イベント情報

  • 木曜芸能公演 ~百花繚乱~/創作郷土劇  「琉球ぬ 座盛上人」(2回目)

    【開催日時】
    2017年12月28日
    午後7時00分~午後8時00分

    【開催場所】
    テンブスホール

    【内容】
    この団体は地域の子ども会ジュニア・リーダー(沖縄市、北谷町)や北谷町文化協会しまくとぅば青年部として活動している、小学生~大学生からなる人材育成団体。今回の舞台は「方言札」「人類館事件」「謝名親方(じゃなうぇーかた)」に発想を得て創作。学校の歴史では習えない、大切なウチナー親先祖(うやふぁーふじ)の心に触れることのできる物語です。

    【料金】
    大人(18歳以上)1,500円、高校生1,130円、小・中学生750円

    【主催者】
    那覇市ぶんかテンブス館

    【お問い合わせ先】
    0988687810
    inf@tenbusu.jp

    【Webサイト】
    http://tenbusu.jp/index.html

  • 木曜芸能公演 ~百花繚乱~/創作郷土劇  「琉球ぬ 座盛上人」(1回目)

    【開催日時】
    2017年12月28日
    午後5時00分~午後6時00分

    【開催場所】
    テンブスホール

    【内容】
    この団体は地域の子ども会ジュニア・リーダー(沖縄市、北谷町)や北谷町文化協会しまくとぅば青年部として活動している、小学生~大学生からなる人材育成団体。今回の舞台は「方言札」「人類館事件」「謝名親方(じゃなうぇーかた)」に発想を得て創作。学校の歴史では習えない、大切なウチナー親先祖(うやふぁーふじ)の心に触れることのできる物語です。

    【料金】
    大人(18歳以上)1,500円、高校生1,130円、小・中学生750円

    【主催者】
    那覇市ぶんかテンブス館

    【お問い合わせ先】
    0988687810
    inf@tenbusu.jp

    【Webサイト】
    http://tenbusu.jp/index.html

  • 木曜芸能公演 ~百花繚乱~ 地域芸能(2回目)

    【開催日時】
    2017年12月21日
    午後7時00分~午後8時00分

    【開催場所】
    テンブスホール

    【内容】
    「大綱曳き物語り」は、紙芝居と演劇が連動した舞台。ボラ、ドラ、ソーグを打ち鳴らしながら大綱曳きの場面を再現し、本番さながら会場を盛り上げます。創作舞踊「軽便花車」では、舞台上に戦前の与那原駅を再現。のんびりとした昔の風景を思い起こさせます。地域独特の伝統・文化・言語の魅力を再発見ください。

    【料金】
    大人(18歳以上)1,500円、高校生1,130円、小・中学生750円

    【主催者】
    那覇市ぶんかテンブス館

    【お問い合わせ先】
    0988687810
    inf@tenbusu.jp

    【Webサイト】
    http://tenbusu.jp/index.html

  • 木曜芸能公演 ~百花繚乱~ 地域芸能(1回目)

    【開催日時】
    2017年12月21日
    午後5時00分~午後6時00分

    【開催場所】
    テンブスホール

    【内容】
    「大綱曳き物語り」は、紙芝居と演劇が連動した舞台。ボラ、ドラ、ソーグを打ち鳴らしながら大綱曳きの場面を再現し、本番さながら会場を盛り上げます。創作舞踊「軽便花車」では、舞台上に戦前の与那原駅を再現。のんびりとした昔の風景を思い起こさせます。地域独特の伝統・文化・言語の魅力を再発見ください。

    【料金】
    大人(18歳以上)1,500円、高校生1,130円、小・中学生750円

    【主催者】
    那覇市ぶんかテンブス館

    【お問い合わせ先】
    0988687810
    inf@tenbusu.jp

    【Webサイト】
    http://tenbusu.jp/index.html

  • 木曜芸能公演 ~百花繚乱~/スクリーンで蘇る 名優 真喜志康忠 「武士松茂良」

    【開催日時】
    2017年12月14日
    午後2時00分~午後3時15分

    【開催場所】
    テンブスホール

    【内容】
    戦前・戦後を通し沖縄芝居の名優・劇作家・演出家として一時代を築いた真喜志康忠。今年12月16日に7回忌を迎えるのに合わせ、氏の功績を偲びスクリーンで名優の芸を上映。当日は真喜志康忠にゆかりのある方々を交え、沖縄芝居のトークフォーラムも開催。
    上映作品「武士松茂良」(1974年 沖縄俳優協会 第3回公演)

