イベント情報

  • 東京クリスマスマーケット

    【開催日時】
    2017-12-15~2017-12-25

    【開催場所】
    日比谷公園

    【内容】
    多種多様な文化を生活の中に取り入れて来た世界でも特有な日本の文化・生活習慣の象徴がクリスマスと言えます。
    東京クリスマスマーケットでは、海外と日本のクラフトビールや温かいワインや食べ物と国内外のクリスマスグッズ、オペラやゴスペルなどのクリスマス音楽で賑わい、10日間開催されます。一方、会場においては栃木の環境木材で造られたヒュッテ(木の小屋のお店)35棟が建ち並び、ワイン用カップは多治見で製作された美濃焼、日本を代表するオペラ歌手がステージを飾ります。また車いす来場者はステージ前のピット席が用意され、英語やドイツ語等外国語対応のスタッフも多数配置しており、ヨーロッパの食と音楽とモノづくりが日本文化と融合するクリスマスマーケットを東京日比谷で開催することにより、日本の食と音楽、モノづくりの文化交流を育み、外国のお客様との相互理解を促進し、来る2020オリパラに向けて、日本のおもてなしの心、和の文化を世界に届けてまいります。

    【主催者】
    東京クリスマスマーケット実行委員会

    【お問い合わせ先】
    東京クリスマスマーケット実行委員会
    0335240890

    【Webサイト】
    https://tokyochristmas.net

    【外国語対応】
    英語, ドイツ語

  • クリスマスコンサートで一緒に歌おう!

    【開催日時】
    2017-12-01

    【開催場所】
    SHIBAURA HOUSE

    【内容】
    クリスマスコンサートを開催し、世界的に有名なJoyfulJoyfulやHappyなど英語の歌も歌い、外国人が多い港区の会場で発表することによって、外国人にも参加しやすいコンサートする。コンサートでは、知っている歌は一緒に歌ってもらうように促したり、途中、楽器のワークショップを開催し、その後歌う曲に楽器で参加してもらいます。また、会場の観覧には、椅子の他に畳の敷物も用意し、観覧者には畳に座ってコンサートを楽しんでもらうと共に、日本文化を楽しんでもらいます。また、会場には車いすで入場できるスペースを確保し障がい者にとってのバリアを取り除く取組とします。

    【主催者】
    CJC

    【お問い合わせ先】
    CJC
    08034538998

    【Webサイト】
    https://www.facebook.com/comeandjointhechorus/

  • モダンアート再訪― ダリ、ウォーホールから草間彌生まで 福岡市美術館コレクション展

    【開催日時】
    2018-02-03~2018-03-18

    【開催場所】
    鳥取県立博物館

    【内容】
    古美術と近現代美術に関して、日本でも最大規模のコレクションを誇る福岡市美術館の名品の中から、日本と海外、第二次大戦後の現代美術を中心に約 80 点の作品を紹介し、美術の流れを一望します。会場がバリアフリー対応である。サイトにて外国語対応をしている、外国語表記のチラシを作成している。

    【主催者】
    鳥取県立博物館

    【お問い合わせ先】
    鳥取県立博物館
    0857268044

    【Webサイト】
    http://www.pref.tottori.lg.jp/museum/

    【外国語対応】
    英語

  • 芥川龍之介没後90年記念 朗読劇「藪の中」「蜘蛛の糸」

    【開催日時】
    2018-01-13

    【開催場所】
    名古屋市東文化小劇場

    【内容】
    プロの演劇人からの丁寧な指導を受け、照明・音響・舞台美術が織りなす感動の舞台を体験できると好評の市民参加型の朗読劇で、今回で13回目を迎えます。出演者はオーディションにより決定し、演劇や朗読の経験がない方もこれまで多数出演しております。この朗読劇での経験を活かして、次のステップに羽ばたいている方も多くいらっしゃいます。また、会場はバリアフリー対応となっています。

    【主催者】
    公益財団法人名古屋市文化振興事業団

    【お問い合わせ先】
    公益財団法人名古屋市文化振興事業団
    0522499387

    【Webサイト】
    http://www.bunka758.or.jp/

  • 盛岡さんさ踊り

    【開催日時】
    2018-08-01~2018-08-04

    【開催場所】
    盛岡市中央通

    【内容】
    岩手県盛岡市で毎年 8月1~4日に開催される勇壮な太鼓と華麗な踊りが魅力の市民参加の祭り。昭和53年から始まり2018年に40周年を迎える。盛岡市中央通をメイン会場に、ミスさんさ踊り集団や伝統さんさ踊り、各職場、各町内会などの団体がパレードする。パレード終了後の輪踊りには、観客も踊りの輪の中へ参加できる。最終日には、2014年に「和太鼓同時演奏」世界一の記録達成を記念した太鼓大パレードが行われる。
    会場内には、障がい者等用の観覧のため、県議会議事堂前歩道の一部を確保し、車椅子利用者等のスペースとして用意している。期間中、午後は駅前の観光案内所で、夜は総合案内所で、通訳ガイドが外国人対応している他パレード会場では外国語のアナウンスも行っている。

