イベント情報
-
第28回企画展 「やっぱり石が好き!~三重の岩石鉱物~」
【開催日時】
2021/4/24(土)~2021/8/29(日)
【開催場所】
3階企画展示室・2階交流展示室, 三重県総合博物館(MieMu)
【内容】
当館には昭和28年に旧博物館が開館して以来、現在までに収集してきた多くの岩石や鉱物があります。熊野の那智黒石をはじめ、三重の石である辰砂、御在所の水晶など、県内にみられる石は、約三億年の時の流れの中で繰り広げられてきたプレートの沈み込み、マグマの発生、火山の爆発、断層活動などのさまざまな地質イベントに関わってできたものです。
そんな地面の世界に目を向けて、三重県産の多種多様な岩石や鉱物を一同に展示するとともに、人のくらしに関わる石も展示します。
【料金】
有
【主催者】
三重県総合博物館(MieMu)
【お問い合わせ先】
三重県総合博物館(MieMu)
0592282283
-
【Webサイト】
https://www.bunka.pref.mie.lg.jp/MieMu/
【バリアフリー対応】
車いす -
サンアゼリア寄席 柳家喬太郎 昼夜
【開催日時】
2021/4/30(金)~2021/4/30(金)
【開催場所】
サンアゼリア 小ホール, 和光市民文化センター
【内容】
落語は古来より日本人に親しまれてきた演芸であり固定ファンも多い。伝統古典芸能である落語の普及、また老若男女楽しめる落語を通して市民文化の高揚に寄与する。
今回は、今非常に人気のある噺家 柳家喬太郎師匠の昼夜2口演の特別な会。夜の部にはゲストでロケット団が登場し、寄席で馴染みのある漫才も併せて楽しめる。
隣接する道路・駐車場からホール入口まではスロープによりアクセスが可能。ホール内には多目的トイレを設置しており、車いすも常時備えている。また、小ホールは車いすでそのまま客席エリアを使用することが出来る。また、付添いの方が補助しやすいよう座席の配置を工夫している。
【料金】
有
【主催者】
公益財団法人和光市文化振興公社
【お問い合わせ先】
公益財団法人和光市文化振興公社
048-468-7774
-
【Webサイト】
http://www.sunazalea.or.jp/event/detail.cgi?key=20201120135829
【バリアフリー対応】
車いす -
サンアゼリア国際音楽演奏会 村治佳織&村治奏一 ギターデュオ・コンサート
【開催日時】
2021/4/4(日)~2021/4/4(日)
【開催場所】
サンアゼリア 大ホール, 和光市民文化センター
【内容】
世界的に活躍するギター奏者である村治姉弟を起用することで地域ににぎわいが生まれ、東京2020大会開催に向けた気運の盛り上がりに繋げていきます。
サンアゼリア国際音楽演奏会シリーズとして国際交流を視野に入れた公演を企画。音楽という言葉を必要としないコミュニケーションツールを介して、健常者・障害者また日本人と外国人の垣根を越える内容を取り入れます。
隣接する道路・駐車場からホール入口まではスロープによりアクセスが可能です。ホール内には多目的トイレを設置しており、車いすも常時備えています。また、車いすを利用する方と補助の方専用の座席を用意しています。
外国人にとっての言語の壁を取り除く取組としてプログラムにも工夫を行います。
【料金】
有
【主催者】
公益財団法人和光市文化振興公社
【お問い合わせ先】
公益財団法人和光市文化振興公社
048-468-7774
-
【Webサイト】
http://www.sunazalea.or.jp/event/detail.cgi?key=20201117165200
【バリアフリー対応】
車いす -
左手のピアニスト智内威雄が贈る やさしい音楽
【開催日時】
2021/3/27(土)~2021/3/27(土)
【開催場所】
サンアゼリア 小ホール, 和光市民文化センター
【内容】
局所性筋ジストニアというピアニストして致命的な病を乗り越え、左手のピアニストとして活躍する智内威雄氏を起用することで地域ににぎわいが生まれ、東京2020大会開催に向けた気運の盛り上がりに繋げていきます。
より多くの世代の方が来場出来るよう未就学児が入場できる公演と一般向けの本格的なリサイタルとを同日に開催する。家族が一緒に音楽を聴く時間を共有することにより、会話が広がり、コミュニケーションを深めるきっかけとなると考える。
音楽という言葉を必要としないコミュニケーションツールを介して、健常者・障害者また日本人と外国人の垣根を越える内容を取り入れます。
隣接する道路・駐車場からホール入口まではスロープによりアクセスが可能です。ホール内には多目的トイレを設置しており、車いすも常時備えています。また、車いすを利用する方と補助の方専用の座席を用意しています。
外国人にとっての言語の壁を取り除く取組としてプログラムにも工夫を行います。
【料金】
有
【主催者】
公益財団法人和光市文化振興公社
【お問い合わせ先】
公益財団法人和光市文化振興公社
048-468-7774
-
【Webサイト】
http://www.sunazalea.or.jp/
【バリアフリー対応】
車いす -
ヴァイオリン&ピアノコンサート ONE 三上亮・近藤嘉宏
