イベント情報
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京丹後市文化国際交流アドバイザー就任記念事業 田中彩子京丹後公演
【開催日時】
2022/2/6(日)~2022/2/6(日)
【開催場所】
京都府丹後文化会館
【内容】
令和3年5月1日付で、田中彩子氏は京丹後市の文化国際交流アドバイザーに就任しました。
令和4年2月6日(日)に丹後の伝統産業の丹後ちりめんで製作したステージドレスを着用して、田中氏の得意とするソプラノでアドバイザー就任記念公演を行います。
【料金】
有
【主催者】
田中彩子京丹後公演実行委員会
【お問い合わせ先】
田中彩子京丹後公演実行委員会
0772-65-3258
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【Webサイト】
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【外国語対応】
英語 -
「岩倉の文化」発信プロジェクト 岩倉史謡・舞踊披露と井上八千代氏講演会
【開催日時】
2021/12/19(日)~2021/12/19(日)
【開催場所】
京都市立明徳小学校体育館(京都市左京区岩倉忠在地町221)
【内容】
1 内容
昭和7 年「岩倉公50 年祭」で舞踊奉納された岩倉史謡・舞踊について,当時,京舞井上流 井上八千代氏が踊りの振付をされた御縁で,この度,五世 井上八千代氏をお迎えし,岩倉史謡・舞踊保存会の方々による踊りの披露と井上八千代氏の講演会を開催します。
2 定員 80名
3 申込期間 11月5日(金)から12月10日(金)まで
4 申込方法 京都いつでもコール(TEL 075-661-3755)からお申込みください。
【料金】
無
【主催者】
京の暮らしの文化普及啓発実行委員会,左京・地域ゆかりの文化実行委員会(事務局:左京区役所地域力推進室)
【お問い合わせ先】
京の暮らしの文化普及啓発実行委員会,左京・地域ゆかりの文化実行委員会(事務局:左京区役所地域力推進室)
075-702-1021
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【Webサイト】
https://www.city.kyoto.lg.jp/sakyo/page/0000289490.html
【バリアフリー対応】
車いす -
「岩倉の文化」発信プロジェクト 岩倉・まち歩きツアー
【開催日時】
2021/11/28(日)~2022/1/8(土)
【開催場所】
コースにより異なる
【内容】
岩倉・まち歩きツアー(要予約)
1 内容
(1) 里子・患者預かりの地・岩倉を歩く
ア 開催日時 令和3年11月28日(日)13時~
イ 集合場所 岩倉公園(左京区岩倉上蔵町)
ウ 申込締切 令和3年11月14日(日)
(2) かわらけ作りの里・木野を歩く
ア 開催日時 令和3年12月2日(日)13時~
イ 集合場所 叡山電鉄木野駅前(左京区岩倉木野町)
ウ 申込締切 令和3年11月28日(日)
(3) しめ縄・しめ飾り作りの里・長谷を歩く
ア 開催日時 令和4年1月8日(土)13時~
イ 集合場所 岩倉証明書発行コーナー(左京区岩倉中町403番地)
ウ 申込締切 令和3年12月19日(日)
2 時間 各回2時間程度
3 定員 30名(抽選)
【料金】
有
【主催者】
京の暮らしの文化普及啓発実行委員会,左京・地域ゆかりの文化実行委員会(事務局:左京区役所地域力推進室)
【お問い合わせ先】
京の暮らしの文化普及啓発実行委員会,左京・地域ゆかりの文化実行委員会(事務局:左京区役所地域力推進室)
075-702-1021
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【Webサイト】
https://www.city.kyoto.lg.jp/sakyo/page/0000289490.html
【バリアフリー対応】
車いす -
生誕130年描く・飾る・デザインする-堂本印象の流儀-
【開催日時】
2021/12/3(金)~2022/3/21(月)
【開催場所】
京都府立堂本印象美術館
【内容】
堂本印象生誕130年にあたる本年は、印象の創造を前・後編に分けて振り返る記念展を開催します。