    【主催者】
    盛岡さんさ踊り実行委員会

    【お問い合わせ先】
    盛岡さんさ踊り実行委員会
    0196245880

    【Webサイト】
    http://www.sansaodori.jp/

    【外国語対応】
    英語

  • 冬の観能の夕べ

    【開催日時】
    2018-01-27~2018-03-10

    【開催場所】
    石川県立能楽堂

    【内容】
    石川県において、藩政期から育まれてきた能楽文化の振興のため、県立能楽堂において、「冬の観能の夕べ」を開催し、低廉な価格で能・狂言を鑑賞する機会を広く提供し、能楽愛好者の増加を図っている。さらに、今年度より新たに、一般公演の上演前に能楽体験を実施することとしている。車椅子を使用する障害者も参加できるよう、会場にはスペースを確保するなど、障害者にとってのバリアを取り除く取り組みも行う。

    【主催者】
    石川県(いしかわの能楽鑑賞事業実行委員会)

    【お問い合わせ先】
    石川県(いしかわの能楽鑑賞事業実行委員会)
    0762317580

  • ぎふ清流文化プラザ「洋舞公演~あなたへの架け橋~」

    【開催日時】
    2018-02-03

    【開催場所】
    ぎふ清流文化プラザ

    【内容】
    岐阜県では、県有施設「ぎふ清流文化プラザ」において、「観る人と演じる人の心を結ぶ架け橋」をテーマとして、岐阜県洋舞家協会会員が出演する洋舞公演を開催いたします。子どもから大人までが同じ舞台に立ち、舞踊を披露します。
     また、会場には車椅子スペースを確保しておりますので、障がい者の方、高齢者の方でも気軽にご鑑賞いただけます。

    【主催者】
    岐阜県

    【お問い合わせ先】
    岐阜県
    0582338164

  • ぎふ清流文化プラザ「第3回特別支援学校アート展」

    【開催日時】
    2018-01-14~2018-02-19

    【開催場所】
    ぎふ清流文化プラザ

    【内容】
    県内特別支援学校生徒のアート作品を展示する展覧会「特別支援学校アート展」を、県の障がい者文化芸術の拠点であり、バリアフリーとなっているぎふ清流文化プラザにおいて開催します。第3回となる今回は、平成29年度全国高等学校総合文化祭出品の優秀作品を同時展示するなど、高校生との連携も行います。

    【主催者】
    岐阜県

    【お問い合わせ先】
    岐阜県
    0582338164

  • 外国人目線で学ぶ、日本文化・芸術の魅力体験会&ICTセミナー

    【開催日時】
    2017-12-20

    【開催場所】
    仙台国際ホテル 3F

    【内容】
    本事業では、文化・芸術施設の魅力発信強化、集客力向上、観光産業一体による地域活性化に向けた取組みを促進させるイベントを開催します。イベント内容は、日本伝統文化「狂言」を多言語(英語、仏語、中国語、韓国語)による解説付きアプリを活用した特別鑑賞会や、インバウンドコミュニケーションの専門家から見た訪日外国人対応の現状や課題についてお話しいただきます。
    また、専門家の意見だけではなく、外国人の方や、政府関係者、インバウンド対策を進めている施設の担当者をお招きしてディスカッションをしていただき、日本文化の魅力・施設の魅力を高め伝える上での課題や、あるべき姿を模索します。イベント終盤には、体験・交流会を設けており参加者同士の親睦を深めることができます。

    【主催者】
    東日本電信電話株式会社

    【お問い合わせ先】
    東日本電信電話株式会社

  • ピッコロシアター鑑賞劇場 ピッコロ寄席「桂米團治独演会」

    【開催日時】
    2018-02-04

    【開催場所】
    ピッコロシアター大ホール

    【内容】
    江戸時代に生まれたとされる「落語」という日本独自の話芸は、廃ることなく今も継承され人気を博している。その芸からは日本独特の所作や文化を感じ取ることができ、幅広い年代が楽しめるとともに、聞き手の想像力でなりたつ芸であるため、視覚に障害を持つ方も十分楽める。ピッコロシアターでは開館当初から廉価で楽しめるホール落語を続けており、現在年5本の落語会を開催。毎回10数名の視覚障害の方々も参加している。

    【主催者】
    兵庫県立尼崎青少年創造劇場

    【お問い合わせ先】
    兵庫県立尼崎青少年創造劇場
    0664261940

    【Webサイト】
    http://hyogo-arts.or.jp/piccolo