イベント情報
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いばらきオペラ亭Vol.50 アイーダ
【開催日時】
2025年2月24日 (月) 14:00開演
【開催場所】
茨木市市民総合センター(クリエイトセンター)センターホール
【出演者】
アイーダ:山口安紀子
ラダメス:藤田卓也
アムネリス:西村 薫
アモナズロ:池田真己
ピアノ:中谷友香
ナビゲーター・ステージング:清原邦仁
合唱指揮:葛城郁也 ほか
【内容】
◆プログラム
G.ヴェルディ「アイーダ」(原語・抜粋上演)
【料金】
全席指定
1,800円
【主催者】
(公財)茨木市文化振興財団/茨木市音楽芸術協会
【お問い合わせ先】
072-625-3055
072-625-3055
【Webサイト】
https://www.ibabun.jp/
【備考】
未就学児不可
【バリアフリー対応】
車いす -
『いのちあるもの 闇の中から/ສິ່ງທີ່ມີຊິວິດ ຈາກຄວາມມືດ』
【開催日時】
2024年12月21日~2024年12月22日
【開催場所】
KAAT 神奈川芸術劇場
【出演者】
劇団カオニャオ(ラオス)、デフ・パペットシアター・ひとみ(日本)
【内容】
劇団カオニャオ(ラオス)×デフ・パペットシアター・ひとみ(日本)×白神ももこ
ラオスと日本の2劇団が、モノに命を感じて生み出す、アジアのオブジェクトシアター。
世界でも稀な、ろう者と聴者がともにつくる人形劇団が、モノと身体による新しい創造をお届けします。
【料金】
一般 3200円
【主催者】
公益財団法人 現代人形劇センター
【お問い合わせ先】
公益財団法人 現代人形劇センター
044-777-2228
deaf@puppet.or.jp
【Webサイト】
http://www.puppet.or.jp/puppetArchives/entryarchive/2024_new_4.html
【チケット販売サイト】
http://www.puppet.or.jp/laos2024/index.html
【外国語対応】
なし。
【バリアフリー対応】
手話
【屋内/屋外】
屋内
【参加型/観覧型】
観覧型
【駐車場】
なしラベル
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Arico Xmas Concert with au rendez-vous gallery
【開催日時】
2024年12月21日(土) 13:30~開場/14:30~演奏
【開催場所】
ランデヴーギャラリー&カフェ
【出演者】
Arico(山下有子)
【内容】
師走そしてX m a s 。 ・・・ 一年を締めくくるドラマティックな季節に お聴きいただきたいエモーショナルな音楽をお届けします。 Xmas に因んだ音楽や大河ドラマ『光る君へ』のテーマ曲等 オリジナルアレンジを加えて演奏します。 フルーツの甘み主体でヘルシーで美味しく 身体が喜ぶバナナブレッドも合わせてお楽しみください。
【料金】
¥3,500(バナナブレッド・紅茶付き)
※バナナブレッドと紅茶は演奏前の提供となります。
【主催者】
ランデヴーギャラリー&カフェ
【お問い合わせ先】
株式会社アークコーポレーション
075-821-7200
infoark@kk-ark.jp
【Webサイト】
https://www.kk-ark.jp/ -
Xmas プレゼント展 ~お部屋を彩る版画~
【開催日時】
2024年12月3日(火)~25日(水) 11:00~18:00 ※最終日は17:00まで ※月曜要予約
【開催場所】
ランデヴーギャラリー&カフェ
【出演者】
アンナ・ナンスキー/大杉真司/大原隆行/漢嘯/坂井昇/ジョアン・フック/マークエステル
【内容】
みんなが集まるクリスマス。
1年の感謝を込めて、来年はもっとワクワクして過ごせるように。
大切な人に「アートのプレゼント」を送りませんか?
原画からポスター、ポストカードまで版画作品を多数ご用意してお待ちしております。
~event~
2024年12月21日(土) 13:30~
「Arico Xmas Concert with au rendez-vous gallery」を開催します!
