イベント情報

  • PTNA PIANO FESTIVAL /2018

    【開催日時】
    2018/2/10(土)~2018/2/10(土)

    【開催場所】
    札幌コンサートホールKitara

    【内容】
    毎年恒例で開催し今回30回を迎えるコンサートで、個人の力に応じた選曲や音楽表現をもって大舞台でご自分の音楽性を十分に発揮し、さらに髙いステップを目標に努力し続けていくきっかけとなるべく開催致します。地域の事業、音楽振興の発展に寄与するべく国内外の方々が多く集まるさっぽろ雪まつりと同時期の開催、幼児から大人の方までの出演で幅広い年代の方々に、そして言葉の壁がなく国籍を問わずあらゆる方々に気軽に楽しんでいただけるコンサートで、今まで以上に音楽の楽しさに触れて頂けることを念願しております。客席には車椅子用スペースがあります。

    【主催者】
    (社)全日本ピアノ指導者協会 北海道支部

    【Webサイト】
    http://www.allegro.co.jp/ptna/

  • 弥永コレクション

    【開催日時】
    2017/10/20(金)~2017/11/26(日)

    【開催場所】
    北海道博物館

    【内容】
    北海道を代表する私設博物館を運営していた弥永芳子氏が半世紀以上かけて北海道を中心に世界中から収集したコレクションの一部が北海道博物館に寄贈されました。コレクションは希少金属や幅広い貨幣コレクションをはじめ、アイヌ民族資料、考古遺物、絵画、文書、化石、貝などが含まれており、弥永コレクション展を開催し、広く道民に紹介します。なお、会場では、車いすの方でも観覧できるよう、解説員などが誘導するなどの対応ができる体制を整えています。

    【主催者】
    北海道

  • 市民交流プラザ開館350日前フェスティバル

    【開催日時】
    2017/10/22(日)~2017/10/22(日)

    【開催場所】
    サッポロファクトリーアトリウム

    【内容】
    平成30年10月に札幌市中央区北1条西1丁目にオープンの札幌市民交流プラザの施設及び事業のPRを目的に開催。
    多くの買い物客が訪れるサッポロファクトリーを会場にすることで、多くの市民の方々に対し札幌市民交流プラザや文化芸術の魅力を発信。
    北海道を拠点に活動を行う出演者を起用したコンサートやトークイベントや、北海道を拠点に活動を行う企業に協力いただいた、どなたでも参加できる革小物づくりや紙箱デザインワークショップを行い、日本文化の魅力を紹介する。
    会場には案内係を配置し、車いすの方など、どなたでもアクセスのしやすい環境を整えます。

    【主催者】
    公益財団法人札幌市芸術文化財団

    【Webサイト】
    https://www.sapporo-community-plaza.jp/

  • 第1回着装道宮島流衣紋会発表会 伝承たい「日本の心と美」

    【開催日時】
    2017/12/2(土)~2017/12/2(土)

    【開催場所】
    札幌サンプラザホール

    【内容】
    美と心を伝える為、自らの技術と、知恵を磨いてきた当会の会員による十二単、花魁、舞妓など馴染みのある衣裳の着装の披露、日本舞踊家による舞、音楽には三味線を交え、日本文化を楽しめるエンターテイメント公演を行います。また会場では、車いすの方も鑑賞できるよう、会場スタッフが誘導するなど対応できる体制を整えている。

    【主催者】
    NPO法人 日本時代衣裳文化保存会

    【Webサイト】
    http://kimono-japan.co.jp/kimonodo/

  • 民族共生象徴空間リンケージ事業

    【開催日時】
    2017/9/18(月)~2017/9/20(水)

    【開催場所】
    札幌駅前通地下歩行空間

    【内容】
    1年を通じて、毎日5~8万人が通行する札幌駅前通地下歩行空間にて、2020年東京オリンピック・パラリンピック競技大会に併せて一般公開される「民族共生象徴空間」(北海道白老郡白老町に整備)について、地下歩行空間の大型壁面広告を活用して情報発信・PRを行うとともに、アイヌ古式舞踊や伝統楽器の演奏、工芸品制作体験、工芸品制作に係る歴史講演、衣装や工芸品、などの展示、各種パンフレットなどにより、アイヌ文化を見て、聞いて、体験していただくイベントを開催し、民族共生象徴空間の開設機運を醸成する。
    会場には、英語版のアイヌ文化普及啓発パンフレットを配架。

    【主催者】
    北海道

    【外国語対応】
    英語

  • 民族共生象徴空間リンケージ事業

    【開催日時】
    2017/9/17(日)~2017/9/17(日)

