イベント情報
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ニッポンたからものプロジェクト~日本遺産×Live Art 小浜公演
【開催日時】
2017年10月14日
[1回目]11:30~12:40(開場11:00) / [2回目]14:00~15:10(開場13:30)
【開催場所】
小浜市まちの駅 旭座
【内容】
日本遺産に認定されている神社・仏閣等の伝統建築、ユニークベニューを会場にした伝統芸能公演です。2020年に向けて、日本の多彩で豊かな文化を再発見する機会を充実するための取組として、地域が誇る「日本遺産」と、日本が誇る伝統芸能などの「Live Art(実演芸術)」を掛け合わせたトークにより構成します。実演を新たな切り口で紹介し、これまで気づかなかった魅力を親しみやすく発信します。
各公演では、地域芸能等の紹介や子供たちの参画を促し、地域に根差したイベントの創出を図ります。
小浜公演では明治期に建てられた木造の芝居小屋旭座を会場に実施。プロの実演による日本舞踊、長唄、講談につづいて、地域芸能である'棒振り大太鼓'をご覧いただきます。これだけ多彩なジャンルの伝統芸能を一度に見られることは、たいへん貴重な機会です。
日本文化に造詣が深い、おなじみセインカミュ氏による進行もお楽しみに。
【料金】
無料
【主催者】
文化庁、公益社団法人 日本芸能実演家団体協議会
【お問い合わせ先】
公益社団法人 日本芸能実演家団体協議会【略称:芸団協】
03-5909-3060
takaramono@geidankyo.or.jp
【Webサイト】
http://www.takaramono-pj.jp/ -
福島県立図書館 地域の魅力等の発信及び子どもの本がつなぐスマイルプロジェクト(本はともだち)事業
【開催日時】
2017年10月29日~2018年3月31日
【開催場所】
福島県立図書館
【内容】
福島県立図書館では、福島に関する資料を収集・保管しているが、それらに関連して県内の文化施設との連携協力による講座や展示を行い、福島県の文化発信事業を行っている。具体的な事例としては、「福島を知る連続講座」や、福島県歴史資料館の移動展「桧枝岐文書の世界」の展示や講座を開催する。また、おはなしや本を楽しむ大切さについて考え、おはなしを聞くことで心豊かな時間を過ごす機会とする、「子どもの本がつなぐスマイルプロジェクト~本はともだち」を開催する。このイベントでは、さまざまなジャンルの本に親しむきっかけを提供するため、日本の昔話等の関係と書の展示も行う。会場は、車椅子、視覚障害の方にも配慮した施設です。
【料金】
無料
【主催者】
福島県立図書館
【お問い合わせ先】
0245353220
kikaku-library-gr@fcs.ed.jp
【Webサイト】
https://www.library.fks.ed.jp/ -
京都府立文化芸術会館(府立医大病院前)
文楽京都公演
【開催日時】
2018/3/22~2018/3/24
【開催場所】
京都府立文化芸術会館(府立医大病院前)
【内容】
ユネスコ世界文化遺産に登録されている伝統芸能の公演を、文楽発祥の地京都で開催します。
開館当初1971年から大阪に国立文楽劇場が開館する1984年までの間京都府の助成を受け実施されていた「文楽京都公演」を開館40周年を機に再開し、毎回好評を博しています。
平成29年度はこれぞ人形浄瑠璃といえる世話物の名作心中二題を3日間6公演にわたりお送りいたします。
Aプログラム
「桂川連理柵」六角堂の段/帯屋の段/道行朧の桂川
Bプログラム
「曽根崎心中」生玉社前の段/天満屋の段/天神森の段
【料金】
有
【お問い合わせ】
京都府立文化芸術会館ホール
075-222-1046
【Webサイト】
http://www.bungei.jp -
京都府立文化芸術会館(府立医大病院前)
第39回Kyoto演劇/フェスティバル
【開催日時】
2018/2/10~2018/2/18
【開催場所】
京都府立文化芸術会館(府立医大病院前)
【内容】
演劇を通じて府民の創造活動の活性化を図る事を目的とした演劇祭。多彩なプログラムがあり、「子どもから大人まで楽しめるフェスティバル」として地域に定着している。舞台公演以外にもワークショップやアウトリーチ等、多彩なプログラムで実施。
