イベント情報 (beyond2020)
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さいたま市プラザノース 2017年度 開催事業
【開催日時】
2017年5月26日~2018年3月31日
【開催場所】
さいたま市プラザノース
【内容】
文化芸術を気軽に楽しんで頂くため、落語や狂言、クラシックといった幅広い趣のホール公演、またギャラリーでは若手アーティストによる展覧会の開催など、年間を通し芸術および日本文化の魅力を伝える事業に取り組んでいます。
ホール公演では車いす席をご用意。施設内もユニバーサルデザインによりどなたでも利用しやすい環境となっています。
【料金】
有料
【主催者】
プラザノースマネジメント株式会社
【お問い合わせ先】
0486690300
【Webサイト】
http://www.plazanorth.jp/
【バリアフリー対応】
, ユニバーサルデザインラベル
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狂言公演 茂山一門の世界 ~五世千作・十四世千五郎襲名記念~
【開催日時】
2017年10月1日 午後15時00分~午後17時00分
【開催場所】
鳥取県立倉吉未来中心
【内容】
長い歴史を持つ京都の名門・茂山一門待望の倉吉公演が実現しました。今回は、「五世千作・十四世千五郎襲名記念公演」として、新たな名前を襲名した五世茂山千作・十四世茂山千五郎を始めとした茂山一門勢揃いでおめでたくにぎやかに開催します。また、上演演目も、通常の公演ではなかなか上演されることの無い貴重な大作「靱猿(うつぼざる)」を中心とした、襲名披露公演にふさわしい特別な内容となっています。『お豆腐狂言』をモットーに掲げ、いつの世もどなたからも広く愛され、そして、飽きのこない味わい深い茂山狂言の世界をたっぷりをお楽しみください。上演演目:「福の神」「太刀奪」「靱猿」
【料金】
有料
【主催者】
公益財団法人鳥取県文化振興財団
【お問い合わせ先】
鳥取県立倉吉未来中心
0858235391
mirai@miraichushin.jp
【Webサイト】
http://cms.sanin.jp/p/zaidan/5/2/11/
【バリアフリー対応】
, スタッフによる対応 -
【鳥取県】むきばんだまつり
【開催日時】
2017年9月23日 午前10時00~午後15時30分
【開催場所】
鳥取県立むきばんだ史跡公園
【内容】
秋の実りと収穫をテーマにむきばんだ村最大のイベント「むきばんだまつり」を開催します。
「むきばんだジュニアファンクラブ」の子どもたちによる「弥生のムラの収穫祭(しゅうかくさい)」などの楽しいステージイベントや美味しい古代食の提供、この日限定の県内外からの特別古代体験が楽しめ、他にも毎年子どもたちに大人気の魚のつかみどりや弥生バザール(飲食料品等の販売)などたくさんの催しも企画しており、国史跡妻木晩田遺跡(くにしせきむきばんだいせき)の魅力、日本の古代文化の魅力を体感していただけます。
申込み不要(一部体験は整理券配付)、入園無料(一部体験は材料費必要)です。
屋内施設はバリアフリー仕様となっており、バリアフリートイレ、車いす貸し出しもあります。
【料金】
無料
【主催者】
鳥取県立むきばんだ史跡公園
【お問い合わせ先】
0859374000
mukibanda@pref.tottori.lg.jp
【Webサイト】
http://www.pref.tottori.lg.jp/mukibanda/ -
平成29年度青谷横木遺跡「女子群像」板絵シンポジウム「描かれた女子群像の謎」
【開催日時】
2017年9月10日 午後13時00分~午後16時30分
【開催場所】
とりぎん文化会館(鳥取県立県民文化会館)
【内容】