【開催日時】
2021/2/27(土)~2021/2/27(土)
【開催場所】
サンアゼリア 大ホール, 和光市民文化センター
【内容】
地域への演奏活動による貢献も積極的に取り組んで来たアーティストである三上亮氏と近藤嘉宏氏を起用することで地域ににぎわいが生まれ、東京2020大会開催に向けた気運の盛り上がりに繋げていきます。
より多くの世代の方が来場出来るよう料金設定(一般¥3,000/学生(小学生以上)¥2,000を設定)にも配慮する。家族が一緒に音楽を聴く時間を共有することにより、会話が広がり、コミュニケーションを深めるきっかけとなると考える。
音楽という言葉を必要としないコミュニケーションツールを介して、健常者・障害者また日本人と外国人の垣根を越える内容を取り入れます。
隣接する道路・駐車場からホール入口まではスロープによりアクセスが可能です。ホール内には多目的トイレを設置しており、車いすも常時備えています。また、車いすを利用する方と補助の方専用の座席を用意しています。
【料金】
有
【主催者】
公益財団法人和光市文化振興公社
【お問い合わせ先】
公益財団法人和光市文化振興公社
048-468-7774
-
【Webサイト】
http://www.sunazalea.or.jp/
【バリアフリー対応】
車いす -
招き猫美術館でうれしい春まつり
【開催日時】
2021/3/20(土)~2021/5/31(月)
【開催場所】
招き猫美術館
【内容】
春をテーマにした招き猫作品を展示します。
【料金】
有
【主催者】
招き猫美術館
【お問い合わせ先】
招き猫美術館
086-228-3301
-
【Webサイト】
http://manekineko-m.jp/
【外国語対応】
英語
【バリアフリー対応】
車いす -
おかやまマラソン2021
【開催日時】
2021/11/14(日)~2021/11/14(日)
【開催場所】
岡山県総合グラウンド(岡山市北区いずみ町2-1-1)
【内容】
中四国最大規模の都市型マラソン大会を開催するとともに、大会前日、当日の両日には、主会場で「おかやまマラソンEXPO」を開催し、岡山のご当地グルメや、特産品などの販売、観光情報の発信などを行います。定員はマラソン12,000人
【料金】
有
【主催者】
おかやまマラソン実行委員会
【お問い合わせ先】
おかやまマラソン実行委員会
086-226-7904
-
【Webサイト】
https://www.okayamamarathon.jp/
【バリアフリー対応】
車いす -
Dance Dance Dance @ YOKOHAMA 2021
【開催日時】
2021/8/28(土)~2021/10/17(日)
【開催場所】
横浜市内全域(横浜の”街”そのものが舞台)
【内容】
3年に1度、日本最大級のオールジャンルのダンスフェスティバルが横浜に。横浜港の幻想的な夜景の中で行われる野外ステージ、国内外で活躍するトップアーティストによる新作公演、子どもたちがプロのダンサーに学ぶワークショップ、週末ごとに街なかで様々なダンスが楽しめる市民参加型ステージなど、横浜がダンス一色に染まる51日間。
「横浜ダンスパラダイス」は、市内各地の商業施設や公園などのオープンスペースで、毎週末ダンスステージを開催。世代・国籍・ジェンダー・障害の有無・プロとアマチュア等を超えて多様なダンサーが出演するほか、外国人観光客などもその場で踊れるオリジナルダンスで言葉を超えた交流を促進します。
【料金】
有
【主催者】
横浜アーツフェスティバル実行委員会
【お問い合わせ先】
横浜アーツフェスティバル実行委員会
0456631365
-
【Webサイト】
https://dance-yokohama.jp/
【外国語対応】
英語
【バリアフリー対応】
車いす -
特別展『海を渡った古伊万里~ウィーン、ロースドルフ城の悲劇~』
【開催日時】
2021/4/10(土)~2021/6/13(日)
【開催場所】
愛知県陶磁美術館
【内容】
オーストリア、ウィーン郊外にたたずむ古城ロースドルフ城では、城主であるピアッティ伯爵家によって東洋の磁器が大量にコレクションされ、城内に美しく飾られていました。ところが、第二次世界大戦終結直後の1945年、旧ソ連軍の侵攻を受け、コレクションの多くが破壊されてしまったのです。ピアッティ家はこの悲劇に打ちひしがれましたが、城内に残された大量の陶片を廃棄するのではなく、現代まで大切に保管してきました。
本展覧会では、日本国内の古伊万里の名品とともに、ロースドルフ城の陶磁コレクションを展覧し、さらには、最新の修復技術により「破壊」された陶片から、かつての作品を復元し「再生」した作品を紹介しますのでお楽しみください。
開催場所は、無料公衆無線LAN及び身体障がい者用駐車スペースの設置や車椅子、ベビーカーの貸し出しを行う他、外国人対応としては、英語併記の印刷物や通訳のできるスタッフ配備を計画します。
【主催者】
中日新聞社
【お問い合わせ先】
中日新聞社
0561847474
-
【Webサイト】
http://www.pref.aichi.jp/touji/
【外国語対応】
英語
【バリアフリー対応】
車いす