イベント情報
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上野東照宮社殿 特別公開【10月20日・27日(日)公開分】
【開催日時】
③ 令和6年10月20日(日)14:00~14:30
④ 令和6年10月20日(日)15:00~15:30
⑤ 令和6年10月27日(日)14:00~14:30
⑥ 令和6年10月27日(日)15:00~15:30
【開催場所】
上野東照宮, 上野東照宮
【内容】
上野東照宮は、寛永4(1627)年に徳川家康を祀るため、藤堂高虎と天海僧正により寛永寺境内に建立されました。現在の社殿は慶安4(1651)年に、三代将軍・徳川家光が造営替えをしたもので、その後の戦争や震災の被害を免れた貴重な建築物として、唐門や透塀などとともに国の重要文化財に指定されています。金色殿とも称される豪華絢爛な社殿の内部は、鷹や牡丹などの彫刻が施され、幕府御用絵師・狩野探幽による障壁画が当時のままの状態で保存されています。
社殿内部は、文化財保護のため、通常は非公開となっておりますが、3日間150名限定で特別に公開します。
【料金】
500円(拝観料)
※事前申込・抽選制
【主催者】
台東区
【お問い合わせ先】
台東区 文化振興課
03-5246-1118
【Webサイト】
【申込URL】https://logoform.jp/form/sQhE/638568
【備考】
【定員】各回25名(抽選)
【事前申込制】
[WEB]上記URLからお申込みください。
[往復はがき]下記をご記入のうえ「宛先」住所へご郵送ください。
往信面:①イベント名「上野東照宮社殿 特別公開」
②ご希望の「開催日」「開催時間」
③郵便番号、住所、氏名(フリガナ)、電話番号、年齢
④参加人数(同伴者1名まで。その場合は同伴者氏名
(フリガナ)・電話番号・年齢も明記)
返信面:郵便番号、住所、氏名
宛先:〒110-8615
東京都台東区東上野4-5-6
台東区文化振興課「江戸に親しむ」担当
【申込締切】令和6年10月20日・27日(日)公開分:9月27日(金) 締切日必着
※ひとつのイベントに対して、同一者による複数口のお申込みはご遠慮ください。複数日程へのお申込みもご遠慮ください。
※同一者による複数口のお申込みはご遠慮ください。
※当選者以外への結果通知は行いません。ご了承ください。
※開催日の10日前までに、当選者にのみ抽選結果をお知らせします。
※文化財保護のため、社殿内への杖、手押し車等の持ち込みはできません。
※社殿内には高い段差もありますので、お身体の不自由な方は参加をご遠慮ください。
※社殿に上がる際は必ず靴下を履いてください。
(裸足やストッキングでは社殿内に入ることはできません。)
※社殿内の撮影は禁止です。
※諸事情により、内容が変更または中止になる場合があります。
※ご参集には公共交通機関をご利用ください。
※ご提供いただいた個人情報は、当該目的にのみ使用します。 -
上野東照宮社殿 特別公開【10月6日(日)公開分】
【開催日時】
① 令和6年10月6日(日)14:00~14:30
② 令和6年10月6日(日)15:00~15:30
【開催場所】
上野東照宮, 上野東照宮
【内容】
上野東照宮は、寛永4(1627)年に徳川家康を祀るため、藤堂高虎と天海僧正により寛永寺境内に建立されました。現在の社殿は慶安4(1651)年に、三代将軍・徳川家光が造営替えをしたもので、その後の戦争や震災の被害を免れた貴重な建築物として、唐門や透塀などとともに国の重要文化財に指定されています。金色殿とも称される豪華絢爛な社殿の内部は、鷹や牡丹などの彫刻が施され、幕府御用絵師・狩野探幽による障壁画が当時のままの状態で保存されています。
社殿内部は、文化財保護のため、通常は非公開となっておりますが、3日間150名限定で特別に公開します。
【料金】
500円(拝観料)
※事前申込・抽選制
【主催者】
台東区
【お問い合わせ先】
台東区 文化振興課
03-5246-1118
【Webサイト】
【申込URL】https://logoform.jp/form/sQhE/628925
