イベント情報
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誰でもアート交流サロン「遊(すさび)」
【開催日時】
2018/9/22(土)~2018/12/1(土)
【開催場所】
Café Pop!(NPO法人療育ねっとわーく川崎サポートセンター)
【内容】
障害の有無にかかわらず、ミュージックベルや筆ペンアートなどのアート活動(ワークショップ)を通じて、交流を図り、相互理解を促進するサロンです。
【主催者】
一般社団法人ソーシャル・アーティスト・ネットワーク
【お問い合わせ先】
一般社団法人ソーシャル・アーティスト・ネットワーク
なし
【Webサイト】
http://www.socialartists.net/ -
Colors かわさき展/~未来へ向け色とりどりのアートが花咲く~
【開催日時】
2018/11/16(金)~2018/11/25(日)
【開催場所】
ミューザ川崎 企画展示室等
【内容】
障害の有無に関わらず共に文化芸術に取り組む機運の醸成及び、障害等のあるアーティストの人材育成に寄与することを目的としています。会場はバリアフリーとなっており、車いすの方も参加いただけます。
(1)展示プログラム
昨年に続き、障害の有無に関わらず作品の魅力をダイレクトに感じてもらう絵画展を開催します。(11月16日~25日開催予定。市内アーティスト約40名+市内特別支援学校の児童生徒約80名が出展予定)
(2)実演芸術プログラム
・市立総合科学高等学校吹奏楽部らへ「手話歌」体験及び発表の機会を提供(協力:株式会社コヤマドライビングスクール)
・障害のある方もない方も参加できるダンス・ワークショップの実施(委託:カルッツかわさき)
【主催者】
公益財団法人 川崎市文化財団 / 川崎市
【お問い合わせ先】
公益財団法人 川崎市文化財団 / 川崎市
0442727366
【バリアフリー対応】
, -
第8回日本アンプティサッカー選手権大会2018
【開催日時】
2018/11/17(土)~2018/11/18(日)
【開催場所】
富士通スタジアム川崎
【内容】
以前より障がい者スポーツに理解と協力を惜しまない川崎市でパラスポーツの魅力を発信する観戦応援型イベントを開催。北海道から九州まで日本全国から、四肢の一部を失った切断障がい者が日本一を競い合うサッカー大会を紹介。本イベントを通して参加者・観戦者の交流が図れ、障害のある無しにかかわらず誰でもがサッカー(スポーツ)をすることが出来て、共生する社会を築くための一助となる。会場は障がい者にとってのバリアを取り除く対応として、スロープ(斜路)やエレベーターそして車椅子観戦スペースが設けられ、観戦スペース近辺には障がい者用トイレを設置しており、障がい者のスポーツ大会を同じ障がい者がより応援観戦しやすいように配慮されている。
【主催者】
特定非営利活動法人 日本アンプティサッカー協会
【お問い合わせ先】
特定非営利活動法人 日本アンプティサッカー協会
なし
【Webサイト】
http://j-afa.jp/ -
狂言全集 第10回
【開催日時】
2018/10/27(土)~2018/10/27(土)
【開催場所】
川崎能楽堂
【内容】
この狂言全集では、現在上演されている狂言およそ200演目の中から、その主だったものをシリーズでお届けします。また、人間国宝の山本東次郎氏による解説つきで、狂言が初めての方も、そうでない方も、伝統芸能の奥深さ、面白さを楽しんでいただける内容となっています。
会場となっている川崎能楽堂は、一般的な能楽堂に比べ148席とコンパクトな空間のため、舞台を間近で鑑賞することができ、演者の息遣いまで感じられるという好評をいただいています。
また、車椅子で来場される際の座席確保に対応し、障害者のバリアを取り除く取組を推進していきます。
【主催者】
公益財団法人川崎市文化財団
【お問い合わせ先】
公益財団法人川崎市文化財団
0442727366
【Webサイト】
http://www.kbz.or.jp/ -
川崎郷土・市民劇「日本民家園ものがたり」
【開催日時】
2019/5/10(金)~2019/5/19(日)
【開催場所】
川崎市多摩市民館
【内容】
川崎の歴史や歴史上の人物を採り上げた創作劇を上演することで市民文化の向上をはかるとともに、町づくりを推進するという目的のもと2006年から始まりました。主に市内の劇団、演劇人、市民からの公募により出演者を決定し、スタッフは主にプロの力を借りて質の高い舞台づくりを目指しています。第7回目となる今回のテーマは、生田緑地に広がる川崎市民の憩いの森に、川崎にふるさとを求める願いを込めて開設された「日本民家園」。昨年、開園50周年を迎え、近年では国内外から多くの方々が訪れています。日本に、世界に誇る「日本民家園」がいつ、どのような思いが込められて創られてきたのか。様々な思いの中で繰り広げられるドラマを来年初夏に上演することになりました。また、車椅子で来場される際の座席確保への対応や障がい者料金の設定など、障害者のバリアを取り除く取組を推進していきます。