    【開催場所】
    二風谷ファミリーランド

    【内容】
    びらとり沙流川まつり実行委員会主催の「びらとり沙流川まつり」と同時開催で、2020年東京オリンピック・パラリンピック競技大会に併せて一般公開される「民族共生象徴空間」(北海道白老郡白老町に整備)について来場者の方にポスターなどでPRするとともに、アイヌ古式舞踊や伝統楽器の演奏、工芸品製作体験、衣装などの展示などによりアイヌ文化を見て、体験していただくイベントを開催し、民族共生象徴空間の開設機運を醸成する。
    イベント会場には、英語版のアイヌ文化普及啓発パンフレットを配架。

    【主催者】
    北海道

    【外国語対応】
    英語

  • 震災復興チャリティーJAPAN竹あかり×津軽三味線コンサート 「音と光の饗宴」

    【開催日時】
    2017/9/24(日)~2017/9/24(日)

    【開催場所】
    わくわくホリデーホール(札幌市民ホール)

    【内容】
    津軽三味線と竹あかりの陰影の美のコラボレーションで日本の伝統文化の魅力を音と光で伝え、着付け舞や風呂敷講座、風呂敷デザイン授賞式にて多世代の和文化への見直しと、和洋セッションなどで国際的に多世代が人つくり・街つくりを行う目的で開催します。継続的な震災復興応援をし、次世代に未来に繋ぐ活動を継承し、この北海道から世界に発信できる、誇りをもった日本を紹介出来る人を育みます。また、会場は車いすの方が観覧できるよう十分なスペースを確保している。

    【主催者】
    音と光の饗宴実行委員会 ふるさとを歌う会in札幌 森の時間JAPAN×竹あかり

    【Webサイト】
    http//www.mori-jikan.com/

  • きたぐににうたう 詩と音楽のつどい

    【開催日時】
    2017/10/15(日)~2017/10/15(日)

    【開催場所】
    札幌サンプラザホール

    【内容】
    北海道の風土に根ざした音楽文化活動の一環として、大衆音楽のオリジナル作品を作り、広く北海道の音楽文化向上発展に寄与するべく作品の発表会を行うものである。会員が作詩した作品に作曲・編曲を行い、歌手が歌唱する。本年は32曲を発表。その他ゲストに出演していただくアトラクションもおこなう。今年で43回目をむかえる。また協会設立の節目の時には、広く作品を募集し、優秀作品については表彰・作曲を施し発表を行うことも事業の一環として行っている。
    また会場となる札幌サンプラザホールにおいては、車いすの方が鑑賞するための十分なスペースを確保している。

    【主催者】
    北海道作詩家協会

  • オホーツク地域・住民ギャラリー

    【開催日時】
    2017/4/1(土)~2018/3/31(土)

    【開催場所】
    オホーツク合同庁舎 1階ロビー

    【内容】
    網走管内の地域文化の醸成や機運の高まりを図るため、オホーツク総合振興局1階ロビーのスペースを利用し、地域の文化団体や個人が制作した作品等を広く地域住民及び来庁者に発表・展示する機会の提供を行うことにより、地域の芸術・文化活動等を支援する。
    これまで、ロビーコンサート、木彫展やパネル展、縄文遺跡展、絵手紙展及び書道展などを開催しており、庁舎1階のロビーは車いすを利用している方も観覧できるよう十分なスペースを確保している。また、駐車場には車いす用スペースがあり、そこからロビーまで大きな段差等もなく、スムーズに入場できる施設となっている。

    【主催者】
    北海道

  • 赤い羽根まんが祭り2017~まんがで広がるたすけあいの輪~

    【開催日時】
    2017/9/10(日)~2017/9/10(日)

    【開催場所】
    かでる2・7かでるホール・展示ホール

    【内容】
    本道は、今や世界に誇る日本の芸術文化となった漫画において、多くの漫画家を輩出しており、その数は200人以上ともいわれており、漫画家たちはこの業界の次の世代を担っていく若者達のために、何かできることはないかと考えています。
    この企画は、そうした漫画家達の想いと赤い羽根共同募金が結びつき、地域の福祉活動と若者達を応援していこうというもので、漫画家によるトークショーやイラストライブのほか、音楽ミニライブやチャリティサイン会などを実施します。
    障害を持つものも健常者もともに参加し、漫画文化の発信及び地域福祉の推進を目的としており、会場は、車いすを利用している方も参加できるよう十分なスペースを確保している。

    【主催者】
    社会福祉法人北海道共同募金会・「赤い羽根まんが祭り」実行委員会