【備考】
【定員】各回25名(抽選)
【事前申込制】
[WEB]上記URLからお申込みください。
[往復はがき]下記をご記入のうえ「宛先」住所へご郵送ください。
往信面:①イベント名「上野東照宮社殿 特別公開」
②ご希望の「開催日」「開催時間」
③郵便番号、住所、氏名(フリガナ)、電話番号、年齢
④参加人数(同伴者1名まで。その場合は同伴者氏名
(フリガナ)・電話番号・年齢も明記)
返信面:郵便番号、住所、氏名
宛先:〒110-8615
東京都台東区東上野4-5-6
台東区文化振興課「江戸に親しむ」担当
【申込締切】令和6年10月6日(日)公開分:9月13日(金) 締切日必着
※ひとつのイベントに対して、同一者による複数口のお申込みはご遠慮ください。複数日程へのお申込みもご遠慮ください。
※同一者による複数口のお申込みはご遠慮ください。
※当選者以外への結果通知は行いません。ご了承ください。
※開催日の10日前までに、当選者にのみ抽選結果をお知らせします。
※文化財保護のため、社殿内への杖、手押し車等の持ち込みはできません。
※社殿内には高い段差もありますので、お身体の不自由な方は参加をご遠慮ください。
※社殿に上がる際は必ず靴下を履いてください。
(裸足やストッキングでは社殿内に入ることはできません。)
※社殿内の撮影は禁止です。
※諸事情により、内容が変更または中止になる場合があります。
※ご参集には公共交通機関をご利用ください。
※ご提供いただいた個人情報は、当該目的にのみ使用します。 -
講演会~浮世絵の魅力と蔦屋重三郎~
【開催日時】
第1回:令和6年10月19日(土)14時~(90分)
第2回:令和6年10月26日(土)14時~(90分)
【開催場所】
台東一丁目区民館T多目的ホール(台東一丁目25番5号)
【出演者】
小澤弘【江戸東京博物館名誉研究員・淑徳大学人文学部客員教授】
昭和22年生まれ。明治大学大学院文学研究科博士課程修了。国際浮世絵学会第1回学会賞受賞。タイ・バンコク「DNA of Japanese Design」展、グリマルディ・フォーラム・モナコ「Kyôto-Tôkyô, des Samouraïs aux Mangas」展を共同監修。著書に『都市図の系譜と江戸』、共著に『活気にあふれた江戸の町「熈代勝覧」の日本橋』『図説江戸図屛風をよむ』等。
【内容】
【第1回】浮世絵の成立から錦絵の誕生へ
「浮世絵」は、近世に江戸で興った新しい絵画様式です。その成立の背景には、近世初期風俗画がありました。
17世紀後半、菱川師宣が創始したという浮世絵は、新興都市江戸の歌舞伎と遊里吉原の当世風俗を画題とした作品で、当時「江戸絵」と呼ばれました。浮世絵は、肉筆画のみならず木版画による制作により、多くの人びとの目に触れる情報媒体となりました。また上方から芝居絵を画業とした鳥居派が江戸へ来たことによって、江戸の役者絵、芝居絵が作られるようになり、また版元兼絵師の奥村政信による画題の広がりや浮絵の工夫により、より多くのタイプの浮世絵が世の中に広まりました。
【第2回】浮世絵の黄金期と版元・蔦屋重三郎
浮世絵は、18世紀中頃に大きな展開がありました。それが「吾妻錦絵」と呼ばれた多色摺り木版画の誕生です。その錦絵草創期に活躍したのが鈴木春信です。
その背景には、旗本大久保巨川や文人平賀源内などがおり、安永天明期の狂歌の流行と大小絵暦の交換会が拍車をかけました。その後、役者似顔絵の勝川春章などが出ましたが、とくに新興版元の蔦屋重三郎が喜多川歌麿を登用し、大首絵という新機軸をたてて浮世絵の黄金期を迎えました。
蔦屋重三郎は、遊里吉原の入口で細見売りの店から始め、通油町に耕書堂の店を構え、錦絵をはじめ多くの版本を出版しました。蔦屋重三郎は、寛政の出版取締令によって罰せられましたが、東洲斎写楽による雲母摺りの役者大首絵を手がけて再起を図りました。その後の浮世絵界は、歌川豊春、広重、豊国などの歌川派や「冨嶽三十六景」で有名な葛飾北斎などを輩出し、幕末明治維新期の赤絵、大正期の新版画へと受け継がれて現在に至ります。
【料金】
無料
【主催者】