後編となる本展は、「日本画家」の枠にとらわれない印象のマルチな創作活動に注目し、工芸品や美術館デザインなど、平面から立体、空間装飾にいたるまで、独特な美のセンスで彩る印象の一面に迫ります。平面から立体まで個性豊かな美意識の世界。
[画像作品]堂本印象 《茶釜 地中海》 1963年 京都府立堂本印象美術館蔵
【料金】
有
【主催者】
京都府立堂本印象美術館
【お問い合わせ先】
京都府立堂本印象美術館
075-463-0007
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【Webサイト】
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【バリアフリー対応】
車いす -
2021 北山月間スタンプラリー
【開催日時】
2021/11/3(水)~2021/12/5(日)
【開催場所】
北山エリア(京都市営地下鉄「北山駅」、「松ヶ崎駅」周辺)
【内容】
北山エリアの文化施設等が連携し、「文化と環境に包まれたやすらぎと交流の中で京都を世界に発信し、自由に歩いてまわりたくなる街づくり」をコンセプトにした取組を進めています。多くの人に楽しみながら北山界隈を散策し、その文化や環境にふれていただくとともに、地域の賑わいづくりをめざしたスタンプラリーを開催します。
各文化施設等で行われるイベント等を紹介し、それらをつなぐスタンプラリーを実施、3か所以上スタンプを押して応募した方を対象に、素敵な記念品をプレゼントします。
【料金】
無
【主催者】
京都府、北山文化環境ゾーン交流連携会議(北山ぱーとなーず)
【お問い合わせ先】
京都府、北山文化環境ゾーン交流連携会議(北山ぱーとなーず)
075-414-4281
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【Webサイト】
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【バリアフリー対応】
車いす -
洛宙KANSEIアート展京都 2021秋
【開催日時】
2021/11/2(火)~2021/11/15(月)
【開催場所】
メイン会場:御寺 泉涌寺 サテライト会場:丈六 戒光寺、松栄堂 薫習館 特別連携会場:京都悠洛ホテルMギャラリー
【内容】
「感性・伝統・未来」をテーマに、各分野で活躍するアーティスト達が京都の歴史ある建築空間で作品との時間を超えたコラボレーションを実現するアート展。
(メイン会場) 御寺 泉涌寺 11月2日~10日 9:00~17:00
(サテライト会場)丈六 戒光寺 11月4日~11月10日 9:00~16:30
松栄堂薫習館 11月12日~15日 10:00~17:00
(特別連携会場)京都悠洛ホテルMギャラリー/京都悠洛ホテル二条城別邸Mギャラリー 11月1日~15日
【料金】
無
【主催者】
洛宙KANSEIアート展実行委員会
【お問い合わせ先】
洛宙KANSEIアート展実行委員会
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kansei@ts-esty.com
【Webサイト】
https://rakuchu-kansei.com/
【外国語対応】
英語 -
琳派美の系譜
【開催日時】
2022/1/7(金)~2022/7/10(日)
【開催場所】
ツカキスクエア7F(京都市下京区烏丸通仏光寺上ル二帖半敷町661)
【内容】
桃山時代後期に、本阿弥光悦と俵屋宗達という画家によってはじめられた 琳派は、尾形光琳によって発展します。
彼の名前の一字「琳」の字を取って琳派と呼ばれるようになりました。
その後、酒井抱一といった江戸琳派画家たちにより、江戸の世に定着させ近世まで続きました。
家系による継承ではなく、私淑によって継承され、鋭い美意識をもって絵画性と意匠性を統合して高度な装飾芸術をつくりあげたのです。
西陣織が奏でる、金箔や銀箔を用いた絢爛豪華な琳派の世界。
【料金】
有
【主催者】
西陣織あさぎ美術館
【お問い合わせ先】
西陣織あさぎ美術館
075-353-5746
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【Webサイト】
http://asagi-museum.jp/
【外国語対応】
英語
【バリアフリー対応】
車いす -
第5回京都府立植物園小品展
【開催日時】
2021/12/11(土)~2021/12/19(日)
【開催場所】
