イベント情報
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BEAT BUMPER
【開催日時】
2018-02-18~2018-02-18
【開催場所】
岸和田市立浪切ホール
【内容】
大阪を拠点とし世界で活躍するダンスアーティスト集団WRECKING CREW ORCHESTRA、EL SQUAD。言語の垣根を越え、ダンスのみで表現する様々な感情は世界中の多くの国で公演し絶賛されてきました。バーレーンやバンコクでも開催した「BEAT BUMPER」を今回は地元大阪で再演します。
会場には車椅子を使用できる鑑賞スペースを十分に確保しており、東京2020大会のビジョンを踏まえており障害者や外国の方にも楽しんでいただける事業実施を心がけています。
弊社HPならびにFacebookでは外国語標記の投稿をこれまでも行っており、「BEAT BUMPER」情報も随時外国語にて掲載していく予定です。
【主催者】
株式会社WIZarts
【お問い合わせ先】
株式会社WIZarts
0668296090
【Webサイト】
http://wreckingcreworchestra.com
【外国語対応】
英語 -
ポケットにはちまんさん
【開催日時】
2017-12-22~2018-01-22
【開催場所】
石川県立伝統産業工芸館
【内容】
石川県の郷土玩具「加賀八幡起上り」に焦点を当て、地元に住まう人の日常を工芸で表現する企画展です。「加賀八幡起上り」は縁起の良い郷土玩具として、昔は金沢の家庭に一つは必ずと言って良いくらい飾られ,これまで長く親しまれてきました。本企画展では、加賀八幡起上りをモチーフにした作品や、金沢らしさをモチーフにイメージを膨らませて制作した作品など,生活の中に息づく金沢を工芸をとおして再発見する企画展です。会場では、車椅子でスムーズに入館できるよう入口にスロープを設置したり、多目的トイレを備えるなど障害者にとってのバリアを取り除く取り組みも行います。
【主催者】
石川県(伝統産業工芸館)
【お問い合わせ先】
石川県(伝統産業工芸館) -
浮世絵師歌川広重の「東海道五十三次」で足立の歴史発見
【開催日時】
2018-03-27
【開催場所】
梅田地域学習センター
【内容】
小学生を対象に「浮世絵師 歌川広重」の書いた「東海道五十三次」から千住の名所絵を紹介していただきながら足立の歴史を考えてもらいます。
ゴッホやモネなど海外の画家にも影響を与え世界的にも有名な「浮世絵師」を通し日本文化にふれ新たな発見をしていただけるよう開催します。
足立区郷土博物館 専門員を講師に招きプロジェクターを活用し「浮世絵」や歴史についての講演やグループワーク形式での話し合いをします。
会場がバリアフリー対応となっており、外国語表記のパンフレットや各部屋の案内が外国語表記になっています。
【主催者】
梅田地域学習センター
【お問い合わせ先】
梅田地域学習センター
0338805322
【Webサイト】
http://adachi-umedacenter.net/ -
第21回梅田地域学習センター ふれあいまつり
【開催日時】
2018-03-04~2018-03-05
【開催場所】
梅田地域学習センター
【内容】
梅田地域学習センターでは、日頃活動されている登録団体の皆様による作品の展示、ホールは発表、体育館では、発表、体験、フリマーケット等の催し物があります。
1階ロービーでは、日本文化である野点で茶道や大正琴の体験ができます。ひな飾りの展示、物産展、模擬店、花鉢販売等があり、3階では、染め物やご祝儀袋書き方体験、4階では、囲碁を体験する事が出来ます。盛り沢山の企画で子どもから大人、外国人の方も、みんなで日本文化を楽しんでいただけます。
会場がバリアフリー対応となっており、外国語表記のパンフレットや各部屋の案内が外国語表記になっています。
【主催者】
梅田地域学習センター
【お問い合わせ先】
梅田地域学習センター
0338805322
【Webサイト】
http://adachi-umedacenter.net/ -
新春コンサート ~日本を寿ぐ、新春を祝う~
【開催日時】
2018-02-04
【開催場所】
鳴門市ドイツ館
【内容】
新春を迎え、伝統文化を音楽から身近に感じてもらうために、琴や笙による日本の音と所作の魅力を表現します。
ベートーベンのテンペスト、トルコ風ロンド等「祈り、政、祭り」の主題に応じた曲を選定し、邦楽演奏を通じて伝統文化の再興を図ってまいります。
今回のコンサートは、鳴門市ドイツ館の共催を得ています。鳴門市には、人道的な管理方針から世界でも類を見ない模範収容所と評された板東俘虜収容所があり、鳴門市ドイツ館において当時のドイツ兵と、日本兵や地域住民との交流のエピソードが語り継がれている施設です。また、会場に、外国語スタッフを配置するとともに、ジャポニスム振興会のホームページ内で、外国語対応をしています。
【主催者】
ジャポニスム振興会
【お問い合わせ先】
ジャポニスム振興会
0755513007
【Webサイト】
イベント情報:http://japonisme.or.jp/