1979年より毎年継続、展開し続けている。
今年度は府内各地域で演劇祭などを行っている演劇団体(者)と演フェスが企画連携し、団体の派遣・上演などを行い、地域の文化活動の活性化を図るなど第40回記念フェスティバルを見据えた新たな展開を進めている。
【料金】
有
【お問い合わせ】
京都府立文化芸術会館ホール
075-222-1046
【Webサイト】
http://www.bungei.jp -
京都府立文化芸術会館(府立医大病院前)
イッセー尾形公演
【開催日時】
2017/9/29~2017/10/1
【開催場所】
京都府立文化芸術会館(府立医大病院前)
【内容】
イッセー尾形ライフワークの一人芝居。
3年半ぶりの復活公演。
今年生誕150年を迎えた、日本を代表する文豪、夏目漱石の作品「坑夫」「草枕」「道草」「門」「明暗」を題材に、イッセー尾形が新しい<名作>の世界を表現します。
【料金】
有
【お問い合わせ】
京都府立文化芸術会館ホール
075-222-1046
【Webサイト】
http://www.bungei.jp -
京都府立文化芸術会館(府立医大病院前)
歴史文化講座/藤原道長 Vol.2
【開催日時】
2017-11-03
【開催場所】
京都府立文化芸術会館(府立医大病院前)
【内容】
1018年「この世をば我が世とぞ思う望月の欠けたることもなしと思えば」道長がこの歌を詠んでまもなく千年。歌われた道長邸跡の近くに位置する当館では2016年より記念講演を開催しています。今年はホールにて第2回を開催します。
【料金】
有
【お問い合わせ】
京都府立文化芸術会館ホール
075-222-1046
【Webサイト】
http://www.bungei.jp -
京都府立文化芸術会館(府立医大病院前)
邦楽を楽しむ会
【開催日時】
2018-03-14
【開催場所】
京都府立文化芸術会館(府立医大病院前)
【内容】
京都における箏・三絃・尺八の教授者および演奏家約650名が邦楽振興に積極的に活動している団体「京都三曲協会」との共催で3か月に一回開催している。流派を超えた演奏家による解説付演奏会で、邦楽を楽しく聴いてもらい邦楽ファンの裾野を広げる活動を続けている
【料金】
有
【お問い合わせ】
京都府立文化芸術会館ホール
075-222-1046
【Webサイト】
http://www.bungei.jp -
京都府立文化芸術会館(府立医大病院前)
邦楽を楽しむ会
【開催日時】
2017-12-13
【開催場所】
京都府立文化芸術会館(府立医大病院前)
【内容】
京都における箏・三絃・尺八の教授者および演奏家約650名が邦楽振興に積極的に活動している団体「京都三曲協会」との共催で3か月に一回開催している。流派を超えた演奏家による解説付演奏会で、邦楽を楽しく聴いてもらい邦楽ファンの裾野を広げる活動を続けている
【料金】
有
【お問い合わせ】
京都府立文化芸術会館ホール
075-222-1046
【Webサイト】
http://www.bungei.jp -
京都府立文化芸術会館(府立医大病院前)
邦楽を楽しむ会
【開催日時】
2017-09-20
【開催場所】
京都府立文化芸術会館(府立医大病院前)
【内容】
京都における箏・三絃・尺八の教授者および演奏家約650名が邦楽振興に積極的に活動している団体「京都三曲協会」との共催で3か月に一回開催している。流派を超えた演奏家による解説付演奏会で、邦楽を楽しく聴いてもらい邦楽ファンの裾野を広げる活動を続けている
【料金】
有
【お問い合わせ】
京都府立文化芸術会館ホール
075-222-1046
【Webサイト】
http://www.bungei.jp -
京都府立文化芸術会館(府立医大病院前)
連続講座/「芸術は何処へ?」
【開催日時】
2017-09-23
【開催場所】
京都府立文化芸術会館(府立医大病院前)
【内容】
芸術の「創り手」と「受けて」の間をつなぐ批評家や研究者、メディアの役割を考え、大原美術館館長高階秀爾先生をお迎えして「芸術の意味」を問う講座を当館がメディア(媒体)となって実施します。
平成28年度に続き開催し、今年度最終回(第9回)は連続講座出演者によるパネルディスカッションを開催します。
【料金】
有
【お問い合わせ】
京都府立文化芸術会館ホール
075-222-1046
【Webサイト】
http://www.bungei.jp