ピアニストAricoによる一夜限りのクリスマスコンサート。
1年を締めくくるドラマティックな季節に
お聞きいただきたいエモーショナルな音楽をお届けします。
会費 ¥3,500(バナナブレッド・紅茶付)
ご予約 075-821-7200/infoark@kk-ark.jp
【料金】
入場無料
【主催者】
ランデヴーギャラリー&カフェ
【お問い合わせ先】
株式会社アークコーポレーション
075-821-7200
infoark@kk-ark.jp
【Webサイト】
https://www.kk-ark.jp/ -
生演奏で観るサイレント映画の愉しみ「SILENT FILM LIVE シリーズ25」
【開催日時】
2025年1月4日(土)~2025年1月10日(金)各日15:30-
【開催場所】
元町映画館(神戸市中央区元町通4丁目1-12)
【出演者】
鳥飼りょう(ピアノ)
【内容】
映画が誕生したのは1895年。最初の30~40年間はフィルムに音を付ける技術がなく、映画はスクリーンの横で奏でられる生演奏と共に楽しまれていました。「SILENT FILM LIVE」は、そのような当時の上映スタイルでサイレント映画を体験できる上映会です。サイレント映画の伴奏を専門に活動する鳥飼りょうのピアノで、様々な映画の世界をお楽しみください。
【上映作品】※全ての回、アップライトピアノの生演奏&アフタートーク付き
①『花嫁人形』(1/4、1/7、1/10)
結婚相手は本物そっくりの人形!? 名匠ルビッチのファンタジー喜劇
②「ファッティと喜劇役者」(1/5、1/8)
チャップリンと人気を二分した喜劇スター ロスコー・アーバックル珠玉の短編集
(『両夫婦』『デブ君の漂流』『ファッティとキートンのおかしな肉屋』の3本立)
③『スキナーの夜会服』(1/6、1/9)
昇給を信じた妻は浪費三昧!? アメリカにもこんな喜劇があった!
【料金】
【生演奏付き鑑賞料金(通常料金+400円)】
一般:2,200円 シニア(60才以上)・神戸映画サークル会員:1,700円 サポーターズクラブ:1,600円 U30割(30才以下)・障害者:1,400円
サービスデー(水曜日):1,700円 いっしょ割(月・金曜日/2名様以上):1,700円
【お問い合わせ先】
元町映画館
078-366-2636
【Webサイト】
https://silent-film.org/free/sfl25
【外国語対応】
英語, Die Puppe: German language intertitles, Japanese language subtitles
Fatty and Comedians in Short Films: English language intertitles, Japanese language subtitles
Skinner's Dress Suit: English language intertitles, Japanese language subtitles
【バリアフリー対応】
車いす, 車いす席(1席)あり -
Trumpet Festival Vol.2
【開催日時】
2025年10月26日(日)
【開催場所】
大ホール, 寝屋川市立市民会館
【出演者】
主に関西圏を中心に参加を募ったトランペット奏者
【内容】
Trumpet Festivalは、阪神国公立大学吹奏楽連盟トランペットセクションが主催となって結成された楽団です。この度去年に引き続きVol.2を開催する運びとなりました!トランペットだけでなく、少し珍しい他のトランペット属の楽器も演奏し、トランペットの魅力を十二分にお届けできればと思っております。吹奏楽の定番曲から聞き馴染みのある曲まで、さまざまな曲を演奏します。トランペットの魅力を耳で味わってみませんか?ご来場心よりお待ちしております。
【料金】
入場無料
【主催者】
阪神国公立大学吹奏楽連盟 トランペットセクション
【お問い合わせ先】
trumpet.fes@gmail.com
trumpet.fes@gmail.com
【Webサイト】
Twitter: @tp_festival
【バリアフリー対応】
車いす -
台東区芸術文化支援制度対象企画「妖怪図鑑花屋敷徘徊」
【開催日時】
2025年1月8日(水)18:40-
※開演10分前に浅草花やしき入園口にてお集まり下さい。
【開催場所】
浅草花やしき, 浅草花やしき
【出演者】
演出:山本 裕
出演:
伊藤キム(がしゃどくろ)
カナキティ(雪女)
川村真奈(ろくろ首)
川村美紀子(鬼)
輿一朗(子泣きじじい)
船木こころ(九尾の狐)
山之口理香子(ねこ娘)
山本 裕(あかなめ)
米澤一平(天狗)
若羽幸平(笑い般若)
宣伝美術:陶山ゆつき
記録写真:manimanium
記録映像:Hiroki Konno
【内容】
妖怪世界と渦巻く多様性の饗宴、奇々怪々なアーティスト達が踊る!