    【料金】
    一律1,200円

    【主催者】
    那覇市ぶんかテンブス館

    【お問い合わせ先】
    0988687810
    inf@tenbusu.jp

    【Webサイト】
    http://tenbusu.jp/index.html

  • 木曜芸能公演 ~百花繚乱~

    【開催日時】
    2017/12/7~2018/3/31

    【開催場所】
    テンブスホール

    【内容】
    琉球・沖縄ではぐくまれた伝統芸能への関心層の拡大を目的に、毎週木曜日に実施している常設芸能公演。国際通りの中心という立地を生かし、県内だけでなく県外/海外観光客など、より幅広い層へ向けた発信を行っている。公演ジャンルは、組踊・琉球舞踊・沖縄芝居・沖縄民謡・離島芸能・琉球講談など、伝統的プログラムを県内の芸術文化団体と連携し実施している。舞台構成は、伝統芸能初心者でも楽しめることを趣旨とする。近年は、お笑いや落語、クラシック音楽など、多様な文化芸術も取り入れ、相互理解を深めることも目指している。

    【料金】


    【主催者】
    那覇市ぶんかテンブス館

    【お問い合わせ先】
    0988687810
    inf@tenbusu.jp

    【Webサイト】
    http://tenbusu.jp/index.html

    【外国語対応】
    英語

    【バリアフリー対応】
    ,

  • 東京インフィオラータ2018

    【開催日時】
    2018/3/17~2018/5/6

    【開催場所】
    東京ガーデンテラス紀尾井町・テラススクエア・KITTE・お茶ノ水ソラシティ他、30~50会場

    【内容】
    2020年に向け、年々増加する外国人観光客。特に来日の多い3月~5月にかけ、東京を中心に首都圏エリアで、市民が花のウエルカムカーペットで観光客をお迎えする「東京インフィオラータ」を開催します。行く行くは東京の観光文化へと育成していくことを目標に、今年は都内18会場で開催、2018年は東京及び首都圏エリアに拡大し30~50会場での開催を目指す。全体監修は世界の花絵の第一人者である花絵師 藤川靖彦。(11月開催のフラワーピースの全体監修を担当)また海外からアーティストを招聘するインターナショナルゾーンや、障害者の就業支援、教育支援活動へも寄与した障害者参加によるゾーンも展開していく。(詳細は本年度報告書及び来年度企画書参照)

    【料金】


    【主催者】
    株式会社インフィオラータ・アソシエイツ/一般社団法人花絵文化協会

    【お問い合わせ先】
    0353550700
    info@tokyo-infiorata.com

    【Webサイト】
    http://www.tokyo-infiorata.com/

    【外国語対応】
    英語

  • JapanFesta in ADACHI

    【開催日時】
    2018年1月14日

    【開催場所】
    竹の塚地域学習センター

    【内容】
    【日本の粋を知っているかい?日本の文化を知る!体験する!JapanFesuta in ADACHI】浮世絵や足立区の歴史などが楽しめる出張博物館、人間国宝による伝統工芸講演会、日本舞踊やミュージカル落語などの公演、お囃子体験や歌舞伎メイク体験などのワークショップなど盛りだくさんに日本を味わえます!日本の伝統工芸「金工」体験では、実際に銅版をたたいてお皿を作ってみます!そして、一番の目玉は、「おわら風の盆」体験!みんなで日本の粋を踊って見ませんか?そのほか、昔遊び体験や駄菓子やさんコーナーもあります。子どもから大人、外国人の方も、みんなで日本を楽しみましょう!

    【料金】


    【主催者】
    足立区

    【Webサイト】
    http://www.city.adachi.tokyo.jp/bunka/chiikibunka/bunka/japanfestainadachi2017.html

    【外国語対応】
    英語

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    日本の考古 氷河期の日本列島に暮らした人びと―道具作りのはじまり―

    【開催日時】
    2018年1月2日(火) ~ 2018年5月6日(日)
    9:30~17:00(入館は閉館の30分前まで)
    休館日:月曜日

    【開催場所】
    東京国立博物館

    【内容】
    日本列島に人びとが住みついたのは、約4万年前です。これ以後、土器が作られるようになる約1万3千年前までを旧石器時代と呼んでいます。この時期はマンモスやナウマンゾウ、オオツノジカなどの大型哺乳類が生息する寒冷な氷河期で、日本列島はまだ大陸と陸続きでした。当時の人びとは石器や骨角器などの道具を使って狩猟や採集を行い、移動しながら暮らしていました。
    ここでは日本各地の後期旧石器時代を代表する台形石器・ナイフ形石器・尖頭器・細石刃を展示してその変遷を示すとともに、その材料となった黒曜石や珪質頁岩などの石材についても紹介します。

    【料金】
    一般620円、大学生410円

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    日本の考古 重要文化財 埴輪 盛装女子

    【開催日時】
    2017年7月4日(火) ~ 2018年6月24日(日)
    9:30~17:00(入館は閉館の30分前まで)
    休館日:月曜日

    【開催場所】
    東京国立博物館

    【内容】
    日本考古展示の導入部で、原始・古代の日本列島における独自性の高い文化を象徴する代表的造形として、埴輪 盛装女子を展示します。
    女子埴輪の代表的な作品である盛装女子は、華やかに着飾り、全身を表現する女性として著名な作品です。

    【料金】
    一般620円、大学生410円