植物園会館1階展示室, 京都府立植物園
【内容】
京都を拠点に活動している彫刻家達の小品展大人も子供も楽しめるバラエティーに富んだ作品。
【料金】
無
【主催者】
京都彫刻家協会 京都府
【お問い合わせ先】
京都彫刻家協会 京都府
075-701-0141
kyoto.sculptors.association@gmail.com
【Webサイト】
https://kyotosculptorsasso.wixsite.com/kyotosculptors
【外国語対応】
英語
【バリアフリー対応】
車いす -
ARTISTS’ FAIR KYOTO 2022
【開催日時】
2022/3/5(土)~2022/3/6(日)
【開催場所】
別館、京都新聞ビル 地下1階、音羽山 清水寺, 京都文化博物館
【内容】
アーティストが企画から出品までを行う、これまでのアートフェアの枠組みを超えた「ARTISTS’ FAIR KYOTO」は、2018年に京都で誕生しました。重要文化財のホールや企業ビル等を舞台に、国内外の第一線で活躍するアーティスト、そして、彼らの推薦を受け、あるいは公募により選出された新進気鋭の若手アーティストたちの作品を展示するというこの取り組みは、来場者とアーティストのコミュニケーションこそ生み出す場として、国内外から注目を集めるイベントへと進化を続けています。イベント自体は2日間という限られた期間でありながら、多くの現代アート愛好家が訪れ、エキセントリックな展示空間に設えた会場で、現代アートシーンの最前線を体感できるのも、本フェアの見どころのひとつです。
【料金】
有
【主催者】
京都府、京都新聞、ARTISTS’ FAIR KYOTO実行委員会
【お問い合わせ先】
京都府、京都新聞、ARTISTS’ FAIR KYOTO実行委員会
075-414-4219
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【Webサイト】
https://artists-fair.kyoto/
【外国語対応】
英語 -
京都dddギャラリー第230回企画展SURVIVE-EIKO ISHIOKA/石岡瑛子 デザインはサバイブできるか
【開催日時】
2021/10/16(土)~2021/12/18(土)
【開催場所】
京都dddギャラリー
【内容】
石岡瑛子(1938-2012)は、1960-70年代の東京で、資生堂、パルコ、角川書店などのアートディレクター(AD)として、広告界にセンセーションを巻き起こし、当時世の中にある「女性」のイメージをことごとく覆し、1980年代の「女の時代」到来の布石を打ちました。特に、70年代、最も熱いメッセージを送り続けた一連のパルコのポスターは、カメラマン、コピーライター、モデル等との親密でありながら、緊張感みなぎるコラボレーションにより、世界も驚くほどの表現水準に高まり、広告の領域を超えて強烈なアートとして時代を彩りました。本展は、2020年12月から2021年3月まで東京のギンザ・グラフィック・ギャラリー(ggg)で開催され、好評を博した石岡瑛子個展を、再編成し巡回するものです。資生堂やパルコなどの広告キャンペーンの名作をはじめ、映画や演劇のポスター、レコードジャケット、自著を含めた多様なブックデザイン他、主に1980年代のニューヨークへ渡るまでの日本の仕事に焦点を当てます。さらに、日宣美賞受賞作品や学生時代のスケッチ、制作過程の一環を垣間見ることのできる校正指示やアイデアラフなど、クリエイティブに対する情熱を伝える作品・資料を、石岡瑛子の言葉とともに展開します。
生前、石岡がマントラのように唱えていたことば、「ORIGINARITY」、「REVOLUTIONARY」、「TIMELESS」。半世紀近い時を超えてなお、これら石岡瑛子の革命的な創造精神の破片は、私たちの心を激しく揺さぶりながら、確信を持って「目覚めなさい」とささやいています。
【料金】
無
【主催者】
公益財団法人DNP文化振興財団
【お問い合わせ先】
公益財団法人DNP文化振興財団
075-871-1480
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【Webサイト】
https://www.dnpfcp.jp/CGI/gallery/schedule/detail.cgi?l=1&t=2&seq=00000776
【外国語対応】
英語
【バリアフリー対応】
車いす