台東区を形作る都市基盤の多くは、江戸時代に文化、娯楽が発展したことから盛場が形成されたことにルーツがあります。その中でも妖怪は浮世絵などによって大流行し、都市の発展を支えてきました。妖怪の存在はその時代に説明のつかない未知の現象や出来事から生まれ、その事を畏れるだけではなく、想像やロマンを膨らませ、日本独自の妖怪文化として根ざしてきたのです。「妖怪図鑑花屋敷徘徊」では、妖怪の世界を実際に生身の人間で創り上げるという試みを作品にしたいと考えました。姿形だけではなく、国内外にて活躍するアーティスト達のサイトスペシフィックな妖怪パフォーマンスによって、様々な特色や表現が加わるのが見所です。妖怪を描きつつ、人間と表現の多様性をテーマとした本格的な芸術鑑賞として、子供から大人まで、また海外のお客様といった幅広い層にも楽しんでいただけるプログラムとなります。
【料金】
前売一般:3,500円、当日一般:3,800円
前売高校生以下:2,500円、当日高校生以下:2,800円
未就学児:無料
https://teket.jp/10447/38895
【English page & ticket】
https://forms.gle/gwbHKMkbGp81Hx5j6
【主催者】
主催:山本 裕&Honey→B
協力:一般社団法人パフォーミングアーツ協会
※令和6年度台東区芸術文化支援制度対象企画
【お問い合わせ先】
山本 裕&Honey→B
dance.honey.b@gmail.com
【Webサイト】
https://www.yu-y.art/
【備考】
※屋外での観覧になりますので防寒対策にはお気を付け下さい。
※園内の乗り物やアトラクションはご利用になれません。
※未就学児観劇可・途中入退場可。(未就学児の入場は、保護者の同伴が必要です) -
OPEN SITE 9 Part 1
【開催日時】
2024年11月23日(土・祝) - 2024年12月22日(日)
休館日:月曜日
【開催場所】
トーキョーアーツアンドスペース本郷、東京都文京区本郷2-4-16
【出演者】
ハビエル・ゴンザレス・ペッシェ、COM_COURSE、柄澤健介、そこからなにがみえる
【内容】
今年で9回目を迎えるTOKASの企画公募プログラム「OPEN SITE」は、あらゆる表現活動が集まるアート・プラットフォームとして、展示、パフォーマンス、トークイベントなど、多岐にわたる企画を開催します。
11/23(土・祝)から始まるPart 1では、展示部門のハビエル・ゴンザレス・ペッシェ、COM_COURSE、dot部門のそこからなにがみえる、TOKAS推奨プログラムの柄澤健介による企画を実施します。
【料金】
[展示] 入場無料/予約不要 ※一部イベントは予約制
【主催者】
公益財団法人東京都歴史文化財団 東京都現代美術館 トーキョーアーツアンドスペース
【お問い合わせ先】
トーキョーアーツアンドスペース本郷
03-5689-5331
【Webサイト】
https://www.tokyoartsandspace.jp/archive/exhibition/2024/20241123-7335.html
【外国語対応】
[オープニング・トーク] 日英逐次通訳付き
【バリアフリー対応】
なし
【屋内/屋外】
屋内
【参加型/観覧型】
参加型
【駐車場】
なし -
MIOKO個展 「たまにはヨソの布団の上@旅館 澤の屋 再び」 ー2024年12月7日(土)~12月22日(日)
【開催日時】
会期:2024年12月7日(土)~12月22日(日) ※12月15日(日)のみ休み
時間:14:00~18:00 ※土&日は13:00~18:00
【開催場所】
旅館T澤の屋T1階(東京都台東区谷中2-3-11)
【内容】
「たまにはヨソの布団の上@旅館 澤の屋 再び」は、MIOKOのイラストエッセイと小話マンガのZINE『だいたい布団の上。』vol.04の刊行を記念したMIOKOの個展。MIOKOが旅館 澤の屋に数日間宿泊し、滞在制作を行い、滞在制作をした作品とZIINE『だいたい布団の上。』vol.04の原画を展示し、会期中に巨大漫画のライブドローイングも開催予定。
【料金】
無料
【主催者】
本屋しゃん
【お問い合わせ先】
本屋しゃん(担当:中村) info@honyashan.com
09055466069
info@honyashan.com
【Webサイト】
https://honyashan.com/welcome/mioko-soloexhibition-futonnoue03ryokansawanoya/
【備考】
