧型

    【駐車場】
    なし

    ラベル
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    羽下昌方 ニューヨーク個展 自分のため、人のために生きること

    【開催日時】
    2023年4月25日(火)~ 29日(土)

    【開催場所】
    One Art Space Gallery( ワン・アート・スペース・ギャラリー ) NY アメリカ合衆国

    【内容】
    人の内面精神性‒‒。このとても複雑でありながら形のないモチーフを、作品の“余韻”として潜ませるような表現でかわすことなく、はっきりと具象化することで、その深淵な世界を観る者に分かりやすく伝える作品を描き続けている画家、羽下昌方。「人は何のために生を受けたのか‒‒。その本質を突き詰めると、知らなかった“本来の自分”が浮かび上がります。

    自分を知ることができれば、何をすればよいのか、何ができるのか、そして、自分と人のために生きることの重要性をおのずと理解できる、そんなメッセージを込めて制作しています」と羽下はその想いを語ります。今回の個展では、共通のテーマに沿いながらも、簡単に表現できるような色はあえて使用せず、それぞれに工夫を凝らした特色のある作品が並びます。個の世界と人との絆を結び付け、世界を無限に創造していく羽下の作品を、自身の感情と照らし合わせながらお楽しみください。

    【料金】
    無料

    【主催者】
    一般社団法人ジャパンプロモーション

    【お問い合わせ先】
    一般社団法人ジャパンプロモーション(担当:大足)
    03-5766-2450

    【Webサイト】
    一般社団法人ジャパンプロモーション
    http://www.japanpromotion.org/

    【外国語対応】
    英語

    【バリアフリー対応】
    特になし


    【屋内/屋外】
    屋内


    【参加型/観覧型】
    観覧型

    【駐車場】
    なし

    ラベル
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    住吉香南 ニューヨーク個展 あたたかさの橋渡し ~伝統と革新~

    【開催日時】
    2023年4月18日(火)~ 22日(土)

    【開催場所】
    One Art Space Gallery( ワン・アート・スペース・ギャラリー ) NY アメリカ合衆国

    【内容】
    人間の手で書くからこそ感じられる“息遣い“と“生命“をユーモラスに表現する墨マンガアーティスト・住吉香南。
    この世に二つと存在しない偶然と必然を象徴する“墨線のかすれ“を活かして創出される擬人化された動物アバターアートは、カラフルなパッチワーク模様も含め、すべて和筆で描かれており、世界で唯一の「マンガ墨絵」として高い評価を集めている。また、作品にはスプレーや蛍光塗料といった現代の素材も使用。伝統的な墨を用いた「墨流し」や「書墨」の線を取り入れ、時には「篆刻印」も施している。
    今回の個展では、世界初の試みである篆刻印を「朱肉印泥」でキャンバスに押印した作品の他、世界の古代文字と恐竜をコンセプトにしたデザイン創作文字が隠されている作品も展示。また、日本特有の“編みぐるみ”と日本伝統の“越前箪笥の鞄”による新たなコラボレーションにも挑戦している。

    【料金】
    無料

    【主催者】
    一般社団法人ジャパンプロモーション

    【お問い合わせ先】
    一般社団法人ジャパンプロモーション(担当:大足)
    03-5766-2450

    【Webサイト】
    一般社団法人ジャパンプロモーション
    http://www.japanpromotion.org/

    【外国語対応】
    英語

    【バリアフリー対応】
    特になし


    【屋内/屋外】
    屋内


    【参加型/観覧型】
    観覧型

    【駐車場】
    なし

    ラベル