【主催者】
川崎郷土・市民劇上演実行委員会
【お問い合わせ先】
川崎郷土・市民劇上演実行委員会
0442727366
【Webサイト】
http://www.kbz.or.jp/ -
川崎・しんゆり芸術祭(アルテリッカ)発アート講座
【開催日時】
2018/10/6(土)~2019/3/16(土)
【開催場所】
新百合21ホール、昭和音楽大学テアトロ・ジーリオ・ショウワ
【内容】
川崎市の西北部・新百合ヶ丘地域では、平成21年に地域と文化施設、大学等が連携し、「川崎・しんゆり芸術祭」が誕生し、この芸術祭を中心として、文化芸術を活かしたまちづくりに取り組んでいます。この芸術祭を支えるボランティアスタッフの発掘と育成を目的に、川崎市アートセンターを中心にアート講座等の事業を展開しています。オペラから落語まで多ジャンルの著名な講師を招聘し、受講者が質の高い文化芸術を学び肌で感じることにより、文化芸術に対する関心が高まり、そうした質の高い文化芸術活動に直接関わってみたいといった興味を喚起し、様々な公演等の鑑賞者やボランティアとして地域における文化芸術を支える人材となることが期待でき、文化芸術を活かした持続的なまちづくりへと繋がっていきます。
【主催者】
芸術によるまちづくり・かわさき2018実行委員会
【お問い合わせ先】
芸術によるまちづくり・かわさき2018実行委員会
0446525024
【Webサイト】
http://kawasaki-ac.jp/ -
1964年 聖火リレーパネル展 気仙沼展
【開催日時】
2018/9/25(火)~2018/10/5(金)
【開催場所】
宮城県気仙沼合同庁舎
【内容】
1965年の東京オリンピックでも,大会に先駆けて聖火リレーが開催されました。日本全国を駆け抜けた聖火は,ここ宮城県でも多くの人々の手によって受け渡され,東京へと向かいました。トーチを掲げて走る若者達や,各地で熱狂的な歓迎を受けた様子などを当時の新聞記事より振り返ります。
なお,会場はバリアフリー対応施設です。
【お問い合わせ先】
宮城県
022-706-7115
【Webサイト】
http://www.pref.miyagi.jp/site/olympic/1965seika.html -
1964年 聖火リレーパネル展 石巻展
【開催日時】
2018/9/13(木)~2018/9/21(金)
【開催場所】
宮城県石巻合同庁舎
【内容】
1964年の東京オリンピックでも,大会に先駆けて聖火リレーが開催されました。日本全国を駆け抜けた聖火は,ここ宮城県でも多くの人々の手によって受け渡され,東京へと向かいました。トーチを掲げて走る若者達や,各地で熱狂的な歓迎を受けた様子などを当時の新聞記事より振り返ります。
なお,会場はバリアフリー対応施設です。
【お問い合わせ先】
宮城県
022-706-7115
【Webサイト】
http://www.pref.miyagi.jp/site/olympic/1964seika.html -
スポーツまちづくりトーク
【開催日時】
2018/9/22(土)~2018/9/22(土)
【開催場所】
中小企業活性化センター
【内容】
2年後に開催される東京2020オリンピック・パラリンピック。スポーツコミッションせんだいでは、市民スポーツボランティアSV2004、仙台みやぎ2020と協力し、パラスポーツに深く携わっている方々をお招きし、『パラスポーツの楽しさを知ろう』をテーマにトークイベントを開催いたします。
基調講演には、パラリンピアンで、アテネ・北京・ロンドンの3大会に車椅子ライフル射撃競技で出場された、田口 亜希氏をお招きいたします。
また、パネルディスカッションでは田口 亜希氏に加えて、庄子 健 氏(ウィルチェアーラグビー:TOHOKU STORMERS所属、ロンドンパラリンピック出場4位・リオデジャネイロパラリンピック 銅メダル)、佐々木 智昭 氏(ブラインドサッカー:コルジャ仙台所属)にご登壇いただきます。
【お問い合わせ先】
スポーツコミッションせんだい
022-215-3209
【Webサイト】
http://www.scs-sendai.jp/ -
珠洲焼~黒灰色の輝き~
【開催日時】
2018/10/19(金)~2018/12/10(月)
【開催場所】
石川県立伝統産業工芸館
【内容】
釉薬を使わず焼き締めることで美しい黒灰色となる'珠洲焼'の全貌をご紹介する企画展です。室町時代後にその作陶が一度途絶え、「幻の古陶」と呼ばれた'珠洲焼'は、昭和51年に珠洲市や珠洲市商工会議所の努力で再興されました。現在その素朴で力強い美しさに人気があり、珠洲焼創炎会の作家を中心に多彩な作品が創られています。用の美を備えて使い込むほどに味わいが出る珠洲焼の魅力を9人の陶工の作品を通して紹介致します。
会場では、車椅子でスムーズに入館できるよう入口にスロープを設置したり、多目的トイレを備えるなど障害者にとってのバリアを取り除く取り組みを行う。
【主催者】
石川県(伝統産業工芸館)
【お問い合わせ先】
石川県(伝統産業工芸館)
076-262-2020