イベント情報
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米原市民交流プラザ(ルッチプラザ)
平成29年度 滋賀県アートコラボレーション事業「エンジョイ・ザ・バロック」
【開催日時】
2017/9/24~2018/1/28
【開催場所】
米原市民交流プラザ
【内容】
(公財)びわ湖芸術文化財団は、県内文化ホール、事業展開するアートNPO等と協働・連携し、県域のネットワーク構築と協働・連携事業による地域文化の活性化を図っています。
「エンジョイ・ザ・バロック」では、米原市・米原市民交流プラザと協働で、日本でも愛好家の多いバロック音楽の魅力をアウトリーチ(お寺や小学校等4会場)やコンサートを通して、幅広い層の方々にご紹介します。改めて、日本人の心に響くバロック音楽の魅力を再発見する好機となれば幸いです。
また、コンサートの主会場となるルッチプラザは、バイアフリー機能を備えており、様々な方々に音楽に親しんでいただけるよう配慮しています。
【お問い合わせ】
公益財団法人びわ湖芸術文化財団
0775237146
【Webサイト】
http://www.biwako-arts.or.jp -
しがぎんホール
平成29年度 滋賀県アートコラボレーション事業「しがぎんホール ピアノ・フェスティバル 2017」
【開催日時】
2017/9/17~2017/9/18
【開催場所】
しがぎんホール
【内容】
(公財)びわ湖芸術文化財団は、県内文化ホール、事業展開するアートNPO等と協働・連携し、県域のネットワーク構築と協働・連携事業による地域文化の活性化を図っています。
「しがぎんホール ピアノ・フェスティバル 2017」では、(株)しがぎん経済文化センターと協働で、湖国の実力派ピアニストが、しがぎんホールに結集するピアノ三昧の二日間をお届けします。歴代の滋賀県文化奨励賞受賞者を中心に7名のピアニストが、ピアノ故に創り出せる世界を珠玉の名曲にのせて演奏します。注目の若手から巨匠とよばれる演奏家まで、奏者ごとに異なる音の輝きをご堪能いただけましたら幸いです。
また、コンサート会場となるしがぎんホールは、バイアフリー機能を備えており、様々な方々に音楽に親しんでいただけるよう配慮しています。
【お問い合わせ】
公益財団法人びわ湖芸術文化財団
0775237146
【Webサイト】
http://www.biwako-arts.or.jp -
神奈川県立音楽堂
音楽堂・伝統音楽シリーズ 聲明「月の光言」
【開催日時】
2017/11/4
【開催場所】
神奈川県立音楽堂
【内容】
日本及びアジアの芸術文化の魅力を再発見し、国際的な発信にもつなげる目的で、木のホール音楽堂の音響と空間を生かし、実施していくシリーズ。この第2回として聲明を取り上げる。1200年以上続く日本音楽の源流であり、その歴史性と音楽性から、キリスト教のグレゴリオ聖歌と共に、優れた宗教音楽として高く評価されている。天台・真言両宗の僧侶たちによる「声明の会・千年の聲」を迎え、気鋭の作曲家・桑原ゆうが新たな視点で創作した作品と、時代を超えて受け継がれてきた古典聲明を組み合わせた上演で、日本の音楽文化、特に声の音楽における魅力と可能性を体感してもらうことをめざす。パンフレットは英語対応のものも用意する。
【お問い合わせ】
公益財団法人神奈川芸術文化財団
0570015415
【Webサイト】
http://www.kanagawa-ongakudo.com/detail?id=34896 -
ミューザ川崎シンフォニーホール
オルガンの未来へⅣ
【開催日時】
2018/2/17
【開催場所】
ミューザ川崎シンフォニーホール
【内容】
オルガニストの松居直美と作曲家の権代敦彦が「パッション」の主題のもと、全体の構成・プログラミングを行う。「Christ lag in Todesbanden 主は死につながれ」をタイトルに、それを題したコラールや、同タイトル作品を権代氏に新作委嘱。
新作委嘱作品は本公演で世界初演を行う。
また、外国人観光客向けに英語のホームページを充実させたり、障害をお持ちの方をお迎えするためのスタッフ研修など、アクセシビリティ対応も積極的に行っている。車椅子席あり。
【お問い合わせ】
公益財団法人 川崎市文化財団
0445200200 -
ミューザ川崎シンフォニーホール
フランチャイズオーケストラ・オペラプロジェクト「ドン・ジョヴァンニ」(演奏会形式)
【開催日時】
2017/12/10
【開催場所】
ミューザ川崎シンフォニーホール
【内容】
ミューザ川崎シンフォニーホールの特徴ある形状を活かし、川崎市のフランチャイズオーケストラである東京交響楽団と連携して行う「オペラ・プロジェクト(コンサート形式)」。平成28年度の「コジ・ファン・トゥッテ」に続き平成29年度は「ドン・ジョヴァンニ」を取り上げる。
本プロジェクトは2014年シーズンから東京交響楽団の音楽監督として着任しているジョナサン・ノットの提案であり、ノット氏が認める世界的なキャストをそろえ、世界から日本へトップクラスの歌手を迎える事で、その成果を逆に日本から世界へ発信することを目的としている。また、外国人観光客向けに英語のホームページを充実させたり、障害をお持ちの方をお迎えするための研修など、アクセシビリティ対応も積極的に行っている。車椅子席あり。