このたび、MIOKOのイラストエッセイと小話マンガのZINE『だいたい布団の上。』vol.04の刊行を記念して、MIOKO個展「たまにはヨソの布団の上@旅館 澤の屋 再び」を開催する。
2020年から、MIOKOは簡易なノートに黒いボールペンを使って、「何気ない日常」と自身の「内」に漂う 「得体のしれない考え」を 絵と言葉で日記のように書き留めている。時に小話のような可笑しみを含んでいたり、ドキッとさせられる視線を送られたり、どことなく哀しみを感じたり…そんな 「日常」と「得体のしれない考え 」は増殖を重ね、『 だいたい布団の上。 』という本が生まれた。「布団」は生活感漂う、日常にべったりと寄り添う存在でありながらも、眠れぬ夜にあれやこれやと考えを巡らせたり、うとうとと夢の世界に誘われたり「内」と「外」、日常と非日常、あっちとこっち、をいったりきたりする不思議な場所かもしれない。まさに得体の知れない場所。
1冊、2冊…と刊行を続け、このたび4冊目を上梓する。
第2巻の刊行時には谷中の老舗「旅館 澤の屋」の布団の上に、そして第3巻の刊行の際は、北千住の「家劇場」の布団の上にお邪魔して、ヨソの布団の上だからこそできる個展を開催してきた。
3回目となる個展「たまにはヨソの布団の上。」は、再び「旅館 澤の屋」を舞台に開催する。今回は、旅館 澤の屋に数日間宿泊し、滞在制作を行う。展示では、滞在制作をした作品とZIINE『だいたい布団の上。』vol.04の原画を展示し、会期中に巨大漫画のライブドローイングも開催予定。
だいたい布団の上にいるというMIOKO。しかし、無性に移動をしたくなる時があるという。
MIOKOにとって旅館 澤の屋は電車一本でひょいと行ける、そう遠くはない場所。以前の展示で何度も何度もこの地を訪れているし、わざわざ「旅行」先としての選択肢には入らない。しかし、あえて、この地に、旅館 澤の屋に滞在することで、「何気ない日常の目」と「旅行者の目」の両の眼を持つことを試みる。
ヨソの布団の上で、ヨソの土地で、MIOKOの日常の目と旅人の目が交差する時、一体どんな得体の知れない考えが躍り出すのか。
今日も日常を生きるわたしたち。
MIKOの作品を通じて
何気ない日々の中で旅をしていただけますように。
【バリアフリー対応】
お手伝いが必要な方はお申し付けください -
立川寸志の落語夜学会 ~「ことば」でひらく落語 の世界~ 第2回:江戸の「べらぼう」―蔦重/版元/貸本屋―
【開催日時】
開催日:2024年11月14日(木)
時間:19:30開場、20:00開演
【開催場所】
BOOKSHOP TRAVELLER (〒157-0072 東京都世田谷区祖師谷1丁目9−14)
【出演者】
立川寸志(落語家)
和氣正幸(BOOKSHOP TRAVELLER店主、本屋ライター)
【内容】
「落語夜学会」は「ことば」をきっかけに「落語」の世界への扉をひらく落語会です。
落語家・立川寸志による「落語」と「江戸ことば講座」を足し算した、笑いあり学びありの時間をお届けします。第2回目のテーマは「べらぼう」。「べらぼう」から落語の世界への扉をひらきます。
【料金】
2500円
【主催者】
落語夜学会実行委員会
【お問い合わせ先】
本屋しゃん(担当:中村)
09055466069
info@honyashan.com
【Webサイト】
https://honyashan.com/welcome/rakugoyagakukai02/
【チケット販売サイト】
https://honyashan.com/product/ticket-rakugoyagakukai02/
【備考】
第2回目のテーマは「べらぼう」。
「べらぼう」から落語の世界への扉をひらきます。
奇しくも、2025年の大河ドラマが蔦屋重三郎の生涯を描く『べらぼう~蔦重栄華乃夢噺~』。
蔦屋重三郎は江戸時代の出版人でありプロデューサー。浮世絵師 喜多川歌麿や東洲斎写楽、さらには滝沢馬琴、十返舎一九など、絵師や作家を発掘し世に送り出し、洒落本、黄表紙、絵本などなど次々とヒット作を打ち出ました。まさにその活躍ぶりは「べらぼう」?!
今回は「べらぼう」を入口に、蔦屋重三郎について、さらに氏が活躍をした、江戸の版元や本屋事情について深堀りするとともに、本屋が出てくる落語をお届けします。
落語が架け橋となり、現代の本屋にいながら、江戸の本屋へとご案内。
夜の学び場かつ遊び場である「落語夜学会」をどうぞお楽しみください。
【外国語対応】
日本語のみ
【バリアフリー対応】
お手伝いが必要な方はお申し付けください
【屋内/屋外】
屋内
【参加型/観覧型】
観覧型
【駐車場】
なし