台東区
【お問い合わせ先】
台東区 文化振興課
03-5246-1118
【Webサイト】
【申込URL】https://logoform.jp/form/sQhE/637164
【備考】
【事前申込制】
第1回・第2回のどちらも参加可能な方のみ、WEBまたは往復はがきでお申し込みください。
[定員]200人(抽選)
[WEB]上記URLからお申込みください。
[往復はがき]下記をご記入のうえ「宛先」住所へご郵送ください。
往信面:①イベント名「浮世絵の魅力と蔦屋重三郎」
②郵便番号、住所、氏名(フリガナ)、電話番号、年齢
③参加人数(同伴者1名まで。その場合は同伴者氏名
(フリガナ)・電話番号・年齢も明記)
返信面:郵便番号、住所、氏名
宛先:〒110-8615
東京都台東区東上野4-5-6
台東区文化振興課「江戸に親しむ」担当
[申込締切]令和6年9月27日(金) 締切日必着
※同一者による複数口のお申込みはご遠慮ください。
※当選者以外への結果通知は行いません。ご了承ください。
※開催日の10日前までに、当選者にのみ抽選結果をお知らせします。
※諸事情により、内容が変更または中止になる場合があります。
※ご提供いただいた個人情報は、当該目的にのみ使用します。
※ご参集には公共交通機関をご利用ください。
[画像]菱川師宣「歌舞伎図屏風」右隻 東京国立博物館所蔵 -
【朝倉文夫没後60年特別展】「ワンダフル猫ライフ 朝倉文夫と猫、ときどき犬」
【開催日時】
令和6年9月14日(土)~12月24日(火) 9:30~16:30(入館は16:00まで)
【開催場所】
台東区立朝倉彫塑館, 台東区立朝倉彫塑館
【内容】
本展では人気の猫作品のほか犬作品も加わり、賑わいもひとしおです。
終の住処であった当館で、朝倉の猫と犬がみなさまをお待ちしております。
【料金】
入館料一般500円
【主催者】
公益財団法人 台東区芸術文化財団
【お問い合わせ先】
朝倉彫塑館
03-3821-4549
【Webサイト】
https://www.taitogeibun.net/asakura/exhibitions/e_special/
【バリアフリー対応】
・車イスはアトリエのみ見学可能です
・視覚障害の方は触ってご覧いただける作品があります -
チェコ音楽の祭典コンクール2024受賞者コンサート ~木之本公演~
【開催日時】
2024年9月1日(日)14:00開演(13:00開場)
【開催場所】
木之本スティックホール
【出演者】
島宗楽(チェロ)、花野美咲(フルート)、猪本小弓・西岡章子(ピアノ連弾)、浅野琴音(チェロ)、今井あかね(ピアノ)、仲谷昌敏(声楽バス)、六鹿奏絵(ピアノ)、小金丸唯花(ピアノ)
【内容】
一般社団法人日本チェコ楽友協会が主催する、チェコ音楽を演奏することが条件のユニークなコンクール「チェコ音楽の祭典」。2024年度ファイナルステージ出場が決まった受賞者の皆さんのうち、8組9名が今年も木之本スティックホールで演奏いただきます。今年は「チェコ音楽年2024」と称し、スメタナ生誕200年、ドヴォルジャーク没後120年などチェコを代表する作曲家たちの記念イヤーにあたります。おかげさまで好評の昨年に引き続き木之本公演が実現する運びとなりました。
【料金】
料金:一般990円・中学生以下500円・しょうがいしゃと付添各200円
【主催者】
エンモ・コンサーツ
【お問い合わせ先】
エンモ・コンサーツ
080-7091-7196
emmo-concerts@outlook.jp
【Webサイト】
https://emmo-concerts.jimdosite.com/
【備考】
JR木ノ本駅徒歩6分、北陸道木之本IC車2分、駐車場完備、長浜市国分合同庁舎隣接
【バリアフリー対応】
車いす, スロープ、車いす席、車いす対応トイレ -
沖本みなみバイオリン名曲コンサートinきのもと交遊館
【開催日時】
2024年9月16日(月祝)14:00開演(13:15開場)
【開催場所】
きのもと交遊館(滋賀県長浜市木之本町木之本1118)
【出演者】
沖本みなみ(Vn.)、橋本由羽(Pf.)