平成28年12月、鳥取市青谷町の青谷横木(あおやよこぎ)遺跡から、複数の女性(女子群像)を墨で描いた木板が見つかりました。「飛鳥美人」で知られる国宝・高松塚古墳壁画(奈良県明日香村)と同時期の7世紀末~8世紀初頭に描かれたと推定されます。女子群像の古代絵画が見つかったのは高松塚に続き2例目で、専門家も渡来文化の地方への広まりを示す重要な史料と注目。高句麗古墳壁画とも類似するこの板絵、描いた人たちはどのような人たちだったのか、何のために描かれたのか。日本古代の文化、交流。今回のシンポジウムでは、様々な視点から「女子群像」板絵の謎を解き明かしていきます。会場はバリアフリー仕様となっています。
【料金】
無料
【主催者】
鳥取県埋蔵文化財センター
【お問い合わせ先】
0857276711
maibuncenter@pref.tottori.lg.jp
【Webサイト】
http://www.pref.tottori.lg.jp/224463.htm -
第8回 RAKUGO×ドイツ館 笑っちゃう会
【開催日時】
2017年11月12日
【開催場所】
鳴門市ドイツ館
【内容】
「笑っちゃう会」は上方落語家、林家竹丸氏をゲストとして迎え、洋風の建物であるドイツ館を寄席として、和の伝統芸である落語を行うイベントです。和洋の異色のコラボレーションが好評につき、開催は今回で第8回を迎えます。
演目は、落語二席のほか、四国大学・須藤茂樹教授による解説のコーナーも交え、落語が初めての方にも気軽に楽しんでいただけるものとします。会場はバリアフリー対応しており、車いすのお客様もご利用いただけます。また、外国語(英語)対応が可能なスタッフも常駐しております。※落語を翻訳することはありません。予めご了承ください。
【料金】
有料
【主催者】
一般社団法人 鳴門市うずしお観光協会
【外国語対応】
英語 -
ボールペンアート展Ⅱ 鳥と野生動物
【開催日時】
2017年9月16日~11月26日
午前9時00分~午後17時00分
【開催場所】
鳥取市あおや和紙工房
【内容】
この展覧会は、青谷で作られた因州和紙にボールペンで「絵」を描いた作品の展覧会です。この展覧会ではユネスコ世界無形文化遺産に登録されている和紙を題材として、青谷で作られた因州和紙等と西洋のボールペンの出会いを通じて、素材としての和紙の新しい文化表現として、新しい文化を創造し紹介することを狙いの一つとしています。素材としての和紙の新しい文化表現への挑戦・貢献としても位置付けることができます。また、今回のテーマは、「鳥と野生動物」で、自然環境と私達との暮らしについても改めて考えていただく機会になると考えています。
【料金】
有料
【主催者】
鳥取市、公益財団法人鳥取市文化財団鳥取市あおや和紙工房
【お問い合わせ先】
0857866060
info-washikobo@tbz.or.jp
【バリアフリー対応】
, ハートフル駐車場 -
障がいのある人とない人で作る劇団「じゆう劇場」公演
【開催日時】
2017年9月29日 午後14時00分~午後15時30分
【開催場所】
鳥取県立倉吉未来中心
【内容】
社会が障がいのある人とない人で一緒に作られているように、演じる側も観客もみなが混ざっているのがいいという考え方のもと、障がいのある人とない人で作品を創る劇団「じゆう劇場」。日本の障がい者アートを海外に発信する試みとして本年10月にフランスのナント市で開催される「2017ジャパン×ナントプロジェクト」での上演が決定し、そのプレビュー公演を9月29日(金)に倉吉未来中心(倉吉市)で行います。作品は「「ロミオとジュリエット」から生まれたもの」。シェイクスピアの「ロミオとジュリエット」を原案として、「恋愛」と「差別が作る壁」というテーマを出演者の恋愛体験の語りなどを交えながら表現します。共生社会を内包する世界観をぜひ体験してください。
【料金】
無料
【主催者】
鳥の劇場運営委員会
【お問い合わせ先】
鳥の劇場
0857-84-3268
【Webサイト】
http://birdtheatre.org/reserve/index.php
【外国語対応】
英語
【バリアフリー対応】
, , スタッフによる対応 -
TBTBによる演劇のワークショップ