イベント情報:http://honganjifoundation.org/rennyo/ -
東京アートアンティーク
【開催日時】
2018-04-26~2018-04-28
【開催場所】
中央区日本橋本町から銀座一丁目に点在する美術店各店
【内容】
日本橋京橋こっとう通り周辺は大正期から続く美術店の一大集積地です。
古くは江戸時代、鍜治橋狩野家、中橋狩野家が居を構え、御用商人たちや職人たちで賑わった街でした。
やがて明治期の混乱から大正に入ると日本橋京橋周辺には約50の美術店が軒を連ね、震災や戦災を乗り越えながら現在も150ほどの美術店が集積し街を形成しています。
実際に街を歩けば、すぐ画廊や古美術店のショーウィンドーを愉しむことが出来ます。
日本国内でも他に見ないようなとても限られた「美術の街」日本橋京橋を国内外に発信するため1998年より有志を募り「東京アートアンティーク」を毎年参加の各店舗にて開催しています。
外国の方にも楽しんでいただけるよう、webサイトの二か国語表示、パンフレットの一部二か国語化、各店舗にて多様な言語のスタッフの配置などを実施しております。
【主催者】
東京アートアンティーク実行委員会
【お問い合わせ先】
東京アートアンティーク実行委員会
【Webサイト】
http://www.tokyoartantiques.com/
【外国語対応】
英語 -
Artistic illumination GP
【開催日時】
2018-02-01~2018-12-31
【開催場所】
ニコファーレ(会場仕様は2018年9月の最終日曜日のみ)(予定、変更の可能性有り)
【内容】
全世界共通で楽しめる音楽とイルミネーション、2つを組み合わせ見たことがないような音楽に合わせて芸術的に輝くイルミネーションのグランプリを開催します。音楽には日本で人気のアニメや映画の主題歌、専用に書き下ろした楽曲、特にアニメは人気がありクールジャパンを代表するコンテンツでもあります。音楽、イルミネーションと共に映像もシンクロするコンテンツも有り全世界の方に楽しんでいただけます。そして産業大国日本、日本の精密な技術により音楽に合わせて光るLED制御や驚きにギミック、映像技術を全世界に広めます。統括しますと、日本のアニメ、音楽、映像、芸術など様々な技術、コンテンツを知っていただけるイベントになります。イベント専用サイトとアプリは日本語と英語とフランス語を用意して東京オリンピック開催時の海外からの旅行者にもっと「日本」のすばらしさを伝えるとともに各業種の販売促進、雇用促進にもつなげます。
【主催者】
株式会社FEVER
【お問い合わせ先】
株式会社FEVER
0522187357
【外国語対応】
英語, フランス語 -
ぎふ清流文化プラザ「古典の調べ~ジュニア~」
【開催日時】
2018-01-20
【開催場所】
ぎふ清流文化プラザ
【内容】
岐阜県では、県有文化施設「ぎふ清流文化プラザ」において、子ども、若者など次世代の文化芸術の担い手を育成することを基本コンせプトのひとつに掲げ、各種文化振興事業を展開しています。このたび、岐阜県吟剣詩舞道総連盟の若手の出演により、日本人の心を詩と舞で表現する「吟剣詩舞」の公演を開催します。大衆性・芸術性を併せ持つ古典の調べをお楽しみいただけます。
なお、会場には車椅子スペースもご用意しておりますので、障がい者の方、ご高齢の方でも気軽にご鑑賞いただけます。
【主催者】
岐阜県
【お問い合わせ先】
岐阜県
0582338164
【Webサイト】
http://www.g-kyoubun.or.jp/jimk/plaza/ -
初めての能楽教室
【開催日時】
2018-04-12~2018-07-28
【開催場所】
横浜能楽堂
【内容】
初心者のための能楽教室。今年度は、謡・仕舞教室、小鼓教室、大鼓教室の3教室を開催する。10回の稽古を積み、最後に3教室合同発表会で成果を披露する。
【講師】謡・仕舞:大坪喜美雄(シテ方宝生流)、小鼓:鵜澤洋太郎(小鼓方大倉流)、大鼓:柿原弘和(大鼓方高安流)
発表会 2018年7月28日(土) 入場無料
施設は5席の車いす専用席(スペース)の他、障がい者用駐車場を有する。外国語で対応できるスタッフ12名が「ENGLISH OK」のバッチを着用し公演時応対。
【お問い合わせ先】
0452633055
【Webサイト】
http://www.ynt.yaf.or.jp -
特別展「縄文ー一万年の美の鼓動」
【開催日時】
2018-07-03~2018-09-02
【開催場所】
東京国立博物館
【内容】
本展では、国宝に指定されている縄文土器や土偶を一堂に紹介するほか、一万年もの長きにわたって続いた縄文時代の人々の豊かな感性と力強い造形美のうねりをさまざまな出土品を通して体感していただきます。
展示室内では、より多様なお客様にお楽しみいただける展示環境を整備しています。また、展示解説やキャプションを外国語併記とし、2020年の東京オリンピック・パラリンピック開催を前に見込まれる、来館者の更なる多様化への対応体制を整えています。
【主催者】
東京国立博物館
【お問い合わせ先】
東京国立博物館
0357778600