【内容】
バイオリニスト沖本みなみがバイオリンの名曲の数々を演奏するまちなかコンサート
<プログラム>
エルガー/愛の挨拶、ジョーン・ウィリアムズ/シンドラーのリスト、クライスラー/愛の悲しみ、クライスラー/愛の喜び、サラサーテ/カルメン幻想曲、ブラームス/ヴァイオリンソナタ 2番 ほか
【料金】
チケット:一般1,500円、中校生以下:500円、しょうがいしゃと付添各200円
【主催者】
主催:きのもと交遊館(K-ZOHN運営協議会)、協力:エンモ・コンサーツ
【お問い合わせ先】
きのもと交遊館
0749-82-6311
emmo-concerts@outlook.jp
【Webサイト】
https://emmo-concerts.jimdosite.com/
【備考】
JR木ノ本駅より徒歩10分(600m)
【バリアフリー対応】
車いす, スロープ、車いす対応トイレ -
増島豊治展
【開催日時】
2024年9月3日~9月29日
【開催場所】
ランデヴーギャラリー&カフェ
【内容】
増島豊治の絵は、イタリアの世界遺産アルベロベッロにある伝統的なトゥルッリのアトリエから
生まれます。日本とイタリアを行き来し、それぞれの文化からインスピレーションを得た作品
は、抽象・具象の枠を超えて心に響きます。アルベロベッロの人々に「マエストロ」と尊敬され
慕われる増島豊治。日本人としての視点と、イタリアの人々との交流の中からうまれてくる表現
が融合した作品の数々をどうぞお楽しみください。
【主催者】
株式会社アークコーポレーション
【お問い合わせ先】
infoark@kk-ark.jp
0757217200 -
東博縁日
【開催日時】
2024年8月27日(火) ~ 2024年9月1日(日)
18時00分~21時00分(入館は閉館の30分前まで)※8月30日と31日は22時00分まで
【開催場所】
東京国立博物館, 東京国立博物館
【出演者】
太鼓集団天邪鬼 西馬音内盆踊り よさこい鳴子踊り國士無双 東京牛深ハイヤの会 上石神井琉球エイサー会 横田西多摩エイサー太鼓
【内容】
東京国立博物館にて、特別展「神護寺-空海と真言密教のはじまり」と連携したイベント「東博縁日」を開催します。賑やかな屋台が立ち並び、お祭りグルメや江戸文化の体験コーナー、日本の伝統芸能が楽しめるステージなど縁日の魅力を再現します。イベント期間中は特別展「神護寺」および本館の総合文化展も夜間特別開館します。この夏、東京国立博物館で日本の文化とお祭りを一度に楽しめる特別な体験をお見逃しなく! 皆様のお越しを心よりお待ちしております。
【料金】
縁日への参加には、縁日入場料(一般900円、大学生・高校生500円)に加え、神護寺展観覧券(未使用、または縁日当日・午後5時までに入場された使用済み券)が必要です。なお、総合文化展の観覧券では入場できません。特別展の当日観覧券とセットになった当日券(一般3,000円、大学生1,800円、高校生1,400円)の販売もございます。
(注)中学生以下、障がい者とその介護者一名は無料です。入館の際に学生証、障がい者手帳などをご提示ください。
【主催者】
東京国立博物館
【お問い合わせ先】
東京国立博物館
kankou_tnm@nich.go.jp
【Webサイト】
https://yab.yomiuri.co.jp/adv/tohaku-ennichi/jp/
【備考】
東京国立博物館 東博縁日ホームページ
https://www.tnm.jp/modules/r_event/index.php?controller=dtl&cid=5&id=11114&l
【バリアフリー対応】
車いす, バリアフリートイレ -
ただいまde歌のコンサート
【開催日時】
2025年1月4日(土) 開場14時00分 開演14時45分
【開催場所】
iichiko総合文化センター iichiko音の泉ホール
【出演者】
山元 三奈(ソプラノ)、石本 高雅(バリトン)
【内容】
東京藝術大学出身者によるニューイヤーコンサートです。
音楽にまだ触れたことのない方々にその機会を提供し、音楽の楽しさ、素晴らしさを伝えたいと思います。
【料金】
入場無料(先着500名※事前申し込みが必要です。)
【お問い合わせ先】
サロンどんぐり
080-1778-7084(石本)ラベル