【開催日時】
2017年9月26日~27日 午前10時30分~12時00分
【開催場所】
鳥取県立倉吉未来中心
【内容】
TBTBの正式名称は、Theater Breaking Through Barriers(障がいを超えていく劇団)です。設立から37年、障がい者とともに活動を続けています。TBTBはニューヨークのオフ・ブロードウェイで、障がい者とともに活動する劇団としては唯一のプロフェッショナルな劇団で、アメリカでも数少ない存在です。今回は、このTBTBの芸術監督のニコラス・ヴィセリ氏と俳優のアン・マリー・モレリー氏らを招き、ワークショップを実施してもらいます。
【料金】
無料
【主催者】
鳥の劇場運営委員会
【お問い合わせ先】
鳥の劇場
0857-84-3268
【Webサイト】
http://birdtheatre.org/reserve/index.php
【外国語対応】
英語
【バリアフリー対応】
, -
錦帯橋周辺
錦帯橋芸術祭「今はじまる千年の物語~第1章~」
【開催日時】
2017/11/10~2017/11/12
10日 17:00~19:00
11日 13:00~19:30
12日 13:00~19:30
【開催場所】
錦帯橋周辺
【内容】
錦帯橋芸術祭は、日本三名橋のひとつ錦帯橋に沿って錦川の川面と錦川の両岸にかがり火を設置し、錦帯橋を自然な灯りで照らし出します。また、錦帯橋上で市民1,000人を公募し「ふるさと」、「荒城の月」などの日本の名曲を合唱します。その中で、岩国市には多くの外国人が在住していることから文化交流の一環として岩国市歌の歌詞を英語で作成して日本語と一緒に合唱します。その他、錦帯橋周辺は城下町の面影を残しており、そこで音楽イベントやドリッピングアート体験、篆刻体験等を開催することによって、多くの人々に来場してもらい岩国市の文化的魅力を発信します。
ポスター・チラシ・合唱用の歌詞(ローマ字表記)など配布物については、日本語と英語の両方を表記します。
【料金】
無料
【お問い合わせ】
錦帯橋芸術祭事業推進委員会
0827-29-5211
bunka@city.iwakuni.lg.jp
【Webサイト】
https://www.city.iwakuni.lg.jp/soshiki/18/23134.html
【外国語対応】
英語 -
くらよしアートミュージアム無心
ふたりのコントラスト 福井将宏×山村和弘
【開催日時】
2017年9月15日(金)→10月15日(日)
【開催場所】
くらよしアートミュージアム無心
【内容】
鳥取で活動する作家を紹介する展覧会として今年度2回目の開催となる本展では、「アートスペースからふる」で制作を続ける福井将宏と山村和弘をご紹介します。制作歴が長く、過去には二人展を開催しています。これらの活動を通してファンも多い二人ですが、その作風、キャラクターともに対照的です。そのコントラストにスポットをあて、これまでの作品にくわえ本展へ向けて制作された最新作や制作風景の映像もあわせ展示します。本展が二人の作品と、また作家自身との出会いの機会となれば幸いです。静かに空間を満たす「ふたりのコントラスト」をどうぞお楽しみください。
ワークショップ「みんなのコントラスト」~ふたりのモノクロ作品(複製)をカラフルにしてみよう~
好きな作品を選んで、色を塗ります。からふるメンバーによるお手本作品も公開!どんな作品が飛び出すか、こちらもお楽しみに。作品は持ち帰ることもできます。
〇講 師:妹尾 恵依子さん(アートスペースからふる施設長)
〇会 場:くらよしアートミュージアム無心
〇日 付:9月23日(土・祝)
〇時 間:[1]14:00~15:00 [2]15:00~16:00
〇定 員:各回10名程度
[申し込み・参加費不要]
【料金】
無料
【お問い合わせ】
0858-33-5151
info.artcenter@ncn-k.net
【Webサイト】
https://www.k-mushin.com/
【バリアフリー対応】
車いす