【お問い合わせ】
公益財団法人 川崎市文化財団
0445200200
【Webサイト】
http://www.kawasaki-sym-hall.jp/calendar/detail.php?id=2016&y=2017&m=12 -
米原市民交流プラザ(ルッチプラザ)
第12回米原市芸術展覧会
【開催日時】
2017/10/7~2017/12/3
【開催場所】
米原市民交流プラザ
【内容】
第12回を迎えるこの展覧会は、米原市の市民交流の拠点であるルッチプラザをメイン会場として実施しており、市民の芸術への関心を高め、創作者のさらなる意欲向上を目的に米原の魅力を充分に詰め込んだ米原らしい展覧会を目指すとともに、文化の薫り高き米原を市内外へ広くPRしています。展示会場は、バリアフリー化を行っており、車いすでも鑑賞ができます。また、音楽部門の最終審査はベルホール310(ルッチプラザ内)にて審査を行います。この音楽部門には、市民団体が市内小学生に指導を行い、作詞作曲した作品も多く出品される等、幅広い年齢層からの参加があります。
【お問い合わせ】
米原市
0749554550 -
ミューザ川崎シンフォニーホール
ハンス=オラ・エリクソン パイプオルガン・リサイタル
【開催日時】
2017/9/16
【開催場所】
ミューザ川崎シンフォニーホール
【内容】
ミューザが持つ世界最大規模のパイプオルガンを国内外に知らしめることを趣旨としたリサイタル・シリーズ。今回はメシアンの薫陶を受けた世界的なオルガニストを招聘する。世界の第一線で活躍するオルガニストを紹介し、すばらしい演奏に触れることでオルガンやクラシック音楽のファンを増やすことを目的としている。世界的オルガニストを招聘し、ミューザのオルガン、ホールをオルガニストに知ってもらうことで、ミューザを世界に発信していくことも目的としている。また、外国人観光客向けに英語のホームページを充実させたり、障害をお持ちの方をお迎えするためのスタッフ研修など、アクセシビリティ対応も積極的に行っている。車椅子席あり。
【お問い合わせ】
公益財団法人 川崎市文化財団
0445200200
【Webサイト】
http://www.kawasaki-sym-hall.jp/calendar/detail.php?id=2076&y=2017&m=9 -
石川県立歴史博物館
夏季特別展「イメージの力-国立民族学博物館コレクションにさぐる-」
【開催日時】
2017/7/22~2017/9/3
【開催場所】
石川県立歴史博物館
【内容】
本展は、「みんぱく」所蔵の膨大なコレクションの中からえりすぐられた造形を通し、「人間にはイメージの普遍性はあるのか」という問いに対する答えを見出そうとする企画である。展示棟入口の足下に点字表示し、障害者にとってバリアを取り除く取り組みを行うほか、4カ国語で表記した施設案内リーフレットにより展示室が分かるようにし、外国人にとって言語の壁を取り除く取り組みも行う。
【お問い合わせ】
石川県
0762623236
【Webサイト】
http://ishikawa-rekihaku.jp/ -
ミューザ川崎シンフォニーホール
フェスタ サマーミューザ KAWASAKI 2017
【開催日時】
2017/7/22~2017/8/11
【開催場所】
ミューザ川崎シンフォニーホール
【内容】
2005年に始まった「フェスタ サマーミューザ KAWASAKI」は、首都圏のプロオーケストラ(日本オーケストラ連盟の正会員)が結集して出演、夏の時期に毎年「新しい都市型音楽祭」として開催してきた。震災休館中も川崎市内の代替会場で継続して開催、今回で13回目となり、首都圏だけでなく全国的に認知される音楽祭に成長している。従来のクラシックファンだけでなく、幅広い層に「クラシック音楽の新しい聴き方・楽しみ方」を提唱し、「日常」に音楽を取り入れてもらうことを目指している。また、外国人観光客向けに英語のパンフレットを作成したり、障害をお持ちの方をお迎えするための研修など、アクセシビリティ対応も積極的に行っている。車椅子席あり。
【お問い合わせ】
公益財団法人 川崎市文化財団
0445200200
【Webサイト】
http://www.kawasaki-sym-hall.jp/festa/ -
石川県立美術館
東京国立近代美術館工芸館名品展
【開催日時】
2017/11/11~2017/12/17
【開催場所】
石川県立美術館
【内容】
東京国立近代美術館工芸館の石川県への移転が決定され、工芸館の開館までの間、多くの方々に工芸館の所蔵品を知っていただき、移転の機運を高めていくため、独立行政法人国立美術館、石川県、金沢市の3者が連携し、毎年、工芸館の所蔵品を紹介する展覧会を開催する。英語表記した施設案内リーフレットにより企画展示室がわかるようにし、外国人にとって言語の壁を取り除く取り組みも行う。
【お問い合わせ】
石川県(「東京国立近代美術館工芸館名品展」開催実行委員会)
0762251371